2013年の良作ローグライク2Dアクション『Risk of Rain』がSteamで最安値セール、3.39ドルで購入可能
April 26, 2014(Sat) 10:29 / by ishigenn
昨年11月に『Starbund』で知られるChucklefishパブリッシングのもと発売が開始された『Risk of Rain』。海外メディアの評価はまあまあながらも国内外でコミュニティを中心に支持を得た同作のセールがSteamにて開始されました。66パーセントオフの最安値となっており、9.99ドルから3.39ドルへとディスカウントされています。
Hopoo Gamesが開発を担当した『Risk of Rain』は、輸送船の事故により見たこともない惑星に不時着してしまった生存者を操作し、次々と現れるモンスター達を倒しつつアイテムを集めて自身を強化していくというローグライク2Dアクション。時間経過と共にインフレーション気味に増大していく敵の勢力とプレイヤーの火力が魅力のタイトルで、全く異なる戦略が求められる複数のプレイアブルキャラクターや、パーマデス(永久死)の存在など比較的高い難易度を有する点も特徴となっています。
元は大学生のチーム2人が結成したHopoo Gamesにより生み出され、2013年4月にもKickstarterにて3万ドル以上を集めた『Risk of Rain』。後にChucklefishの目にとまりパブリッシングが決定したものの、いかにもインディーらしい経緯と内容、それに見合うクオリティを持つタイトルだけに、まだプレイしていない方はこの機会にチェックしてみましょう。
『Risk of Rain』のSteamセールは太平洋時間の4月27日午前10時、日本標準時の4月28日午前2時まで実施予定。なお現時点ではPC版のみがリリース中の同作ですが、今年2月には欧州SCEがPS Vita版のリリースが決定したことを明らかにしていました。
Hopoo Gamesが開発を担当した『Risk of Rain』は、輸送船の事故により見たこともない惑星に不時着してしまった生存者を操作し、次々と現れるモンスター達を倒しつつアイテムを集めて自身を強化していくというローグライク2Dアクション。時間経過と共にインフレーション気味に増大していく敵の勢力とプレイヤーの火力が魅力のタイトルで、全く異なる戦略が求められる複数のプレイアブルキャラクターや、パーマデス(永久死)の存在など比較的高い難易度を有する点も特徴となっています。
元は大学生のチーム2人が結成したHopoo Gamesにより生み出され、2013年4月にもKickstarterにて3万ドル以上を集めた『Risk of Rain』。後にChucklefishの目にとまりパブリッシングが決定したものの、いかにもインディーらしい経緯と内容、それに見合うクオリティを持つタイトルだけに、まだプレイしていない方はこの機会にチェックしてみましょう。
『Risk of Rain』のSteamセールは太平洋時間の4月27日午前10時、日本標準時の4月28日午前2時まで実施予定。なお現時点ではPC版のみがリリース中の同作ですが、今年2月には欧州SCEがPS Vita版のリリースが決定したことを明らかにしていました。
このゲームはハマった。
さり気なく音楽がかなり良い。
これは買い
運の要素がデカすぎるのが玉にきずだけど、BGMもレベルが高いし、いつの間にか数時間やってることも多いくらいに面白いから買い。