伊藤大介との民事裁判(1)
仲間の支援を準備中に私への訴えが?
伊藤連合高橋組の頭目である伊藤大介がツイッターでこのように書いていると知人より教えられました。
【瀬戸への民事訴訟日程が決まりました】行動する被害者の会の最初の利用者が瀬戸自身になるとはw→「行動する被害者の会で民事訴訟に対抗して行きます」: せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53040191.html … 【5月30日10:00東京地裁】
?マークをつけたのは、まだ私の手元には届いていません。日時まで書いてあるので間違いはないと思います。
実はこの伊藤大介に584万円もの高額な慰謝料請求を受けて悩んでいた男性がおります。彼は伊藤大介にファックスで脅迫文を送付したという理由で書類送検され罰金刑を受けました。
警察の取調べで「ツイッターでのやり取りならばこのような事にはならなかった」と言われたそうです。いずれ内容についてはブログで書くことにします。
一人で悩んでいたので何度か相談を受け、弁護士事務所も紹介して相談していました。。まだ、正式には受けてもらってはいませんが、今度上京してお願いするつもりでした。裁判にまで至らなくても一人で悩んでいるケースは他にも沢山あると思います。
そのような訳で「行動する被害者の会」を設立し、共に戦う仲間を求めて行く準備を進めてきたところでした。
そのような最中に私への民事訴訟がおきました。先ずは私の事件も含めて対応することになります。既に訴えられた男性の訴状を見たら伊藤は5人もの弁護士をつけています。
デモにも一緒に弁護士が参加するほどですから、今後相手はこのような民事訴訟を次々に起こしてくるものと考えられます。いずれにしてもまだ裁判所から何も届いていないので、今回はここまでの報告となります。連休開けにでも又ご報告させて頂きます。
「外国人“農業”実習生の追放」デモ!
ジャパニーズ・オンリー・デモ 〜全ての外国人農業研修生&外国人留学生受け入れ廃止〜
日本においての食料自給率は40%を切り、また嫁不足なる問題から日本国籍欲しさの外人嫁が溢れ返り、日本民族の生態系は侵されて農村自体が外国人に乗っ取られるような自体も発生しています!
国際事情はともかく、たとえ何かあったとしても自国民は自国で食わせられる事こそが独立国家ではないでしょうか?
そして日本の無策と日本に居座りたい移民者のせいもあり、「労働力不足」と言い訳して「外国人研修生」を使うハメとなり、実質の食料自給率も無きに等しい有り様であります!
その結果、今後のTPPによる遺伝子汚染の問題や中国・韓国の危険食材、アメリカの狂牛病などの問題を孕んでいます!
全ての日本国民の庶民の食は完全に異民族に握られています!
この問題の解決法は外国人に頼る農業・養殖業・酪農をやめ、全ての食糧自給従事者は無税にし、また福祉受給者や年金生活者など、体力的にフルタイムでは働けなくてもアルバイトした人を援助するシステムの導入。長期耕作放棄地を没収し、若い就農者に提供するなどの政策があれば簡単に解決出来ます!
さらに教育ですが、日本人が子供を大学に行かせられない家庭が多い中、少子高齢化に悩む日本人より子供が有り余っている中国や東南アジアの子育て支援して一体どうするのか!?
よって全ての外国人研修生と留学生の受け入れを廃止し、日本人による農業と教育改革を求めるものです!
【主催】チーム悪即斬(代表:荒巻丈)
【共催】外国人犯罪撲滅協議会(有門大輔=現場責任者=)
【協賛】護国志士の会 東京青少年の会 反グローバリズム保守連合
【日時】平成26年4月27日(日曜日) 集合:13時30分 出発:14時00分
【集合】御徒町公園(台東区台東4−13)
第三十九回日本の心を学ぶ会のお知らせ
演題「御製に学ぶ昭和天皇とその時代」
四月二十九日は「昭和の日」です。
「昭和の御代」は日本史のなかで最も激動の時代でした。
大東亜戦争の敗戦、そして米軍によるわが国土の徹底的な破壊、占領と復興、こうした未曾有の事態が続いたのが「昭和の御代」です。
先帝・昭和天皇は、この激動の時代に常に国家の安定と国民の幸福を祈られ、国民と共に苦楽を共にして来られました。
そのご苦労はいかばかりであったでしょうか。
歴代天皇の詠まれた和歌のことを「御製」と申し上げ、「おほみうた」とも申し上げます。
歴代天皇の大御心は、「御製」によって拝することができます。
昭和天皇も、その時々の大御心を和歌という形でお示しになられました。
天皇が和歌をお詠みになるのは、国家の安定と国民の幸福を祈られる天皇の「まつりごと」と一体です。
天皇がお歌を詠まれることにより、その言霊の力が、国土の豊穣と民の平安をもたらすのです。
天皇は、神の御心のままに國を治められると共に、臣下・民の心を良くお知りになり、お聞きになって、この國を統治あそばされるのです。
そして、天皇と民の心をつなぐものが「やまとうた」=和歌です。
天皇は御製によってその御心を民に示したまい、民もまた歌を捧げることによって民の心を天皇にお知りいただくのです。
その傳統は、太古から今日まで継承されています。
毎年行われる「新年歌會始」は、その傳統に基づく行事です。
昭和天皇はその八十七年の御生涯で約一万首の御製をお詠みになりました。
宮内庁御用掛として、天皇と皇族の和歌のご相談にあずかった歌人・岡野弘彦は「天皇のお歌には天皇でなければ出てこない特有の大きなしらべがある」と言っております。
その歌風は、上御一人でなければ詠み得ない、無上のしらべがありました。
昭和天皇は記者会見のなかで御製の「作歌の態度」についての問われた時に「できるだけ気持ちを率直にあらわしたい」と仰せになられました。
今回の勉強会では、昭和天皇の御製を拝し、昭和天皇の大御心とお偲びするとともに、昭和の激動の歴史の振り返りたいと思います。
皆さんご誘いのうえご参加ください。
【日 時】平成26年4月27日(日)午後6時より
【場 所】文京区民センター 2-B会議室
東京都文京区本郷 4-15-14 地下鉄春日駅 下車1分(大江戸線、三線)、 後楽園下車3分(丸の内線、南 北線)JR(水道橋)
【演 題】御製に学ぶ昭和天皇とその時代
【登壇者】講 師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】 林大悟
【参加費】資料代500円 終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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