アメトーーク! 2014.04.25

(歓声)
(蛍原)はいどうも!こんばんは。
こんばんは〜!こういうセットでございますね。
もう何回もやってますから。
ええええ。
今夜はノンストップスタンドアップトークショー立ちトーーク
テーマフリーで1時間!面白エピソードの数珠繋ぎ
来週火曜よる7時から『ロンハー』と合体3時間スペシャルの…
(拍手と歓声)
来週
『アメトーーク』ゴールデンスペシャル!
ワールドカップの予習はこれで!
さらに
間違えないで!火曜だよ
さあという事でこういったメンバーでお送りしますが。
もうほとんどね立ちトーーク常連さん。
こちら『アメトーーク』のレギュラー回なんですけども初登場という事でこちら。
ダブルブッキングの川元でございます。
(拍手)先日オンエアされました深夜の方の若手プレゼン大会というのをやりましてそこで川元君が頑張ってくれたという事ですね。
そうです。
劇的に闇を抱えてらっしゃる感じのね。
そうですね。
あの時はどういったプレゼンでしたっけ?「コンビ名ダサイ芸人」「コンビ名ダサイ芸人」という…。
ちなみにこのメンバーで一番ダサイ…。
皆さん結構ダサくないんですけども土田さんは解散してよかったなって…。
(笑い)U‐turn!
(山崎)確かに「戻る」だからね。
(土田)U‐turnちょっとやばかった?でもコンビだったらその回に出れたかもしれないですもんね。
そうそうそうそう。
そういう事そういう事。
品川庄司さんはすごくかっこいいんですけどほとんどどういう事?どういう事?誰でもいいんです品川さんの部分は。
庄司が…。
庄司がいいわけね庄司。
(品川)ちょっと待ってください。
またあの…いつもねちょっとそちらの方の並びがねザキヤマさん竹山と。
ペアでしたもんね。
そうなんですよお竹ちゃんがいないとね…。
今日いてないんです。
隣後藤さんなんですけど。
えっ後藤さん来てんの?やかましいわ!わかっとったやろがい!ありがとうございます!その横に立った時点であなたもうそこアカンで後藤。
よろしくお願いしますね後藤さん。
何か文句があったらすぐ言うわ!ここで言うわ!
自由なテーマで次から次へとトークを繋ぐ1時間
話がどう転ぶのか予測不能の立ちトーーク
最近会ったおかしな人みたいな事でいきますか。
誰からでもいいですよもう。
僕ちょっといいですか?あ〜はいはいはい。
サクッとした話ですけど…。
寺門ジモンって知ってます?
(観客の笑い)僕の周りのおかしな人で寺門ジモンっていうのが…。
おかしいですね。
伝説的な方。
はい。
寺門ジモンさんが本を出したらしいんですよ。
なんかこうグルメ本というかね色んなお店紹介の。
それが楽屋に置いてあったんですけど本で帯がついてたんですよね。
帯って大体ほらその帯もジモンさんが喋ってる。
ええー!?自作自演?帯いらないんじゃないかなと思って。
ここもジモンなんだと思って。
もしかするとね。
この間「ジモンという男」をやらせて頂いたんですけど。
やりましたよこの番組で。
オンエアがあった次の日にもう早速…。
昨日の反省会するぞと。
で会ってまあまあご機嫌だったんですテンションは。
俺もう2回見たよ!とか言いながら。
2回見てんだ…。
なんかねオープニングからねいちいちこう全部あそこはああだったなとかあの編集はこうだったなとかあそこの土田のツッコミはちょっときつすぎたなとかなんかバンバンダメ出しが始まってなんかちょっと変な空気になって。
最終的に僕皆さんになんてお伝えすればいいですか?つったらう〜ん…ありがとうって言っといてって。
どないやねん。
(大悟)感謝はしてる。
帰り際にホントは4回見たよ!!って言ってましたよ。
しょうもない…。
1日で4回見てましたあの人。
おかしな人かもわからんね。
ジモンさんを超えるおかしな人はいないと思いますけども。
他いらっしゃいます?おかしな人。
そうですねおかしな人ね…。
僕じゃあいいですか?僕新幹線結構利用するので新横浜に住んでるんですよ。
横浜の方にね。
だから品川とか東京駅近辺で終わると僕はそこから新幹線で新横まで帰るんですけど。
だから僕もう席取らずに連結部分に立っとくんですよ。
ほいだらやっぱりギリギリの時に飛び込んでくる人とか結構いるんですけどとあるおじさんがハアハア言いながらバッとサラリーマンの人が来たんですけどスーツのここのとこにものすごくおしっこを…。
あら!あらららら染みが…。
残尿。
残尿が…。
だからギリギリにトイレ行ってプルルルルで飛び込んだと…。
なんとそこの染みにカナブンが止まってたんです。
えっ!?ウソ〜。
(華丸)ホント!ホント!
(後藤)蜜や思ったん?っていう事はその方は糖尿なんです。
糖尿ですね。
ああなるほど。
血糖値ハンパじゃない。
こうやってガチッて引っついて…。
(品川)吸ってんじゃん!吸ってますやん!新幹線ありますわ。
あっ出た!後藤さんがあるみたい!うるせえな!後藤さんがあるみたいですよ。
いやありますよ。
違うねん。
邪魔やで。
ほらその席邪魔やで。
新幹線ね…。
お願いします。
皆さん移動が多いと思いますけど夜の10時ぐらいの新幹線おじさんばっかりですスーツ着た会社員。
クタクタなってね寝てシーンとしてるじゃないですか。
僕寝たんですよ。
ほなね「あっあっあっ…」って聞こえてきたんですよ。
えっウソでしょ?えっ!ちょっと待てよとバッと起きたら新幹線の中から聞こえてるんですよ。
えっこれどういう事?ちょっと調べようと思って…。
(山崎)調べる?調べよう?いやGoogleでは無理やろ。
邪魔だわ〜邪魔!邪魔やわ〜。
Google検索で「新幹線アンアンアン」出るか!いや調べるっていうとね…。
(山崎)調べるって言うからよ?そっちが。
調べるってどうやって調べるかっていうと車両の一番後ろやったから喫煙所まで歩いたら全員見れるわけですよ。
なるほどね。
でワ〜ッ歩いて。
ほなもう他の人もえっ?えっ?何これ?
(山崎)ああなってるんだ。
(後藤)なってるんですよ。
ほいで僕ワ〜ッと行ったらおじいさんに近いサラリーマンがね…。
(一同)ええ〜!
(後藤)iPhoneで。
でもねイヤホン挿してるんですけど挿し切れてないですよ。
(品川)ああ〜!
(山崎)最悪!
(礼二)なるほどね。
自分はこう。
自分はこうでここ浮いてるんですよ。
最悪!ほんでそこから「あ〜んあ〜んあ〜ん!」言うて。
みたいの言うてるんですよ。
ほな僕が喫煙所行ったら別のサラリーマンの若い人がワ〜ッ入ってきて後藤さんですよね?今回の件どうしますか?って。
(山崎)刑事?刑事なの?刑事さんじゃない。
教えてあげないとね。
ええ。
ほんでもうわかったと。
今回は俺が言いに行くっつって僕言いに行ったんですよ。
言いに行ったん?すいません…。
すいませんすいません。
あの…音全部聞こえてますよ。
アチャー!ウソ!?こんなの初めてだなぁって…。
(一同笑い)
(大悟)さっき聞いてるから女優の。
(山崎)女優に引っ張られちゃってるわ。
(後藤)マジですよこれ。
うまい事いった。
繋がったな。
そんなの初めてだ俺も。
僕もよく新幹線乗りますけどやっぱさっき言ったように喫煙所ってちょっと狭いから結構喋りかけてくるんですよ。
僕1回タバコ吸いに行こう思って喫煙所行ったら…。
ヤンキーが1人おるから嫌やな思って。
ヤンキーと2人きりになるの。
しかもそのヤンキーがねごっついヤンキーじゃなくてヒョロヒョロの。
(大悟)ヒョロヒョロの。
この辺も…首筋もバーッ出て髪とか後ろ姿で細いヤンキーおるな思って。
細いヤンキー…。
(大悟)この細いヤンキーと狭いとこで一緒のおるの嫌やな思ってちょっとタバコ吸うのやめたんですよ。
ほんでまた待ってたんですけどまあどうしてもタバコ吸いとうなるからあと30分ぐらいしたら吸わんとなと思ってバーッと行ったんですよ。
ほんなら行ったらまた全く同じところにその細いヤンキーがずーっと細いタバコ吸うてるからもうこれはアカン思って。
これはアカンわ。
もうずっと我慢するのも細いヤンキーのせいで嫌な思ってパッと入って顔見たら研ナオコやったんです。
やめとけおい!やめとけ!やめとけ!お前ええ加減にせえよ。
研さんの事を細いヤンキーって。
おい!研さんはやばいヤンキーじゃないです。
でも研ナオコさんを後ろから見たら髪型とか服装とか
(一同笑い)茶髪だしね。
言わんとする事はわからんでもない。
でしょ?細いヤンキーやったんですよ。
僕でも一番新幹線乗っててちょっとキレかけた瞬間があるんですけど。
普通に新大阪から東京に向かう新幹線乗ってて。
後ろからドンドンって蹴られるんですよ。
うわ怖い。
(川島)なんやろなと思って見たら親子連れが乗ってて。
お母さんと子供が乗ってるんですけど子供が3DSやりながら『マリオ』をやってるんですけどマリオが死ぬたびに蹴るんですよ前を。
悔しくて。
悔しくて蹴るってわかるんですけど僕の背もたれでもあるし。
(後藤)きついな。
「ダメダメもうちょっと頑張ってね」とか言うて。
ちょっとなんやったら腹立つわ。
(川島)蹴ってるのに。
ちょっとこれは言うたろと思ってあと1回次もう1回蹴られたらキレたろ思って。
名古屋過ぎたあたりからかなりの顔を作って一発蹴られたらコラッ!って言えるようにずっとスタンバってたんですよ。
そこから1回も死ななかったんですよ。
(一同笑い)
(大悟)その顔ずっと…。
うまなってもうたんや。
うまなってもうてん。
1時間半ずっとこの顔作って…。
めっちゃうまなってるやん。
僕はあんまり仕事がないんで皆さんみたいに新幹線乗らないんですけど…。
そんな前置きいらんねん。
ええやんええやん。
スッと言うたらいいですやん。
(川島)山手線ですよって言うたらいいですやん。

この間乗ったらOLの人が座ってたんですね。
座って寝てたんですよ。
その目の前で酔っ払いのサラリーマンもつり革につかまりながら寝てたんですよ。
そしたら酔っ払いのサラリーマンがヨダレをベロベロっと垂らしたんです。
そのOLの手にボタボタっと…。
えーっ!うわー最悪。
でOLさんが起きてこれ自分が垂らしたヨダレだと思って…。
(一同)うわーっ!
(一同笑い)怖えよ!なんでその話すんの!
(川島)気持ちの悪い…。
面白くない面白くない。
結構笑いましたよ僕。
いや笑えん笑えん…。
しょっぱなのトークでやめておけ。
あれ?みたいのはないの?いやだって全然違うでしょ。
わかります?そんな人の…。
なんで知ってんねん。
なんでそれをおじさん側が言うてんの?
(華丸)代表が。
おじさんの唾液ってお前はもうおじさんの唾液だからだよ。
ウソ!今ちょっと俺OL代表でいたけど…。
(山崎)違う?おじさんや!見えないですか?OLに。
(後藤)見えるかい!この話のどこをもらうの?ヨダレ!?おかしな人。
今おかしな人…。
あれ駅に子供の頃から必ずいませんでした?地元に1人駅員さんのマネしてる変な人。
(2人)ああ…。
「電車入りまーす」みたいな。
ホームにねはいはい。
この人もずっと…今でもそうやね。
たまに芸人みんなおったらやる時あるからね僕は駅で。
駆け込み乗車おやめくださーい!って言ったらみんなパッて見よるもん。
(一同笑い)うちの地元のそのタイプのおじさんが「駆け込み乗車おやめくださーい」とかそれを言うタイプじゃないんですよなんか。
「電車入りまーす」って言われたら
(一同笑い)めんどくさいな。
何それ?白線の内側にお下がりください。
毎回レスポンスするんです。
友達を作れ友達を。
あの全然話変わっていいですか?ちょっと言いたかったんですよ。
宮迫さんの話なんですけど。
俺?宮迫さんにね生まれて初めて歌舞伎連れて行ってもらったんです。
(山崎)歌舞伎?
(後藤)歌舞伎ね。
それも宮迫さんが片岡愛之助さんとお知り合いになってどうぞ見に来てくださいと。
向こうから言われて。
ほんで僕も誘って頂いて行ったんです。
僕も生まれて初めてで。
ほいで入ったら言うたらマダムばっかりです。
その中にコソコソ隠れながら入って。
ほいで座ったんです。
ほんで演目始まる。
一番最後の『鯉つかみ』っていう有名な演目があって。
それで片岡愛之助さんがむちゃくちゃかっこいい言うたらヒーローの役なんです。
鯉の化け物と戦うと。
その時水ブワーッ出てくるんです。
本物の水が。
ほいでこの鯉の化け物を倒すぞっていう時に片岡愛之助さんが「んーっ!」言うて…。
やったんですよ。
(後藤)歌舞伎の舞台ですよ。
宮迫さんの「宮迫です」をマネしたんですよ。
ちょうどど真ん中の席を取って頂いたから俺に向かってやってくれるから「えーっ!」思って。
ほら我々の周りの席の人とかもウワーッてなったんですよ。
ほいで鯉をバーン倒して終了ドドン!なんですよ。
(品川)すげえ!宮迫さんすごいっすねあれ最後って言うて。
帰ろう帰ろう帰ろう…。
で通路でギュウギュウになって。
ほんでワーッ言ってたら…。
あの…。
みんな方々で「愛之助さんなんで最後ゲッツやったんかな?」まあそうやなゲッツやな。
(後藤)そっから宮迫さん顔真っ赤っかになって帰って…。
せやねん。
周りがちょっとしか気づいてないからさ。
全員ゲッツやと思って。
これだけやったらね。
(山崎)これだけだとゲッツなんだ。
「なんでこの時期にゲッツやったんやろうね?」って方々で言うてるんですよ。
あれは恥ずかしかったな。
子供の頃のめちゃくちゃつらい恥ずかしい…。
なんか僕がこの感じの人間になったのも多分田舎の島で生まれたんですけどこの島が結構人口も少ないんで。
石屋ばっかりなんですけど雇い人と雇われ人の関係なんですよほとんどがね。
社長と従業員みたいな。
(大悟)ほんでその社長の息子とかも僕の同級生やったんですよ。
だからその連れの親の会社でうちのオヤジが働いてるみたいな。
僕がこんな感じなんですけどうちのお父は声のちっちゃいこんな…「おおすんません…」みたいな人なんですよ。
(大悟)全く違うんです。
小学校6年生の時に僕が…。
って言うたぐらいの人なんです。
わしが出来んかった事はお前はもうみんなやった。
だから早うこの島から出ていけって言うようなおっちゃん…お父で。
で僕が学校でそいつを泣かしたりしてでその家に謝りに行く時もオヤジは…。
とんでもない事なわけですよ息子が…。
ほんでめちゃくちゃ怒られるんですよ。
僕とうちのオヤジが。
ほんで帰りの車で軽トラで行きながらうちのお父は「あののうわしゃあなんも出来んけど頭だけじゃったらなんぼでも下げちゃるけんのう」って言うような…。
いい話なんだけど…。
こんなオヤジが…僕が大好きなオヤジなんです。
こんなオヤジが小学校の時に船でねポンポン船の船でうちのお父が10万ぐらいで買うたなんか
(大悟)なんか連れから10万で船買うてきた言うてボロボロの。
それになんかペンキで
(大悟)どこが…思いながら。
ほんで釣り行くぞ言うて大悟言うて。
でポンポン船でバーッて行きよったんですよ。
歩いた方が速いぐらいの船で。
(大悟)ほんでいかりを島に引っかけてロープを張って船で…こうやって船で流しながら魚を釣るんですよ。
だからこうやって船で釣ってたらここにロープがこうあるんですね。
ほなここを…ロープを張ってるここをうちのお父より10〜20ぐらい若い島の金持ちがクルーザーでバーッと通ろうとしたんですよ。
うちのお父からしたら「あっロープがあるんじゃロープが」って言うたら…。
うちのオヤジキヨシっていうんですけど…。
「オラ!キヨシコラ!」「お前みたいなもんがどこで釣りしとんな!」って言い出したんですよ。
ずっと言われてた…。
「お前のうこんなボロ船でのうこんなとこで何釣りしとうお前コラ!」「二度とお前こんなとこで釣りすなよ!」言うて。
ほんでうちのオヤジはずっと…こう聞いとるんですよそれを。
僕はこの背中しか見えないんですよね。
やめてもう…。
ボロクソにオーッて言われて…。
でこのクルーザーがブォーンって帰っていったんですね。
ほんでうちのオヤジは…僕は背中しか見てないけど子供ながらに振り返った時のオヤジのひと言でわしの一生は決まりそうな気がしたと思って。
ほんだら僕からしたらねウソでも遠くに行ってから「なんじゃコラ!」とか言うてほしかったんですよ。
…がうちのオヤジ悲しそうな顔でわしの方振り向いて「お前はああなれよ」って言うたんです。
(渡部)きつい!
(礼二)やめえもう。
(後藤)もうやめてくれや…。
それがあったから僕は芸人になったみたいなところもあるんですよね。
ああなれよ…。
泣きそうやないの。
なんの話やねん…。
お前もっと売れて
(山崎)ホントそう。
ホンマ泣きそうになるわ。
でもオヤジそんなタイプなんや。
うちのオヤジも漁師なりたい言うて。
目…視力悪すぎて漁師になれへんかってん。
漁師になるのが夢やったんやって。
そんなオヤジと子供の頃ね海釣りする言うて。
俺まだちっちゃい時やで。
俺も竿持って…。
わしに任しとったらええねんってこのでっかい竿で俺持たされてたらものすごい引いて。
これアカン!お父さんこれアカンアカン!「貸せ!よいしょっ!」って海入って…。
よいしょっ!なんやねんよいしょっ!って。
引き強すぎてよいしょっ!よいしょっ!よいしょっ!は言うてないやろ。
ああー!言うて。
シンプルでいいですよ。
ホッハッハッ…よいしょっ!入る予定やったみたいな…。
予定どおりだって事が言いたいんでしょうね。
違う違う違う…。
あれは情けなかったねオヤジ…。
僕もちょっと切ない話があって。
あの…。
切ないの?切ないんか?子供の頃うちの網戸に女王アリが止まってたんですよ。
(品川)えっ!?女王アリって珍しいじゃないですか。
めったに出てこない…。
やったっつって。
僕妹がいるんですけどものすごい自慢してこれはもう頂点。
(川元)で僕その辺のアリの…アリの巣に入れたんですよ女王アリを。
今から
(品川)その…そこのトップかまだわかんないんでしょ?はい。
違う国の女王かもしれない。
それが30秒後ぐらいにその女王アリがボロボロにされて巣からピョイって出されたんです。
(品川)怖ぇよ!こいつ。
お笑いやから。
ボロボロ…。
どう繋げんねん。
(大悟)そのボロボロの女王アリとうちの
(後藤)重ねよったな。
いやいやボロボロの女王アリの方が女王アリどう繋げたらええねん。
ない。
ザキヤマさんあるやろ?ザキヤマさん。
ザキヤマさんあるでしょ?女王アリ?うん女王アリ。
まあ…。
さすが!さすがですねえ!さすがっすね!まあ昔ね付き合ってたウソやんもう。
(礼二)もうえらい事言うてんの。
あなた立ちトークでねもう何回…9回ぐらいやってますけど
(後藤)人のチャチャばっか入れて。
そうそうそうそう。
エピソード話しなさいよ。
聞いてると楽しくってねみんなのお話がやっぱり。
仕事をしなさい仕事を。
もうなんでもいいですよ。
フリーで。
お父さんの話はちょっとだいぶ引きずるな。
ホンマやわ。
お前はああなれよ…。
(大悟)そうなんですよ。
僕は結構芸人になってみんながゴルフとか大悟やった方がいいよって言って。
でも僕はその理由も…。
また俺…泣いてしまうわ。
やめろって…。
子供の頃にめちゃくちゃ島の金持ちが島の端から海にゴルフボールをポーンと打つんですよ。
それをうちのオヤジがちっちゃいモーターボートで拾いに行ってたんですよ。
(品川)もうやめろって!
(山崎)村の金持ちなんだ!?
(礼二)なんやねん!?ええ島なんちゃうんかお前のとこ。
それで二度とゴルフなんかするか思ってやらないんです。
ボール拾って大悟に…お前はあっちになれよって。
打つ方になれよって。
(後藤)悲しいな〜。
悲しいわ。
つぢゅいてのニューシュでしゅ。
来週火曜はゴールデンスペシャル!
軽めの。
軽めの大悟の話いいですか?大悟?ほうほう…。
(品川)いや大悟ってちょっとこわもてだし自信ある感じするじゃないですか。
(品川)なんか怖いもの知らず的な。
それで映画に出てもらったんですよ。
かっこいいケンカの強い不良の役だったんです。
ああ見た見た見た。
岡山弁でしょ?だけどそれ標準語なんです。
大悟標準語イコール…悪い男イコールたけしさんだったのかホン読み始めたら「てめえこの野郎バカ野郎!」って。
(一同笑い)東京弁のドスのきいたっていう言葉がわかんない。
でも確かに顔色変わってないんすけど耳がちぎれるほど赤かったです。
(品川)バカ野郎!この野郎!って。
てめえこの野郎!バカ野郎!肩やってもうたらもうそれ完全そうやんか。
いやあの大悟見たくなかったっすね。
恥ずかしいでちょっと思い出したんですけどご飯屋さん行くじゃないですか。
それで結構店の人が構えるようになってっていうかどんなリアクションするんだろうみたいな感じで。
見に来るんですよね。
はいはい。
(渡部)だからちょっとサービスしなきゃいけないからマグロがまるで口の中で泳いだみたい!みたいな事言ったんですよ。
ケラケラケラケラ!って笑ってくれるんですよ。
(川島)嬉しいですね。
これだ!と思ってあっ!口の中でまた生き返りましたとか言ってすごいサービストークしてたんですよすごい笑ってくれるから。
最後にじゃあもうこんなに渡部さん素敵だから特別なもの出しますっていって地元の漁師しか食べない
(渡部)これもうホント市場に出ないんでこれ食べてくださいってバッて出てきたからよっしゃ!もうトドメだと思って食べた瞬間「ウ〜マンボ!!」って思い切って言ったんですね。
そしたらそのおばちゃんが「あっこれ食べた人ねみんなそれ言います」っつって。
(後藤)恥ずかしい。
これははずい。
これ恥ずかしい。
(渡部)テレビでも絶対そんな事やんないのに俺。
すげえ張り切ってやったら…。
(笑い)それみんな言いますって。
その前に笑い殺してやろうっていうのも判断…。
トドメで。
う〜ん。
え?いやちょっと待ってください。
言い方ってどういう…。
言い方でどうにかなったんじゃないんですか?その「ウ〜マンボ!!」って…ウゥ〜マンボゥ!!みたいな。
やっぱ
(山崎)まあだからリベンジしてほしいですよ。
(一同笑い)話せやエピソードを!エピソードを喋れ。
エピソードもなく。
グルメで言うと…。
まあ僕はお金がないので皆さんみたいにそんな食えないんですけど。
そんな前置きいらないよ。
(品川)その前口上いらないよ。
10年以上前に僕にグルメリポーターの仕事が来たんですよ。
あれ?ってなって。
僕相方がいるんですけど相方がすごい明るい感じで。
社交的なね。
(川元)当日行ったらどうやら間違い…。
(山崎)発注ミス!?
(川元)はい発注ミス。
違う芸人の?
(川元)違います。
なるほど。
せっかく行ったんでもうやってくれって言われて。
僕死ぬほど好き嫌い多い…。
正直に言ってやろうと思って「まずい」とか「食えない」とか言ってたらそりゃそうや。
そりゃそうや。
またなんでそんな話を…。
なんやねんその話!違う違う違う違う…。
思い出した事なんでも喋りゃいいってわけじゃないから。
(川島)『アメトーーク』やったら明るく楽しくがいいんじゃないですか?嫌いなもんでも美味しい言うてたらええやん!
(一同笑い)
(土田)そういう気持ちもわかる。
行ったんですよリポーターで。
この家がすごい家族全員食べるんです。
一番わかりやすいの回転寿司なんですよ枚数だから。
僕結構実は大食いなんですよ。
だんだんイライラしてきて俺も食い始めて俺えー!?そしたらやっぱ俺の部分は…。
ぶれますからね。
よう食えるなぁ!
(山崎)すげえな45皿って。
そんな静かな感じ…。
コンビですか?相方と。
普段お互い…コンビ組んで16年なんですけどいまだにえっ!えっ!この間確か見かけた時
(山崎)目黒の。
(川元)歩いてました。
その時も…。
(後藤)そりゃそうでしょうね。
車乗ってたら「うわダブルブッキングだ!」と思って。
それ最初のエピソードですか?大丈夫?これちなみに弱っ!弱いっすわ!なんやねん!
(山崎)ダブルブッキングナチュラルローソンの前で?でも喋らんにしても
(品川)そうそうそうしなきゃいけないし。
大体相方とケンカするってそこから派生する事も多いやん。
(川元)例えば本番中に相方がツッコミなんでなんでだよ!とか叩くわけですよ。
で本番終わると相方がさっきすいませんでしたみたいな。
僕もいえ大丈夫ですみたいな。
年齢が…年齢差ある?
(川元)いや1個差なんですけど。
元々バイトの先輩後輩で。
珍しい。
でも僕の方が年上なんで向こうも敬語なんですよ。
ややこしいな。
(後藤)ややこしいなぁ!
(川島)どうするんすか?じゃあイラッとした時とか。
いやもう壁があるんで別になんとも…はい。
お互い壁作っちゃう…。
(山崎)ああそういう壁ね。
(川元)イラッとこない…。
(後藤)悲しなんねん。
(川島)ひと言で落とすのやめてください。
小さな声ですげえの出た。
華大さんは?仲ええもんねまず華大さんってコンビとして。
いやでも僕食べ物に関して相棒はホント思いますよやっぱり。
ああ見えて
(華丸)一番すごい思うのがですね泊まるじゃないですか。
別にいいじゃないですか!それはええ。
それはいいよ別に。
それは…。
朝食はどうでもいいよ!いや食べへん時も全然ありますから。
まあ付いてますね。
(川島)朝早いんで。
そうね。
寝たい時あるやん。
あとね…。
(山崎)ギリギリまで寝たいでしょ。
田舎の方の旅館とかだったら言わないと用意してくれてるんですよ。
各テーブルに3人家族やったら3個あるんですよ。
で僕なんか相棒と泊まってるから2つわざわざ差し向かいに用意してあるんですよ。
僕しか食べに来ないんですよ。
でおひつ係の女将さんがずっと待ってるんですよ。
ああご飯をね。
多分来ないと思いますとは
(一同笑い)そんなのよくあるでしょホテル側も。
多分来ないと思いますよって。
大吉さんも。
(山崎)来ないキャラね。
大吉さんもなんか朝…。
グルメやからね。
朝なんかその女将さんを裏切るような…。
ちゃんとしてそうなイメージだわ。
(華丸)そう…そうそう!うち相棒朝食べないんですよとは言えないんですよね!でも実際来ないんでしょ?
(華丸)だからもうホテルの時はいいですけどああいう旅館の時はねちょっと足を運んで頂きたいという…。
来週これなんだ?芸人としては0点だと思います。
ちょっと待ってください!
続けて見てね!
礼二のとことか兄弟やもんな。
お兄ちゃんどうなの?いや漫才で大体…立場逆転してるじゃないですか。
だんだん年齢も重なってくると漫才終わって楽屋帰ってふとした瞬間にオヤジとオカンの老後どうする?みたいな話をして…。
へえ〜!そんなんなんや。
そうか…。
ルミネの楽屋で中川家さんいるとあのなんか2人でテレビ見てるんすよ。
ねっ!いっつも2人で礼二さんがこうやって横になって見てて手前で剛さんがリモコン持ってるんすけど礼二さんがテレビの文句ばっか言うんですよ。
なんやねんこれおもろないのう!みたいな。
グダグダ言わんと働かんかい!みたいな事をずっと言ってて。
ちょっと変えてって言って変えるのは剛さんなんですよ。
(品川)パッて変えて…。
お兄ちゃん…。
あいつめっちゃここで見よるんですよテレビ近くで。
普通に「離れ!!」って言うんですよ。
弟が?
(後藤)オカンオトンやん。
(山崎)目悪くなるから。
渡部は元相方はどうなの?元相方ねもうホントにちょっと最近…。
ちょっとこれもう皆さんに相談なんですけど。
まあいよいよ怠慢?もう皆さんおかげさまでおいじり頂くじゃないですか。
オープニング出て行って「アンジャッシュ大嶋さんですよね?」「児嶋だ!」。
「今日は渡部しか呼んでないのに」「俺もいるよ!」。
「じゃあ帰ってください」「なんでだよ!」って言ってからひと言も喋んない…。
怠慢や。
仕事終わり。
オープニング3発。
1個ももう自分発信でなんにも喋んなくなっちゃった。
3発で終わり?終わりです。
昨日まさにそうだよね?
(渡部)昨日もそうでしょ!昨日まさに夜一緒にねアンジャッシュコンビ揃ってて久々に仕事してて。
ホント最初だからネプチューンの番組だったから潤さんがいじってねその時だけ大声出してそのあと
(礼二)あっ怠慢やな。
あれは確かに言われりゃ問題だね。
どうなんすか?俺なんかすげえこれもうぶっちゃけますけど「大嶋さん」「児嶋だよ」ってあれ
(一同笑い)いやいやいや…それはええ。
それはええがな別に。
あれ何が面白えの?ものすごい単純な構造じゃないだって。
なんなんですか?あれなんでウケるんですか?彼がやっと見つけたもんなんだよ。
ウケてんのやからいいやんか。
なんでかなと思って。
最初は嬉しかったんですけどあまりにまだやってるから。
でもあれやっぱ昨日なんかもお客さんはそうですね。
そうなの?
(品川)それ言ったら庄司も嫁の名前叫んでるだけだからね。
そうか。
ミキティね。
いやあるだけええよそんなん。
うちの兄貴…。
お兄ちゃん?
(礼二)なんにもない。
ほとんど喋ってへんのに楽屋帰ったら…。
(礼二)ちょっと待て。
なんやそれ!
(礼二)何を吐き出したんや!お前黙ってニヤニヤしとっただけやないか!何を吐き出したんや楽屋に!フーやって。
疲れてはんのや。
疲れるのかもわからん…。
相方いるって…そうか。
ああ〜。
いやでもうちもかなりのポンコツなんで。
ああ〜田村。
(後藤)あれはポンコツや。
プライベートの天然っぷりがひどすぎまして。
この間も2人でタクシーに乗って浅草まで行ってくださいって花月まで行ってもらったんですよ。
2人で割り勘でいこうかっつって。
わかったわかったっつって浅草まで着いて3000円やったんですよ。
普通1500円じゃないですか。
相方が1000円僕に渡して降りて勝手に行ったんですよ先。
あれ?と思って僕が2000円出して…。
ちゃうでお前あれ1500円ちゃうん?っつって。
えっなんで?3人で乗ったら1人1000円やろって言って。
あいつ
(一同笑い)怖っ!怖っ!あいつ運転手まで割り勘してた。
運転手さん代?
(山崎)すげえなあ!なんで運さん自分で運転して自分で払わなアカンの…。
ひどいな。
一番でも今まで見た中でひどかったんは普通に漫才するのでスーツに着替えて。
革靴って普通靴べらとか使いますけど慣れた靴やったら履かないですね。
あっ使わないで革靴履いてこれぐらいでやるじゃないですか。
あいつ…。
はい!って言うたんですよ。
(川島)マジですよ!ホンマに!フジテレビの楽屋で!フジテレビのネタ番組で1回こう…。
はい!って言うたんですよ。
自分やろ?自分でやってるやん!自分でコンコンやって…。
コンコンってやってはい!って…。
(山崎)すげえなぁ!
(川島)これはもうホントに…。
これが一番すごい。
ホンマ田村さんっておかしいんすよね。
僕なんて前一緒におった時もあ〜疲れたぁ!言うてマジでこのくらいの段差のあるちょっとした階段のとこあって。
あ〜疲れたぁ!言うてここで寝たんですよ。
なんでこっちかこっちで寝えへんの?
(大悟)痛いやろ!みたいな。
天然エピソードある奴山ほどおるもんね。
うらやましいな。
うらやましいですよね。
だってだって相方の方が喋れるじゃない。
だから成立するじゃない。
こういうとこでもウケるからね。
そういう意味で本当にかわいそうなのは俺はダチョウ倶楽部だと思ってるから。
ダチョウ倶楽部って3人とも天然で超面白いのにそのエピソード喋れる3人いるのに?
(土田)3人もいるのに。
もったいない。
すごいね。
それで『ダウンタウンDX』とかトーク番組呼ばれてるのに同じ楽屋だった時も楽屋の端っこに集まって「やー!」の練習し始めてウソでしょう!
(大悟)まだ?
(土田)まだ?
(土田)やーって練習しなきゃいけないんだと思って。
(土田)ビックリしちゃって。
ナガモト?
来週火曜はゴールデンスペシャル
ザックJAPAN芸人で笑いのゴールも量産?
ザキヤマさん。
(山崎)なんでしょう?あのね…まあエピソード話をちょっとたまに挟んでもらえますかね?もうそろそろください。
いやもうことごとくたまたまですけどそのテーマがないんですよね。
たまたま…。
結構オーソドックスなテーマやったで。
テーマ何か与えましょうか?ザキヤマさん。
テーマ言ってもらった方がいいかもしれないですね。
大好物の竹山さん。
竹山さん…いやまあ竹山さん…。
キレちゃうんですよねホントに。
(観客の笑い)
(品川)そりゃあキレるよ。
あんだけやってたらキレるって。
キレるような事してますよ。
ホントプライベートで2人で飲んでてホントキレて帰っちゃうんですよ。
(観客)えーっ!ハハハハ…!ウソ…。
お笑いの鑑だと思わないで頂きたい。
もうあれはドキュメンタリーだと思って見て…。
(一同笑い)ひどいな。
(後藤)どっちやねん。
どっちやねんそれ。
いつもね迎えにも来てくれるし竹山さんは…。
先輩が…。
そうなんですよ。
いやそれ自分が迎えに来いって言うからでしょ。
竹山さん面倒くさいのに。
30分ぐらいねお話長引いちゃうんですよ。
迎え来る来ないみたいな話になると。
嫌だって言うけどなんで行かなきゃいけないんだ!
(一同笑い)大体このリズム。
このリズムでしか喋んないですから。
なんで俺が行かなきゃいけないんだ!先輩だ!先輩だ!なんだうるさい!もうしつけえな!俺がそうやりたいんだからいいの!俺がそうやりたいつってんだろ!先輩じゃねえかよ!みたいな。
だから怒んねん。
(大悟)それ聞いたら怒りますよ。
カッコつけるんです。
ホンマや。
全然エピソード喋らへんのに竹山さん止まれへん。
テーマよかったんだね。
テーマよかったね。
テーマ竹山さんだけ。
日々生活してたら竹山さんしか見えなくなっちゃった。
カッコつける?カッコつけるの?いやホントに役者いじりみたいな…。
シャレでやってる感じじゃないですか?でもリアルなんですよねなんかあの人…。
マジで裏では…。
裏ではマジ?シャレで前そろそろ大河…。
大河とかくるんじゃないですか?みたいな。
もう役者さんですからみたいな事言ったらこねえよ!みたいな。
基本的に…。
リズムでね。
(山崎)大体あのリズムね。
ボタン押したら大体こねえよ!そんなわけねえだろ!先輩だよ!みたいな。
(一同笑い)怒られるよ。
バカにしすぎや。
(川島)絶対怒られる。
それでまあまあそんな…みんなで飲んでる時にああ〜ぐらいで済んだんですよ。
そしたらなんか言わなきゃいいのにまあ1回オファーはあったけどねみたいな事言うんですよ。
え?うん。
なんかはあ?みたいな。
(一同笑い)はあ?じゃないでしょう。
はあ?ではないよ。
(山崎)聞いてねえけどみたいな。
こっちはもう…。
いやもうそれは…。
大河くるんじゃないですか?こねえよ!先輩だろ!なんなんだよ!で終わりなんですよこの一連の流れは。
その3つが聞きたいんですよね?
(山崎)そうそう!それなのになんか遅れてコンコンみたいなやつがやってきて実はオファーはあったんですけどねみたいな。
そこになんか僕じゃなくて周りにいる人にも役者としては結構選ばれてんだよみたいな。
もうねなんか…。
あー…。
何度も言いますけど…。
え?え…?タバコ吹かしてるの。
いやいやヘビースモーカー…。
いや俺もうビックリ…。
これ言うと一番キレんですけど最近。
いや吸ってるでしょ…。
(観客の笑い)え?
(山崎)あのね竹山さんのタバコ吸ってるシーン今度ご覧になってくださいマジで。
こうやってなんかプッ。
プッ。
ってなる。
確かにそうだ!確かにそうだ。
吸い込んでない?吸い込んでないの。
普通タバコってまあ女の人はわからないかもしれないけどこうやってスゥーフゥーって出てくでしょ?でもほんでプッ。
プッ。
プッ。
なんなんだよ!プッ。
プッ。
うるせえよ!プッ。
先輩だよ!
(一同笑い)
(一同笑い)竹山さんだと止まんねえじゃねえか。
(後藤)なんやねん。
竹山さんばっかり。
ちょっと1個いいですか?お聞きしたい事あって。
これ華丸大吉の質問なんですけど。
大吉として。
はい。
お鍋するじゃないですか?
(礼二)鍋。
(華丸)で鍋を食べて次おじやしようってなった時にそうするとやっぱ水が…。
出汁がないですね。
それを僕の相棒戻すんですよ。
え?手元のやつ?はい。
それは食べられない。
それはなし。
それはやらないです。
それはない。
(華丸)これ1回ラジオでアンケート…。
いやそんな事ないって博多はみんなそうやって。
博多だったらそう?九州はそうだって言って。
でアンケートとったんですよ。
そしたら
(一同笑い)
(品川)めっちゃ出てるじゃん。
まあ答え出てる。
答え出てる。
(山崎)弱いな。
衛生的にだってね。
(華丸)やっぱしないですか?
(川島)しない!家族でもない。
いやでもうち嫁もするするって言って。
だって足らんやんって言うですよ。
でも冷えてるしね。
なんかちょっと冷えてるでしょ。
冷えてる冷えてる…。
はい。
それがだから戻っていくっていうのとね。
冷えてるわ。
それは温めたらしまいやけどね。
でも冷えてても温めても温まります?冷えてるやつって。
いや温まるよ!
(一同笑い)ドロドロたい。
お前が早う食えへんからや!
食生活で
来週
(鬼奴の声)うぅーわあ!
さらにワールドカップ目前ザックJAPAN芸人
いつもと違って火曜
女の人と鍋あんまりしたくないですね。
うち嫁でもそうですけど。
なんで?なんで?
(礼二)食べるの遅いしドロドロの白菜見ても平気なんですよ。
ああいうのが…。
ドロドロたい。
お前が早う食えへんからや!そんな怒る?モチ入れるのもね。
モチ入れて女の場合はモチ入れて忘れるよねん。
それをまた。
とけて…。
(礼二)見とけよ言うてんのにアハッもうない。
やてアホかお前は!
(一同笑い)1回に入れるカレーとかハヤシライスの量が多い。
(後藤)あれ僕はですよ。
そんなにご飯入れなくてそんなにかけずに…。
2杯目食べたらまた温かいですやん。
あーなるほどなるほど。
(後藤)冷めていくと。
確かに。
(後藤)いっぱいよそうと後半冷めるんです。
だから少なめを何回もおかわりした方が絶対いいんですよ。
…って言ってるのにパンパンに入れよる!もっと言うたらうちの嫁ねハヤシライスとクリームシチューしか作らないんです。
(一同笑い)え?
(品川)それは知らない。
それの方が問題じゃない。
ドロドロのもんばっかりやん!俺ねもう20年後アゴなくなってますよ。
使わなすぎて?退化して。
ずっと離乳食食うてるから。
40年後は?じゃあ…。
40年後は?もうアゴなくなってるでええやんけ!だって20年後なくなってるんだから。
20年後アゴなくなってるから40年後はどうなってるのかなと思って…。
いや…あ?
(山崎)40年後。
(後藤)40年後?次のやつ生えてきてんちゃう?へえー。
へえーあらへん。
(一同笑い)ほら横大変やって後藤。
なんやねんそれ。
行かへん!行くかい!俺も同じテンポで喋り出す。
後藤だよ!ツッコミだよ!
ザキヤマ大臣シリーズ
これって一体何大臣?
さあという事で以上ですね。
あら!もう終わり?という事で立ちトーーク恒例の最後はですねザキヤマ大臣シリーズでお別れしましょうか。
あっ!そうですね。
過去ね最初は…ハバネロ大臣で始まり。
キムチ大臣になって前回は切れ味悪い大臣。
あっ切れ味悪い大臣ですかその時の…。
ええ。
まあ色々政権が変わってますからね。
今回は何大臣かと…。
じゃあちょっとやらせて頂きます。
(せき込み)うっうっうっうっ…。
早せえやもう…。
(後藤)早う言うたらええねん!
(川島)あれ?体に顔が入りそう大臣です。
フンフンフンフン…。
体に顔が入りそう大臣。
フンフンフンフン…。
なんやねん!それ。
入りそう。
でも入らない。
でも入らない。
そうなんです。
私は顔が体に入りそう大臣なんです。
お前なんなんだよ!お前はな!うわっ出た!竹山!竹山さんだ。
(山崎)入りそうなんです。
入りそうでしょうがない!入りそうでお前入ってねえじゃねえかよ!うるさい!竹山大臣出てきた。
先輩だろ!お前この野郎!冗談じゃないよホントに!プップップッ…!
(後藤)もうええって竹山さんは…。
あっ申し遅れました。
タバコ吹かし大臣です。
なんなんだよお前はよ!誰なんだよ!お前はよ!先輩だよ!もう俺はよ!フンフンフンフン…。
プップップッ…。
誰なんだよ!お前はよ!なんやねんもううるさいな。
もうええわ。
もう…。
何をやってんねん。
大臣…。
来週火曜よる7時は『アメトーーク』&『ロンハー』
姉妹番組だから立て続け3時間やっちゃうぞスペシャル
7×7=49。
『アメトーーク』はヘン声芸人VS滑舌悪い芸人
(奇声)
笑いすぎに注意
そしてまだ間に合うサッカーザックJAPAN応援芸人
ワールドカップの予習はこれで決まり
来週火曜よる7時は続けて見てね
2014/04/25(金) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
アメトーーク![字]

立ちトーークが復活▽芸人12名が自由に話す立ちトーーク▽土田&ザキヤマ&後藤&華丸&渡部&品川▽話をつなげて行き着く先は…

詳細情報
◇番組内容
▽新たな獲物…ザキヤマvs後藤▽礼二&渡部、○○に怒る▽大悟の哀しき過去▽マイペース華丸▽初登場…川元▽おしゃクソ品川
◇出演者
【MC】雨上がり決死隊
【ゲスト】アンタッチャブル山崎、フットボールアワー後藤、千鳥・大悟、中川家・礼二、土田晃之、博多華丸、アンジャッシュ渡部、麒麟・川島、ダブルブッキング川元、品川庄司・品川
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
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バラエティ – トークバラエティ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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