(ドラえもん)テレビアニメ35周年!
今夜もどこでもドアかくれんぼに参加しよう!
その色を当ててね
「ドラえもんと過ごすパラダイスわくわくハワイツアー」が当たる大チャンス!
(のび太)うーんこれだ!ボクにぴったりの時代だ!
(ドラえもん)何が?石器時代だよ。
何万年も昔人間が猿みたいな暮らしをしてた頃。
猿?いや結構高度な文化を…。
とにかく電気とか自動車とか便利な物は何ひとつ知らないだろ?まあそうだね。
そこへボクが行っていろいろ教えてやるんだ!例えば?フフフフ…。
ジャーン!マッチ?あの時代火を起こすには木をこすったり大変だったんだ。
そこでボクがシュッとマッチをすって見せると…。
「うわー!」と驚いてひっくり返るよ!夜になれば真っ暗だ。
野獣や何かが忍び寄ってくる。
そこで…サッと懐中電灯をつける!野獣は逃げ出すみんなは喜ぶ!
(ラジオの音楽)ラジオでロックなんて聞かせたらもう大騒ぎ!てっきり魔法だと思ってブルブル震えるよ!きっとボクに「王様になってください」って言うに決まってるよ。
そううまくいくかな?ドラえもんは付いて来なくていいよ。
王様は1人でいいからね〜。
じゃ!あー大体その時代には王様なんていない…。
もう…1人で…。
えーっと…。
5万年もさかのぼればいいかな?やっほー!石器時代!ボクの世界だ!ここにはまだ文明を持たない人類がいる。
生まれたての赤ん坊みたいに何も知らない人たちだ!ボクはこれからいろいろと教えてやるんだ!ひょっとしてゴリラみたいな連中かもしれない。
でも愛情を持って優しくしてやればきっと懐いてくれるよ。
でも…。
どこに人がいるんだよ〜!人の気配さえしない。
考えてみればこの頃は人の数も少なかったからなぁ。
アホらしくなってきた。
帰ろうっと!ん…ん?うん?
(バイソンのうなり声)うわー!!ひぃひぃひぃ…。
はぁはぁ…あー!!助けて〜!あぁー!助けて〜!う…うう…。
(原始人たち)オオオウオウ…。
石器時代の人だ!やあキミたちが助けてくれたの?ありがとう!
(スネル)ウホウホ!
(スネルのパパ)ウッホッホ。
(スネルのママ)ウホウホウホ?そうか原始人だから猿と同じで言葉がしゃべれないんだ。
まずは言葉を教えてやらなくっちゃ!こいつ猿か人間か?人間にしては間の抜けた顔をしてるザマス。
(スネル)うんウホ!ウホ!ウホ!人間の言葉しゃべれないみたい。
やっぱり猿だね。
ちょうどよかったザマス。
晩のおかずにするザマス。
待ってー!こんなの食べたら頭が悪くなりそうだよ。
何を言ってるのかわからないけどボクのこと尊敬してるのは確かだな〜。
助けてくれたお礼にキミたちをボクの家来にしてあげる。
あ?ボクのペットにするよ。
おい何だよこれ。
スネルは動物好きだなぁ。
ちゃんと世話して可愛がってやるザマス。
ちょっと!うん!おい!これ…う!うわー!グッ!ウッホー!ボクは王様になるんだぞー!こんなことしていいのかー!わぁ〜!あ!う!い!変わった鳴き声だなー。
(ジャイパ)ていや!
(ズカ)わぁ!
(ジャイパ)イヒヒヒ…!
(ピタ)ふん!…うう。
お前みたいな鈍いやつに捕まる魚なんているもんかよ!
(スネル)おーい!みんなー!
(一同)おお!?
(ジャイパ)おうスネル!
(スネル)いいだろう珍しい猿だぞ!
(スネル)パパが川で拾ってきたんだ。
(ズカ)珍しいわ〜!
(ジャイパ)あんまり賢そうじゃないな。
何か芸できるのか?こいつ。
うーん…。
お手!え?何?お手だよ!ほら。
やったら魚やるぞ?じゃおまわり。
ひょっとして芸をやらせようとしてるの?ふん!冗談じゃない!何もできないのか。
ダメだな〜。
お手!ワン!えらいえらい!よし食べていいぞ。
ワン!え…はっ!ふん!そんなの食べられるか!そうだ!ジャーン!どうだ缶詰だぞ!食べたことないだろー。
食べてみて驚くな?は!缶切り忘れた…。
(原始人たち)うーん?
(ズカ)魚を焼きましょ。
(スネル)いいねー!
(ジャイパ)オレ火を起こす!ああ…。
ん!火?今だ!ここでマッチを使ってみせたらびっくりして尊敬するに違いない!ジャーン!フフフフ…。
あれ?濡れてる…。
(スネル)ん?
(ジャイパ)真似してるぜ。
あんな小さな木で火を起こすつもりかしら。
(スネル)やっぱり猿だね。
(原始人たち)アハハハハ!くぅー!それじゃあとっておきのを出すぞー!魔法の箱だぞー!しゃべったり歌ったりするんだ!
(ラジオのノイズ音)この時代には放送してないんだっけ。
懐中電灯!…ああ電池が切れてる。
手品!…はタネを忘れちゃったし。
何にもすることなーい!ムキー!!あーん…うん?ああお腹空いたなぁ。
え?ボクにくれるの?え?芸をやれって言うんだな?ふん!誰がやるもんか!
(お腹の鳴る音)ああ!ふん!はむ!うんうん…うーん美味しい!うう!ボクはペットじゃないぞ!やめとけ!そいつに芸を覚えさせるのは無理だ。
もうそんな猿いらないや!頭悪いんだもん!ボクは将来王様になるんだ。
ふさわしいペットを選ばないとね。
王様になるのはオレ様だ!力なら誰にも負けない!体力だけじゃダメだよ。
やっぱり知恵と勇気と…顔だね!何だとー!ウフフ…。
2人とも!
(動物のうなり声)
(一同)ん?
(吠える声)
(一同)うわー!
(ジャイパ)魔王だ!
(吠える声)
(一同)うわー!!どわぁ!く!ぬーん…!
(マンモスの足音)うわわわ…。
(2人)うわー!うわ〜!おぉ〜!!
(原始人たち)わー!ひぃひぃひぃ〜!魔王だー!子どもたちが大変だー!魔王だ−!魔王!?魔王!どこだ!
(一同)ううう…!わぁ…!うわ〜!!ううう…!わー!わぁ〜!ヒ〜!あぁ〜!!オレたちだって…!ヒィヒィヒィ!あぁ〜…。
うわー!ママー!!助けて〜!
(衝撃音)う…うわー!
(吠える声)
(スネル・ジャイパ)おお!?ドラえもん!だー!「空気砲」が効かない!ううそれじゃあ…。
えい!
(爆発音)ふ−。
ドラえもん!見に来てよかった。
(原始人)おお…!おお!魔王を…。
追い払った!神様か?神様だ!はは〜!う…え?
(原始人たち)はは〜!は〜…うわー!アハハ!あーん!もぐもぐ…。
最高!「ウッホホウッホウッホッホー!」「ウッホホウッホウッホホホッホ!」上手上手ー!最高最高!ねえもう帰ろうよー。
まだいいじゃない。
やーなるべきものは王様だね。
あーん!この時代には王様なんていないって言ったくせに。
もぐもぐ…。
ところでさっきのマンモスですけど…。
ウホ。
あそっか。
もぐもぐ…。
ウホウホウホホウッホウホ。
ウッハウホウッホ…。
ウホー!?ウーホッホ。
ウホー。
ウッホッホ。
ねえ何の話?うーん…さっきのマンモスだよ。
ちょっと気になってね。
魔王と呼ばれてる恐ろしいやつで今まで何人もの人が襲われているんだって。
それがどうかしたの?おかしいよ!象は賢い動物で普通むやみに人を襲うことはないんだ。
ふーん。
きっとジャイアンみたいな象なんだろ?それよりもう帰ろうよ。
もう少しもう少し。
面白くない。
何が神様だ!そうだよあんな青狸。
でも危ないところを助けてもらったんじゃない。
(ジャイパ・スネル)うーん…。
ふん!あいつが余計な手出しをしなけりゃあの後オレたちだけで魔王をやっつけるはずだったんだ!な?そうだよ!魔王なんて全然怖くないもんね。
(ズカ・ピタ)うーん…。
あ!お前ら嘘だと思ってるんだろう?思ってるんだろう!そんな…。
くー!よし行くぞ!おう!ってどこへ?魔王をやっつけにだ!ああ魔王ね。
…おお〜!!あボクちょっと用事が…。
うう!何だよ。
今怖くないって言っただろ?こ…怖くはないけどちょっとおっかないかななんて…。
大丈夫だ!見ただろ昼間の。
あの時魔王はフラフラになってたじゃないか。
きっと簡単にやっつけられる。
(スネル)でも…。
(ジャイパ)それにもし魔王を倒せば今度はオレたちが神様だ!それは素敵だけど。
じゃあ決まりだ!行くぞー!
(ズカ)やめてー!
(ピタ)危ない。
フン!オレたちはお前らみたいな臆病者じゃないぞ!
(ジャイパ)お前らも来い!あーん。
ウホウホホウホウウホ!何かあったのかな?ウホウホ?ウウホホウホウウホ!ウホウホホ?ウホ!ウホウホウー!ウー!ウホー!?大変だ!さっきの子どもたちが魔王の谷へ行ったって!ええー!?無茶だ!子どもだけでなんて。
「こけおどし手投げ弾」は音と光でびっくりさせるだけでダメージは全然ないんだ。
一時的には目を回しても今頃はもう…。
うーん。
うーん。
(マンモスの吠える声)あっちだ!
(吠える声)ていや!
(うなり声)くっそー!行けー!お前たちー!ん?あれ!あれ?こらー!飼い主を裏切るなー!
(マンモスのうなり声)ひ〜!ううう…。
ひぃ〜。
(吠える声)
(衝撃音)やったー!ダブル「空気砲」!
(スネル・ジャイパ)うわー。
うわぁ!2人とも落ち着いて。
早く逃げるんだ!
(マンモスのうなり声)どぁ〜!「空気ほ…」どわ!ハニャ…。
ドラえもん!
(吠える声)う!
(一同)うわわわ…!
(石がぶつかる音)え?
(ピタ)う!うう…。
(吠える声)
(ピタ)う…ううう…。
(吠える声)ふー!ウホ?もう無茶するな〜。
ウホ?でも助かったよ。
ありがとう!ウホウホホ!
(スネル・ジャイパ)うわー!
(ジャイパ)母ちゃーん!
(スネル)ママー!大変だー!ドラえもんは!?ウッホッヒッヘッヘッ…。
ダメだ!どうしよう…。
ウホ!ウホウホウホウウホホウホウー!うーんわからないよー。
うーう〜ん!うわ!どど…どうしたんだよ?危ないよ!ああ!う…うう!何をしてるんだよ?うーん。
危ないじゃないか!こんなことしてる場合じゃないんだ!あの2人を何とか助け…。
ウホ!え?これは…槍?そうか!これが痛くてマンモスは暴れてたんだ。
い…うーん…。
ボクも手伝うよ!ちょちょ…ちょっと暴れないで〜!
(吠える声)
(2人)うーん…うーん。
抜けた!
(2人)うわわ…うわー!イタタタタ…。
(2人)ん?
(吠える声)
(2人)うううー!
(ジャイパ・スネル)ほえ〜…。
あいつら…!ふぅ。
やったね!ウホ?イエイ!おわー。
ウハ!ウ!ホ!ウ!
(ピタ・のび太)ウッホホ!ウッホホ!はははーん!
(ピタ・のび太)ウッホホ…!
(マンモスの吠える声)
(スネル)ウホー!
(ジャイパ)ウッホ!ウホウホウホ!
(スネル)ウホホホホー!
(ジャイパ)ウーウホ!ウッホ!
(ジャイパ)ウホウホウホ…。
(スネル)ウホウホウホホ…。
(一同)おー!
(スネル・ジャイパ)ウホウホウホホ…。
(一同)おおお〜!!
(スネル・ジャイパ)ウーホウホウッホ…。
(一同)おう?
(ズカ)ウホウホウホウホ!
(ピタ)あ…。
(ズカ)ウッホッホッホー!帰ろうか。
うん。
(ピタ)ウホーイ!ウホ!おお?ウッホッホ!頑張ってね。
ウホホー!ウホ!ウホホ!
(ピタ)ウホウホウホウホ…。
(原始人たち)おお〜!
(ピタ)ウホホホウホ…。
すっかり友達になっちゃったよ。
ボクのこと尊敬して褒めてるのかな?「やっぱり王様になってもらおう」とか。
うーん…。
まあいっか!本当かよ!?あの猿がお手を覚えたの?うん!
(ズカ・スネル・ジャイパ)へぇー!だったらペットにしてやってもよかったかも。
(ジャイパ)それにしても…。
(ズカ・スネル・ジャイパ)変わった猿だったな〜。
dボタンを押して準備してね!
(スネ夫)「お値段高い鯉のぼり〜」「大きい真鯉はおフランス製〜」どお?ボクちゃんの鯉のぼり。
素直にうらやましいって言いなよ〜。
ウフフ…。
(のび太)うらやましくないよね?
(ジャイアン)ああ。
え!風が…。
(ドラえもん)吹いてないからだよ。
風になびかないと。
鯉だってわかりづらいよな?洗濯物で干したパパの股引みたい。
(ジャイアン)ウヒヒ。
うー!股引ー!?そういうのび太んちの鯉のぼりはどうなんだよー!見たい?
(ドラえもん・のび太)ふふーん!え!うそー!風もないのに!跳ねた!うらやましいって言ってもいいよ?やっぱり鯉のぼりはこうじゃなくちゃね〜。
(スネ夫)ムキー!
(ジャイアン)何か秘密があるんだろ?教えろよ!鯉のぼりが食べると元気になるんだ。
へー。
はい。
ああそんなに要らないよ。
3つくらい。
おお。
(ジャイアン)ホイっと。
ホイ!おおー!さすがオレ様の鯉のぼりだ!威勢がいい!
(スネ夫)ぐぅ〜!あ?ほわ〜…。
それじゃあボクはこれで。
キミたちはそのささやかな鯉のぼりを楽しんでてー!「大きい真鯉はおフランス製〜」うちの鯉は大きいからね〜。
さあたっぷり食べろ〜!う?ううー!え!わわわ!ううう…ちょっと!うーんおかしいな。
どこにいっちゃったんだろう?「げんきえさ」…。
(スネ夫)でや〜!!
(のび太・ドラえもん)おお!?ママー!
(のび太・ドラえもん)ううわー!
(スネ夫)助けてー!おフランス製鯉のぼり〜!そうか!スネ夫だな犯人は!ギクッ!勝手に「げんきえさ」を持って行っただろう!?うう…。
そそれよりどうしてくれるんだよ!あの鯉のぼり高かったんだぞ!自分でやったんじゃないか!食べさせすぎたんだよ。
ううう…だって…だって…。
しょうがないなあ。
はい。
うーんどこに行ったんだ?まったく人騒がせな。
あ!あそこに!あ!待てー!あきらめろー!もう逃げられないぞー!待てー!どこに行った!?全然見えないよ。
うーん…そうだ!「げんきえさ」を付けて…鯉のぼりを釣ろう!本当にこんなので釣れるの?うーん…。
かかった!それ!アハハ。
あ…。
(カラス)カー!カー!間違えた。
ごめん。
ごめん。
(カラス)アホー!アハハハ。
何やってるんだよ。
ん?きた!ええ!?うわ!釣れたー!う…わわわ…。
ドドド…ドラえもん!あ!待ってて!ええ!?こっちもきた〜!えー!?
(2人)うわー!
(2人)だぁ〜!イタタタ…!元気過ぎるよー!頑張れー!うわー!のび太くーん!うわ!ドラえもん助けて〜!のび太君手を離すな!ええ!?ドラえもーん!およよよ!?わぁ〜!うわー!うわ〜!
(激突音)
(2人)わぁ〜〜!つ…捕まえた?捕まえたというより捕まったみたいだけど…。
まあまあ…。
というわけで…。
外で飼うといつ逃げ出すかわからないからしばらくは部屋の中で飼ってよ。
(スネ夫)「しばらく」っていつまでなんだよー!
(ドラえもん・のび太)さあ…。
みんな準備はいい?いくよ。
(一同)もういいよ!ボクはどこかな?緑でした。
ハハハッ!今年の映画主題歌はKis‐My‐Ft2で『光のシグナル』!
(北山)映画館で待ってるよ!
(宮田)みんなも一緒に歌ってね!大ヒット上映中!
(野原しんのすけ)今夜もオラと東西南北あっちむいてホイ!で遊ぶゾ。
とっても豪華なプレゼントが当たる大チャンス!2014/04/25(金) 19:00〜19:30
ABCテレビ1
ドラえもん[デ][字]
テレビアニメ35周年 データ放送「どこでもドアかくれんぼ」で遊ぼう!番組放送中にdボタンを押してね!『石器時代の王さまに』『鯉のぼりをつかまえろ!』
詳細情報
◇番組内容
【石器時代の王さまに】のび太は、便利なモノを知らない石器時代の人たちに、懐中電灯やラジオを見せると、魔法だと思われて「王様になってください」と言われるはずと思いつく。ひとりで『タイムマシン』にのり5万年ほど昔にさかのぼったのび太は、スネ夫にソックリな少年・スネルの一家に助けられて!?
◇番組内容2
【鯉のぼりをつかまえろ!】フランス製の大きな鯉のぼりを自慢したスネ夫だが、風がないためダラリとたれ下がったまま…。しかし、のび太の鯉のぼりが生き生きと空を泳いでいるのを見てビックリ!鯉のぼりに“げんきえさ”をあたえたからだとわかる。うらやましく思ったスネ夫は、自分の鯉のぼりにたっぷり食べさせたが量が多すぎて…!?
◇声の出演
ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村昴
スネ夫:関智一
◇原作
藤子・F・不二雄
◇おしらせ
☆データ放送企画『どこでもドアかくれんぼ』スタート!番組放送中に、リモコンのdボタンを押して、ドラえもんがどこのドアにかくれているか当ててね!ポイントをためるとハワイ旅行が当たる大チャンス!!
☆『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境』は大ヒット上映中!
◇おしらせ2
この番組は、朝日放送の『青少年に見てもらいたい番組』に指定されています。
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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