二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86の原稿募集中です 種別媒体問いません合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
お題ミナちゃんとオウカちゃんがフロニャルドに修行に行くようですいくさにも参加しますが無害です
お大事になのよ部長あまり無理せず養生なさってください>祝!マテむすINNOCENT発売! GO!紫天ロボ!まさか紫天ロボまでカード化とは思わなかった…
>ミナちゃんとオウカちゃんがフロニャルドに修行に行くようです>いくさにも参加しますが無害ですこの二人なら問題ないとさえ思えるのが酷いなのでレイツァを混ぜて緩衝材として役立ってもらおう
>ミナちゃんとオウカちゃんがフロニャルドに修行に行くようですミナちゃんはシュリと一緒に修行だなオウカちゃんはどうするんだろう
エリオとシャーリーが謎のタマゴの件で皆を集めてから数日が経過していたこの数日は特に目立った事件などが起きず十分に平和と呼べるものかもしれないエリオも執務官として仕事を再開したが根を詰めるまでではなく比較的軽めに仕事をこなす程度に留めていた 「…………いったいいつになったら孵るんだろう」自室に1人戻っていたエリオはタマゴを見てそう呟いたのだ現在は最初に入れられていた木箱の中にタマゴが収められているそしてタマゴを包みこむ様に綿や布を敷いていたこれは勿論タマゴを温める為のもの一定以下の温度にならない様にエリオも気を遣っているという事だ 「室内だから急激に温度は下がらないけどね……」誰かに対して言っているのではないただの独り言、のはずなのにその言葉はタマゴに向けている様に自分で感じていたエリオとタマゴと出てきたもの〜孵化の瞬間〜
>ミナちゃんはシュリと一緒に修行だな>オウカちゃんはどうするんだろうキオと修行してルリちゃんが嫉妬する
あの会議では結局の所結論らしい結論は出ずに終わってしまった結論こそ出ていないが殆どが『エリオの意思を尊重したい』というのが結論みたいなものであるしかしその場合は後々発生する問題や障害を考えなければならず様々な意見や議論が述べられていたのだが…… 「とりあえずこのタマゴは孵す事にしよう……か 皆に無理をさせちゃったのかな……僕は」 00「誰も無理だなんて思っちゃいないぜ?」 「アツェレイ?」エリオ達の部屋に現れたアツェレイが今の独り言を否定した 00「皆もお前が考えている事と同じ事を考えてるだろうぜ」 「そっか……」エリオが考えている事それは目の前の小さな命を失いたくないという思い例えどんな生物であろうと無闇に命を奪いたくなかったあの場にいた皆がその思いを察してくれたらしい
「不思議なんだよね、このタマゴの事はまったく覚えていないんだけど でも頭の片隅でこうも思っているんだ、このタマゴを失いたくないって」エリオ自身、このタマゴの事は記憶に残っていないそれもそのはずだ、エリオは殆ど意識がない状態で太古のミッドチルダに落ちたのだから地殻変動が起きて地層の中に取り込まれた際にこのタマゴは一緒に取り込まれたというのがカレンらフッケバイン及びリヴァイの見解であるそれはもう触れ合う程の距離で何億年という気の遠くなる様な時間を共に過ごしていたその事からエリオは深層心理でタマゴをまるで自分の一部の様に思っているのかもしれない 00「だがこの後が大変だぞ もしこれが孵化して中からとんでもないバケモンが出てきたら……」 「分かってるよ……分かってる…… その時は……どうしようもない時は…… 取り返しがつかなくなる前に……僕が命を絶つ」本当につらそうだ、とアツェレイは今のエリオの顔を見て思った
卵からは何が孵るのか…かぜのさかなとかかな
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/04/25(金)01:25:43 No.10391022 del>ぞろ目ならアツェレイとあーたんのいちゃいちゃはまだまだ続くラスレス>無題 Name としあき 14/04/25(金)01:30:36 No.10391029 del>ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装がブラジル水着になる
万が一生まれた生物がこちらの言葉を理解せず全てを破壊し尽くす様な化物だった場合、それは最悪の結末を迎える事だろうアツェレイもエリオもそれを未然に防ぐ必要があるエリオがどれだけこのタマゴに思い入れがあったとしても 00「その時は俺がやる、お前に苦しい思いなんてさせねぇよ」 「大丈夫だよ……僕は……」 00「ったく……地面の中で冬眠してたせいで頭の中まで退化したのか? 今のお前を見て誰が『大丈夫』って思うんだよこの馬鹿」 「え?」 00「気付いていないのか? お前六課に戻ってきてからどこか皆と距離を置いてるんだよ」 「…………」気付いていなかった、エリオは普段通り皆と接しているつもりでいたのだ 00「色々あったかもしれないけどな?お前1人が背負い込むな 何の為の俺達が、仲間がいると思ってんだよ」
>ぞろ目ならアツェレイとあーたんのいちゃいちゃはまだまだ続くレイツァ(砂糖の吐き過ぎで瀕死)レイア(リクとこうしたいと妄想で悶絶中)
>卵からは何が孵るのか…>かぜのさかなとかかな卵の中には東京が
>ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装がブラジル水着になるではその光景をクロノ提督とフェイトさんとエリオとキャロとヴィヴィオとエイミィとカエルリエラとグリフィス君に見てもらいましょう
>卵からは何が孵るのか…ゴジラかモスラだな
「アツェレイ……」エリオは記憶が戻ってからというもの衝撃的な事実ばかりを受け止めてきた自分が『原初の種』と呼ばれる感染者を生み出す母体である事自分がいたからこの世界に感染者が現れた事自分の存在がフロニャルドに『魔物』を誕生させ多くの命を奪っていた事知らず知らずのうちにエリオは背負い込んでいたのだ 00「っていうかお前が責任感じる必要はねぇよ そんなの自分の意思でやろうと思ってやったんじゃねぇんだからな」 「ありがとう、アツェレイ 君は本当に僕の救いになってくれる……これ程嬉しい事はないよ」 00「ばっ!?何こっ恥ずかしい事言ってんだよ!? もうこんな場所にいられるか!俺は自分の部屋に戻らせてもらう!(ガタガタ!...カシュン!)」凄く珍しいアツェレイが照れる場面本人は逃げる様に部屋を後にしてしまったがエリオにしてみたら貴重な光景だったそれが今のエリオの心を少しでも軽くしてくれている
>>卵からは何が孵るのか…>ゴジラかモスラだなウマレタヨー
> もうこんな場所にいられるか!俺は自分の部屋に戻らせてもらう!(ガタガタ!...カシュン!)」エリオ「それがアツェレイの最期の言葉でした……」W「自分でフラグ立てるから!!」
>卵からは何が孵るのか…エクリプスウイルスは母体の化石化という危機に対して保険となるもう一体のエリオを生み出し自身の半分をそちらに移した更に卵という殻によりそれを保護したのだったつまり産まれてくるのはもう一人のエリオ(赤ん坊)
「本当に……ありがとう、アツェレイ(....ピシッ)え?」音が聞こえた、この部屋の中には似つかわしくない音が 「ま……まさかこんな短期間に!?」エリオはすぐさま木箱の中のタマゴに視線を向けるするとそこには僅かに、本当にごく僅かな亀裂が入っていたのだそしてエリオの疑問に答えを示すかの様に次の『音』を響かせる (ピシッ!...ピシピシッ!...)どんどんと亀裂は広がっていく間違いない、孵ろうとしている、このタマゴが 「どうする!?アツェレイを、いや誰かを呼んで警戒を!」まさかこの短期間にタマゴが孵るとは予想外でありエリオは自分の愚かさを呪ったもしこれが危険な生物だった場合このまま寮の中で孵す訳にいかない元々タマゴが孵化する時期を見計らって別の場所に移すつもりでいたのに (ビシッ!....ビシィ!....)今度はより明確な『音』になる、亀裂はタマゴのほぼ全体に行き渡りついに……
>ウマレタヨーよりにもよって幼虫でゴジラと相打ちに持ち込めるモンスターが生まれやがった!
(パキャァ!....)最後に聞こえた音は意外にも軽い音だっただがそれ以降亀裂が入る音はしていない何故なら今ので完全にタマゴが割れたからだ 「こ……これは……」咄嗟にバリアジャケットを展開し警戒するエリオの前に広がる光景 「……………………ぴゅい?」そこにいたのは恐ろしい化物ではない、裸の女の子だった傍から見たら翼と角が生えた人間の少女の様に見える背中から生えている羽は両手に繋がっており翼竜の様な印象を受けるものの人間の様な雰囲気を強く感じさせる生物が誕生してしまったのだ〜NEXT:『古代生物』〜
ウェイバー 「はぁぁぁ…」イスカンダル 「大丈夫かマスターよ」ウェイバー 「大丈夫じゃ無いよ…もう魂なくなりそう」イスカンダル 「全く、あの程度の脅しに怯えてどうする」ウェイバー 「相手はあのロードエルメロイだぞ?! しかもお前を呼び出すための遺物持ってっちゃったし」イスカンダル 「そんな大切な物を、自ら取りに行かず持って行かれているのだから大したことは無いな。 まあ、余としてはその方が有り難かったが」ウェイバー 「そうなのか?」イスカンダル 「うむ。 あやつより、お主の方が面白いでな。 あやつと余とでは、まず歯車がかみ合わんだろうよ」ウェイバー 「…そうか」イスカンダル 「嬉しいなら素直に喜んで良いのだぞ?」ウェイバー 「五月蠅いよ! …けど、あの時は本当に助かったなぁ…」
>そこにいたのは恐ろしい化物ではない、裸の女の子だったフェリオ「やっぱりだーーーー!!!!」アクア「ふーちゃん落ち着いて」
>傍から見たら翼と角が生えた人間の少女の様に見える>背中から生えている羽は両手に繋がっており翼竜の様な印象を受けるもののやっぱりドラゴンか?本当の意味で竜騎士になるか
ケイネス 「さて、説教はこれくらいにしておくとしよう」ウェイバー 「はい…あの、それでこれから僕は…」ケイネス 「うん? そんなもの、自分で決めたまえ」ウェイバー 「え? でも…」ケイネス 「理由はどうあれ、君は聖杯戦争に参加し英霊を召喚した。 …まあ、もはやまともに運用はされては居ないみたいだがな」ウェイバー 「はい」ケイネス 「だが召喚がなったのなら遺物は失われた訳だし、今更英霊をこちらに寄越されても困る」イスカンダル 「残念だが余のマスターはこいつだけだ」ケイネス 「そのようだな。 アレキサンダー大王、貴方とはどうやらそりは合わなさそうだ」イスカンダル 「であるな」ウェイバー 「つまり今の君は、英霊を従えた一人の魔術師としてその場にいるのだ。 自分の意志でそうなったのなら、最後まで自分で決めたまえ。 学校外まで、教師の指導など期待するものでは無い」
>やっぱりドラゴンか?本当の意味で竜騎士になるかえ?エリオが全裸の少女に乗るですって!?
>え?エリオが全裸の少女に乗るですって!?フェリオ「今更よね…」アクア「いまさら」リコ「何でこっちを見ているでありますか?」
ケイネス 「さて…ああそうだ。 これはあくまで推測なのだが… 君がこの行動に至った理由は、礼の論文を私が破り捨てたからではないだろうね?」ウェイバー 「…!」ケイネス 「…はぁ…それだけではないだろうが、理由の一つではあるようだな。 ならば一言伝えておこう。 私は当然のことをしたのみだ」ウェイバー 「なっ…!」ケイネス 「妄想…とまでは言わないでおこう。 見るものはあった。 未熟な内容ではあったがね」ウェイバー 「…だったら、なぜ認めてくれないのですか?!」ケイネス 「言ったはずだ、未熟だと。 君の論文には血統と魔術の密接な関係を打破するには、到底足りぬと言っているのだ」ウェイバー 「そんな事は…!」ケイネス 「自らの文章に自信を持つのは構わない。 だが未熟さに気がついて居ないなら、それは自信では無くそれこそ妄想だ」
クアットロ「3分 アツェレイちゃんのアナルレイプ!」
>リコ「何でこっちを見ているでありますか?」リコはずっと小さいイメージそしてそんなリコに覆いかぶさるエリオ傍から見たらじゃれあう兄と妹に見えるので無害です?
>傍から見たら翼と角が生えた人間の少女の様に見える>背中から生えている羽は両手に繋がっており翼竜の様な印象を受けるもののこれ、ベムスター?七姉妹が集まってタイラントになったりして
>これ、ベムスター?最終的にバラバラにされて殺されちゃう…
ウェイバー 「……っ…僕は…」ケイネス 「言い返せないなら、多少はそれを感じているのだと判断しよう。 そう、今の君は未熟なのだ。 論文を破り捨てた意味も理解できていないほどに」ウェイバー 「え?」ケイネス 「…君は自分の考えに随分自信を持っているようだが… それが認められたときの事までは配慮していなかったね? もしあの未熟な論文が肯定されれば、君はその日から反逆者扱いだったのだぞ?」ウェイバー 「………あ」ケイネス 「判っているだろうが、血統こそが魔術士教会の魔術の基盤だ。 それに石投げれば、相応の危機が降りかかるのだ」ウェイバー 「じゃあケイネス先生は、僕を助けて…」ケイネス 「君は数多いる生徒の一人だ。 凡才かつ未熟だがね。 教師であるなら、相応の処置をとるのは当然のことなのだ。 まして未熟かつ短慮な行いならば、なおさら気づいた者が止めなければらない」ウェイバー 「くっ……」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する
ケイネス 「悔しければ、賢くなりたまえ。 覆したくば、己を錬磨したまえ。 今の君は愚かで未熟な魔術士のなり損ないなのだから」ウェイバー 「…思い出したら、またへこんだ」イスカンダル 「全く。 先ほどまであの娘に散々励まされてようやく立ち直ったと思ったらこれか。 いくら何でも打たれ弱すぎるぞマスターよ」ウェイバー 「そうは言うけどな」イスカンダル 「それに、それほど悩むことではあるまい。 あの者はこう言ったでは無いか。 悔しければ賢くなれ、己を錬磨しろと。 今この時、これほどまでに己を鍛え上げられる舞台はあるまいよ?」ウェイバー 「……………ちょっと、一人にしてくれ。 考える」イスカンダル 「判った」ウェイバー 「………賢くなる…己を鍛えろ…か」
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はセッテっぱい
ゾロ目だったらチンク姉とキャロの胸が大きくなる
ぞろ目なら未来からセッ子がやってくる
ラスレスならレオ閣下の衣装がチアガールになる