私たちは「子どもと学校を語る会」です

私たちは今まで「親&児の会有志」と名乗っていましたが、これから先の活動を見据え、「親&児の会」とは独立した団体を結成いたしました。

学校・地域との協働を企画・実践して来た経験者の集団として、「親&児の会有志」というのは実情を表した名前です。また、実は経緯として、この集まりが「親&児の会有志」でなければならない時期もありました。 (それは、教育委員会側からの要請によるものです。)
しかしながら「親&児の会」は、学校と保護者との協働を主目的とした会です。
さらに現在、高円寺地域の新しい学校を巡る問題は、相当な長期に渡って紛糾しそうな様相を見せております。
そうした中で、今後もこうした活動を継続するために、「親&児の会」とは独立した団体を結成する運びとなりました。

また、私たちの属性は、「学校・地域との協働を企画・実践して来た経験者の集団」であることに尽きます。そうした経験があるからこそ、気が付く部分、見えてくる問題があるのです。 「子どもと学校を語る会」とは、子どもと一緒に学校を語る会でもあり、子どもと学校を巡る問題を考える会でもあります。 そして私たちは、その両方ともに充分な経験を積んで来ております。

よろしければ会則も御覧下さい

私たちは、「親&児の会有志」を前身に発足しておりますが、「親&児の会」とは活動内容が異なります。
この2つの会の存在に一線を画するために、親&児の会の現会長は会員資格を持てないこととしました。

また、私たちは不偏不党であり、どこの政党とも関係しておりません。対外的に何かを発言する場合であっても、それは「子どもと地域の未来」を考えての発言です。「政治活動」とは距離を置きたいと考えております。

【子どもと学校を語る会 会則】

  1. 第1条(名称)
    1. 本会は、「子どもと学校を語る会」と称する。
  2. 第2条(目的)
    1. 本会は、学校・地域との協働を企画・実践して来た経験者の集団として、以下の事項を目的とする。
      1. (1)児童・生徒・学校・地域の問題を考える事。
      2. (2)情報交換、情報公開、情報発信等を行う事。
  3. 第3条(会員)
    1. 1、会員資格
      1. (1)杉八親&児の会の会員またはOBのうち、本会への入会を希望するもの。
      2. (2)学校・地域との協働を企画・実践して来た経験者であり、本会への入会を役員会にて認められたもの。
    2. 2、除外規定
      1. (1)杉八親&児の会の現役会長にはオブザーバとしての参加のみを認め、会員資格は与えないものとする。
      2. (2)本会の活動において特定の政党・政治信条に偏った言動を行うものは、役員会の判断により本会より除名する事とする。
  4. 第4条(役員)
    1. 本会は、次の役員をおく。
      1. (1)会 長  1名
      2. (2)副会長  2名以内(うち1名は会計を兼任)
  5. 第5条(役員の任期)
    1. 任期は1年とするが、再任回数の限度は設けない。また、年度は学校の年度に順ずる事とする。
  6. 第6条(役員の選出)
    1. 3月の定例会にて決定する。
  7. 第7条(役員会の開催)
    1. 会員からの要請があり次第、随時役員会を開催する事とする。
  8. 第8条(会費)
    1. 本会の会費は、原則無料とする。
      ただし、定例会参加者から定例会費を徴収し、本会の運営費にあてる事とする。

以上

「語る会」までの道のり

杉八とは?

高円寺南2-40-24に位置する、杉並区立第八小学校の事です。近隣には高円寺中央公園、高円寺中央児童館、高円寺中央会議室があり、正に高円寺の中央に位置する小学校です。設立は昭和7年9月1日、昨年、設立80周年の式典を行いました。

親&児の会とは?

杉八には、PTAとは独立した組織として、親&児の会が存在します。
いわゆる「オヤジの会」は、地域により学校により、違った形態を採っております。PTAの下部組織であったり、単なるお手伝い制度であったりする場合も有りますが、杉八の親&児の会は、独立した組織として存在しております。

親&児の会有志とは?

2012年の11月から12月に掛けて、教育委員会へ意見交換会の開催を要請した折に、(何故なのか、理由は知りませんが)「親&児の会だけを対象に開催したい」という申し入れが教育委員会側から有りました。
(結局、その意見交換会は「親&児の会と、杉八の卒業生」のみを対象とする形で開催されたのですが)
そうした経緯から、私たちは「親&児の会有志」を名乗る事となったのです。

そして「語る会」へ

この度私たちは「子どもと学校を語る会」を立ち上げました。 (2013年10月26日の設立総会を経て正式に発足いたしました。) しかし、私たちの活動内容は今までと何も変わりません。 「出来る限り広く情報を発信し、興味を持つ人間を増やし、議論を深め、この町と学校の未来像を共有したい。」というのが私たちの願いです。
そして私たちは、賛否両方の声を聞きたいと思っております。 意見の数が増えるほど、議論は正しい方向へ収束して行くものだと、私たちは信じているからです。

また、私たちの属性は「学校・地域との協働経験者」です。 他地域では、どの様な形で学校・地域が協働しているのか? 他地域での協働経験者が考える理想の「町と学校の未来像」は、どの様なものなのか? そうした情報交換も行い、見識を深めて行きたいと思っております。