VOICE 2014.04.28

関心を持ち、関係先20カ所あまりを家宅捜索している。
また合同捜査本部は事故発生直後の対応に問題がなかったか調査するため、モッポ海洋警察への異例の家宅捜索にも踏み切った。
この事故では、これまでに189人の【番組の一部に字幕のない部分があります、ご了承ください】iPS細胞の作成でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授が緊急会見を開きました。
山中教授は、インターネット上で不正があるのではないかと指摘されていた論文について「問題はなかった」と述べました。
京大iPS細胞研究所の山中伸弥教授は先ほど午後5時から会見を開きました。
山中教授が2000年にドイツの学術誌に投稿した論文に対して「2つの画像データが似ていてコピーしたのではないか」などとインターネット上で指摘がありました。
これを受けてiPS細胞研究所が調査した結果、「データに切り貼りした痕跡はない。
論文の内容が再現されていることが確認できる」などとして、論文に問題はない、と結論づけました。
この論文は山中教授と複数の協力者により行われた研究ですが、山中教授以外の協力者のノートや資料は保管されていないということで山中教授は「適切でないことは行っていないが、指摘されているデータの原データを提出することができないことを反省している」と話し、陳謝しました。
午後1時半ごろ大阪府豊中市の商店街。
慌てた様子で電話をする店員。
およそ5分後。
店の周りはまたたくまに白い煙に包まれました。
消防隊員がかけつけ消火活動をしますが火の勢いは止まりません。
店員が火事に気付いてからおよそ40分後、隣の店からも真っ赤な火の手が。
火はその後も延焼し続け2時間半後に消し止められるまで6店舗合わせて600平方メートルが焼けました。
火災のあった現場は阪急電鉄・庄内駅のすぐ西側で、火元は豊中市庄内西町の商店街にあるコロッケ販売店「いろは」とみられます。
この火事で消防隊のホースにつまづいた女性が転倒して頭を打ち軽傷です。
商店街では一時買い物客に避難を呼びかけましたが、現在も規制線が張られ、一部が通行止めになっています。
阪急・宝塚線では一時徐行運転が行われていましたが、午後三時半すぎに通常の運転に戻りました。
奈良県桜井市の大和信用金庫が犯罪が減ると金利が上がるユニークな「防犯定期預金」を来月1日から販売します。
振り込め詐欺などの犯罪減少が狙いです。
この定期預金は預金する時点でまず店頭表示金利よりも0、1%高い金利が適用されますが、さらに警察がまとめる人口1,000人当たりの刑法犯認知件数が去年の「8、88」を下回ると満期の際に金利が0、1%上乗せされて最大0、2%の優遇になります。
大和信用金庫では6年前にも大和川の水質が改善すると金利を上乗せする定期預金も販売していて今回の「防犯定期預金」とともに社会貢献と位置づけています。
兵庫県豊岡市の神鍋高原キャンプ場さんさんと降り注ぐ日差しも松の木が遮ってくれるためこの時期、「避暑地」として大人気の場所なんですが・・・地元の観光協会が頭を抱えているのは松くい虫による松枯れの被害です。
かつては松林だった神鍋高原キャンプ場。
しかし5年ほど前から松くい虫の被害が出始め、この2年間で300本もの松を伐採する事態になりました。
これでは景観も悪く、避暑地としての魅力も半減。
そこで、地元の観光協会らがある「秘策」を用意しました。
松くい虫に強い遺伝子を持つ「ひょうご元気松」という苗木350本を植えて松林を再生するというのです。
植樹後は苗木を動物に食べられないようにネットでしっかりとガード。
立派な松に成長するまでには50年から60年ほどかかるということで地元では今後も植樹を続けていきます。
【この部分は字幕がありません】木造の家を耐震改修工事。
これで安心と思いきや…次々と不具合が発覚しました。
ずさんな施工で、耐震性能は基準を満たさない事態に。
一体なぜ?きょうの憤懣です。
大阪府高石市の住宅街。
Tさんはおととし築30年以上の木造住宅を住宅会社に頼みリフォームしました。
リビングなどは新築同様に見えます。
しかし住み始めてすぐに様々な不具合が発覚しました。
2階の子ども部屋の前に付けられていた間仕切り。
本来ドアの下につけられるはずが、なぜか数センチも離れたところに取り付けられています。
さらに・・・・トイレのドアの下の隙間も・・左右で一致しません。
どうやら床が傾いているようです。
実際にビー玉を頃がしてみると・かなりの傾きです。
しかしリフォーム前の家は築年数は経っていたものの、床の傾きなどは一切無かったとTさんは話します。
住宅会社にリフォームを依頼したのは間取りを使いやすく変えたかったためでしたが、住宅会社は、同時に耐震工事も行ってはと提案してきました。
Tさんはそれならばと耐震工事も依頼。
費用は30坪で、およそ1,600万円でした。
相次いだ不具合を不審に思ったTさんは建築士の木津田さんに調査を依頼。
するとより重大な問題が見つかったのです。
ユニットバスの点検口からカメラで天井裏を見てみると・・ここです。
図面では9センチ四方の柱があるはずの場所には、その三分の一、幅3センチほどの柱しか入っていません。
耐震化のために必要な柱が施工されていないのです。
ここも9センチ四方の柱があるはずが、幅は3センチ。
こうした箇所がいくつもありました。
住宅会社が造った工事計画書によると、家全体の柱の数を100本まで増やし、震度6強から7の地震に耐えうる強度を実現するとしていました。
しかし、木津田建築士が調べたところそのうちの2割にあたる23本の柱が極端に細いか柱自体が取り付けられていなかったことが、わかったのです。
2階のトイレの床が傾いていたのも1階部分に入っているはずの柱がないためだとわかりました。
さらに建築士は住宅会社の施工には明らかに手抜きの跡があると指摘します。
荷重がかかる耐力壁を固定するクギの数も足りません。
耐震診断の結果、Tさんの家は震度6強から7の地震に対応する国の基準を全く満たしていませんでした。
今回Tさん宅の工事を行ったのは大阪府藤井寺市にある住宅会社。
Tさんは計画書どおりの施工が行われていないことを指摘し社長や幹部と話し合いを持ちました。
住宅会社側は計画書通りの工事が行われなかった理由については担当者が退職していてわからないの一点張り。
およそ1年かかって代わりの補強工事を無償で行う案を提案してきました。
しかし、Tさんは当初の計画通りの施工となるようやり直しを求めていて両者の溝は埋まっていません。
VOICEの取材に対しては住宅会社は、「弁護士に対応を一任しています。
」と回答。
そこで、担当弁護士に電話で取材すると耐震工事のミスは認めたものの、それ以外の不具合については、施工上の問題があったかどうかも含め、コメントできないとしています。
しかしこのずさん工事にはもう一つ問題がありました。
補助金です。
Tさんは、木造住宅が耐震工事をすると適用される補助金制度を利用。
40万円の支給を受けていました。
しかしずさんな工事で耐震基準を満たしていないため、このままなら、返還しなければいけないのです。
補助金の審査を行った高石市に聞くと…Tさんは現在、住宅メーカーから調停の申し立てがあり裁判所を通じて協議中です。
【この部分は字幕がありません】大阪府では「まちまるごと耐震化支援事業」を行っています。
過去に問題を起こしていないかなどを審査し、要件を満たす業者を登録、ホームページで公表しています。
ただ今回の住宅会社も登録されていました。
今回ずさん工事が発覚したことで現在ホームページからは一旦削除されている。
【この部分は字幕がありません】関空、難波間を運行する南海特急ラピート。
運行20周年を記念して、デザインを一新することになりました。
人気アニメ、機動戦士ガンダムのシリーズ作品、「ガンダムUC」とタイアップして車両が赤色になりました。
セレモニーにはシャアやフル・フロンタルの声優を務める池田秀一さんが駆けつけ、アニメの名ゼリフで出発を祝いました。
赤色はガンダムと敵対する組織、ネオ・ジオンのテーマカラーです。
車両の側面にはネオ・ジオンのロゴマークも・・・。
一方、車内にも仕掛けがあります。
登場人物をイメージした特別シートがあるんです。
この席は一般に販売していないためスーパーシートの料金720円を支払えば自由に写真撮影ができるということです。
スーパーシートの乗車率は10%と低迷していてガンダム効果で稼働率を上げる狙いです。
運行開始からきょうで3日。
新型ラピートの評判は上々のようですが、そもそもどうやって車両を赤色にしたのでしょうか?と、ガンダムファンの作業員の皆さんが手にするのはペンキではなく・・・赤いシート。
昔は塗装していましたが、最近は車両をまるごとシートでくるむ、ラッピングが主流なんです。
6両編成であれば3日間で全面ラッピングができるということです。
シートには跡が残らない糊が使われていてはがすだけで元の姿に戻るので現状復帰にかかるコストも安くなるといいます。
赤いラピートは6月30日までの期間限定で、難波・関空間を一日およそ7往復します。
【この部分は字幕がありません】では、これまでの時間に入っている最新ニュースです。
STAP論文をめぐり理研が小保方さんに聞き取り調査を要請しました。
STAP細胞の論文をめぐり理化学研究所の調査委員会が小保方晴子・研究ユニットリーダーにきょうかあすにヒアリングを実施したいという意向を伝えていたことがわかりました。
小保方さんの代理人弁護士によりますと理研の調査委員会からきのう打診がありました。
これに対し、小保方さん側は「まず書面で質問事項を提出してほしい」と要請しヒアリングには最低1週間の猶予を求めたということです。
その後、理研側の回答はなく、小保方さん側はヒアリングに応じるかどうか慎重に判断したいとしています。
2年前、大阪市内の路上で保護され、介護施設で暮らしていた男性が兵庫県在住の74歳と判明しました。
保護された当時、男性は、認知症のため氏名や住所を説明できず、大阪府警は、男性の「迷い人照会書」を作成し全国の警察本部に照会していました。
一方、男性の家族は行方不明になった直後に兵庫県内の最寄りの警察署に行方不明者届を提出していました。
2年間も、男性の身元が分らなかった理由について、兵庫県警は、「照合作業に何らかのミスがあったのではないか」としています。
側面がせり出して横に広がる車。
その中は、会議室です。
消防庁は、大規模な災害が起きた時に、救助隊員の活動拠点となる特別な車両を大阪市消防局に配備しました。
東日本大震災では、全国から集まった救助隊員が、長期間、生活できる場所がなかったことから、車には、4つの大型テントと、100人分の簡易ベッドも積まれています。
また、津波や水害で浸水した場所で活躍できる、水陸両用バギーや短時間に組み立てができる救助ボートなども導入されました。
来月から滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山の登山者から入山料を徴収することになり、きょう準備作業が行われました。
入山料の徴収は伊吹山の自然環境を守り、登山者のマナーを向上させるのが目的で1回300円を募ります。
地元のボランティアが米原市の登山道の入り口に入山料を徴収するための小屋を設置したほか、ハイカーらに入山料の徴収を始めることを案内する看板を取り付ける作業が行われました。
今回の入山料は試験的なもので本格的な導入は来年4月になる見込みです。
【天気予報は字幕がありません】2014/04/28(月) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
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憤マン 家を耐震工事したはずが…ずさん施工発覚!▽ガンダム塗装の特急

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