ウォーホルのデジタル作品、約30年前のフロッピーから発見

2014年04月26日 17:57 発信地:ニューヨーク/米国

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イタリア・ローマ(Rome)で開催中の「Warhol」に展示されたアンディ・ウォーホル(A…

×イタリア・ローマ(Rome)で開催中の「Warhol」に展示されたアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の自画像と、その前に座る男性(2014年4月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI

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【4月26日 AFP】ポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)が1985年にパソコンを使って制作したデジタルアート作品が見つかった。ウォーホルの出身地、米ペンシルベニア(Pennsylvania)州ピッツバーグ(Pittsburgh)のカーネギーメロン大学(Carnegie Mellon University)が発表した。

 これらの作品は、アンディ・ウォーホル美術館(Andy Warhol Museum)に保管されていたフロッピーディスクに保存されていた。フロッピーディスクのフォーマットは現在では使われていないものだったため、同大学のコンピュータークラブの学生たちがコンピューター・フォレンジック(コンピューターを対象とする科学捜査)の手法で解析したところ、その中には合わせて28の画像が保存されていた。

 作品には自画像のほか、おなじみのキャンベル(Campbell)のスープ缶やサンドロ・ボッティチェッリ(Sandro Botticelli)の絵画を題材にしたもの、ハリウッド(Hollywood)のセックスシンボル、マリリン・モンロー(Marilyn Monroe)を描いたものなどが含まれていた。

 一部は保存されている別の作品の複製だったが、少なくとも11作品にはウォーホルの署名が入っており、アンディ・ウォーホル美術館の専門家が鑑定してウォーホルの作品だと判断された。


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