記事翻訳 イチローとデレク・ジーターどっちがすごい?投票結果
前記事の続きの翻訳をコメント26、28様がしてくださいました。ありがとうございます。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/46382/jeter-versus-ichiro-who-was-better?ex_cid=espnapi_public
結局、多くの人がジーターの背番号と彼の伝説を切り離しては考えないだろね。
実際、彼が背負っていたピンストライプはのは偉大なるヤンキース時代のものだったから。
彼は、ヤンキースのドラフトにかかるという運に恵まれた。多くの人がジーターなしで
すべての(リーグ)タイトルが獲得できただろうか議論することになるだろうけど、
Mariano Rivera、Bernie Williams、Andy Pettitte、Paul O'Neill、Jorge Posada、Orlando Hernandez、David Cone
あるいは他のプレイヤーなしでもこれらを獲得できただろうか?一人のプレイヤーが、チャンピオンシップを勝ち取ることなどないよね。
ジーターについて最も印象深いことは、そしてそれは彼の経歴後半に特になんだが、64になってもコンサートを走り回っている
Bruce Springsteen(補注・歌手)についてある作家が書いたことに似ている。
「彼は、書かずにはいられない男だよ。彼がいかにはしとばっていたかについての私の驚きぶりをよく書いたものだった。
40年間、毎晩毎晩毎晩、かれは、Born to Runwを演奏して、まるで若者のように彼の熱い炎とともに演奏したんだ。
私はしばし思ったのだった。これってどうして出来るの?って。どうして、いままでうたうことにうんざりしなかったのかと。もしうんざりしていたとしても、どうして彼はそれを動きではみせなかったのか?と。」
これはジーターを描写しているのかな?若いヤンキースファンにとって、ジーターは見始めた時からいる選手であり、彼はメジャーリーグで初めてプレーした時からずっと同じようにプレーしてきた。
たぶん、僕たちはイチロー大して同じ気持ちをいだくかは不確かだ。もし、君がシアトルに2001年にいたとしたら(それはマジカル・シーズンだった!)君はイチローが毎ゲームもたらしてくれるスリルに酔いしれていただろうけどね。僕は、もしイチローがもっといいチームでプレーしていたのなら、イチローに対しての我々の見方を今とはちょっとちがったものにしていたと思う。
イチローは引退を宣言していない。たぶん、かれはアメリカでの3000本安打を望んでいるんだろうけど、2755本で今はバックアップの役割を務めているから、その実現性は薄いだろ。たぶん、彼がジーターと同じファンファーレとともに(ユニフォーム?ヤンキース?)を去ることはないだろうね。けど、彼が引退する時、僕は間違いなく彼がいないことをさみしく思う。
コメント欄
イチローはジーターより遥かに良い選手だが、ジーターは現役すべてをヤンキースでプレーできて幸運だった。ワールドシリーズで勝つ機会に恵まれていたし、メディアの注目を集めることも悪いことばかりではない。実際彼は確実にイチローより良い環境でプレーできた。もしジーターがマリナーズ、イチローがヤンキースならこの議論すら起こらなかっただろう。イチローが現役すべてをMLBで過ごすのが見れなくて悲しいな。もしそうなら史上最高の安打王と呼べるのに。
その通り。ジーターは素晴らしい選手だがチームに恵まれて何度もワールドシリーズを制覇できた。イチローはワールドシリーズに出場できなかったがジーターより上だ。
ワールドシリーズのリングは5-0でジーターの勝ち。彼はいつも高いレベルでプレーし多くのオールスター、ゴールドグラブ賞に選出された。これを踏まえてどっちが良いキャリアだっただろう。成績を比べるのは責任回避だ!
だからって何回ワールドシリーズ制覇したかで比べるのか?この記事は2人の成績を個人として比較している。イチローが打撃、守備の両方の成績で上回っていた。ジーターはマリアノ・リベラ、ジョージ・ポサダ、Aロッド、アンディー・ペティットといった選手とプレーできてラッキーだった。もちろんジーターは特別な選手だし、一発で殿堂入りするだろうが、周りがよかったからワールドシリーズを5回も勝つことが出来たんだ。
全盛期ならいつでもイチローがジーターを上回っていた。ジーターはヤンキースでなかったらまた違っていただろう。二人とも一発殿堂入りだが、もし打撃と守備の両方が優れたオールラウンドプレーヤーを選ぶ時にジーターを推す人がいるなら、おかしいと思う。
↑ おまえは野球を何もわかっていない
もしイチローがシアトル以外でキャリアのほとんどをプレーしていて、ジーターのように多く報道されていたら、こんな議題すら出てこなかったと思うよ。
笑った。君はイチローが大々的に報道されていなかったと思っているのか???
この記事は無意味だ。ポジションも、ワールドシリーズまで進める見込みも違うチームでプレーした選手を比べている。価値は成績だけで測れるものではない。リーダーシップ、意志、プロ根性、皆を鼓舞することなども大切だ。それに二人とも素晴らしい選手なんだから、優劣を付ける必要がない。
イチローのほうが遥かにすごい。5年早く来ていたら、4000本ヒットに到達していただろう。ひどいチームでプレーしていたら可能だった。もちろんジーターは良い選手だし、プレーオフの経験もあり、殿堂入りにふさわしい選手であるがプレーオフの成績は殿堂入りする際に考慮されない。
ジーターが守備で劣っているのはわかっているが、もしジーターがライトでプレーして、イチローがショートでプレーしたらどうなるだろう?
ヤンキースは嫌いだけど、松井秀喜のほうがイチローより良いキャリアだと思う。イチローが最後に大きな当たりを放ったのがいつだったかを覚えているか?そんなこと起こらないから覚えてないんだろ。
成績だけでジーターとイチローを比べるのは馬鹿げている。ジーターは打撃でも守備でも素晴らしいキャリアを送った。もっと重要なことは彼はチームを結束させ、年間通して圧倒的なチームにした。彼はリーダーであり、キャプテンだった。
二人とも大好きだ
このバカがWARを出してきたから読むのをやめた。このセイバーメトリクスは無意味。
大学で2年野球をやっていたんだが・・・1年はショート、次の年はレフトだった。ショートを守った年は肉体的に疲れ果てた。私の打率はひどかったし、パワーもなかった。毎日ショートを守るのはエネルギーをすべて使い果たすようなものだった。外野でプレーした年はショートで守った時より打率やパワーは急上昇した。ジーターの守備が上手いとか下手だとかを置いておいても、あの男は20年もショートを守った!イチローは全キャリア外野守備だった。ショートストップはライト守備よりずっと多くのことを求められるよ。
ヤンキースファンとして、ジーターがヤンキースにいてくれたことを嬉しく思う。ポストシーズンでのクラッチ能力にはいつも助けれられた。だが比較にならないよ。イチローはずっと優秀な選手だ。この世代で薬なしの打者では最高の打者の一人であり、ロケットのような肩を持つ最高の外野手の一人だ。
ジーターの大ファンだけど、イチローがこの世代で一番偉大な打者かもしれない。彼がアメリカでキャリアをスタートしていたら、ジーターより600本多くヒットを打ち4000本ヒットは確実だっただろうな。そしてもしイチローがヤンキースに所属していたら毎年250本のヒットを打っていたはずだ。2010年までイチローが最高の外野手の一人だったのは言うまでもない。
どっちが良い選手か?イチローだよ。
どっちが良いキャリアか?ジーターだ。
二人とも世界的にも最高の選手たちだが、イチローが全盛期をヤンキースで過ごしてくれていたらと想像する。
和田毅 26.1回 29奪三振 防御率0.68
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