こんにちは。
きょうのラインナップです。
韓国南西部のチンド周辺で、大型旅客船が沈没した事故です。
これまでに9人の死亡が確認されました。
依然として287人の行方が分かっておらず、捜索活動が続いています。
現場近くの港から中継です。
宮崎さん。
沈没した海域からおよそ20キロにある港です。
行方不明となった人の家族たちが朝から集まり、捜索の進展を見守っています。
家族の身を案じる張り詰めた思いが痛いほど伝わってきます。
きのう沈没した旅客船、セウォル号には修学旅行に向かう高校生など、乗客・乗員合わせて475人が乗っていました。
これまでに179人が救助されましたが、9人が死亡、280人の行方が分かっていません。
セウォル号は船首の一部が水面上にある状態で、一部の乗客は船内にいまだ取り残されている可能性もあると見られています。
海洋警察や軍のダイバーが船内への進入を試みたものの、潮の流れが速く、まだ中に入ることはできていないということです。
行方不明になった人たちの家族らは、けさ、こちらの港から現場海域に向かいました。
船からは泣き声や叫び声が聞こえました。
現場海域から戻った人は、次のように悲しみを述べました。
不明者の捜索と並行して、事故原因の究明も始まっています。
韓国の安全行政省は午前9時過ぎの会見で、船長や航海士などを対象にした調査を進めていると述べました。
きょう、捜査本部を設置し、セウォル号の船体も調べる方針です。
以上、中継でお伝えしました。
287人の行方が今も分かっていません。
では次です。
9年前に発生した女児殺害事件で、新たな動きです。
2005年、栃木県旧今市市の吉田有希ちゃんが殺害された事件で、別の事件で逮捕された30代の男が、事件への関与をほのめかす供述をしていることが分かりました。
今市警察署前から中継です。
平山さん。
事件発生から8年以上がたち、捜査は新たな局面を迎えました。
この事件は2005年12月、栃木県の旧今市市で、下校途中だった吉田有希ちゃんが連れ去られ、翌日、茨城県常陸大宮市の山林で遺体で見つかったものです。
目撃情報が少なく、捜査は難航していましたが、ことし、偽ブランド品を所持していたとして、逮捕・起訴された栃木県鹿沼市の30代の男が、事件への関与をほのめかす供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かりました。
男は事件当時、有希ちゃんが連れ去られた現場付近に住んでいて、遺体の遺棄現場方面にも土地勘があるということです。
男の供述にはあいまいな点もあることから、警察は慎重に男の供述の裏付け捜査を進めています。
以上、中継でした。
ウクライナを巡り、キープレーヤーが初めて一堂に会します。
ウクライナ、ロシア、アメリカ、EU・ヨーロッパ連合の外相による4者協議が、日本時間の午後、開かれるのを前に、ウクライナの外相は、親ロシア派のデモ隊への支援をやめるよう、ロシアに求める方針を明らかにしました。
協議に出席するウクライナのデシツァ外相はスイス入りし、ロシアに対し緊張緩和を求めていく方針を明らかにしました。
ウクライナ側は新ロシア派が政府施設を占拠するなどしていることに、ロシアが直接関与している証拠を示すとしています。
一方、ロシアはウクライナ東部の自治権拡大などを求める方針で、協議は難航が予想されます。
一方、政府庁舎などの選挙が続くウクライナ東部では、新たに軍の施設が親ロシア派の武装集団に襲撃されました。
ロシアメディアによりますと、市庁舎が武装集団に占拠されている東部のマリウポリで日本時間のきょう未明、親ロシア派の武装集団が、ウクライナ軍の施設を襲撃しました。
武装集団が兵士らに施設を明け渡しを求めたところ、拒否されて、銃撃戦となり、武装集団の1人が死亡したということです。
ウクライナの暫定政権は14日に強制排除に乗り出しましたが、親ロシア派が新たに施設を占拠したり、ウクライナ軍の装甲車を奪ったりするなど、逆に攻勢を強めています。
日米首脳会談を来週に控え、TPP・環太平洋経済連携協定の閣僚協議が、ワシントンで始まりました。
事前の事務レベルの折衝で、アメリカは牛肉、豚肉の大幅な関税率引き下げを条件に、コメの関税維持を認める考えを示しています。
甘利経済再生担当大臣とフロマン通商代表による日米の閣僚協議は16日、夕食をとりながら、初日の協議を行いました。
厳しい状況からスタートしましたけど、いずれ分かります。
甘利大臣はこのように述べ、議論を収れんさせるよう、アメリカに強く求めたことを明らかにしました。
日米両国は来週の首脳会談で、TPP交渉の進展を通じて、強い連携をアピールしたい考えで一致しています。
難航している農業重要5項目を巡り、事前の事務折衝で、アメリカは牛肉と豚肉の大幅な関税率の引き下げを条件に、コメについてアメリカからの輸入枠の上積みを確保したうえで、関税の維持を認める考えを示しています。
一方、日本とオーストラリアのEPA・経済連携協定では牛肉のほか、牛タンなどでも低い関税の輸入枠が設けられることが明らかになりました。
日豪EPAでの大筋合意によりますと、牛タンの関税は、現在の12.8%から7.6%に、豚肉は4.3%から2.2%に引き下げられます。
いずれも輸入が急激に増加しないよう、一定の輸入枠を設け、徐々に枠を拡大していくということです。
農水省では国内の農家への影響は限定的と見ていますが、牛タンは日本の輸入の4割がオーストラリアからだということで、今後、価格が安くなることも期待されています。
この夏の節電対策を検討する経済産業省の委員会がきょう始まりました。
電力各社は、原発の再稼働がない状態での電力の需給予測を示し、関西と九州で厳しい見通しが示されました。
この夏の節電対策を話し合う、電力需給検証小委員会では、沖縄電力を除く電力9社から、電力の需給見通しが示されました。
この夏は福島第一原発事故後初めて、原発ゼロの状態で迎える可能性もあり、電力9社は、原発再稼働がない状態での需給見通しを示しました。
関西電力と九州電力は、安定供給のために最低限必要とされる予備率3%を下回ると、厳しい予測を出しました。
ただ、いずれも東京電力からの電力融通を受けて、3%を確保するとしています。
この見通しをもとに、委員会は今月中に夏の節電対策をまとめる予定です。
経済情報です。
東京株式市場は小幅な値動き。
日経平均株価の午前の終値は、きのうの終値に比べて、2014/04/17(木) 11:30〜11:45
読売テレビ1
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