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Visual C++ 2008 Feature Packにより、MFCはかつてなく高いレベルに到達し、最新バージョンのMicrosoft Officeに近い外観のアプリケーションをすばやく容易に開発できるようになりました。本稿では、MFCの進化についてその概要を解説します。
シドニーに拠点を置く独立系Windowsおよび.NETコンサルタント。著書に『Maximizing .NET Performance』、共著に『A Programmers Introduction to C# 2.0』(いずれもApress刊)。システムレベルソフトウェアアーキテクチャおよび開発を専門とし、パフォーマンス、セキュリティ、相互運用性、およびデバッグに精通。
.NETコミュニティに精力的に参加。Sydney Deep .NET User groupの創設者の1人。Australian Developer Journal、ZDNet、Pinnacle Publishing、CodeGuru、MSDN Magazine(Australia Edition、New Zealand Edition)、およびMicrosoft Developer Networkで技術記事を執筆。SDNUGでの発表、記事、および.NETブログのアーカイブはwww.dotnetperformance.comから入手可能。
.NET分野での功績が評価され、2002~2007年までMicrosoft MVP受賞。
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