日曜ビッグバラエティ「世界の秘境に嫁いだ日本人妻 第6弾」 2014.04.27

緑豊かな国ウガンダに降り立ったのはこの方。
さぁやっと到着いたしました。
日本からほぼ丸一日ですねアフリカはウガンダにやってまいりました。
そこにあったのは血のつながりを超えた涙の絆。
あれそう?更に野生の王国に大興奮。
まずは乗り合いバスで空港から街の中心部へ。
サンキュー。
着きました。
政治経済の中心地で常に賑わいを見せています。
公用語は主に英語。
人も車も多いこと多いこと。
何でも揃う街でいちばん大きな市場には…。
何あれは1羽で買って肉を買うのかしら?いっぱい!何?これ。
見つけたのはなんだか虫のようですが…。
なんとこちらウガンダで人気のおつまみ。
羽根蟻を油で揚げて塩で味付けしたものなんだとか。
こっち?えっ!?乗り合いバスがぎっしり。
その数なんと300台以上。
あ〜あんなとこあんな悪条件の道路キャ〜!ちょっと待って待って。
エクスキューズミー。
チェバンド?チェバンド。
やった!早い早い。
満員になったところで。
乗り合いバスに揺られておよそ20分。
OKOK。
よいしょハブアナイスデー。
ここチェバンドは郊外の住宅地。
さぁミチコさんを捜しましょう。
この辺りこの先くらいで見かけたって。
ブラックゲートね?サンキュー。
黒い門を発見。
果たしてこの中にミチコさんはいるのでしょうか?いちばん手前のお宅からちょっと行ってみましょうかね。
ハロー。
ハロー。
あ〜!うわぁ〜!すみませんその前に確認いいですか?はい。
こちらがウガンダへ嫁いだ…。
ハロー!ハウアーユー?お子さんがもう1人…。
ごめんねハロー。
オティムさん一家が暮らすのはウガンダでは一般的な賃貸住宅。
こちらの建物の右半分を借りて住んでいます。
どうぞ。
玄関からいきなりもうリビング。
そうです。
玄関から入ってすぐの…。
台所。
水道は引かれていますが…。
ガスコンロもありますが使っているのはもっぱら…。
炭で?炭もじゃあ使うのね。
ふだん料理はこれでやってますね。
そうなんだ。
他に部屋は2つ。
実はこの家でふだんは…。
医療関係の仕事をしているご主人が去年転勤。
だから夫がいない間家族を守るのは美千子さんの役目。
それにしてもなぜ美千子さんはウガンダに嫁ぐことになったのでしょう?もともと海外での生活に憧れていた美千子さんは…。
その病院にいたのが今のご主人オティムさん。
オティムさんの一途な気持と優しさに美千子さんもしだいに惹かれていきました。
しかし問題は美千子さんのご家族でした。
ひとりになってしまった父は…。
それでも父の反対を押し切り…。
夫に連れ子がいることを承知の上で結婚し…。
一緒に暮らし始めて1年。
今ではコミュニケーションもとれるように。
今年から私立の幼稚園にも通い始めました。
今では英語もこのとおり。
内気だった性格も明るくなり毎日幼稚園を楽しんでいます。
そんなキングスリー君の…。
幼稚園へ送ったあとは去年から勤め始めた日本大使館へ。
現地職員として週5日働いています。
お隣のお母さんも面倒を見てくれます。
仕事が終わると美千子さんは再び幼稚園へ。
ある日の夕方。
2週間ぶりに…。
ここぞとばかりに甘える子どもたち。
留守宅を1人で守る美千子さんもほっとできるひとときです。
さてその週末。
おはようございます。
そしてなぜか…。
このターキーは?途中お昼ご飯に立ち寄った場所はなんだ?なんだ?ヤギの串焼きモチョモはウガンダの代表的なB級グルメ。
腹ごしらえが済んだら更に北へ。
と思ったら急に車を停めました。
いったいどうしたの?子どもたちも興味津々。
ゾウさんだってゾウさん。
他にもこの辺りには…。
さぁ旅も大詰め目指す実家まであと少し。
ウガンダに嫁いだ美千子さん。
6時間かけて…。
久しぶりにやってきた大好きな孫たちとの再会にお母さんも大喜び。
はい!この日は美千子さんたちが来るということでご主人の兄弟が実家に集合。
お母さん嬉しくて嬉しくて。
久しぶりに訪れた実家。
お母さんがすぐさま食事の支度をしてくれました。
プレゼントはおいしそうなお料理に。
そして半年前に亡くなったお父さんのお墓参り。
ウガンダでは一族の主である父親は絶対的存在。
結婚もお父さんに気に入られなければ決してできません。
こんなこと聞くのもあれですけど…。
そこで私たちは兵庫県にある美千子さんのご実家を訪ねました。
妻に先立たれお父さんは現在1人暮らし。
当初日本を捨てるのか?と猛反対したお父さんは…。
嫁いで3年。
お父さんも元気で生きてます。
サンキューソーマッチ。
ありがとうございます。
ウガンダで見つけたのは血のつながりを超えた家族の愛でした。
タイ最北にあるチェンライにやってまいりました。
なんとここに山岳民族に嫁いだ日本人妻がいるということなので早速会いに行ってみたいと思います。
ミャンマーやラオスと国境を接するタイ最北部の町チェンライ。
かつてはランナー王朝の都がありその栄華を物語る遺跡が残されています。
またチェンライ周辺には独自の生活様式を持つ山岳民族の村が点在し街なかでもその姿を見かけることができます。
こちらが日本人妻が嫁いだというアカ族の方。
華やかな衣装が印象的ですが…。
日本人妻が暮らしているのはポンパケームという村らしいんですが。
あっそうですか。
とりあえずこれに乗ればいいんですね?OKOK。
暑い。
さぁ日本人妻が暮らす村に向け出発です。
着くって。
ちょっともう…。
親切な車掌さんに起こしてもらい無事到着。
それにしても何もないねぇ。
店はここ1軒だけ?ってことはここで聞くしかないようです。
知ってる?へぇ〜民族衣装じゃないんだ。
この方に日本人妻の家を教えてもらい向かったものの…。
家も人も見当たりません。
どう考えたって。
すごい…すごいな。
すみませ〜ん。
この村で暮らすのはアカ族を中心に370人ほどの山岳民族。
もともとアカ族はチベット系の山岳民族でしたが安住の地を求めて南下しタイにやってきたのはここ半世紀ほどのことです。
OKOK。
サンキュー。
あっは〜い。
は〜い聞こえた。
あ〜!はい。
はじめまして中村です。
いや〜よかった。
のぶ子さん。
こちらがアカ族に嫁いだ…。
サワディークラップ。
サワディークラップ。
8歳年上の…。
なんでか言うたら…。
はいいますね。
ティーさんが持っているのはタカ撃退用の道具。
これで庭で飼っている鶏のヒナを守っているんです。
すみません。
かなり立派なお宅ですがなんと…。
うわっ…すごいすごい。
家に入るとまずは客間も兼ねた開放的な…。
わぁベッド。
鳥のさえずりで目覚める心地よい寝室です。
ティーさんが展子さんのためにいちばんいい場所に作ったキッチン。
眺めは抜群ですが悩みの種も…。
水がこないから?出た時点で…全然出ない。
ずっと開けてる。
いつからですか?奥さん?ほらほらほらほら。
僕もうダメだよそういうの。
ご主人。
言葉がわかんなくても気持って伝わるんだな。
あ〜なるほど。
これは日常茶飯事?もう日常茶飯事。
夏は特に。
2週間断水することもあるので…。
ガスはプロパンなので大丈夫。
編三子ちゃんの揺りかごはティーさんのお父さんが作りました。
結構寝ますよこれで。
ああそうですか。
もうワンサイズ大きめに作ってもらって人もいきたいもん。
来たって何が?あ〜っ!アカ族に嫁ぎ育児に追われる日々の…。
結構寝ますよこれで。
ああそうですか。
もうワンサイズ大きめに作ってもらって人もいきたいもん。
来た!ほら。
展子さん顔。
そんなに慌て…来たから。
編三子ちゃんのお昼寝タイムなのに水が出たから大騒ぎ。
水来た!水来た!アミちゃんちょっと待っててな。
もう何これちょっと待って。
いやもう。
あっあらら残念。
日本にいるときは。
すごいね。
うん。
そうなんですか。
英語が話せるインテリのご主人が持ってる土地は…。
そこには甘くて濃厚なタイのバナナやマンゴーがたわわに実り採り放題です。
OK。
立派こんなんですもん。
大粒!早速採れたてをいただくことに。
もうかぶりつけと。
贅沢ほんと贅沢でしょ。
あぁおいしい。
そうですよ。
ラブラブで…ははは!憧れの海外生活を実現したく37歳の時…。
しかしタイ語が話せず友達もいませんでした。
そんな展子さんに声をかけたのがティーさん。
あ〜。
そうだったんですか。
なるほど。
しかし展子さんに結婚を決意させた決定打はティーさんのご両親。
特に分け隔てなく接してくれるお母さんの人柄に感動した展子さんは…。
あ〜まずご両親はご両親で好きになっちゃって。
そうそうそうそう。
日本の両親には反対されましたが…。
1年後子宝に恵まれたものの…。
生まれた子供は1,000gにも満たない未熟児でした。
チェンライの病院で懸命の治療が施されました。
赤ちゃんは新生児集中治療室に。
病院に泊まることが許されない展子さんは自宅からバス停までの長い道のりを毎日歩いて病院通い。
命の危機を乗り越えこんなに大きくなりました。
うん。
編三子ちゃんは数少ない山岳民族。
アカ族の貴重な宝です。
アカ族に嫁いだ展子さんの1日は…。
おはようございます。
目覚めてまず向かうのは台所。
水が出るか確かめるんです。
水が出るならまずは洗濯ととにかく水に振り回される日々。
編三子ちゃんのお気に入り音の出る絵本でご機嫌です。
一方ティーさんは庭に出て大鍋に水をため…。
テラスでせっせと洗濯物を干すのは編三子ちゃんを抱っこしたティーさん。
なかなかのイクメンぶりですが…。
編三子ちゃんはお父さんからお母さんにバトンタッチ。
ティーさんが沸かしてくれたお湯でお風呂です。
気持よくてニコニコ。
7時には朝食ですが…。
離乳食は作って冷凍しておいたものを解凍します。
子育ても手探りですがご主人の協力や村人みんなで子どもを育てるというアカ族の習慣に助けられています。
とにかく愛情だけはたっぷり注ぎながら育児が楽しめるようになってきました。
朝の用事が一段落するとティーさんは仕事場へ。
大学以外にもアカ族協会という団体で働いています。
山の暮らしで経済的に厳しいアカ族。
みんなの役に立ちたいと頑張るティーさん。
仕事が終わると自宅からすぐの実家へ。
結構男の人抱っこしはります。
えここ!?そうです。
このあとはアカ族の仰天結婚式!結婚当初はティーさんの実家で同居していた展子さん。
サワディークラップ。
お母さん…なんか怒ってます?何?お前ら…っつって。
怒ってないんですか?とっても優しいお母さん。
今は孫がかわいくてしかたないようです。
お父さんもアミちゃんにメロメロ。
あああ〜。
あら〜。
これってひょっとして…。
米粒が1つのモチになるようにあなたも家族の一員という意味なんだそうです。
お客さんも一緒にモチをついて完成です。
そうやって取るんだ。
なんか知恵だな〜。
つきたてのモチは…。
お父さんの仕事は腕利きの職人さん。
アカ族は手先が器用な人が多く竹などで伝統的な民具を作っています。
しかしティーさんの代ではその技を受け継ぐ人がほとんどいないのが現状です。
こうやって少しずつアカ族の暮らしを伝授。
互いに言葉は通じませんが身ぶり手ぶりでなんとなくわかるんだそうです。
近所に住む親戚も集まってきました。
この方はどなたなんですか?えっと…ティーさんのお兄さんのお嫁さん。
お兄さんのお嫁さん。
だから義理のお姉さん。
へぇ〜。
え〜すごい。
ありがとうございます。
日本から来た中村さんをもてなすためにごちそうが並べられました。
お味はいかがかな?アホ。
アホアホ。
え…。
木の上にスズメバチのような巣を作るアカアリ。
その巣の中には今が旬の卵がどっさり。
山岳民族の皆さんにとっては最高のごちそうです。
どうですか?この優しさが展子さんが頑張れる理由です。
この日は家族3人でお出かけ。
展子さんの村より更に奥地に入っていきます。
到着したのはかなり山深いところにある村。
民族衣装着てる…うわすごい。
実は昔ながらのアカ族の結婚式。
きれいな花嫁さんです。
今では珍しくなったという伝統的な結婚式はアカ族ならではの儀式がいっぱいだそうですが…。
あっ卵。
アカ族では指輪の交換の代わりに欠かせないのがゆで卵。
これを割ってそれぞれ半分ずつ食べるんです。
これは一つの命を分かち合うことで2人は永遠に結ばれるという意味だとか。
続いてはヒヨコをその場で料理して…。
これも2人で分け合って食べます。
2人の成長を表すように食べるものもしだいに大きくなり最後は豚。
生きたまま新居に運び新郎新婦の目の前でいけにえに。
更に取り出した肝臓で…。
不安そうな2人ですが…。
あ〜男の子ですか。
こんな伝統を守りたいと思っている展子さん。
あ〜なるほど。
3月17日は展子さん一家にとって大切な日。
村人たちも着飾って集まってきます。
いったい何があるのでしょう?編三子ちゃんが生まれてからは育児に追われなかなかみんなに会えなかったので展子さん嬉しそう。
そうこの日はしかし肝心の主役はアカ族の衣装に驚いちゃったようです。
夜になり誕生日のお祝いが始まりました。
(タイ語)村人みんなで編三子ちゃんの健康を祈ります。
(一同)アーメン。
幼子の未来を祝福するためお金と卵を握らせます。
無事この日を迎え展子さんによみがえる一年前の記憶…。
なんべんもなんべんも言ったの。
展子さんの思いは村人みんなの共通の願い。
元気な編三子ちゃんの姿に誰もが嬉しそう。
そんななか展子さんのもとにお母さんがやってきました。
お母さんからのプレゼントそれは代々この家の女たちが受け継いできた機織り機でした。
正式にアカ族の一員として迎え入れられたのです。
愛娘だけでなく展子さん自身もアカ族として歩みはじめます。
編三子ちゃん心も体もたくましく育ってくださいね。
日本から直行便でおよそ10時間。
やってきたのは…。
秘境に嫁いだ日本人妻。
デリーといえば都会ですがここにいるのは訳あってのこと。
今なお残る古きしきたりの数々。
夫婦二人三脚で成功させたホテル。
およそ1700万人が暮らすインドの首都ニューデリー。
活気と喧騒溢れる中早速日本人妻ユキさんを捜したいんですが…。
あ〜いわゆるオートリキシャのことなんだ。
ドワルカOK?ドワルカに行けるというので早速乗り込み出発です。
にぎやかな道路を走ること1時間。
建物がもうボンボン続いてるからどこにいるのかわかんないっすよこれね。
あれ?日本の大規模マンションといった趣ですが日本人妻はここに住んでいるんでしょうか?警備員に連絡を取ってもらうと親切に荷物まで持ってくれて。
でもこの人誰なんでしょう?なんと義理の弟さんだったんですね。
ブラザー?プリーズプリーズ…。
ここ?部屋なの?どうも日本語。
ユキさん?はい。
はじめましておさると申します。
どうもイノウエユキです。
こちらがインドに嫁いで16年のおじゃましていいですか?はいどうぞ。
すみません。
ここがリビングで?はい。
玄関を入るとすぐにあるのが天井が高めの12畳ほどのリビング。
更にリビングのこちらどうぞ。
うわぁ他にもお部屋がある…。
どうぞ。
おはよう。
お名前?光。
光?光。
お姉ちゃんはお名前は?真弥。
お名前は?亘。
覚えてないな。
向かいの部屋には甥と姪。
義理の兄が病気なので預かっています。
更にその奥の部屋には義理の妹さん一家が暮らしています。
こちらの3家族で暮らしています。
如さんさっきからちょっとお腹をかばってるような感じがしたんですけど4人目を今妊娠してまして今年の6月頃出産予定です。
あらもうちょっとで。
はいそうなんです。
本来の住まいはブッダガヤ。
ここは子どもたちをデリーの学校に通わせるための別宅だったんです。
今日?はい。
ということで急遽ニューデリー駅へ。
ここは故郷に帰る人や地方から上京してきた人たちでいつもごった返しています。
インド鉄道の名物赤い服を着たポーターは列車の座席まで荷物を運んでくれるんです。
みんなが乗るのがこちらの全席指定の寝台車でインドでは貴重なエアコン付きです。
料金は3,000円ほどです。
おっ。
動きだしました。
動いた。
お父さんとの再会は明日の朝。
飛行機のように食事が配られます。
今日のメニューはこちら。
これも料金に含まれているんだそうです。
おいしい?待ってたもんね。
寝台車のベッド作りが始まります。
背もたれを持ち上げて固定すれば…。
出来た!あっという間にご覧のような3段ベッドが完成。
子どもたちは好きな場所の取り合い。
最後に残ったいちばん下が如さんの場所。
さすがにお疲れの様子です。
午前3時半ガヤ駅が近づくと子どもたちを起こして降りる準備。
乗り過ごしたら大変ですからね。
停車時間は3分なので急いで降ります。
あれ?この方はもしかして…。
あ〜ご主人さん!びっくりした。
娘さんに抱きついてるから。
日本人です。
日本語?インドの東部に位置するのどかな田舎町。
この町のシンボルは高さ53mの2002年に世界遺産に登録されました。
といわれる仏教の聖地です。
そのため世界各国から仏教徒が巡礼に訪れますが他の聖地に比べ庶民的なのは住民の多くがヒンドゥー教徒だからかもしれません。
そんなブッダガヤに帰ると真っ先に向かうのはご主人の実家。
案内してもらえますか?はい。
いったいどんなお宅なんでしょう。
あっおとうさん。
はじめまして。
ナマステ。
これは何をされたんですか?挨拶です。
年上の人に対する挨拶です。
へぇ。
ナマステ。
目上の人の足に触れて挨拶するのがここでのしきたり。
こちらが義理の母ラコさん。
中を案内してもらうと。
あっナマステ。
ここはこちらもここでお皿を洗ったりとか洗濯機で洗濯をしてその水が流れたりとか。
こうしたフロアが2階・3階と続いています。
なにしろご主人のスダマさんは7人兄弟。
この実家も大家族ということなので住んでいる皆さんに出てきてもらいました。
まだいるまだいるおおそしてあっ来た来た来たご主人も来たおお。
すごいね。
如さん夫婦は仕事の都合で住まいは別ですがこの如さんねっ。
はい。
京都生まれの如さんがご主人と出会ったのは22歳のとき。
父親と一緒に行ったインド旅行でのことでした。
日本語のガイドだったスダマさんは…。
スダマさんは…。
アハハハ!あぁ一目惚れ。
いつしか如さんの心にも愛が芽生え…。
そしたら迷っていたすると母親は…。
え!もうじゃあ話は進み出会ってわずか半年後の如さんはご主人のスダマさんとともに大家族の住むインド・ブッダガヤでの暮らしを始めたのです。
ナマステ。
ナマステ。
ナマステ。
如さん一人でどちらへお出かけ?結婚した翌月にオープンしたしかしオープン当初は客も少なく他人の心配をするどころではありませんでした。
子どもたちも相次いで生まれ家計を圧迫。
ところがホテル経営も町の状況も一変。
仏教関係者だけでなくそしておととしには2号店をオープンさせるまでに成長しました。
予約状況の確認から文書のタイピングまで実家は近いし子どもたちはデリー住まい。
仕事に追われるだけの日々なので今はこれで十分だといいます。
仕事が一段落すると子どもたちを連れて近くの市場へお買い物。
農業が盛んなので野菜は豊富みたいですね。
ん?6565。
この日は夕食はもちろんカレー。
激辛の香辛料は家庭の味。
それぞれの家で調合が違います。
ペースト状になったら出来上がり。
それを鍋に入れ野菜を煮込めばスダマ家のカレーが完成です。
カレーと一緒に食べるチャパティは如さんの担当。
一度直火で焼くのもここで習いました。
今日の夕食はチャパティと野菜カレー。
ここブッダガヤではお皿を受け取ったのはお母さん。
途中でまた女の人が…。
あれなんでですか?お父さんなのでお嫁さんは目の前に出られないんですよ。
え!?それでお父さんの奥さんであるお母さんにお渡ししてお母さんが直接ご自分の旦那さんに。
しかも男性陣だけで食べはじめちゃいました。
最初は男性男性が食べてから子どもたち子どもたちがみんなお腹いっぱい食べて残った分を女性たちが食べる。
残った分を。
あぁ辛い…。
如さんが今思うことは。
そんなブッダガヤのために何かしたい。
夫婦共通の思いです。
学校。
はい。
実はホテル経営の他に学校も運営しているんです。
はい。
こちらが夫婦で運営している学校。
この学校を立ち上げたのはまだまだホテル経営が軌道にのっていなかった2001年。
今では6歳から15歳までの子どもたち400人を受け入れるまでになりました。
実はおはようございますだ。
座ってください。
(一同)ありがとうございます。
日本語を教えているんですがインドに進出する日本企業への就職に有利だと考えたからです。
2人。
へぇ日本の習字。
はい。
実はそのことを聞いていたので高級書道半紙。
あっ1,000枚も入ってますよ。
すごいですね。
初めて見る習字道具に子どもたちも書道初段の如先生がまずはお手本を披露。
おお。
はいゆめ。
書けるんだすごい。
大きな夢を膨らませる子どもたちにとって如さんとは。
そこでホテルの最上階で始めたこととは…。
うわっ!今日から?そうです。
え!?ありがとうございます。
地元の情報をより多くの人に知ってもらおうと開局祝いにワンツースリーローリング。
どんな番組になることやら。
おっ始まった。
おさらさん…。
おさる。
収録が終わると開局セレモニーがスダマさんの挨拶で始まりました。
いつもよりりりしいご主人の姿に如さんも嬉しそう。
とそこで始まったのは…。
これには開局祝いに花を添えられたようです。
スダマさんもほっとひと息。
大変な時期もありましたが今如さんにとってブッダガヤとは。
これからも夫婦で家族のため地元のために頑張ってください。
日本から飛行機を2回乗り継ぎ到着したのはニュージーランドのダニーデン国際空港。
いや〜遠かった。
さあここでですねニュージーランドの大牧場で生活。
羊と格闘する毎日。
彼女がこの生活を選んだワケとは?日本人妻探しのスタートはニュージーランド南東の街ダニーデン。
郊外のオタゴ半島は自然を感じ学べるエコツアーの宝庫でニュージーランドでしか生息していないイエロー・アイド・ペンギン。
オットセイなどを観察することができます。
街の中心部は移民し開拓してきた人たちのスコットランド文化が色濃く残っています。
日本人妻がいるというウィルデン村に行くにはまずダニーデンからバスで1時間半かけエトリックという停留所を目指します。
着いたかな。
エトリック。
とりあえず情報を集めるため付近を探索開始。
こんにちは。
知らないってちょっとちょっと待って。
え〜。
すみません。
知ってるって。
よし行きましょう。
いってきます。
これはラッキー。
車で連れて行ってもらうことに。
ひさこさんが住むウィルデン村は標高700mに位置し広さは山手線内のおよそ2倍。
しかし住んでいるのはたった8世帯なんです。
お〜!うわっすごいいっぱいきた。
この…。
この…。
うわっ。
どうもどうもどうも。
石井です。
この方がニュージーランドに嫁いだそしてこちらが日佐子さんのご主人はいわかりました。
あっこれ?はいそうです。
自宅まで四輪バイクで移動。
え〜!すごいな。
いやいやいや…。
これちょっとうちらもちょっと…。
静かでいい?はい。
先ほどの場所から自宅まで1キロほどありますがその間もずっとご夫婦の土地。
夫婦で経営する牧場は東京ドーム70個分。
あの奥の山まですべてです。
この広大な敷地にはい。
え〜!確かに2人が移り住んだ10年前は廃墟同然だったそうです。
しかし夫婦自らリフォームしきれいに生まれ変わりました。
ではお宅拝見。
こちらが居間なので。
あっリビング。
はいそうです。
モダンなヨーロッパ調。
そしてベッドルームの隣はゲストラウンジ。
4LDKの間取りとなっています。
キッチンには電磁調理器が完備され一見都市型生活のような環境ですが2人は電気やガスに頼らない暮らしも大切にしています。
なんと日佐子さん自ら薪割り。
この薪実はこちらのために使うんです。
これだ。
ご主人がお風呂好きの日佐子さんのために作った露天風呂。
あ〜まあある意味これちなみにあっガスないですか?それといちばんあれはえ〜!いや大変だなでもやっぱり。
更に大変なのは牧場の仕事。
日佐子さんがやってきたのは羊小屋です。
お尻の部分があまりにも汚いときれいなものより商品価値がすごく下がっちゃうんです。
取材に訪れた3月はまさに羊の毛刈りシーズン。
本来の毛刈りの前にお尻の汚れた毛だけを刈るダギングという作業をします。
羊が奥に入りすぎた様子。
機械からお尻だけ出ているのがベストなんだとか。
日佐子さん機械に羊をうまく挟むとお尻の毛を手際よく刈っていきます。
実はこれ毛を刈っている日佐子さんが羊に蹴られないようアンドリューさんが考えて作った手作りマシンなんです。
工夫を重ね牧場で羊たちと暮らす日佐子さん。
そもそもニュージーランドに来たきっかけは?そうです。
はいそうです。
2人の娘は別れた夫が育てることに。
語学教師の経験がある日佐子さんは日本語を教えて生計をたてようとかねてから憧れていたニュージーランド行きを決意。
あった感じがしましたね今。
現地の新聞がひさこさんを頑張る日本人教師として紹介。
しかし離婚してニュージーランドにやってきたひさこさんはトラブルを抱えて逃げてきた女と噂されるようになりました。
そんな噂を振り切るため参加したのがアマチュア劇団。
そこでアンドリューさんと運命の出会い。
初めは一方通行だったアンドリューさんの気持もデートを重ねるうちにひさこさんの心を動かし…。
うん。
独立を決意。
日佐子さんに一緒に来てほしいとプロポーズしたそうです。
なかなかのことじゃないですか。
そうですね…。
1人でこっち来られて外国の方と結婚するってなかなかのことじゃないですか。
そうですね…。
2人の娘のことを考えると結婚に踏み切れなかったひさこさん。
しかしアンドリューさんは焦らず支えひさこさんのご両親やアンドリューさんの家族も後押し。
そして離れていた娘たちもひさこさんの結婚を応援し晴れてゴールインとなったのです。
ひさこさんの1日は毎朝5時半の家事から始まります。
いただきます。
いただきます。
毎日忙しい牧場の仕事。
落ち着けるのはこの朝食のひととき。
片づけは…。
やってやってるぞっていう感じじゃなくて。
朝7時。
まずは家畜に餌を食べさせるべく牧場内を巡回。
すると…。
どうしました?他の羊たちに後ろから踏まれ歩けなくなってしまったようです。
安楽死させて食用に。
このつらい決断も牧場の仕事です。
午後から雨。
他にもやらなくてはいけない仕事がたくさんあります。
2人が向かったのは牛の競り場。
食肉用の子牛を選びます。
牛1頭の価格は6万円から10万円で羊の10倍ほど。
そのため羊以上に選ぶのも慎重です。
まだ明るい夜7時。
ひさこさんが向かったのは牧場内に作った自家農園。
お店が遠いためここで…。
ほとんど自給自足生活。
でも夕食にお味噌汁は欠かせません。
夕食は決まって和食。
食材はほとんど自家製です。
いただきます。
(2人)いただきます。
梅干?結婚報告で日本を訪れたときひさこさんのお母さんが作った梅干を食べて虜に。
まずこれ梅干でご飯いくってもう日本のお父さんですからねこれ。
そしてひさこさん自慢のラム肉の味噌煮込み。
そのお味は…。
いただきます。
おいしい。
うん!こうして牧場の1日が終わろうとしています。
このあとご主人とひさこさんが激しい口論。
一体なぜ?この日は羊小屋でいちばん大切な仕事。
80キロ!あ何か首やっちゃったんですか?はいけいついを…。
羊の毛刈りはまさに格闘。
ひさこさんが羊に蹴られてケガをして以降毛を刈ることはご主人にお任せ。
数が多いのでシェアラーと呼ばれる毛刈りのプロと一緒に刈っていきます。
体重80キロがとにかく暴れるため素早く刈ることが大切。
1頭の羊を刈る時間は3分。
はいさっぱりしました。
最も重要なのは毛をバラバラにしないように刈っていくこと。
そうしないと二束三文になってしまうそうです。
毛を刈ったあと600頭の羊たちを放牧。
そして夕方小屋に入れる作業のとき。
何やら言い争いが。
でもこのような衝突は日常茶飯事なんだとか。
この日は買い物に出かける予定。
今日のお2人のご機嫌は?ラブラブのようですね。
何の買い出しですか?あっパーティー!はい。
おぉ!手巻き寿司やるんですか?はい。
えぇちょっとついてってもいいですか?いいですよ。
ありがとうございます。
買い出しにスーパーまで行くのですがそれが大仕事。
すばらしい…。
今回のお目当ては手巻き寿司用のお魚。
生魚は売っていないのでスモークサーモンと冷凍のすり身で代用します。
更に欠かせないワサビなどもしっかりキープ。
実はこの日は手巻き寿司も完成。
2人の仲間が次々訪れます。
独立の支援をしてくれたアンドリューさんのお兄さん夫婦です。
牧場の妻としてひさこさんをお兄さんお姉さんたちは高く評価しています。
そして手巻き寿司の評判も上々。
買い出しに行った甲斐がありましたね。
そんななかご主人からひさこさんへサプライズが。
それはひさこさんへの感謝の手紙。
アイ・ラブ・ユーひさこ。
サンキュー。
言葉では表現できないです。
どんな言葉も十分じゃないですアンドリューのことを表現するには。
ひさこさんがニュージーランドで手にした第2の人生はこれからも更に輝き続けることでしょう。
2014/04/27(日) 19:54〜21:48
テレビ大阪1
日曜ビッグバラエティ「世界の秘境に嫁いだ日本人妻 第6弾」[字]

国際結婚し海外に暮らす日本人女性たち。タイ・チェンライのほか、インド・ブッダガヤ、ニュージーランド・ダニーデン、東アフリカ・ウガンダの日本人妻に密着します。

詳細情報
番組内容
国際結婚し海外に暮らす日本人女性たち。現地と日本との文化や慣習の違いに戸惑いながらも、力強く家族を支え、たくましく生きている日本人妻の生活に密着。
【▽タイ・チェンライ】
山岳民族に嫁いだ日本人妻の子育て奮闘記
 リポーター:中村豪(やるせなす)
【▽インド・ブッダガヤ】
内助の功で大成功!大家族に嫁いだ日本人妻
 リポーター:おさる
番組内容続き
【▽ニュージーランド・ダニーデン】
大草原で羊2300頭と自給自足暮らし
 リポーター:石井康太(やるせなす)
【▽東アフリカ・ウガンダ】
父の反対を押切りウガンダに嫁いだ日本人妻
 リポーター:大東めぐみ
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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