(三村)うん!ちょっと大竹さん。
(SHELLY)あははっ!
(大竹)ああ〜前出ちゃった。
(三村)全然ずれてるよ。
(大竹)変な感じになっちゃった。
お前がぼや〜んとぼやけたか俺にピントが合っちゃったか。
(SHELLY)あははっ!今回の舞台はフィジー共和国。
(SHELLY)違います。
曖昧な共和国。
(三村)ファジー共和国じゃねぇよ。
実はフィジーはある調査で世界一○○な国に選ばれているんです。
(大竹)世界一なの?フィジーが?あっ!一番みたいな…。
(三村)ああ〜そうなの?惜しいみたいな顔してるけど全然違うんだ。
(三村)ほぼ合ってたじゃねぇか!
(SHELLY)いやいや…。
(SHELLY)日本はですね58か国調べられたそうなんですけど23位だそうです。
まあまあだな。
(SHELLY)今回はフィジーに春休み直前子どもSPという事で子どもたちだけで…兄弟2人で里帰りしてるんですよ。
(大竹)あっ初めてですね。
初めてのケースですね。
(ナレーション)今回の「ホムカミ」の舞台は南国の楽園透き通った海に囲まれた島には陽気で人なつっこい子どもたち。
まさにここは幸せの楽園パラダイス。
そんなフィジーへの里帰りに同行するのは今大注目のこの人!鍛え上げたこの肉体。
東京外国語大学卒で英語も堪能。
しかも次の朝の連続ドラマ「花子とアン」にも出演が決まっている注目株!でそんな彼がお供するのは10歳と7歳の兄弟2人。
そう今回は子どもたちだけの里帰りなんです。
お父さんは日本人お母さんはここフィジー生まれの美人さん。
でもお父さんとお母さん離婚しちゃったんです。
4年前突然お母さんがいなくなっちゃった。
愛するママを訪ねて2800里の里帰り。
たくましくなったところを見せつけてママをビックリさせなくちゃ。
弟の沢海くんはやんちゃで甘えん坊。
一方お兄ちゃんの純くんは…。
慎重派の怖がり屋さん。
まったく性格の違う2人だけど思いは1つ。
うん!ママも僕たちに会いたいと思ってくれてるんだろうか?ニッポン大好き外国人世界の村に里帰り世界HOMECOMINGバラエティー…。
今夜は
(鈴木)どうも鈴木亮平です。
今回依頼を頂いたのがお母さんに会わせてあげたいという依頼なんですけれども。
というわけでやってきたのは母親の暮らすフィジーへ子どもたちだけで里帰り。
早速兄弟を訪ねます。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
おじゃましま〜す。
あっ逃げた。
逃げた。
「まどしめたかわすれものがないかカギわすれずにパパより」。
おじゃまします。
鈴木亮平といいます。
(沢海)高原沢海です。
(純)高原純です。
そして息子たちだけで里帰りさせたいと今回応募してきてくれたんです。
(裕司)え〜っとですね映画だと最近そう人間版人間版。
ああ〜あれか。
そうなんだよ。
亮平は正義の味方ガッチャマン。
怪力で地球の敵をなぎ倒す
(沢海)何が?空飛ぶの?ちょっと今ねお休み中だからね。
(沢海)出来るよ。
よいしょよいしょ〜!おら〜!危ねぇ。
高いだろ?おにいちゃん。
おお〜やった!さすがちびっ子のヒーロー。
心つかんじゃうの早い!お父さんの裕司さんは13年前青年海外協力隊でフィジーを訪れていた時兄弟のお母さん・シシリアさんと恋に落ちちゃったんです。
そして…家族5人の生活が大分で始まりました。
うまくやっていけると思っていたんですけどねぇ。
もうあははっ。
毎日ケンカになっちゃってパパとママは4年前にシシリアさんは3歳の沢海くんと6歳の純くんを残しフィジーに帰ってしまいました。
もうやっぱり送ってるんですよね。
身の回りの世話をしてくれていたおばあちゃんも昨年の夏病に倒れて入院。
兄弟の世話から炊事洗濯まですべて裕司さんがこなしてるんです。
(スタッフ)
(スタッフ)最高?パパの第1作目手作り感満載のキャラ弁?
(優木・スタジオ)でもキャラ弁しようと思った意気込みが…。
しかし継続は力なり。
パパはやればできる男なんですよ。
ボールとバットに見えるよね?最近はここまで成長しました。
ところでお父さんは今回何故子どもたちだけでフィジーに里帰りさせたいのか?そりゃやっぱ…。
離婚したのは親の都合。
だから子どもたちをママに会わせてあげたかったんです。
(鈴木)ママは
(鈴木)実はフィジーに帰ったママがどこで暮らしているのか日本ではまったく手がかりがないんだそうです。
唯一わかっているのがこのタベウニ島。
この島にママの実家があります。
(裕司)今でも住んでらっしゃる…。
(裕司)はい。
そう離婚して寂しい思いをしているのは子どもたちです。
(裕司)やっぱ母親に捨てられたんだなんて思ってほしくない。
ママは今でも絶対2人を愛している。
それを子どもたちにわかってほしい。
(裕司)よっしゃ。
いってきま〜す。
「僕たちは捨てられたの?」。
フィジーに帰ったママの本当の気持ちが知りたい。
大分を出発して成田ソウルを経由しおよそ24時間。
南太平洋に浮かぶ楽園フィジー共和国のナンディに到着。
まずはお母さんの実家があるタベウニ島を目指します。
着きました。
暑いねぇ。
大分と全然違うね。
もう一回飛行機乗らなきゃいけないんだって?さすがインテリ俳優。
頼りになるなぁ。
Oneo’clock.1時にもう飛行機出るって。
今9時。
朝の4時にお父さんが一生懸命作ったお弁当。
もう27時間はたってます。
傷んでないかな?
(鈴木)
(鈴木)タッくんなんと僅か10分で完食。
おいしかった?ビチレビ島からいざママの実家があるタベウニ島へ。
フィジーのおじいちゃんおばあちゃんに会うのは5年ぶりなんです。
(大竹)あらあら。
ちょっと危ないね。
ちょっと危ないですねこれ。
来ちゃうよね。
弟がだって一回も「ママ」って言わないんだもんね。
意味がわかってないのかわかって言わないのかねえ。
3歳って微妙だよね。
どっちかわかんないよね。
(三村)このいろんな事情を抱えた家族の中にこの
(一同)あははっ!
(大竹)まおみちゃんはもうね。
何か月?全然太ってないね。
でも具体的にやっぱり10キロは太りました。
自分のもともとの体重よりは10キロ太ったんです。
ユージはもう1人…。
もう今
(三村)ずっと遊んでたわけでしょ?
(ユージ)そうです。
ずっと結婚する前から…。
一緒に住んでたの?
(ユージ)ずっと一緒に住んでたんで急にパパになったっていうより正式にパパになっただけでずっとパパ感はあります。
(大竹)でまたちっちゃいのも出てくんだもんね。
(ユージ)今優木まおみちゃんとたぶん同じぐらいの…。
すぐあとぐらいにうちが生まれるような感じだと思います。
僕ね変な体質なんだと思うんですよ。
(三村)どういう体質なの?
(SHELLY)聞いた事ある。
(優木)想像妊娠タイプ。
女性の方子どもができたらつわりとかあるじゃないですか。
お前それやっかいじゃねぇか。
ちゃんとしといてほしいよ。
(ボビー)でもなりますよ。
奥さんがつわりで吐いてた時
(大竹)見たからだよ。
(三村)もらいゲロそれ。
タベウニ島が見えてきました。
日付変更線の上にあって世界で最も早く日が昇る島です。
兄弟にとってはママの実家がある故郷です。
お母さん今どこで暮らしてんのかな?おじいちゃんに聞きに行きます。
(鈴木)
(沢海)
(沢海)来た事匂いでわかる。
鼻のいいタッくんはしっかり覚えていますママの匂いを。
と道中珍しいものにばったり!見せて。
(純)すっかりびびっちゃってるお兄ちゃんですが…。
あららら弟のタクミくん平気みたいですよ。
すごい。
ジュンは?さあ日本を出て31時間。
おじいちゃんが暮らす村に着きました。
ブラ!マイナサウト。
すみませんあれおじいちゃん?行こうぜ。
やっと着きました。
5年ぶりのママの実家!
(マイナサウト)ウウッ…。
ジュンくんはおじいちゃんの初孫だったんです。
(マイナサウト)ハイタクミ!
(優木・スタジオ)ちょっとてれるよね久しぶりだし。
ウウッ…。
(優木・スタジオ)食べられちゃう。
(鈴木)こんにちは。
ブラ!部屋の中にはここにいない家族の写真が飾られています。
その中にママシシリアさんの写真も。
シシリアさんは離婚してから一度も実家に帰って来ていませんでした。
(鈴木)この家で暮らしているのはおじいちゃんのお兄さん家族おばあちゃんの2人の妹家族総勢35名。
電気水道はありません。
(鈴木)そうだよ。
今日…。
(マイナサウト)タッくんを扇いでくれているのがクリスピンくん。
ママの弟です。
12歳でもうタッくんの叔父さんですよ。
(鈴木)食事をした部屋が寝室です。
男の子たちはみんなこの部屋で雑魚寝。
おじいちゃん少しでも孫と一緒にいたい。
おじいちゃんの家のモーニングコール。
コケコッコー!
(鶏の鳴き声)それでも起きないタッくんには…。
ピィーピィーピィー…
(笛の音)
(ブレセ)アハハッ!ピィーピィーピィーピィー!ママの実家で迎える初めての朝。
でも4年前いなくなっちゃったママ今どこにいるんだろう?
(鈴木)本人に聞かないとわかんないですねお母さんがどう思っているのか。
会ってみないとわかんないですよね。
海見えたぞ海。
こんな海が故郷にはあったんだ。
お父さん忙しくって去年の夏は海に連れてってくれなかったもんね。
(三村・スタジオ)じゃあちょうどいいじゃん。
アハハッ!フィジーでは海でシャワータイムです。
12歳の叔父さんクリスピンくん。
タッくんとの年の差僅か5歳。
おじいさんには30数人の孫がいてなかにはお父さんお母さんがいない子もいます。
この島では子どもはみんなで育てるものなんです。
ジュン来い!またびびってんのか?なあなあ…実はジュンくんプールでしか泳いだ事ないんです。
(鈴木)
(ブレセ)ワンツースリー!あははっ。
大丈夫だったろ?
(SHELLY・スタジオ)やばいやばい…。
強引に?
(三村・スタジオ)強引だなおい。
(ブレセ)ヘイ!海の怖さを初めて知ったんです。
ジュンお前
(沢海)おやおや弟に説教されちゃったよ。
(マイナサウト)おじいちゃんちょっと心配です。
(優木・スタジオ)男の子では確かに珍しいねぇ。
12歳の叔父さんクリスピンくん。
おばあちゃんは初孫のジュンくんが可愛くってしかたがありません。
今日お母さんを捜しにタベウニ島を出ます。
タベウニ島のお別れの儀式。
(優木・スタジオ)いい子たちだ。
(純)ジュンくんもタクミくんもこれからず〜っと家族の一員です。
(マイナサウト)バイバイ。
いつでもあったかく迎えてくれる家族が増えた。
さあママのいる島を目指します。
車に乗り換え4時間。
ママのいるタイレブはもうすぐです。
今から俺たちが行く町にママがいるんだよ。
今から会うの。
うん。
(鈴木)ママに会うの。
まずそしたら2人もそれでいい?ママの暮らす町にやっと到着。
2人にはホテルの部屋で待っていてもらいます。
ジュンとタッくんここで待っとける?
(沢海)ジャンプして待ってろベッドの上で。
(三村・スタジオ)ずっとジャンプしてる。
(大竹・スタジオ)ジャンプして待ってるから。
(優木・スタジオ)あははっ。
(ユージスタジオ)ほんとにジャンプしてる。
(沢海)
(優木・スタジオ)ダメって言う人がいないからねここには。
ママのシシリアさんは素直に子どもたちに会ってくれるんでしょうか?親善大使・亮平責任重大です。
4年前子どもたちを置いてフィジーに帰国したシシリアさん。
果たして子どもたちに会ってくれるんでしょうか?
(三村・スタジオ)これは大変だよ。
シシリアさんは待ち合わせ場所に1時間前から待っていました。
シシリアさんですか?
(シシリア)はい。
鈴木亮平です。
はじめまして。
どうもよろしくお願いします。
お願いします。
シシリアです。
やっとお会いできました。
(優木・スタジオ)いや〜もう…。
(三村・スタジオ)会いたかったんだな。
ううっ…。
今シシリアさんはご結婚はされてるんですか?もう2人いらっしゃる?はい。
今私が…。
再婚はしていませんが子どもを2人産んでいました。
正直な話をするとタクミは「お母さんはなんでいなくなったんだろう?」っていう気持ちをすごく持ってるんですよ。
ジュンもそれを持っててっていうのを強く持ってるんですね。
すみません。
いや〜でもそれは会いたいですよね。
日本の生活にどうしてもなじめずフィジーに帰ってしまったシシリアさん。
フィジーには新しい家族が。
(ユージスタジオ)どう伝えたらいいんだろこれ。
(三村・スタジオ)そうだね新しい家族がね。
ちょっと中入ろう。
ん?ママ美人だったよすごく。
写真とおんなじだったよ。
ママ会ってきたよ。
うん。
会ってきたの?うん。
写真見てたからすぐわかった。
一番最初にママは泣いてた。
なんでかっていうと早くジュンくんとタッくんに会いたいから。
(鈴木)
(沢海)ちょっとおにいちゃん聞くの忘れたんだけど。
じゃあ今から行くか。
会いに行くか?ママに。
うん。
(沢海)ん?あいたくなってきた?うん!
(鈴木)さあね。
ママの匂いだって。
荷物持ってやるよ俺。
4年ぶりです。
ママとの再会。
(大竹・スタジオ)長い4年だねこれ。
行くぞタッくん。
こっち。
(大竹・スタジオ)おっ?
(ユージスタジオ)あっお母さん?
(純)
(沢海)こんばんは!こんばんは。
(沢海)
(一同・スタジオ)あははっ!
(シシリア)
(シシリア)ありがとうタッくん。
タッくん。
(沢海)
(シシリア)
(シシリア)ごめんね。
(シシリア)はいジュンくん。
おばあちゃんと
(シシリア)ジュンくんごめんね。
弟おるよ2人です。
抱っこして。
(シシリア)はい。
(トウジロウ)ンン〜!ウウッ!アア〜。
(シシリア)
(沢海)ブラ!
(ナダ)ブラ。
ママの新しいパートナーナダさんは漁師をしています。
(シシリア)ありがとうございました。
亮平ありのままを伝えてよかったね。
(シシリア)
(シシリア)今日?んん〜
(シシリア)あははっ。
(沢海)ママ
(シシリア)はい。
うん
(シシリア)楽しい?うん。
(鈴木)
(シシリア)あははっ!
(一同・スタジオ)あははっ!
(鈴木)お兄ちゃんになったタッくんとジュンくん。
4年ぶりにママのあったかい胸で眠りにつきました。
うん…。
すごいねここ。
よかったよかった。
(ユージ)僕もだから日本の…日本の家族だけで生活しててお母さんが送り出したんですよ僕をおばあちゃん家に。
小学校2年生ぐらいの時ですかね。
そしたら向こうは向こうで大家族だったんで楽しかったって記憶がありますね。
(大竹)おお〜。
俺ラッキーだなみたいな。
両方…こっちにも家族がいっぱいいたよこっちにもいるよみたいな。
意外とポジティブに捉えてるかもしれない子どもは。
(大竹)なるほどね。
(三村)だってこれ慣れちゃったらたぶんこの感じも楽しいと思う。
(大竹)そうかもしれないね。
なんかでもタッくんは顔は覚えてないけどお母さんの匂いは覚えてるって言ってましたけど。
どうですか?お母さんの匂いってなんか…。
あるあるほんと?
(ユージ)匂いすごいありますよ。
(ユージ)違う違う違う!うちの娘が最近言いだしたのはお母さんと一緒に寝なくなるっていう話しててその代わりお母さんが自分の枕に匂いつけてくれって言ってるんです。
はあ〜。
(ボビー)13歳…12歳なんだけどローズが。
(三村)うちの息子たちは上のお姉ちゃんがもう高校生なんだけどお姉ちゃんは絶対俺の枕とかどうでもいいんだけど弟小4で10歳かちょうど。
10歳は俺がずっと旅に行っていないじゃんそうするとかみさんにへえ〜。
(SHELLY)可愛い!
(三村)ああそうって思って。
ああそうって…。
(笑い)次の日シシリアママの思い出の島へお出かけです。
ジョウ!
(シシリア)ジョウバイバイ。
向かうのはオバラウ島です。
この島昨年ちょっと話題になったんです。
だんだん
(SHELLY・スタジオ)世界遺産?
(三村・スタジオ)登録されたのかな。
そうです。
昨年世界文化遺産に登録された島。
語りはじめた男鈴木亮平は世界遺産検定1級の資格所有者。
(優木・スタジオ)一番しゃべってる。
(ユージスタジオ)超張り切ってる。
フィジーは南太平洋の十字路と呼ばれかつて重要な交易の拠点でした。
19世紀にイギリスの植民地となりここレブカにフィジー初の銀行郵便局新聞社ホテルなどが建設されました。
そして昨年この歴史的な町並みが世界文化遺産に登録されたのです。
それでは亮平くん思う存分語ってください。
(鈴木)秘密結社なんですよ。
(一同・スタジオ)あははっ!今夜みんなで泊まるホテルはレブカ島で2番目に古いマビンダ・ロッジ。
このホテル実は…。
(シシリア)はい。
ああ〜おめでとうございます。
(優木・スタジオ)あははっ!シシリアさんはこの島で裕司さんと出会いました。
あははっ!そんな話聞いてねぇ?13年前島の喫茶店で働いていたシシリアさんにひと目ぼれしたのが青年海外協力隊員だった裕司さん。
愛を育みこの島でジュンくんが生まれたんです。
(SHELLY・スタジオ)ここで生まれたんだ。
そんな島でジュンくんとタッくんママにやってあげたい事がありました。
実は昨日がママの誕生日。
ママに誕生日ケーキを作ってあげたかったんです。
(優木・スタジオ)作るの〜?
(鈴木)オッケー!さあ生まれて初めて作るママへの手作りプレゼント。
さあのるか…。
出来た。
出来た!2人でお母さんの誕生日をお祝いするのは初めて。
見てください。
初めて作ったにしてはすごいね〜2人。
お母さんすみません。
ちょっとこっちに来てもらっていいですか?ちょっとお願いがあるんですけど。
大丈夫です。
すみません。
失礼して。
(2人)・ハッピーバースデートゥユー
(2人)・ハッピーバースデートゥユー
(沢海)はいケーキ。
(沢海)
(シシリア)
(沢海・純)・ハッピーバースデートゥユー
(沢海・純)・ハッピーバースデートゥユー
(2人)・ハッピーバースデーディア…
(2人)・シシリア
(2人)・ハッピーバースデートゥユーありがとう!どうぞ。
おいしい。
(鈴木)僕もずっと一緒に旅をしてきて僕もジュンとタクミをもう他人のようには思えなくなってたんで…。
なんかこれからも電話でも手紙でもいいんでずっと2人の事を毎日考えてるよっていうのを伝えてあげてほしいなと思います。
(鈴木)変わってる?じゃあそっか…。
ジュンくんタッくん2日間十分ママの匂いに包まれて過ごしました。
(沢海)行くぞ。
(シシリア)タクミ!僕たちにはママもパパもいる。
ああ〜これはもうほんとやばいな〜もう…。
(大竹)これは…参ったねこれ。
(SHELLY)そうですね〜。
お兄ちゃんがお母さんに今度来る時はもうずっとここにおるけんねっていうのがもう…。
(三村)なんだろもう…男の意見だもんね。
(SHELLY)そうですね。
(三村)母を守る男だよ。
(大竹)いい男だね。
(ユージ)あの…僕なんかはちょっと似てるって言ったらあれですけどもう1人息子がいて彼にはほんとの…もともとの父親がどっかにいるわけですからいつかのタイミングで僕お父さんに会いたいって言うかなって…。
(大竹)なるほど!でもその時は俺は絶対に会わせてあげようというふうに思ってます。
ちょっとその心の準備ができました。
(SHELLY)すばらしい。
(ユージ)そうだ。
いやいや…
(笑い)
(SHELLY)あははっ!
(ボビー)もしかしてもしかして来週とか生まれるとかある?
(SHELLY)そんなタイミングであれなんですけど実は一つちょっと
(ボビー)えっ?ちょっと待って。
(SHELLY)あの…ええ〜っと…。
ちょっとご報告がありまして。
(ボビー)えっ?ちょっと待って。
(SHELLY)あの〜次回…あら!なんだビックリしたよ。
というわけで次回4月13日は春の2時間SP!大草原の秘境モンゴルへ里帰り!そして神秘の都トルコへ!更に…。
カリスマモデルヨンアの故郷韓国へ。
親善大使はさまぁ〜ず!?「ホムカミ」春の2時間SPお楽しみに!「ホムカミ」ではこんな外国人の方を大募集!故郷がとっても遠い方いませんか?2014/04/25(金) 09:55〜10:50
MBS毎日放送
ホムカミ 〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜[再][字]
4年前、幼い二人を日本に残したまま故郷へ…「もう一度母親に会わせてやりたい!」母を訪ねて2800里の里帰り!7歳と10歳の兄弟が鈴木亮平とフィジー共和国へ…!!
詳細情報
お知らせ
この番組は2014年3月16日に放送されたものです。
番組内容
今回のホムカミさんは、大分県在住の兄弟、純くん(10歳)と沢海くん(7歳)。二人の母親・シシリアさんは、4年前、突如父親の裕司さんと離婚。幼い二人を日本に残したまま、故郷のフィジーに帰ってしまったという。母親に捨てられたと思っている子供たちを、もう一度母親に会わせてやりたい…。そんな父親の思いを受け、俳優の鈴木亮平が二人の子供たちを連れて母親の生まれ故郷のタベウニ島へ向かう!!
出演者
【MC】
さまぁ〜ず(大竹一樹・三村マサカズ)
【進行】
SHELLY
【ゲスト】
ボビー・オロゴン ユージ 優木まおみ
【親善大使】
鈴木亮平
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字(字幕)
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