当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫韓国です。
462人を乗せた客船。
韓国の済州島に向かっていたんですが韓国南西部のチンド沖で沈没しました。
かなり行方不明の方々がなお出ています。
≫船体から噴き上がる水しぶき。
徐々に沈みゆく客船。
修学旅行生ら462人を乗せた大型客船が韓国南西部で沈没した。
≫横倒しになった客船。
これは、救助に向かう韓国の海洋警察の隊員が救助ヘリから撮影した映像だ。
倒れた船の上で救助を待つ乗客たち。
多くの人が、オレンジ色のライフジャケットを着用しているようだ。
ようやく黒いライフジャケットを着た救助隊員が船に降り指示を出していく。
着の身着のままだったのだろう。
この女性は靴は履いていない。
救助中も客船は徐々に沈んでいく。
そこへ、ようやく数隻の救助の船が近づく。
そして大方の救助が終わり船が引き揚げた1分後…。
突然、船の中央部分から激しい水しぶきが上がった。
更に2分後。
船はどんどん沈んでいきついには…。
≫事故の一報が入ったのは今日午前9時ごろ。
大型客船セウォル号が沈没しているとの通報が韓国の海洋警察に入った。
場所は、韓国南西部にあるチンド付近。
乗客・乗員は462人。
そのうち325人は修学旅行中の高校生だった。
現時点の情報では船舶会社の社員である20代の女性と高校2年生の男性更に、身元不明の男性1人の死亡が確認されている。
救助されたのは164人でいまだ294人が行方不明になっている。
≫楽しいはずの修学旅行が一転した大規模な海難事故。
発生の直後から情報は錯綜した。
≫一時は、高校生は全員無事との情報も流れたがその後、乗客の半分以上が行方不明だと訂正された。
生徒たちの高校には多くの保護者が集まり学校側に詰め寄る光景も見られた。
≫亡くなった高校生の死因は溺死。
搬送前に死亡が確認されたという。
≫また亡くなった船舶会社の女性は早くに父親を亡くし家計を支えるために働いていたという。
現地の報道によると事故に遭ったセウォル号はおよそ20年前に日本で作られた。
長さ146m、幅22m定員およそ900人。
車130台5トントラック60台コンテナ152個が積載可能で韓国最大の客船と呼ばれていた。
そのホームページを見ると豪華な客室の様子が垣間見える。
本来のルートでは昨日午後6時半にインチョンを出発し今日午前8時に済州島に到着する予定だった。
しかし濃い霧のため出発が遅れインチョンを出たのは昨日午後9時ごろになったという。
それからおよそ12時間後の事故。
この映像ではすでに船体の半分ほどが沈んでいる。
ここから45分後船は海面の下に沈んだ。
現地の報道によりますと客船は事故発生から2時間20分で海に完全に沈んだという。
≫船底をさらし、沈んでいく韓国最大といわれる大型客船・セウォル号。
現場海域の水深はおよそ40m。
沈没の原因はなんだったのか。
専門家に映像を見てもらい可能性を聞いた。
≫通常、これだけの大型客船が転覆することはほとんどないという。
今回の事故はセウォル号の構造にも一因があると指摘する。
≫一方、船内の避難指示はどうだったのか。
救助された乗客からは次のような言葉が聞かれた。
≫乗員側も横転して沈没するまでに至るとは完全に予想外だったのか。
この船内アナウンスについて専門家はこう指摘する。
≫週2回、インチョンと済州島を往復していたセウォル号。
韓国メディアによると今回の船長は20年のキャリアがあるベテランでここ8年はインチョンと済州島の航路を専門に担当しているという。
韓国当局によると航路はいつもと大きく違っていなかった。
昨日の出港でいつもと違ったのは霧のため2時間半ほど遅れたことだ。
現場近くでワカメ漁をしていた漁民は午前8時ごろからセウォル号が現場に停泊していたのを目撃している。
≫新たに、不明だった方10名がこれは判明したということですので現在、なお行方不明の方は284名ということに現在、なります。
そして、救助活動を主に行っている拠点ともいわれるチンドに西村香織記者が行っています。
西村さん、そちらの様子から伝えてもらえますか。
≫夜になりましたがたくさんの人です。
私の後方30km沖のところで今朝8時半過ぎ船は沈没しました。
そして、私の後ろにいらっしゃる青い毛布をかけていらっしゃる皆さん、ご家族の方です。
ご家族の皆さんが今か今かと海のほうに向かって家族の帰りを待っています。
そして、こちらには警察官、そして報道陣救助のヘルプをしている人たちなどたくさんいます。
奥のほうに見えますオレンジのテントは実は、先ほどまでご家族の方であまりのショックで倒れてしまった方を治療していらっしゃいました。
先ほど、10分ちょっと前に漁船が着きました。
その漁船に乗っていらっしゃっていたのはご家族でチャーターして現場海域まで行ってきたということなんです。
現場海域に行ったけど何もやっていなかったということで船から降りて、ショックを受けて泣き崩れていらっしゃいました。
ただ、国の発表によりますとこのあと午前1時ごろに潮流が穏やかになる。
その時間を待ってまた捜索活動を再開する予定だということでそのときには照明弾を打って明るくして捜索活動を行うということです。
先ほど、ご家族の1人にお話を伺いました。
高校生のお子さんを持つお母さんですがそのお母さん息子と午前9時半過ぎに電話で話したと。
船内で息子は今、救命胴衣をつけたのでお母さん、大丈夫と。
このあと先生が上に、甲板に上がってこいといっているので電話を切るねとそういう話をしたそうです。
それが、最後の会話になってしまったと言っていました。
そしてまた別のお母さんは修学旅行を本当に楽しみにしていたのにこんなことになってしまって信じられない。
自分のクラスが2年8組なんだけど2年8組で救助されたというふうに聞いた生徒はたった1人。
みんな、どうなっているんだろう自分の子どもはどうなんだろうとすごく心配そうに話していらっしゃいました。
≫西村さんもう一度確認させてください。
現在は、海が荒れているということで捜索を一旦やめていて午前1時から、照明をまたたいて捜索活動、救助活動に入るということなんですね。
≫午前1時前後になると思うんですが。
夜通し、救助活動は行う予定だということです。
≫ありがとうございました。
ニュース、がらっと変わります。
今度は、混乱のウクライナです。
ウクライナの東部ドネツク州庁舎前に荒木記者が行っています。
まずは昨日から今日にかけての詳細の動きの前にリポートを聞きます。
荒木さん、現在の様子からドネツク、伝えてください。
≫州政府の庁舎前、今ご覧いただけますでしょうか周りには親ロシア系の住民そして、自警団の姿が見えます。
しかし、人の数は先週より少し減った印象です。
変わりに、ヘルメットですとかあるいは覆面をしてそして、鉄パイプを持ったような人たちの姿の割合これが増えたように感じられました。
そして数時間前にはこの建物の上空を旋回をしてまるで偵察するかのように戦闘機が旋回をする姿も見られました。
しかしこうした状況の中でも彼らを止めるような治安部隊の姿はこのドネツクの市内には実は、ありません。
そして、このドネツク市内実は、今日午前中にドネツクの市議会が新たに別の武装グループによって占拠されました。
その建物にはドネツク市長もいたということで私たちも先ほど取材に行ってきたんですがその建物の周りを武装グループが囲む中で市議会が開かれる。
そして建物の外には覆面姿で猟銃を持った男が古タイヤを積み上げてバリケードを作る。
まるでこの州政府庁舎の同じような光景がまた新たにできるようなそんな状況になっていました。
そして、このドネツク市内の様子なんですがこちらご覧いただけますでしょうか。
このように普通に一般市民の生活が実は、続いているんです。
今、このドネツクの街というのはこうした親ロシア系のグループが次々と拠点を制圧してそういった場所が点在する。
その中に一般市民の普通の生活がまだ、続いている。
こうした少し異常な共存状態が続いています。
≫わかりました。
荒木さんありがとうございました。
という、ドネツクの街のリポートでしたがこれが東部全域に目を移して引いてみるととにかくウクライナ側からの攻勢、軍事介入があったという事実もありますしそれに対する親露側の動きが気になるところです。
小川さん。
≫今のお話にありましたようにウクライナ暫定政府が強制排除に乗り出す中でも親ロシア派は拡大を続けているようです。
そしてそんな中、17日に行われる4者協議に向けてウクライナ、ロシアそして、アメリカ、EUそれぞれの思惑が交錯しています。
≫こちらがドネツクで新たに占拠されたという市議会の建物です。
今、中に案内するということなので中に入ります。
≫ここは、ドネツク市議会。
建物の中には覆面をかぶり銃を持った男たちが立つ。
≫我々メディアの人間が市議会の中に案内されました。
≫彼らは親ロシアの武装グループだ。
今日になって、この市議会を乗っ取った。
ウクライナ政府が強制排除に乗り出した東部ドネツク州。
しかし、強制排除どころかまた新たに、行政施設が親ロシア派に占拠された。
≫ドネツク市議会はドネツク州の中心部に位置する。
同じ16日北部のクラマトルスクでも親ロシア派の動きは活発だった。
市民に囲まれた戦車や装甲車。
親ロシア派勢力を強制排除するためウクライナ軍が派遣したものだ。
映像を撮影した住民によると地元の自警団が装甲車の明け渡しを求めたという。
≫一斉に振られるロシア国旗。
結局強制排除に乗り出したはずの装甲車の一団は親ロシア派の住民の側についた。
≫親ロシア派勢力がここ数日間で占拠した行政施設は警察署や市役所などウクライナ東部で10か所に上る。
15日に強制排除命令を出したトゥルチノフ大統領代行は作戦は段階的でバランスの取れたものになると述べてきた。
だが、ウクライナ軍による強制排除は文字どおり実現したのは今のところドネツク州北部の軍用空港だけだ。
≫現場に居合わせたロシア・ノーボスチ通信の記者によるとヘリコプターから降りたウクライナ軍兵士たちが100人ほどいた市民たちと話をする中で突然、威嚇射撃を始めたという。
≫ロシアメディアはここでの銃撃戦で4人から11人の親ロシア派市民が死亡したと伝えた。
一方、ウクライナ政府はこれを否定している。
17日にはスイス・ジュネーブでウクライナ、アメリカ、ロシアEUの外相による4者協議が予定されている。
今のところロシアのラブロフ外相も開催には前向きで参加する意向を示している。
4者協議に向けウクライナとロシアそれぞれの思惑が交錯する。
ウクライナの示した段階的な作戦とは4者協議でなんらかの糸口を探すためだったのか。
≫もう一方の当事者、ロシア。
プーチン大統領はドイツ、メルケル首相と電話で協議し、その中でウクライナが内戦の瀬戸際に追い込まれていると警告した。
≫明日の4者協議に向けましていろいろな思惑が交錯して動いているということもありますが今、専門家の方のお話にもありましたようにアメリカに助けを求めてウクライナ、なんとかしてもらいたいという思いもあるだろうという推測が成り立ちますが当のアメリカはどうなのかワシントンを結びます。
新堀仁子記者です。
新堀さん、アメリカはどうしようと思っているんでしょうね。
≫まず、ウクライナの暫定政府が武力行使すること。
これはもうやむを得ないと理解を示している。
一方で、では武器の供与ですとかそういった支援はする気はないと。
全くないということで昨日もホワイトハウスの会見ではアメリカが武力で関与していくことはないときっぱり否定しています。
また国務省もこれはもしかして内戦の始まりなのではという記者の質問に対してそれはないと真っ向から否定しています。
テンションが低いといいますかできるだけことを荒立てないようにしているという印象がぬぐえません。
例えばですが12日に、黒海でアメリカのミサイル駆逐艦にロシアの戦闘機が急接近したという話があったんですがこれも、2日たってから公開されましてペンタゴンは騒がずにロシア側に国防長官が抗議するとかもなくて非常に冷静に受け止めているんですね。
落としどころをどうするのかと皆さん思うと思いますが先ほどVTRの中で専門家の方もおっしゃっていましたが結局ウクライナが憲法を改正してそして、ロシアが求めているような連邦制など自治権の拡大の方向にいく。
これしか道はないのではないかという専門家の方も出てきています。
アメリカ政府としては今のようにロシアに銃を突きつけられた格好で、変えていくのではなくてウクライナ国民が自分たちの手で憲法を改正してそして国民投票したうえでそうした方向に将来行くのであればそれは認めざるを得ません。
明日の4者協議、果たしてどこまでそういった落としどころの方向性が見えてくるのかというところが注目なんですが少し時間はかかるのではないかとみられています。
≫ウクライナの中がそう簡単に治まっていくとは到底思えない状況にあってアメリカがそうだとするとじゃあ、新堀さんアメリカの本当の狙いは当面なんなんだとちょっとまた聞きたくなるんですが。
≫当面、これはこの機会に、ぜひNATOの強化を図っておきたいと最高のタイミング見ていることは確かです。
実際、もうその準備を着々と進めています。
今までアメリカ一国に頼ってきた資金についてもこれを機にもっとヨーロッパの加盟国で分担してくださいとオバマ大統領は積極的に訴えています。
また、9月に開かれるNATOの首脳会議でポーランドに基地を作ることが決まるのではとポーランドの国防相が話したという報道が出てきています。
かつてワルシャワ条約機構側だった旧ソ連側だった国々とこの機に連携を深める。
バルト三国もそうですけれども東欧地域でのアメリカのプレゼンスを高めていくということですでに合同訓練の強化なども始まっていますがアメリカは、今そこに力を入れ始めています。
≫新堀さんホワイトハウスが青く見えるのはどうしてですかね。
≫すいません、今朝まだ早い時間ということもありますし珍しく今日は、とてもいいお天気でしてちょっと気温が寒いんですが春霞というのも出てきているかもしれません。
≫ありがとうございました。
恵村さん、今度はロシアの思惑をお伺いしたいんですが今のアメリカの思惑とは全く違う何かがあるわけですよね。
≫ロシアがもしウクライナ東部に侵攻するようなことになればロシアは世界的に孤立するでしょうしロシアの経済も非常に悪い影響を受けると思います。
なぜプーチン大統領がここまで強硬なのかそこがわからないんですね。
1つ考えられるのはプーチン氏は自らの経済姿勢に対して国内の不満があるわけですからそれを強権的に弾圧してきたわけですね。
それに対する世論の不満があるわけでそれに対してなんとか、求心力を回復したいという思いがあると思うんですね。
ソチ五輪がその1つですがその上に東西冷戦でバラバラになったロシアを取り戻すんだとかバルト三国のようにNATOに奪われたという屈辱は繰り返さないと。
それから、欧米に圧迫されているロシア系住民はなんとしても守るんだという物語をロシア国民の愛国心に、一気に火をつけたんだろうと思います。
一方で、この物語は欧米にとっては法と秩序に対する挑戦ですから長く続くとは常識的には思えないわけですねしかし、プーチン氏の周囲というのはイエスマンばかりですしロシア国内のメディアを支配していますのでロシアには表現の自由がないわけですね。
ですから欧米に対して引くに引けない状況になっていることのそのうえに、やはりプーチン大統領が合理的な判断ができるのかどうなのかというところがやっぱり心配なところだと思います。
≫旧ソ連の栄光をということをストーリーとして打ち出していることをお話でいえばふと思うんですがウクライナはソ連時代からの流れだというのはわかりますがかなり武器を作って売ってますね。
こういう事態になると自分たちの作って売った武器で自分たちが攻められるということがあるかもしれないと。
これから手控えるというようなニュースも流れてます。
世の中の、我々人間社会の≫こちら、ご覧ください。
中国のGDPの成長率ですがピークには12.1%と世界経済を牽引してきたわけですがそれから数年こうして成長が鈍化鈍くなっていました。
そして今日また更に減速かと見える数字が出てきました。
≫世界のマーケットが懸念する中国経済の減速。
今日、それを裏付ける数値が発表された。
≫2期連続の下落となった中国のGDP。
しかも、1年半ぶりの低い伸びにとどまった。
3月の輸出入の総額が9%も減少するなど成長を牽引してきた貿易の落ち込みが目立つ。
また消費も伸び悩んでいる。
政府が公務員に質素な姿勢を求める倹約令の影響で高級飲食店などの売り上げが振るわず消費の強さを表す小売売上高も伸びが縮小した。
≫北京で有名人も通う高級な店として知られていたこちらの茶店。
今は営業を完全に停止しています。
≫倹約令で客が激減した高級レストラン。
次々に閉店に追い込まれているという。
≫今回GDPは目標の7.5%を下回った。
中国政府はこれをどう見るのか。
≫この先悲観的な見方も出ている。
欧米の大手金融機関は軒並み、目標の7.5%を通年で下回ると予測している。
中国では、不動産バブル崩壊の兆しも出てきている。
浙江省ではまるでパリの街並みのような大規模開発を行ったが住民は想定の6割にも満たない。
先月には中堅の不動産会社が経営破綻し連鎖倒産の懸念もくすぶっている。
習近平体制に入り李克強首相はこうしたバブル懸念や過剰な投資を抑制するため金融政策を引き締め方向に転換している。
これは過剰生産設備と見なされたセメント工場が一斉に爆破された映像だ。
大気汚染対策に加えて過剰な投資を削減する方針をアピールするものとみられている。
今回、成長率が鈍化したのは中国政府が経済の減速を容認したことの表れという見方もある。
しかし、今後景気の減速が続きGDPが目標の7.5%を割り込めば雇用の確保が難しくなり追加の景気刺激策を迫られる可能性もある。
≫恵村さん、確かに世界経済がとにかく中国頼みというところもあるしついこの間中国は貿易世界一というニュースが流れたと思ったらこれです。
≫中国はリーマン・ショック後に66兆円という大規模な景気対策を打って景気回復は早かった。
ですけどその分の後遺症に悩んでるんですね。
地方政府の膨大な借金それから影の銀行といわれる問題。
それから製造業ですねVTRにセメント工場もありましたがそういう過剰設備の問題があるわけですね。
経済運営を担当している李克強首相は短期的な景気刺激策は取らないと公言しているわけですがある程度の景気の下振れを確保しながら公共投資は控えていく政策なんですね。
素材の製造業、セメント鉄鋼とか、そういった伝統的な産業を淘汰をしながらサービス業の成長で雇用を確保するということですが口で言うほど簡単な話じゃないです。
難しいですね。
一方で公共投資を減らす分国内消費で景気を引っ張れるかというとそうでもない。
年金など社会保障制度が確立されていませんし貧富の格差があるし地方と都市部の格差もあるし若者が就職難に直面していることもありますよね。
景気の減速を一定の範囲に収めながらいかに経済改革という実を上げていくのかが非常に難しい舵取りが舵取りが迫られますし企業の倒産、債務不履行も確保しなければいけないわけで本当に難しいところですね。
≫中国だけじゃなくて世界、いろんなところでバブルの宴をやっていてその宴が少しでも、伸びるようにごまかし、ごまかしいろいろなことをやっていると考えると、それで大事な経済が成り立っていると≫STAP細胞のキーマンといわれる理研の笹井さんがようやく今日会見を行いましたが笹井さんの肝心な部分これを一番中心として言いたかったんだろうという部分をほんの一部ですがお伝えして非常に難しいので今日まででこれだけはわかったと簡単な説明をスタジオでさせてください。
≫テレビもずっとSTAP細胞はあるのかないのかよくわからないということを連日、やってきた感がありますよね。
そういう中で今日の笹井さんの会見も結果、STAP現象あるいはSTAP細胞はあるというニュアンス。
しかしながら論文は撤回してこれから理研は時間をかけてお金をかけてきちっと検証していくんだ実験していくんだといっている。
その辺りが、今ひとつどういうことなんだって思われている方もいらっしゃると思います。
そこではっきりと今までのいろいろな方の小保方さん本人も含めて会見で一体何がはっきり見えてきたかというとここだけなんですよね。
まずSTAP現象という現象という言葉がついてきますからSTAP細胞の始まりですがいろんな細胞に分かれてできていくであろう有望なSTAP細胞があるという話が出てきていますね。
これ、仮にあるとして本当にこれがSTAP細胞といえるのかどうかの実験をしていかなければいけないのでまずこれに関してはあるにしてもなんであっても第1段階ということになります。
これは皆さん共通して会見やった方はSTAP現象はあるという立場をとっているという見方ができるわけです。
これだけでは終わらないので何がついてくるかというと第2段階です。
まず、確認をしなきゃいけないということで受精卵にそのSTAP細胞があるとすれば入れます。
入れて、その受精卵をマウスの子宮内に戻します。
そして戻して、マウスの体内でこのSTAP細胞がなんらかのものに育っていくのかどうかこれを確認しなきゃいけないわけですね。
これに関してここで終わりません。
更に、それだけじゃSTAP細胞は完遂しない。
なぜかというと、こちらです。
第3段階はSTAP細胞これはわかりづらいわけですが。
STAP細胞っていうのはまず、自身で分かれていって、いろんな臓器になっていく。
分化する分かれていくということをまず確認しなければいけない。
更に確認すると同時にSTAP細胞ですから自己増殖を図っていくというのを確認しなきゃいけない。
どんどん増えていく。
そうなったときにSTAP幹細胞だということがはっきりわかって幹の細胞だとわかってそれが医学医療などにどんどん応用できるから世界的な注目を集める画期的細胞だと。
この3段階ですべて決まるということです。
ですから今までの会見を聞いていて言えることはこれはどうやらあると皆さん≫昨夜発生した群馬県桐生市の山火事。
今も、燃え続けています。
そして避難勧告も出されました。
≫燃え続ける山。
昨日午後11時ごろ群馬県桐生市で発生した山火事はこれまでに山林400ヘクタール以上を焼き隣接する栃木県足利市にまで燃え広がっている。
山のふもとにある足利市小俣地区までおよそ1kmまで火の手が迫る。
足利市では午後8時およそ40世帯90人に避難勧告を出した。
≫乾燥もありますよね。
≫今は朝の6時半なんですがもうすでに、作業が始まっています。
八重桜の収穫をしているところです。
≫この街では桜は食べ物です。
神奈川県秦野市では江戸時代から農業として八重桜を栽培しています。
花が8分咲きになると130軒の農家の皆さんが一斉に花とつぼみを摘み取りきれいに咲いた八重桜の木はたった1日で葉っぱだけの姿になります。
≫桜の花を摘むなんて生まれて初めての経験でした。
摘んだ花は桜湯などに使われる桜の塩漬けに加工されつぼみは和菓子屋さんにおろすそうです。
お話を伺ったオノさんは収穫の合間にみんなで食べる桜の塩漬けが入ったおにぎりが、おいしいんだよねとおっしゃっていました。
≫今日のスポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫こちら、アメリカで3年目のシーズンを迎えている川崎宗則選手です。
春のキャンプは招待選手として参加しました。
開幕はマイナー契約からのスタートだったんですが今日メジャーに昇格。
そして、いきなりチャンスを生かしました。
≫2番でスタメン出場となった川崎は2点を追う6回。
≫躊躇なく2塁へ。
今シーズンの初ヒットがツーベースとなる。
続く3番バッターのヒットで川崎はホームへ。
1点を返すとこのあともヒットが続きこの回一挙5点。
川崎のツーベースをきっかけにブルージェイズが逆転勝利だ。
≫一方田中将大が先発予定だったヤンキース対カブスは雨のため中止。
田中は明日カブスとのダブルヘッダー第1戦に先発する。
≫続いて日本のプロ野球です。
今夜のヤクルト対巨人戦からご覧いただきたいんですが逆転して、逆転されて逆転して、逆転されてなんと乱闘まで起きるというものすごい展開となりました。
≫5連敗阻止へ巨人の菅野は1回、その初球。
ヤクルト1番山田に先頭打者ホームランを浴びいきなり先制を許します。
3対2と1点を追う巨人は5回ここまでホームランの出ていない5番、阿部。
今シーズン初めて納得いくスイングができたと1号ソロで同点に追いつきます。
更に…。
7番長野に2号ツーランが飛び出し巨人が5対3と勝ち越しに成功します。
5回、菅野はランナー1人を背負い、対するは4番、バレンティン。
去年のホームラン王を空振り三振に切ってとります。
8回、巨人は1点を返され3番手、西村が迎えるは6番、畠山。
このタイムリーなどでヤクルトに4点を奪われ7対5と一気に逆転されます。
しかし、巨人は9回1点を返しなおも満塁で1番、坂本。
この犠牲フライで7対7。
土壇場で同点に追いつきます。
なおもワンアウト3塁1塁。
ここで、打席には2番、片岡。
ランナーを返せてよかったと語る勝ち越しタイムリー。
再び巨人がリードします。
そして、その裏マウンドには昨日4失点と崩れたマシソン。
ツーアウトから4番、バレンティンと対します。
7号同点ソロホームラン。
更に、白熱の展開の中ここで両者が罵声を浴びせあい一触即発の空気に。
試合は延長戦に突入します。
10回、巨人の先頭は、今日ホームランを放っている阿部。
阿部のひと振りで決めた巨人。
激戦を制し連敗を4で止めました。
≫延長10回のあのホームラン打った瞬間の感触、そしてスタンドに入ったときの気持ちはどうだったんでしょう?≫改めてスコアをご覧ください。
ものすごいシーソーゲームになりましたね。
両チーム合わせて28安打ホームランは5本。
まさに死闘でした。
≫楽天、松井裕樹は前回4回途中で5つのフォアボールを出す大乱調。
星野監督に酷評された。
今夜、プロ3度目の登板。
チーム打率トップのソフトバンクを相手に初勝利なるか。
≫プロ3度目の先発に上がったドラフト1位ルーキー松井裕樹。
立ち上がり、ヒットの本多に盗塁を決められいきなりピンチを招きます。
ワンアウト3塁となり対するはパ・リーグ打率トップ4割2分4厘の内川。
チェンジアップをとらえられ1点を先制されます。
更に、続くピンチ。
4番、イ・デホ。
5番、長谷川。
4割打者を連続三振とし追加点は許しません。
同点の3回再び内川と対する松井。
フォアボールのランナーを2塁に置いたこの場面。
またも、チェンジアップをとらえられ勝ち越しを許してしまいます。
このあとリードを2点に広げられた松井は5回。
この試合5つ目のフォアボール。
星野監督もこの表情。
更にピンチが広がりツーアウト満塁。
しかしここを踏ん張り追加点を許さなかった松井。
ここで降板となります。
一方、ソフトバンク先発、寺原はコーナーを丁寧につくピッチングで7回を投げ1失点。
3度目の先発で今シーズン初勝利。
チームも5連勝です。
≫その寺原投手はこれで現12球団に近鉄を合わせた13球団からの勝利を達成しました。
工藤さん、杉内投手に続いて史上3人目の快挙です。
≫プロ3年目日本ハム、上沢直之。
初先発は打撃好調ソフトバンクから勝利。
2戦目は、去年の日本一楽天を破り2連勝。
今夜は首位オリックスに挑む。
≫プロ初登板から3連勝を狙う日本ハム、上沢は1回2つのフォアボールでピンチを招きT‐岡田。
ここは落ちるボールでタイミングを外し得点を与えません。
3回、日本ハムは満塁のチャンスに3番、大谷。
7試合連続ヒットで上沢に先制点をプレゼントします。
2回以降は制球を取り戻した上沢。
5回まで1人のランナーも出さずに勝利投手の権利を獲得。
ノーヒットのまま迎えた7回。
3番、糸井に投げた上沢の76球目。
ノーヒットノーランはなりませんでしたが上沢、プロ初登板、初先発から先発だけで3連勝。
球団初の快挙達成です。
≫上沢投手はこの快挙についてうれしい野手の方々が助けてくれて勝ちにつながったとチームに感謝していました。
≫日本球界に復帰し4年半ぶりの勝利を目指すDeNA、尚成。
2回、中日の和田に甘く入った変化球をレフトスタンドに運ばれ2点を先制されます。
4回にも1点を失いなおも、ノーアウト満塁のピンチで迎えるは谷繁。
痛恨の押し出し。
尚成は、この回4点を奪われノックアウト。
登板3試合目でも白星を挙げられません。
対する中日の先発、山井は変化球を軸にDeNA打線に的を絞らせず。
7回を1失点に抑え開幕から無傷の3連勝。
チームも連勝で5割復帰です。
≫中日の山井投手の開幕3連勝は入団1年目の2002年以来自身12年ぶりとなりました。
≫広島ドラフト1位ルーキー大瀬良大地。
いまだ、勝利なし。
悪くはないのだ。
悪くはないのだ…。
今夜こそ、初勝利なるか?≫広島先発、大瀬良は1回。
阪神、鳥谷を144キロのストレートで空振り三振。
続く4番、ゴメスも力強いストレートで打ち取り上々の立ち上がりを見せます。
1点をリードし迎えた4回大瀬良はツーアウト1塁2塁のピンチを迎えます。
ここは自らの好フィールディングで無得点に抑えると5回にも、このプレー。
初勝利へルーキーがマウンドで躍動します。
すると、その裏。
阪神先発、岩崎からチャンスを作り打席には大瀬良。
プロ初ヒットとなる2点タイムリー。
自らのバットで貴重な追加点を奪います。
ところが、6回1点を失いなおもピンチ。
6連勝中の好調・阪神打線を抑えられるか、大瀬良。
自慢のストレートで押し切り大瀬良は7回1失点で後続に託します。
そして、迎えた9回ツーアウト。
最後はミコライオが締めゲームセット。
大瀬良、うれしいうれしいプロ初勝利です。
≫プロ初勝利の大瀬良投手について野村監督は試合後よかったね。
プロとして、いい一歩を踏み出せたと快投をたたえました。
≫3連敗中の西武先発は2戦連勝の野上。
1点リードの4回ワンアウト2塁3塁のピンチ。
ロッテ里崎に逆転の2点タイムリーを打たれるとその後も追加点を許し3対1とされます。
更に5回、打席には3番、井口。
甘く入ったストレートをとらえられレフトへ豪快な3号ソロを浴びるなど野上は5回5失点でマウンドを降ります。
5対2と3点リードのロッテは7回、3番、井口。
強引に打ちにいったと2打席連続の4号ソロアーチ。
ロッテ、井口の2発で突き放し、連勝です。
≫敗れた西武はこれで今シーズン2度目の4連敗。
先発の野上投手は攻め切れなかった。
いいとこなしですと肩を落としました。
≫沈没事故に関して救出された人の証言としてこういうのも入ってきました。
船がジグザグ走行をしていたと話していらっしゃる方がいるということです。
ですから定刻が遅れてインチョンから出た。
そして急いでいたんじゃないかというのは、そういう見立ても含めて考えるとどういう走行だったのかということ。
それから何よりまだ多くの方が行方不明である夜を徹して行われる捜索に期待がかかるところです。
2014/04/16(水) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
緊迫のウクライナ情勢…強制排除でロシアは▽小保方論文の指南役・笹井芳樹氏が会見…証明は▽武器輸出解禁の日本、米が求める同盟国協力▽プロ野球
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:57441(0xE061)