脳内の分類記憶には ホットというカテゴリの中に、カフェラテやコーヒーがあるのではなくて、 カフェラテというカテゴリの中に、ホットとアイスがあるからですね。 結果、最初に...
こっちは(´・ω・`)だけどね。 向こうにはどう聞こえてるんだろう。 「とっととカフェラテLで#」だろうか。 ゆっくり淹れてくれて構わないんですよ。急ぎではありませんので。
一つずつ区切って、店員の反応を見ながらでないとだめなのかな。 Lの ホットの カフェラテください みたいに
☓ ホット カフェラテ Lで(ホットが届かない) ◯ カフェラテ L ホットで ◯ ラージの カフェラテ ホットで (Lのカフェラテ、は不自然な気がするので試していない) ...
どうして? どうして通じないか考察して。 意味がまったくわからない。 増田がではなく、店員の方。 どうしてそれで通じないの? 増田の言い方に非があるようにはまったく見えない。
住所を聞いた時、いきなり、番地から言い出して、最後に都道府県を言われたような状況を想像するんだ。 情報量としては、全て満たしていても、大抵の人間は困惑するだろう。
順番か。 うむ。 ホットのLのカフェラテとかだと、さらに混乱するな。
元増田です。 スタバでは、”トールラテ”は通じます。 ホットトールラテ は通じます。 ホットのスターバックスラテ、トールで はホットが届きません(´・ω・`)
カフェラテ、L、ホット どの順番で言うかが重要だな。 検証してみてくれ。
店員の短期記憶スロットがFIFOで2つしかないという話か。
状態遷移は複雑ですが、おおむねそんな感じですね。 カフェラテ ラージ ホットで。 あ、スタンプカードにスタンプください こっちはTポイントカードです ポイント全部つかっ...