同人日記

イラストや漫画の制作日誌的なものを。

ただし義理チョコ、テメーはダメだ

私は基本的に何かの記念やちょっとしたことで、誰かにプレゼントを

あげるのが好きだ。プレゼントを買う時に普段は行かないような百貨店

で買い物ができるし、普段買わないようなお菓子を買うこともできる

(もちろんプレゼントなので自分で食べれないのだけれど、買うことで

満足感が得られる)。

あと昔は花屋なんて意味が分からなかったのだけれど、花というのが

そうとうすごい力を持っていることもわかった。

 

そんな私でさえ、心から嫌悪するのがバレンタインデーとホワイトデーだ。

特に「義理チョコ」の存在は許しがたい。

好きな人に渡すのはまぁいい。チョコでも食ってちちくりあってくれよ。

だが「義理」ってなんだよ。

同僚や取引先の女子が義務的にくれるのだけれど、そもそも私はチョコが

そこまで好きではない。なのにホワイトデーには貰ったチョコの数倍の

金額の支出が発生する。

 

まぁ、社会人はいいですよ、お金の問題だから。

学生なんて悲惨で、チョコの数で階級ができるという理不尽さ。

私みたいな非モテはそもそもチョコなんて眼中になかったのですが、

そんな私でも辛かった出来事があります。

 

小学生の頃、仲の良かった友達と下校する時に、私とずっと同じクラス

だった女の子が私に「義理チョコ」をくれた。

誰がどう見てもそれとわかる、完璧な「義理チョコ」。

「お前みたいな非モテはチョコなんて貰えなくて、あまりにも

哀れだから、ひとつくらいやるよ」的な感じ。

ただすごい間の悪いことに、一緒に下校していた仲の良い友達の

分はなかった(単にクラスが違うからとかその程度の理由)。

さらに最悪なことに、その仲の良い友達はその女の子が好きだった。

で、なんか気まずくなって、あまり話さなくなってしまいました。

なんてことしてくれるんだと。

 

というか、商売的に儲かっているチョコメーカーもあるんだろうけど、

店頭の売れ残りとか見ると、恩恵をあずかっていないお店や

チョコメーカーもあるんじゃないかな。仕入れリスクの方が多そうな。

 

まぁ、義理チョコは死ねってこった。