報道ステーション 2014.04.28

≫つまりこれは自分のことだと意識しているということになるわけですよね。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫ご覧いただいている方池上さんの番組から直結で「報道ステーション」ということになります。
まず、最初のニュースなんですが今日、ご覧のように京都大学のiPSで有名な山中教授が緊急の会見を開きました。
実は、それは山中さんが14年前にiPSではなくES細胞のほうですね。
胚性幹細胞ES細胞のほうの論文を出して、その論文に一部写真などについて疑義がもたれていてそれに対する会見で論文の中身、内容については全く正しいということを再度、強調されました。
ただ、一点、同時にデータの保存などに関しては不備があったということでこれは研究者を代表する立場の方なのでここは痛切な反省の弁を述べていらっしゃいます。
≫これが、その2000年にドイツの科学誌で発表された論文。
ES細胞に関してのものだ。
ES細胞とはiPS細胞とは違う万能細胞の1つで核を抜いた受精卵に別の細胞の核を入れてクローン胚を作りそれを分裂させることで作られる。
問題となった論文ではそのES細胞が多機能性を持つうえで必要不可欠な遺伝子を説明する画像に切り貼りではないのかという指摘がネット上でされていた。
京大はこの疑義を1年かけて調査した。
≫再現性も証明されており論文の内容自体には問題ないとした。
調査では、画像の切り貼りもなかったと結論付けた。
ただ、問題となったのはデータの保存が不完全だったことだ。
山中教授はこの論文に関する実験ノートを段ボール5箱分保管していた。
しかし、共同研究者の留学生と医学部生がデータなどを全く保管しておらず今は連絡もつかないという。
≫再現性も証明されているため論文の根幹は揺るがない。
≫私の勝手な解釈なんですが相当、山中さんは悔しいんだろうなというふうに想像してしまいました。
まず論文になんの問題もないということですからそれでいいじゃないかという単純な見方もあると思います。
しかしそれだけじゃなくて自分うんぬんというよりも研究者全体の代表模範でなければいけないという立場であるという公人の立場からすると一部保存データがないということは本当にこれは申し訳ないというふうに自分が模範でなければならないんだから14年前とはいえという意識がおありになったのかなと想像しましたね。
論文に問題がなかったというのは本当によかったと私は思うんですが。
それでは次、まいりましょう。
≫韓国の客船が沈没して13日目です。
今日、これまで公開されてこなかった写真や映像が公開されました。
こちらはそのうちの1つです。
船体は、こちら側に傾いているんでしょうか定かではありませんが次の指示を待っているんでしょうか。
高校生たちが、1列に並んで足を突っ張って懸命に傾きに耐えている様子が伝わってきます。
このほかに犠牲となった高校生の遺品の携帯電話に事故当時の映像が残されていたことがわかりました。
≫緊迫する船の状況とは裏腹な高校生たちの無邪気な会話。
そして、船内に繰り返し流れるアナウンス。
≫ダンウォン高校2年パク・スヒョン君、17歳。
勉強机の上にあるのは日本の漫画。
そして、日本語の教科書も。
事故後、船内から遺体となって発見されたスヒョン君。
その唯一の遺留品となった携帯電話に映像は残されていた。
スヒョン君の父親は真相究明に役立ててほしいと韓国の放送局JTBCに提供。
家族らの心情に配慮して静止画と音声のみという形で放送された。
その中の一部をお伝えする。
1つ目の映像ファイルは午前8時52分から始まる。
事故当時のセウォル号の航跡図と照らし合わせると大きく旋回して船体は左に倒れ漂流を始めているときだ。
もう一度、映像の音声を冒頭から確認する。
≫これは同じころ撮影されたと思われる船内の写真だ。
床に寄りかかり壁に足を突っ張るようにして堪える乗客の姿が確認できる。
8時55分、セウォル号は済州島の管制センターに救助要請。
しかし、その時点で生徒たちに船の状況は知らされていない。
お互いを落ち着かせるような言葉も聞こえる。
≫そして、このころ乗組員たちは乗客の救助とは正反対の行動をとり始める。
船内の映像が始まる4分前午前8時48分には機関長から機関士に脱出しろという指示が下されていた。
乗組員らは一般の客室から隔離された場所に集合。
脱出の準備を進めた。
一方、客室にはその場に待機するよう促すアナウンスが流れるばかり。
2つ目の映像ファイルが始まるのは午前8時59分。
生徒たちから冗談は消え救命胴衣の相談を始めていた。
≫船内のアナウンスに気丈に答える生徒たち。
JTBCから提供された音声には含まれていなかったが実際の映像にはこんな言葉も残されていたという。
≫午前9時7分、セウォル号は珍島の管制センターと交信を始め船が沈没し始めていると伝えている。
しかし船内にその状況が伝えられることはなかった。
≫この映像に教員の声は聞こえてこない。
しかし船内の別の場所から携帯メールで連絡がきたようだ。
≫そして、9時9分。
映像は終わる。
この映像に映った生徒たちがその後、救出されたという情報はない。
≫スヒョン君の父親は真相究明に役立ててほしいとこの映像を提供した。
事故原因、救助対応など当局への不信感は日々、拡大し続けている。
今日、合同捜査本部は沈没時の連絡に問題があったとして木浦海洋警察署に異例の家宅捜索に入った。
また、昨日には韓国のチョン・ホンウォン首相が事故対応に問題があったとして辞意を表明。
高まる政権批判を抑える狙いがあるとみられる。
一方海洋警察庁は今日事故直後の新たな映像を公開した。
撮影時間は午前9時半ごろ。
スヒョン君が撮影していた船内の映像が途切れてからおよそ20分後だ。
沈没したセウォル号に近づく救助のボート。
下着姿で乗り込むのは逮捕されたイ船長だ。
乗客を気にするそぶりは全く見えない。
≫事故後の対応についてこう語っていた船長。
だが、到着した救助ボートに乗り込むこの映像に乗客らしき姿は見えない。
この時点で船内に脱出を促していたのか。
波紋は国外にも広がっている。
中央日報によるとフランシスコローマ法王は犠牲者に哀悼の意を示したうえで韓国国民がこの事件をきっかけに倫理的霊的に生まれ変わることを望むと述べたという。
≫悔やまれますよね。
あれが、船内であんなアナウンスが流れて待機しろということで…。
もしかしたらもっと助かっていたというふうに思っちゃうところありますし。
特に印象に残ったのがライフジャケットが私がないと言ったときに僕のを着てと言った生徒さんがいましたよね。
ああいうパニック状況になりつつあるときに優しい気持ちが出ていたのかなと思うと本当に身につまされますよね。
いろんなことが。
それでは次のニュースまいりましょうか。
≫かわりまして、こちらはウクライナ東部のスラビャンスクに入ったヨーロッパ安全保障協力機構の調査メンバーが会見を行っているところなんですけれどもこれ、通常の会見ではありません。
親ロシア派に拘束されてスパイ容疑をかけられ会見をさせられているところなんです。
現在も7人が監禁されたままです。
≫スラビャンスクの市庁舎が見えてきました。
今もここにはOSCの監視団のメンバーが拘束されているといいます。
そして、市庁舎の前の広場には多くの人が行きかいまして普段どおりの昼下がりの様子が続いています。
≫親ロシア派勢力の活動の拠点の1つ東部スラビャンスク。
ここで新たな動きが広がっている。
人質の拘束だ。
このウクライナ人女性の息子は親ロシア派勢力に拘束されているという。
その理由さえ明らかにされていない。
≫25日には欧州安全保障協力機構・OSCEの加盟国からなる監視団員8人をスパイの疑いがあるとして拘束。
スラビャンスク市長を名乗る親ロシア派勢力の男が会見を開き正当性を主張した。
≫更に、捕らえた人質たちをカメラの前に座らせ捕虜として訴えさせることまでしている。
≫その後、解放されたのは糖尿病を患うスウェーデン人の団員1人のみだ。
残る7人は市庁舎の地下に監禁されているという。
人質を盾に街に立てこもる親ロシア派。
一方、スラビャンスクを取り囲むウクライナ兵士は日ごとに増え続けている。
いまや1万5000人を超え迫撃砲やロケット弾までも備えていると伝えるロシアメディアもある。
まさに今、アメリカとEUがロシアに対し追加制裁を下すとしてきた28日を迎えている。
そのオバマ大統領は訪問先のフィリピンで追加制裁の一端を明らかにした。
≫これまでもロシア政府高官ら20人を対象に資産の凍結などを行ってきたが今回は、政府関係者以外にも拡大される見通しだ。
だが専門家によるとロシアへの影響はそれほど大きくないと考えられるという。
EUによる追加制裁の詳しい内容はアメリカの動きを見ながら今週後半にも明らかになるとロイター通信が伝えている。
ヨーロッパが強い態度に出ない背景にあるのはロシアに依存する天然ガスの供給事情だ。
天然ガスを生産・供給する企業としては世界最大ロシアのガスプロム社。
ヨーロッパは、この会社を通じ天然ガスの3分の1をロシアに頼っている。
ここはガスの供給をコントロールするいわば会社の心臓部。
モニターにはロシアから各地へと延びるパイプラインが映し出されている。
≫緑色の線はガスパイプラインを表していますがほとんどが茶色のウクライナを通っていることがわかります。
もし、ウクライナへのガス供給停止が決まったらその作業はこのセンターで行われるということです。
≫プーチン大統領が決断すればガスの供給はすぐに止まる。
中央管理室にあるこの古い電話はクレムリンの大統領宮殿とじかに通じているという。
アメリカはこのガスプロム社の社長を追加の経済制裁に対象に加えるという報道もある。
≫情報が入ってまいりました。
これで3回目ということになりますがアメリカ政府は先ほどロシアに対する追加制裁を発表しました。
ホワイトハウスによりますと新たな制裁の対象となったのはプーチン大統領の側近2人を含むロシアの政府高官7人とプーチン大統領の側近とかかわりのある17の企業だということです。
これらの個人や企業はアメリカ国内の資産が凍結されるということになります。
どういうロシアの政府高官7人かあるいはこの17の企業というのは具体的にどういう企業かによっては制裁の効力というのが≫日本の安全保障においても大変重要なオバマ大統領歴訪の旅ですね。
日本から見れば当然これが一番注目されて大きくなるわけですね。
日米の首脳会談がありましたね。
そこで、オバマ大統領は尖閣は安保条約の適用範囲内だとはっきりとアメリカ大統領としては初めて言ったわけですね。
そしてそのあと、韓国に渡りそして、マレーシアでTPPも話し合われたと思いますがそして、今日これからお伝えするのはフィリピンの大統領とオバマ大統領が会談をそろってしたということ。
こういうふうに注目の度合いで見るとこんな感じになっちゃうんですがしかし一方フィリピンとアメリカでいうと南シナ海が不穏な海だとどう警戒するのかというアングルで見ると今日これからお伝えするフィリピンとアメリカの会談というのはものすごく重要になってくるわけですしこちらで、アメリカは中国はこのことにどんな反応も含めてご覧いただきます。
≫先週からアジアを歴訪しているアメリカのオバマ大統領は今日、最後の訪問国フィリピンに到着した。
フィリピンは中国の海洋進出の脅威にさらされているいわば最前線だ。
2人の会談では中国と、どう向き合うかがテーマとなった。
≫これに対してオバマ大統領はこう答えた。
≫アメリカとフィリピンは今日新しい軍事協定に調印した。
南シナ海での安全保障分野での協力を強化するため、アメリカ軍がフィリピン軍のすべての基地を使用することができるとしている。
更に、アメリカ軍はローテーションを組んで部隊を配備するという。
この軍事協定はアメリカ軍を撤退させてきたフィリピン側が提起し中国を牽制したいという思惑があるアメリカ側が応じたものだ。
中国は南シナ海に自らの領土、領海とする境界線を一方的に引いている。
こうした中国の急激な軍事的台頭を受けてオバマ政権はアメリカの軍事力をアジア・太平洋地域にシフトする、いわゆるリバランス政策を打ち出した。
中国の近隣諸国への圧力や影響力を最小限にするためだ。
ただ、オバマ大統領は領土問題では特定の立場をとらないと言明した。
≫フィリピンにはかつてアジア最大のアメリカの海軍基地が置かれていた。
スービック海軍基地だ。
近くにはクラーク空軍基地もありベトナム戦争ではアメリカ軍の前線基地として最大限、活用されてきた。
ところが、フィリピンでマルコス政権が倒されるとマルコス大統領を支えてきたアメリカへの反発が高まり、1992年までにアメリカ軍は撤退した。
≫こちらにはかつてアメリカ軍の兵士やその家族らが住んでいたアパートが立ち並んでいます。
現在は、主にフィリピン人が住んでいるといいます。
≫アメリカ軍が撤退したあとフィリピン政府は基地の跡地を経済特区に指定し外国企業の誘致に動いた。
国内外から企業が進出するなど確かに雇用も増えた。
しかし、その一方でアメリカ軍が撤退した直後の1995年、中国は南沙諸島のミスチーフ礁に領有権を主張するかのように建物を建設した。
南シナ海でのアメリカ軍の影響力が弱まると中国はすぐにそこを突いてきたのだ。
≫緊張が続く南シナ海。
中国は南沙諸島の領有権を主張し南沙諸島に絶対に譲ることのできない国益を表す核心的利益という言葉を使っている。
≫アメリカ軍がフィリピンから撤退したあとアメリカ軍の艦船がフィリピンに寄港することはあったがその存在感は薄かった。
≫あちらに停泊しているのがアメリカ軍の艦船です。
燃料や食料の補給のためここスービックを頻繁に利用しているといいます。
≫しかし、今日調印された新しい軍事協定では燃料や食糧の補給レベルではなく22年ぶりにアメリカ軍がフィリピンに駐留することになる。
≫スービック湾のおよそ200km先にフィリピンと中国が領有権を主張するスカボロー礁がある。
ここではフィリピンの艦船と中国の艦船がにらみ合う状態が続いている。
更に、南沙諸島のすぐ近くにはフィリピンのパラワン島がある。
ここでは、すでにアメリカ軍とフィリピン軍の合同軍事演習がたびたび行われている。
今後、アメリカ軍がここに駐留する可能性もある。
そうなれば中国の南シナ海での動きを牽制することになる。
≫この動きを中国はどう見ているのか。
≫中国は尖閣諸島への安保条約の適用では激しく反発した。
しかし、フィリピンへのアメリカ軍の駐留では今日の段階では一見冷静に対応しているように見える。
≫ちょっと気になりますのはやっぱり中国の発言というのは前半はアメリカは中国を封じ込めないといっているからと淡々と言うわけですが後半で、太平洋では共通の利益がアメリカと中国はあるとすると、連想するのは中国が言っている新しい形の大国関係アメリカと中国太平洋を2つに分けてそれぞれが仕切っていこうという中国が勝手に言っていることに関してはこれはどこものめないという話ですからその辺りも気になるところですが恵村さん、今日のこのオバマ大統領の締めともいうべきフィリピンでの動きどうでしょうか?≫アメリカは中国に対しては対話と警戒と2つの間で揺れ動いてると思うんですね。
今回はこの警戒の面が強く出たんだろうと思います。
1つはフィリピンにアメリカ軍が再駐留する動きですよね。
それから日本に関しては尖閣に日米安保条約が適用されるんだということをオバマ大統領自身が言ったということですよね。
背景にはウクライナをめぐるロシアの振る舞いというのがあると思うんです。
中国に対して、アジアにおいてロシアと同じような振る舞いは許さないんだぞというメッセージとして伝えたという面もあると思います。
一方で、アメリカに中国と戦争するという選択肢はありませんので経済でも軍事でも国際的なルールに中国を巻き込んでいくんだというのがオバマ大統領のオバマ政権のアジア重視政策ですから実際、アメリカは去年の4月にフィリピンとの合同軍事演習に中国軍を呼んでるんですよね。
これも対話の一環ですしそれから今日オバマ大統領が記者会見で我々は国際法に沿う形で、中国とパートナーになりたいというようなことを言っているということも対話の一環だと思います。
≫対話と警戒。
これ、両方同時にあるいは交互に出していくアメリカの1つのやり方ですね。
≫昨日、行われた2つの選挙についてお伝えするんですけれどもまずは衆議院鹿児島2区の補欠選挙。
そしてもう1つが沖縄市の市長選挙です。
ともに自民党系の候補が勝ったんですけれどもこの2つの選挙、日本全体国政に大変大きな影響がありそうなんです。
≫注目された衆議院鹿児島2区の補欠選挙。
自民党の新人、金子氏が野党4党の推薦候補を破り勝利した。
菅官房長官は安倍政権の信任が得られたと胸を張った。
≫鹿児島2区は鹿児島市南部と指宿市奄美群島などからなる選挙区。
今回の補選で安倍政権の政策が信任されたといえるのか。
応援に入った安倍総理は国政の課題でも集団的自衛権や原発には触れずもっぱら景気について強調した。
≫そして、奄美大島では…。
≫と、税金を使った地域振興を前面に押し出した。
≫更に鹿児島県は黒豚の産地として知られるため選挙戦に影響を与えるとみられたのがTPP交渉の行方だった。
しかし、ここ鹿児島2区のある薩摩半島は農業の主力は豚ではなくお茶。
TPPは大きな争点にはならなかった。
かすんだ争点。
一方、無所属候補に推薦を出した野党4党も原発や集団的自衛権などの賛否が各党バラバラで国政の課題を争点化できなかった。
また、今回の補選はそもそも徳洲会事件で議員辞職に伴う選挙。
政治とカネの問題を追及するはずが徳洲会票を意識してか野党からは、こんな演説も。
≫結局、投票率は過去最低の45.99%。
特に、無党派層の多い鹿児島市内では32%あまりと極めて低い投票率に終わった。
≫更に政府が信任されたとアピールするのが同じく昨日行われた沖縄市長選の結果だ。
自民・公明が推薦した桑江氏が社民・共産などが推薦した候補を破って当選した。
1月の名護市長選挙で敗北した自民党は沖縄市長選を国政選挙並みの選挙と位置づけ、石破幹事長を3度、応援に投入。
知名度の高い小泉進次郎議員も入れた。
市長選を普天間基地の移設が焦点となる11月の県知事選の前哨戦と位置づけていたからだ。
≫更に選挙戦では経済振興を前面に打ち出していたが自民党は集団的自衛権の論議に弾みをつけようとしている。
≫石破幹事長は早速、安倍総理と会談し連休明けから集団的自衛権についての議論を加速させることを確認した。
しかし、公明党は…。
≫確かに恵村さん考えてみますと現在の政治の信任を得たのかというとじゃあ、今の政治の大課題どれが争点になったかというとどれもなってないんじゃないですか、今回。
≫鹿児島2区補選でいうと消費税増税ですよね。
それからTPPですよね。
それから集団的自衛権の問題。
それから、川内原発の再稼働の問題がありましたよね。
争点いっぱいあったのに残念ながらどれも争点にならなかったかすんじゃったというところがあると思うんですね。
与党が世論の割れる政策について素通りしましょうと知らん顔を決め込むというのはいい話ではないんですがよくあるんですよね。
こんなことやりましたあんなことやりましたってことばかりということですけど深刻なのは野党の弱さだと思うんですね。
与党がそうだったら野党が対立するんだぞというのが本当なんだけれども今回はそうならなかった。
対立数が示されなかったですよね。
政策がバラバラですからTPPも消費税の問題も入れなかったですよね。
沖縄市長選挙も≫北海道や岩手で山火事が相次ぎまして今も燃えています。
そして住民の方の中には避難されている方もいらっしゃいます。
≫盛岡市で昨日起きた山火事。
地元の住民がごみを燃やすのに使っていた火が広がったとみられている。
防災ヘリが出動し消火活動が今日も続けられた。
≫この辺りは完全に鎮火しいていますが今も焦げ臭いにおいが漂っています。
そして、こちらの奥現在も消防車がいますがこの奥は出火から丸1日たった今も火が完全に消えていないということで懸命な消火活動が続いています。
≫盛岡市は近くの住民に避難指示を出した。
避難指示や避難勧告を受けたのは最大377人に上る。
北海道知内町ではおととい午後に出火。
当時業者が伐採作業中にチェーンソーの火花か摩擦熱から出火したとみられている。
今日も消火活動が行われたが完全な鎮火には至っていない。
山火事が燃え広がった原因は乾燥した空気にある。
今日は北日本を中心に乾燥注意報が出された。
明日も乾燥は続く見通しで警戒が必要だ。
≫避難所でなかなか眠れないとかいろいろ苦しい状況ちょっとあるかもしれませんね。
お天気まいりましょう。
≫ここ数日、行楽日和が続いていたんですが天気の変わり目に来ています。
すでに西日本では雨が降りだしています。
そして、この雨徐々に東へと移動していきます。
明日になると低気圧と前線が四国にくるため西日本では大雨の恐れがあります。
山や川のレジャーにはお気をつけください。
そして水曜日になると東海沖木曜日になるとようやく関東までやってきます。
このように4日かけて徐々に進んでくるため雨の影響は長引きそうです。
まずは明日の雨の降り方からご覧ください。
連休後半の予報は天気が崩れないほうへと変わってきました。
≫スポーツいきます。
よろしくお願いします。
≫お伝えします。
現在、メジャーリーグでナンバーワンの強力打線を誇っているのがロサンゼルス・エンゼルスです。
通算500本以上のホームランを放っているプホルス選手を中心に開幕から36ホーマーと破壊力抜群のチームなんです。
そんなエンゼルスと戦ったのが田中将大投手です。
≫田中将大4勝目をかけたマウンド。
1回、メジャー通算501本塁打のスラッガー3番、プホルス。
内角をつくツーシームで空振り三振。
1回は3つのアウトをすべて三振で奪う。
ところが4回メジャー移籍後初のデッドボールを与えると続くバッターにはフォアボール。
4試合でわずかフォアボール2つだった田中が満塁のピンチ。
9番、シャックにセカンドゴロの間に先制点を奪われる。
5回、俊足強打の22歳トラウトに対し追い込んでからストレートストレート、ストレート。
3球ストレートを続け8球目。
最後は決め球落ちる変化球スプリット。
強打のエンゼルス打線から5回までに9三振を奪う。
その裏、ワンアウト2塁3塁のチャンスで9番、イチローに打席が回る。
ショートゴロで3塁ランナーが生還。
イチローの今シーズン初打点でヤンキースが追いつく。
同点で迎えた6回の田中。
≫6番、フリースに初球を振りぬかれホームラン。
一瞬にして勝ち越しを許す。
6回で100球を超えた田中だが7回もマウンドへ。
先頭バッターをスプリットで空振り三振。
今シーズン最多11個の三振を奪いここでマウンドを降りた。
1点を追うヤンキースはその裏先頭の6番、テシェイラ。
田中の負けを消す同点ホームラン。
ヤンキースはこのあと勝ち越しエンゼルスを破った。
≫ここからは松岡さん、今日は2本立てということになりますよろしくお願いします。
≫錦織選手すごかったですね。
≫とにかくクレーコートで勝ってこれ、大変な試合でしたよ。
≫それではそのバルセロナ・オープンの決勝戦から見ていきましょう。
≫会場はスペイン超満員です。
歴史的な大会世界中が注目している中相手のヒラルド選手強豪を勝っていただけに最初がいいんですよ。
このフォアが彼の一番の武器。
ものすごい力強いんです。
錦織選手、ブレークされる0ー2。
会場の皆さんも錦織どうしたと。
そして、このポイント。
これは見事でした。
一気に展開を変えるショットなんですね。
相手をコートの外に出しました。
錦織選手、ここからはあいてるところを狙っていくわけですよ真っすぐと。
相手はそこに普通走るわけです。
ただ選択したのはここに打つ。
前後にも左右にも相手は逆になりましたからちょっと相手を見てください。
この動き。
こんな動きは絶対ないですからね。
そして今度は、追い込まれて…。
こちらなんですが、今度は錦織選手追い込まれます。
ここから普段青いところゆっくり返すしかできないんです。
そこを、なんと浅く打つんです。
しかもスライスがかかってバウンドしないんです。
相手ができるのは、これだけ。
合わせるだけ。
錦織選手、はい、まいどありという感じでピンチなものを1つのショットで完全にチャンスに変えてしまったんですね。
ここから錦織選手勢い、止まらない。
完全に錦織圭プレー。
0−2から一気に6ゲームとって6−2でファーストセットを奪います。
セカンドセット。
勢い止まらないんです。
こんなショット打たれたら一歩も動けませんよね。
そして、こんなん出ちゃいました。
錦織選手ガッツポーズ相手は怒ってる。
これ、入ってるんですね。
クレーコートというのはラインを白いテープで張っているのでその上に乗ると思い切り滑るんです。
普通列車がいきなりここから特急になっちゃった。
そんな感じ。
勢いに乗っていた圭ですからこんなショットまで飛び出してきました。
そしてマッチポイント。
やった!見事、クレーコートで初優勝。
しかもこの大会はスペイン勢がたくさん出てますからこの優勝トロフィーちょっと重いんでこれ、持っているときに怪我しないかということだけ心配になりましたね。
今後、とにかく全仏もいいプレーしてくれると思います。
≫そして、もう1つですね今日は。
≫今日は、こちらをお伝えしたいんです。
ゴルフの横峯さくらさんなんですが先週、結婚されましたよね。
おめでとうございます。
お相手はメンタルトレーナーの森川陽太郎さんです。
メンタルトレーナーというのはアスリートの精神的なサポートをする人なんですが実際に、僕自身テニスやりましたし海外の皆さん、今みんなしてるんですねメンタルトレーニング。
そして森川さん自身もサッカーで海外にいたときその経験を生かしてメンタルトレーナーになりました。
さくらさんはメンタルトレーニングを経て変わりました。
合言葉、OKライン。
≫先週、結婚してから最初の試合に臨んだ横峯さくらさん、28歳。
そこには、夫でありメンタルトレーナーの森川陽太郎さんの姿もありました。
森川さんがツアーに帯同するようになってから1年。
≫この1年間、さくらさんは引退を考えるほどの低迷を乗り越え2年ぶりの優勝を飾るなど完全復活。
復活の裏には2人で取り組んできた意識改革があったんです。
≫さくらさんは、一体どんな言葉をかけられたのか。
最初のアドバイスはこんな何気ないしぐさについてのものでした。
≫パッティンググリーン上で3球ぐらい打ったときに横峯さんの癖気づいたよみたいな感じで。
≫さくらさんの癖。
森川さんが指摘したのは…。
≫アドバイスを受ける前のさくらさんを見てください。
パットを決めて…。
ここです。
手を挙げて、ギャラリーの声援には応えるものの視線はずっと下を向いたまま。
この場面でもやはり、視線はギャラリーのほうには向けません。
一方、アドバイスを受けたあとのさくらさん。
パットを決めたあと。
ギャラリーのほうを見ました。
手を挙げて、この笑顔です。
ここでも。
また笑顔。
≫集中しようとするならむしろ視野を広く。
そのために提案したのがギャラリーをしっかり見ることだったんです。
しかし、最初は長年の習慣をなかなか変えることができませんでした。
そこで始めたのがこの行為。
見てみると、スコアの上にちっちゃい丸印。
これ、一体なんなんでしょう。
≫入れて、周りを見てちゃんと笑顔でっていうのができたら丸みたいな感じで。
最初は意識的にしないとすごく難しくて。
やっぱり癖でやってしまうんですけど。
ああ、そうだ、そうだみたいな感じで…。
≫こうしてさくらさんパット以外の場面でも次第に周囲に視線を向けることが増えていったのです。
そして、さくらさんの変化はこれだけではありませんでした。
18歳でプロデビューして以来抜群の飛距離を武器に賞金女王に輝くなど常に日本のトップを走り続けてきた、さくらさん。
以前は、たとえ2位になっても喜びを見せることはありませんでした。
≫森川さんが問題視したのはまさに、この考え方でした。
何事にも目標が高すぎて達成感を得られず悪循環に陥っていたのです。
≫そこで2人の合言葉となったのが…。
≫このOKライン。
大事なのは、100%実現できてかつ自身になる目標を設定すること。
そのために…。
≫アスリートの場合どうしても自分に期待してしまうもの。
なかなか自分で自分の実力や調子を見極められないんです。
試合のたびに何度も話し合い適切なOKラインをすり合わせていく作業。
さくらさんは、それを1つ1つクリアし自信を取り戻していきました。
すると、去年5月。
実に2年ぶりの優勝。
更に2勝目。
3勝目と勝ち星を重ねると…。
去年11月の大会では首位と2打差に11人がひしめく大混戦の中パットがさえます。
3連続バーディーで単独首位に立つとそのあとは、一度も首位の座を譲ることなく優勝を遂げたのです。
1つの出会いがもたらした復活。
そして今も新たな自分を発見する毎日が続いています。
やってみてメンタルトレーニングってどんなもんかなと思いました?≫すごく私自身のゴルフの変化ももちろんですし人生も変わったと思います。
≫森川さんとの出会いでさくらさんはゴルフも人生も変わったんだなと思いますがこのOKラインという言葉僕は初めて聞いたんですが面白い表現だと思います。
ただ、それは目標をしっかり作るということだと思うんですけど作るためにはとにかく自分を知らない限りは作れない。
今の自分をしっかり見つめなさいというところから始まったんじゃないかなと思うんですね。
≫やっぱり、笑う門には福来るというけど本当に笑顔っていうのはいろんないいものを呼び込むんですね。
≫ロシアに対するアメリカの追加制裁の中身が出てきました。
7人の政府高官の中には副首相それから国営石油会社の社長が含まれているということですね。
それからまたエネルギー産業を中心とした17の企業が制裁の対象に選ばれてるということなんですがVTRでご紹介したように天然ガスを供給する大きなガスプロムこれはリストになかった。
2014/04/28(月) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

オバマ大統領がフィリピン訪問…米軍基地が“復活”へ▽ウクライナ再び緊迫…アメリカがロシア制裁強化へ▽田中将大の4勝目は▽横峯さくらに変化が…▽松岡修造

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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