二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
こんぶ
こんばんわ部長ースカ博士がクイントさんの実兄とか中々面白い設定だななのセント!
>スカ博士がクイントさんの実兄とか>中々面白い設定だななのセント!なら名字はどうなってるんだクイント・スカリエッティなの?スカ博士がスカリエッティじゃなくなったらアイデンティティの崩壊だし
>なら名字はどうなってるんだ>クイント・スカリエッティなの?クイントさんは普通にナカジマ姓だよ、出てないけど多分ゲンヤさんが旦那さん・ナカジマ家の隣に住んでる・子供の頃からの夢は「世界征服」・グランツ博士とは昔馴染みでブレイブデュエルのシステムの基盤を作った人・みんなで楽しめるゲームよりもっと過激なのが作りたい派・監獄組のナンバーズがスカさんの娘として存在してる
>・監獄組のナンバーズがスカさんの娘として存在してる嫁ンツみたいに謎の嫁がいるのか
>・監獄組のナンバーズがスカさんの娘として存在してる結構年齢差あるんだね
ちうがくせいなのかクア姉…
>・みんなで楽しめるゲームよりもっと過激なのが作りたい派土屋博士と大神博士みたいなものか
>嫁ンツみたいに謎の嫁がいるのかあのスカ相手に嫁やってるとなると凄い肝っ玉母ちゃんっぽいな
>ちうがくせいなのかクア姉…なのセント時空にアツェレイをぶち込んだらクア姉と同い年になるのか年上のお兄さんになるのか、ショタになるのか
>土屋博士と大神博士みたいなものか実際それっぽい、スカさんは負けたら自分のカードデータ消去くらいやらないと白熱しねぇぞって言ってたしでも最終的に妹のクイントさんとクイントさんの旦那さんの言葉には逆らえず終わってしまうという
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/04/24(木)01:30:12 No.10388294 del>ラスレスならあーたんがアツェレイといちゃいちゃ
エリオがルージュを連れて機動六課に戻ってきてから数日が経過したあれからルージュはストラーダからメイドとしての仕事を教わり同時にこの世界の事について勉強を続けているこちらに関しては特に問題はないだろうフェイトを始めとした女性陣も落ち着きを取り戻しつつあるこちらも殆ど騒ぎが沈静化したので問題はないだろうエリオも執務官としての仕事を再開しているだがどうしても問題というものは起きてしまうのであったそれが当事者がどんなに起きて欲しくないと願っていても 「(...カシュン)シャーリーさん」 「あ、エリオ待ってたわよ」シャーリーに呼ばれたエリオは程なくしてシャーリーの工房にやってくる2人の表情には緊張の色が浮かんでいたエリオと太古と生物と〜パンドラのタマゴ〜
「どうでしたか?」 「エリオの思った通りだったわ、このタマゴ……有精卵よ」2人の視線が工房の中央に向けられているそこには一個のタマゴが置かれていた一見するとただのタマゴにしか見えない、だがまず大きさが普通ではない比較的大きめなタマゴであるダチョウのタマゴよりも大きいそれでいて独特の模様が描かれているのだ 「つまり……この中に命が宿っていると?」ちなみに有精卵とは温めていれば孵化して新たな生命が誕生するタマゴの事である逆に無精卵は温めても生命は生まれない、主に食用とされるタマゴの事である 「まさかこのタマゴが僕と一緒に発掘されるなんて……」 「え?何か言ったエリオ?」 「い、いえ……」エリオが記憶を取り戻しフッケバインから戻ってくる際帰り際にアルナージから渡された大きな木箱に入っていたのがこのタマゴだ
その後、エリオはシャーリーと共に会議室にいたそしてこの場には隊長陣達が揃っている更にはナンバーズやミライ、アツェレイを始めフォワード陣デバイスであるストラーダ、トライトン、カリバーズまで招集をかけたのは勿論エリオで皆は何故この場に集められたのかそれを聞かされていなかった 00「いったいどうしたんだ?何でこんな主力連中勢揃いなんだよ?」 「ごめんね、でもとても大事な話があるんだ それは……みんなにも聞いてほしい」するとエリオはまずさっきのタマゴを皆の目に留まる様に置いたのである V「タマゴ?」 X「にしては大きくないか?」 「このタマゴ……調べた結果かなりマズイものだと分かりました」 00「味が?」 「このタマゴの存在そのものがだよ」
> 「このタマゴ……調べた結果かなりマズイものだと分かりました」> 00「味が?」> 「このタマゴの存在そのものがだよ」いかん、このやり取りツボに入ったなぜかシュールに見える
> 「このタマゴ……調べた結果かなりマズイものだと分かりました」> 00「味が?」> 「このタマゴの存在そのものがだよ」???「それで味は?」
00「タマゴの存在って……いったい何なんだ?」 「それは……」エリオは一瞬真実を告げるか考えてしまうだが説明する為には全てを知ってもらわなければならない故に全てを話す事にしたのだ 「エクサとの戦いで僕はブラックホールに飛び込んだ そしてブラックホールから脱出した後の事、それをまず知ってもらう必要がある」これはフッケバイン以外ではまだリヴァイしか知らない事ブラックホールから飛び出した世界が古代のミッドチルダでありその影響で当時の原生生物がほぼ絶滅エリオ本人は地盤沈下によって発生した裂け目の中で眠り続けていたミッドチルダに感染者を生み出すきっかけを作りヴァンディン・コーポレーションによって現代に発掘フッケバインを通じて今ここにいる事を 「このタマゴは化石となった僕と一緒に化石になっていたものなんだ」
全員言葉を失っている無理もない、簡単に信じる事が出来ない話でありスケールが違いすぎる多くの者はショックを受けているのか何かを喋ろうとしても言葉が出ていない 00「つまりそのタマゴから生まれる生物は…… 現在のミッドには存在しないであろう未知の生物である可能性がある、と?」皆を代表しアツェレイがエリオに問いかけたアツェレイ自身動揺しているがそれでも他とは違い冷静さを失っていないそして、そんなアツェレイの疑問にエリオは静かに頷いたのである 「信じられない事だけど…… このタマゴの中にはちゃんと命があって小さくだけど脈動してる つまり孵化する時期がきたらちゃんと生まれるって事なんだよ」 「事前に調べたのですがこのタマゴの詳細は不明でした その事からも現時点で未確定の生物の可能性が高いです」シャーリーは前もってこのタマゴがどんな生物のものなのかそれを調べていたが結果は全て空振り、結局何が生まれてくるのかすら分からなかったのだ
> 「このタマゴは化石となった僕が産んで化石になっていたものなんだ」
>ラスレスならあーたんがアツェレイといちゃいちゃこの夫婦って二人っきりにしたらイチャイチャしてない時とかあるの?
「このタマゴからいったい何が生まれてくるのか…… 現状細菌やウイルスといった危険なものは感知されていません ですが世界に危険をもたらす生物の可能性だって……」何の生物か分からない、これはかなりマズイ事だだからこそエリオはこの時点で皆を招集したのであるこのタマゴをこれからどうするのか 00「専門の研究機関に調査してもらえばいいんじゃないか?」アツェレイの意見はもっともだだがエリオとシャーリーはその危険性も考えて簡単に答えを出せないでいる 「恐らく何万……いや何億年も前の代物なんだ 現在も歴史上においてまったく知られていなかった『謎』の証明 それも生きて動いている紛れもない本物 迂闊に世間に知られたら大騒ぎになりかねない」 V「確かにこれまでの仮説や推論がひっくり返る代物だな」 X「正に世紀の大発見、それ故に対応は慎重に、か……」
>この夫婦って二人っきりにしたらイチャイチャしてない時とかあるの?アツェレイもあーたんも忙しいし他の嫁も構わないといけないしな二人っきりになれるチャンスは少ないから仕方ない
誰も知り得なかった超古代の謎を解き明かす現状唯一の鍵そうと分かればこのタマゴを欲しがる機関は多いだろうエリオにとって最も避けなければならないのはこのタマゴがもたらす争いへの発展存在を知れば良からぬ事を考える者が手を出そうと寄ってくる可能性もあるエリオもシャーリーもこのタマゴの存在を今まで隠していたのはそれが理由だフッケバイン及びリヴァイ以外には誰も知らせていなかったのも混乱を恐れての事情報など今の時代どれだけ規制をかけてもどこから漏れるか分からない 「いっその事全てをなかった事に出来れば…… 何度もそう考えました、誰にも知られず処分してしまえれば……と」 「エリオ……」 「でもどうしても出来ないんです それ所かこのタマゴを無事に孵してあげたいとさえ思えてしまう」ある意味エリオと長い時間を共にした命でもあるからかもしれない〜NEXT:『孵化の瞬間』〜
>シャーリーは前もってこのタマゴがどんな生物のものなのか>それを調べていたが結果は全て空振り、結局何が生まれてくるのかすら分からなかったのだあまり言及されないけどエリオって一応竜騎士だよねてっきりパートナーになりうるドラゴンでも産まれてくるかと思ったが
ケイネス 「全く…遠坂の愚か者めが」ジュエル 「状況が状況でしたので」ケイネス 「良い訳にはならん。 確実に失敗する要素があるなら止めるべきだったのだ。 もし事故で全員死亡したら、責任が取りきれないのだぞ」ジュエル 「……それについて、ちょっとお伺いしたいことがあるのですが」ケイネス 「誰かが、今回の出来の悪い聖杯戦争を推進したか? であろう?」ジュエル 「流石ロードエルメロイ。 慧眼恐れ入ります」ケイネス 「当然だ。 …だがその前に、明らかにしておきたい事がある。 まず我々は、誰とも協力しない。 我々は独自に動かせて貰う」ジュエル 「判りました。 ですが」ケイネス 「情報の共有は、ある程度は認めよう。 ただしそれは君を仲介したのみだ。 君…とソラウ以外は、信用しないと思ってくれ」ジュエル 「ナイスプレイ。 地雷避けましたね」ケイネス 「当然だ。 あと邪魔さえしなければこちらも邪魔はしない。 あと、ここにきて聖杯を求める気は無いから安心したまえ」
ジュエル 「それで問題ありません。 ありがとうございます」ソラウ 「(必要に応じて、彼を叩…説得して必要なら協力するから)」ジュエル 「(…了解しました)」ケイネス 「それで、説得していた人物…だったな。 一人居る。 直接的では無いが、それらしくあらゆる方面にな」ジュエル 「それは、聖堂教会の…」ケイネス 「その通り。 聖堂教会のディーダ神父と呼ばれる人物だ」綺礼 「ディーダ神父が…?!」ジュエル 「ええ。 間違いないようです」クラウディア 「そんな…」ジュエル 「あなた方の悩みの相談に良く答えてくれた、貴方たちの恩師と呼べる人物。 そして…私より前に貴方たちに被虐の技術を伝えた…」綺礼 「では、彼は今回の聖杯戦争に…」ジュエル 「何らかの関わりがあるとみて、間違いないかと」
>〜NEXT:『孵化の瞬間』〜未来にて…フェリオ「何かまた増えた…」アクア「さすがのふーちゃんも慣れてきた…」
>未来にて…>フェリオ「何かまた増えた…」>アクア「さすがのふーちゃんも慣れてきた…」人型の何かが生まれるのか、という事は雌か?
綺礼 「ディーダ神父は、私の悩みに気づいて良くしてくれた人だ。 そして私達にそれを解決する術を教えてくれた」ジュエル 「それが、あの行為だったんですね」綺礼 「確かにあれは彼女の命を縮める行為だ。 しかしそれだけでは無い。 相談にもよく乗ってくれた人なのだ」ジュエル 「…ただの人違いであれば、いいんですが」綺礼 「ああ…すまない。 少々取り乱した」ジュエル 「いいえ。 そこまで慌てるのですから、とても良くして頂いたんですね」綺礼 「彼が居なければ、私は私に押しつぶされるところだった。 父と並んで、感謝している人物なのだよ」ジュエル 「なるほど…何か理由有り、なんでしょうかねぇ」綺礼 「こちらも引き続き調べよう。 外部とは連絡が取れないが、できる限りの事をする」ジュエル 「私も結界の解除方法を調べてます。 何しろ下手打つとこっちが危ないので…」
>人型の何かが生まれるのか、という事は雌か?エリオ関係でメスではなくオスと言うイメージが全く湧かない
ルーテシア「3分エリオレイプ!」メガーヌ「5分経過したら私も参加するわね♪」
>エリオ関係でメスではなくオスと言うイメージが全く湧かないつまりシュリキオとリクもメスでファイナルアンサー!?
綺礼 「攻撃反射型…だったか」ジュエル 「指定された者や現象を送り返してくる訳です。 問題は、その規模がどれほどのものか…でして」綺礼 「例えばミサイルなら、そのまま帰ってきて当たる訳か」ジュエル 「一番最悪なのは、結界破壊と同時にその反射が起きた場合です。 もしその爆発が、現実世界に露出したら…」綺礼 「未曾有の大惨事となるな」ジュエル 「ですがいずれにせよ、結界は破壊か解除しなければいけません。 なので今言った問題は、既に解決策は見つけています」綺礼 「解決しているのか?」ジュエル 「閉じ込められている結界の中で、私が結界を張ってるんです。 万が一の場合、こちらの結界が現実世界での破壊を防ぐ訳です」
綺礼 「現在展開されている、現実世界に影響を与えない結界の特性を、 我々も再現しているわけだな」ジュエル 「最悪、結界内を焼き払う可能性もあるわけですし」綺礼 「…例の影か」ジュエル 「力が弱くとも、英霊の力を受け継いでいるわけなので。 一人だけでも、現実世界に出たらやばいです」綺礼 「しかも数が非常に多い…正に害虫扱いだな」ジュエル 「害獣、かもしれませんね。 元の英霊には失礼極まりないですが」綺礼 「あれは英霊とは似て非なる者。 むしろ存在していることが侮辱だろう」ジュエル 「そうであればこちらも心が軽くなるのですがねぇ」綺礼 「影の原典に聞けば良かろうが、誰が誰やらだからな。 …影と言えば、例のディルムット・オディナだが」ジュエル 「はい、呼び出したのはケイネス様でした」
>人型の何かが生まれるのか、という事は雌か?人型とは限らない未知の生物が産まれると思いきや普通のわんこが産まれるとか
ジュエル 「他の方達と同様、召還と同時に例の泥が発生。 礼装でソラウ様と自分を守ったため無事だったそうです」綺礼 「流石ロードエルメロイ、と言ったところか」ジュエル 「そして泥の中から、ディルムットが雄叫びを上げて出現したそうです」綺礼 「よく無事だったな。 礼装がある…いや、むしろ魔術士には最悪の手合いだろう」ジュエル 「魔力を無効化する槍…ゲイジャルグ、でしたか。 どうも聞いた感じ、戦いにはならなかったそうです」綺礼 「戦わなかった?」ジュエル 「すわ暴れだそうかと言う時に、ケイネス様達に気がついたそうで。 するといきなり静かになって、直立で礼をしてきたんだとか」綺礼 「ケイネスとは所縁があったのだろうか」ジュエル 「かもしれません。 そしてそのまま静かに消え立ち去ったそうです」
>未知の生物が産まれると思いきや普通のわんこが産まれるとかわおーんと鳴くわんこを想像したなんとなくザフィーラに懐くのも想像した和んだ
綺礼 「消えたという事は、受肉していないと言う事か?」ジュエル 「他と違い、ディルムットはそうみたいですね」綺礼 「だとすると、令呪を奪った黒幕の手先である可能性があるな」ジュエル 「あの強さは、他の影を圧倒しています。 凛達では少々手に余るでしょう」綺礼 「手に余る、か。 仮にも人類最強の英霊の一角なのだがな」ジュエル 「女の子は世界だって回せるんですよ?」綺礼 「くくっ……なるほど、面白い」ジュエル 「特に女の子同士の繋がりは、男のそれとは別格ですからね。 ケイネス様とウェイバー様との通話で、それを改めて感じましたね。 私は意識してないのですが、ご多分に漏れないのかなぁ…」綺礼 「確か、例の…ウェイバー・ベルベットだったか。 彼とケイネスは師弟の関係だったな」ジュエル 「しかも本来ケイネス様に届くはずだった、征服王の遺物を偶然手にして、 それを持っていったらしくて…イスカンダルのマスターの名前を聞いたときの顔が凄かったです」綺礼 「それは相手も相当怒っていただろう」ジュエル 「脅しに脅してましたね」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをショタ化+ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はフローリアン姉妹
ぞろ目ならアツェレイとあーたんのいちゃいちゃはまだまだ続く
ラスレスならリンディさんとレティさんの衣装がブラジル水着になる