旬の野菜が大好きな豆助
豆助きょうのお野菜は今が旬のあれよ
その野菜とは？
それは収穫後乾燥させるのが一般的なのに対しこの時期とれてすぐ出荷されるものは瑞々しく甘みがある…そう…
その新玉葱を最もおいしくいただけるひとつが…香り豊かな桜海老とともに衣を薄くまとわせほどよく揚げた…
「日本人でよかった〜…」心からそう思わせてくれるこれぞ旬の味
あなた〜できたわよ
日本っていいなぁ和風総本家のお時間です
ことしも満開の桜に彩られた京都
桜が見頃を終えても新緑の美しい景色をめでようと多くの人が訪れます
華やかな古都の春…
その陰には伝統を守るためひたむきに技を磨き続ける職人さんたちの姿がありました
さらに旬の絶品グルメとそれを支える職人さんも…
京都でも名高い老舗旅館「炭屋」
３月下旬その庭である作業にいそしむ職人さんが
行っていたのは「敷き松葉」と呼ばれる冬の間苔を霜から守る為に敷かれていた物の回収作業
こうして冬の装いから春の装いに模様替え
新緑の季節を迎える準備が整えられました
ほかにも観光シーズンを迎えるにあたり…
こちらでもその準備に向けてある物が作られていました
金閣寺や建仁寺御用達の老舗竹材店
まずは…
材料となる長さ３ｍの青竹を割っていきます
今回作る物には粘りと柔軟性が必要であるためかたすぎない３年〜４年目の竹を使うと言いますが…
こうして職人さんの手際よいナタさばきで幅およそ１．２ｃｍに揃った３ｍの竹が何本も仕上がりました
さあいよいよここからが職人技の見せどころ
竹の皮をリンゴの皮をむくように…
そう使うのはこの皮のほう
竹の加工ではよくあるこの作業
しかし…
お分かりでしょうか？
職人さんかたい節の部分があるにも関わらず一度も切れることなく３ｍの長さのまま皮を切り分けているのです
しかもただ切らずに行えばよいというものでもありません
こうして剥いだ皮の…
その誤差０．１ｍｍ以下！
この道４１年…
幾度とない失敗を繰り返してつかんだ手の感覚がなせる技
でもこの３ｍの竹の皮から何を作ろうというのでしょうか？
ここからの作業は別の職人さんへ
竹で組まれた枠のようなものに先ほどの皮を通し編み込んでいきます
３ｍの長さが必要だったのは切らずに折り曲げながら編み込んでいく為
実はこの折り曲げながら編むというのが名前の由来になっているのです
作業を進めること１時間…
出来上がったこちらなんという名前か皆さんお分かりですか？
作っていたのは「枝折戸」と呼ばれる庭で目にする扉でした
竹の皮や木の枝を折り曲げて作ることからその名がついたとか
出来上がった枝折戸を持って職人さんがやってきたのは世界遺産仁和寺
今回は桜が咲く前に茶室の庭に設置する新たな枝折戸を依頼されていたのです
こうして出来上がったばかりの色鮮やかな枝折戸が設置されました
その時の…
この時期の京都を訪れた人々のための特別なおもてなし
そんな日本人の心が春の古都にはさりげなく至るところに詰まっています
春の京都の魅力は桜だけではありません
旬の味覚を使った料理の数々も訪れた人々を魅了します
そんな絶品を堪能できるのがこちら
この道５０年の職人さんが焼き上げるのは鹿児島産の上質な鰻
お米は京都産のコシヒカリ
素材にこだわったうな丼かと思いきや…
それを覆う大きなたまご焼き
う巻きをヒントに先々代が考案したこちらが今やこの店の看板メニューに
鰻と卵の絶妙なハーモニーを堪能できるひと品です
春の京都に足を運ぶとみやびで美しい舞妓さんや彩り豊かな和菓子や和小物など華やかなものがあふれています
閑静な住宅街の一角にそんな華やかな京文化を陰で支える職人さんがいました
職人さんがまず用意したのは丈夫な「三椏和紙」
その表面に糊をまんべんなく塗っていきます
続いて取り出したのは…
この銀箔こそ華やかな京文化を支える製品の肝
糊を塗った和紙に１枚１枚丁寧に貼っていきます
一面に貼り終えたあと真綿で表面をこすると…
なんとみるみるうちにシワと継ぎ目がとれていくではありませんか
こうして１枚の巨大な銀箔が完成
しかしここまではあくまで下準備
ここから職人さんの技で銀箔が驚きの変化をとげます
とここで取り出したのはえっ…アイロン？
一体何をしようというのでしょうか？
続いて何やら黄色く染まった和紙を銀箔に重ねると…
なんとその上から銀箔にアイロンがけ
大丈夫なんでしょうか？
しばらくするとアイロンを当てた箇所が銀色からうっすら金色に変化
さらに続けると…
今度は金色から光沢のある青色に変化
一体どうなっているのでしょう？
実は黄色く染まった和紙には硫黄が塗られておりアイロンで熱を加えることで銀の成分と化学変化を起こし変色するのだそう
アイロンの当て具合で銀箔を光沢は残したまま全部で７種の色に変えることができるのです
しかし自在に色をつけるのは簡単ではありません
わずか数秒熱を加えてしまうだけで…
このとおり
力加減動かすスピードを誤ると意図しない色になってしまうのです
職人さんの絶妙な技で見事に色と模様が付けられたこちらの銀箔は「柄箔」と呼ばれるある物を作るための材料
そうこの柄箔がここから姿を変え華やかな京文化に欠かせない物へと加工されていくというのですが…
ここであなたに質問
この柄箔を使って職人さんが作る華やかな京文化に欠かせない物とは一体な〜に？
さて本日の「和風総本家」は「春の京都を支える職人さんたち」でございますまぁ四季折々の魅力がある京都ですけれども東さん春はまたよしですねいいですよまた特に京都はねいいなぁと思うんですけど中条さんがず〜っとうるさいんですよね…混んでて大変だとかそうそう…大変なんだよ！うるさいの？ごめんごめん…ありがとうございますたまたまです今のさぁクイズに参りたいと思いますがまぁ使う物でいいでしょうね絶対でも目にしてるわけでしょ？してますね京都じゃない人も？京都じゃない人もしてますね福澤家…ということですか？まぁ福澤家でもいいですし…あれ？もう答えご存じなんですか？ちょっと待って…私のお仕事です中条さんあの大きさ結構だってね…それを教えてよそらぁそのぐらいは…向こうに言わせなきゃあっそうですかまんまは使わないですまんまは使わないですオレも叱られるんだもん言わしてあげないとさでもね小さく使うという表現が正しいとも思えないんですよねそもそも大小もありますしねあぁそうでは答えをお出しくださいはっは〜答えが全員一緒になったんですかでは代表して中条さんに伺いましょうかうちわかなぁとホントにマジで思うんだけどちょっと扇子にしてはうるさいなぁと思ったの柄がうちわだったらここからちょっと加工してもいいかなっていうちょっとオレうちわにしようかなぁ？うん…オレそんな気ぃするなぁひらめきがちょっとね
（笑い声）いやいや…手たたいてる場合じゃないです福澤さん…えぇ〜！？
（中村）うそ？違うの？ということで…何だか分かりませんねじゃあねいや分かんない正解ＶＴＲどうぞえっ何？
出来上がった柄箔は別の職人さんの元で加工されていきます
柄箔の上に保護用の紙を乗せたら続いてこれを機械にセット
一体どんな加工をするのでしょうか？
その機械に取り付けられたのは…
大きな刃物のよう
スイッチを押すと…
なんとせっかくできた柄箔が千切りにされていくではありませんか！
実はこちら箔を専門に裁断する工房
こうして２０分かけ１枚の裁断が完了
かなり細かく切られていたようですが近くでよく見てみると…
１枚の柄箔が…なんと１６００本に裁断
最終加工の工房には機織り機が…
裁断所から届いた柄箔はまだ両端が留められている状態
それを小分けにして横の台の上にセット
そして…留めてあった端を切り一本の柄箔を手に取ると竹べらにそれを引っかけ経糸の間を通し柄箔を織り込んでいきます
しかもただ柄箔を横糸の代わりに織っていくだけではありません
よく見ると…
お分かりでしょうか？
職人さん柄箔と色の付いた糸を交互に通し生地により鮮やかな模様が出るように織っていたのです
こうして出来上がった生地何に使われているかもうお分かりですね？
正解は華やかな京文化に欠かせない…
柄箔はその帯の横糸として使われていたのです
三椏和紙のため丈夫なのはもちろん…
その柄箔を考案した人物こそ…
京都の春その景色を彩る着物姿
その華やかさの陰に伝統を継ぐ職人さんの技がありました
すご〜い！正解は着物の帯の横糸というところですかね分かるわけねえじゃん！
（福澤）それ無理よこれいやいやせめてさあ…そうそうそうそう！しかも１問目でしょ？これ皆さんね中条さんのようになってはダメですよ？逆に伺いますがじゃあ細かく切った切って使いますと言ったらお分かりになりましたか？分かりました分かりました特に京都なんか分かりますよねじゃあすみませんでした
（笑い声）
ことしも美しい桜が咲き誇った京都
ここ醍醐寺は「花の醍醐」とも称される京都を代表する桜の名所
かの豊臣秀吉が１３００人を集めて花見をしたことでも有名で中でもこの「大紅しだれ」は圧倒的な迫力と美しさ
そんな桜が古都を彩るころ旬を迎える食材を堪能できるお店が…
その食材とは…
こちらでは…
中をくりぬいた筍
そこに詰めるのは…何とも彩り鮮やかなごはん
実はこれ柚子の皮や木の芽などを刻んで混ぜ合わせたすし飯
口いっぱいに広がる香りと筍の食感が絶妙の竹の子姿ずしは手土産としても喜ばれる逸品です
そんな筍が旬を迎えるころ繁忙期を迎える工房が…
一体何を作っているのでしょうか？
（スタッフ）すいませ〜んはい
コンパクトな作業場で職人さんが作るのは春京都に限らず全国から需要がある日本人にとって馴染み深い物
その材料となるのはやわらかく加工しやすいという松の木の板
まずはそれに印をつけていきます
この松の板が職人さんの手で日本伝統のある物に姿を変えていくのですが…
続いて隣の部屋にやってきた職人さん
おもむろに床板を外すとそこには…
さあいよいよ作動
ストッパーを外すと…
なんとも勢いよく動き始めました
よく見ると松の板が切れていきます
ということは…
そうこちらは電動ノコギリ
先端につけられた糸ノコギリの刃が上下に振動し木を切ることができるというもの
しかし年季が入っている分扱いは簡単ではありません
板を巧みに動かしながら細かく成形していけるのはこの機械を４０年以上使い続けてきた経験があるからこそ…
こうしてできたのはさまざまな形状の６つの木片
ここであなたに質問
この６つの木片から作る春に全国から需要がある日本人に馴染み深い物とは一体な〜に？
え〜？で皆さん正しく材料をお見せしてヒントを与えればお答えになれるそうですからそうですよこの６つで作るんですか？６つプラスアルファがあるんですか？えっと職人さんもおっしゃっていたようにこれは６つはあくまでも製品の要であるとおっしゃってましたねあぁ〜要？はい全国で馴染みがあるんですよね？そうですねまあ日本人には非常に馴染みがある物です沖縄でも北海道でも？まあ基本的には「春のどういう時に目にする」…でも例えばお花見の席でとか家でとかそういうシチュエーションはどこですか？外か内かと言われたら…内ですね内？外か内かと言われたら内ですちょっとこの形がわかんない…
（中村）わからない
この６つの木片から職人さんが作る…
ここからはより細かい作業
彫刻刀を使い松の木片を彫っていきます
黙々と彫り進める職人さん
目指す…
そう躍動感こそ完成形の命
それを生み出すため職人さんは細部の彫りにまでとことんこだわります
こうして１つの木片が…彫りあげられました
でもこれ一体何なのでしょうか？
さらにほかの木片も次々に彫り進めていきます
それは毎年…
こうして職人さんの技で命が吹き込まれた６つの木片をそれぞれ組み立てていけば…
今にも動き出しそうな龍の彫り物が完成
でもこれ…
出来上がった龍の彫り物は別の職人さんの手で加工されます
まずは胡粉と呼ばれる白い粉を下地に塗ったのち…黒い漆が塗られていきます…
続いては金箔の職人さんのもとで全体を金色にしていくのですが彫りが細かいため金箔を慎重に重ねながら全体を覆っていきます
こうして出来上がった…
いよいよ最終仕上げの職人さんのもとへ…
金色の龍が取り付けられたのは…
あぁ〜！あはは…
豆助も分かったわよね？
こちらの春によく目にする金色の龍の正体とは？
いよいよ最終仕上げの職人さんの元へ
金色の龍が取り付けられたのは…
何を作っているか皆さんもうお分かりですね
正解は…
金色の龍は兜の頭に付く「龍頭」と呼ばれる物
縁起物として江戸時代から五月人形の兜の多くに付けられてきました
ここ粟田口は京甲冑の老舗
今も昔ながらの手作業で五月人形の兜飾りを作っています
こちらは現代の名工にも選ばれる４代目
兜のパーツのなかでも特に龍頭へのこだわりは強く…
京甲冑の名工が全幅の信頼を寄せるこの道４７年の鈴木さん
ず〜っとお願いしてるっちゅうことで…
技術とともに代々受け継がれてきた職人どうしの信頼関係
春の京都を彩る裏に心と心のつながりがありました
すご〜い！うん…すばらしい正解「五月人形の兜飾り」でございましたすばらしゅうございましたいやぁすごい技術だわ
夜のとばりがおりてもまだまだにぎわう園白川
ライトアップされた桜をめでようと多くの観光客が集まるころ…
ひっそりと静まり返った町なかで人知れずある絶品の甘味が作られていました
一体何を作っているのでしょうか？
ちゅう房では一心不乱に何かを混ぜている職人さんが…
その先にあったのは…
そうわらびもち
営業終了後毎日深夜まで翌日お店に出すためのわらびもちを作る職人さん
手作業にこだわり通常の倍以上の時間をかけ練り上げているのはとろけるような食感を生み出すため
職人さんの手間と情熱が生み出す極上の味
ぜひ１度ご賞味あれ
京都の桜の名所はお寺だけではありません
こちら平安神宮で８０本もの桜が池を囲む絶景は桜好きとして有名な文豪谷崎潤一郎も愛したと言われています
そんな平安神宮をはじめ京都の神社にはこの時期多くの人が訪れますが…
上京区西陣
こちらの老舗工房にそんな神社に欠かせないある物を作る職人さんがいました
その材料となるのは厚さ０．６ｍｍの真鍮
作る物は硬さが必要な物
まずは「ぶん回し」という道具で真鍮板に丸い印をつけていきます
続いてその印に沿って慎重に切断していき…
直径わずか４ｃｍの円に加工
ここであなたに質問
職人さんが作る神社に欠かせない物とは？
２つの鍵をヒントにお答えください
１つの製品に３０枚使います
ずいぶん年季が入っていますが…
これらで作る神社に欠かせない物とは一体な〜に？
え〜？春の京都を支える職人さんをご紹介しておりますこれもう寺にはないの？神社？寺にはなくて神社にある物ですははぁ〜お書きいただきましょう！お願いしますもうこれ以上のヒントはありませんのでではその間にですね福澤さんはいクイズに大変今夢中になっておりますが福澤さんが来た目的はクイズではございませんここでＰＲすんの！？そうですこうなってるところでＰＲ！？って感じだよさあいよいよですねことしも世界卓球の時が近づいてまいりましたね！ことしの世界卓球は団体戦でありますしかも開催地が東京でありますんで例年以上に盛り上がることが必至でございますねしかもですねことし開催期間がゴールデンウイーク！金色のドラマを皆さん方にお届けできるんじゃないかというふうに思ってますよろしくお願いしま〜す！見事！
（拍手）あの丸いのさ話違う…
（笑い声）３０個つけるのは…それだけ教えて？えっ！？別？別〜？全然わかんない…全然わかんないよこれ
これらで作る神社に欠かせない物とは一体な〜に？
豆助遊んでる場合じゃないわよ
職人さんが作る神社に欠かせない物とは一体？
まずはこちらの切り株を使い加工していきます
切り株の表面の窪みに真鍮板をはめ木づちでたたいていきます
そうここからひたすらたたくことで板状の真鍮を丸めていくのです
すると平らだった真鍮板に…
続いて…
そうこの成型はとにかく手間ひまがかかる作業
今度は凹んだ金具の上に真鍮板をセットし真ん中を凹ませていきます
すると…外側にヒダのようなシワが
今度はそれを叩いてのばしていきます
この工程だけでおよそ３時間
機械でプレスすれば一瞬でできるそうですが…
そう職人さんが作っているのは音が大切なアレ
続いて半球状になったものに糸鋸で切れ目を入れていきます
そこに小さな真鍮の欠片を入れ別の半球状のパーツを組み合わせれば…
どうやら作っていたのは鈴のよう
そのあとメッキ加工を施されたものがこちら！
でも神社の鈴にしては何だか小さすぎるような…
それはどこの神社にもある神聖なもの
一体何が出来上がるのでしょうか？
あ〜！来たぜベイビー
ところで豆助こんなニッポンの数え方知ってる？
端午の節句に欠かせない「鯉のぼり」
その数え方は…
一旒二旒と数えます
もしよかったら覚えておいてください
最後に出来上がった１５個の鈴を一つ一つはめていけば完成
こちらの鈴一体何というかご存じ？
正解は神社でご祈とうの際に使われる…
手作業で作ったとは思えない美しい仕上がり
神楽鈴は稲穂の形を表しているのが特徴
鳴り物や揺れる物には神様が降臨するという考えからいにしえの時代より使われてきました
こちらは手打ちで神楽鈴を作ることのできる京都でも数少ない職人さん
…という感じで一生懸命やってるんですけどね
機械製とのいちばんの違いはその音色
機械製は…
一方手打ちのほうは…
鈴本来の高い澄んだ音色は手間ひまを惜しまない職人さんのこだわりが生んだものでした
多くの職人さんの技で支えられている古都京都
伝統を敬い文化を守っていく職人さんがいるからこそいつまでも魅力的な街であり続けているのです
春の京都っていいなぁ〜
中条さん萬田さんお二方正解にしましょうあら〜おめでとうございます
（拍手）最後にお見事でした見事夫婦で過ごす大切な時間。
それがハレの日ならぬハレどき。
あなたのハレどきはいつですか？2014/04/24(木) 21:00〜21:54
テレビ大阪１
和風総本家「春の京都を支える職人たち」[字]
大追跡！春の京都を彩る職人達
多忙！黄金の五月人形
和紙が変身!?究極の帯
潜入…伝統わらびもち
詳細情報
番組内容
華やかな春の京都で、伝統文化を守るために日々奮闘している職人たちに密着！
祖父から受け継いだ職人技で、和紙と銀箔を元に作る、京文化に欠かせないものとは？
さらに、春に大忙し！日本人に馴染み深いものを作る彫刻職人や、京都ならではの、神社に欠かせないものを作る職人の技を紹介！創業１００年を超える鰻屋や、旬の竹の子を使った極上寿司など、春の特選京都グルメ情報も必見！【旬の野菜】タマネギ
出演者
萬田久子
東貴博
中条きよし
福澤朗
中村静香
【進行】
増田和也（テレビ東京アナウンサー）
音楽
「和風総本家」テーマ曲
縁の詩（えにしのうた）
【作曲・演奏】上妻 宏光
ホームページ
ｗｗｗ．ｔｖ−ｏｓａｋａ．ｃｏ．ｊｐ
ジャンル :
趣味／教育 – その他
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – クイズ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32118(0x7D76)
TransportStreamID:32118(0x7D76)
ServiceID:41008(0xA030)
EventID:20108(0x4E8C)