満天☆青空レストラン/高知編 2014.04.19

本日の舞台は…
日本屈指の清流四万十川が育む今が旬のご馳走とは?
さぁチャンお久しぶりでございます。
(チャンカワイ)お邪魔します。
約何か月ぶりですか?僕…。
1年弱ですよね。
そうなんですよ。
でもこれ横には川があるんです。
あら!でいろんなもん頼んでて「アオサ食べようかな」って言うたら今まで盛り上がってた席が一瞬にして…。
で店員さんが「すいません…」。
また急に…。
分かりやすいでんな!名人おられました。
こんにちは。
(山さん)こんにちは。
こちらが本日の…
果たして今日の食材はアオサなのか?
(笑い)ということは今日の食材はやっぱり…。
はい今日の食材はアオサです。
アオサ!ホンマや!すごいですね。
アオサは清流四万十川が育む極上ノリ
ひと口にノリといってもご存じの通りわが国にはさまざまな種類のノリがある
例えば…
こちらは…
我々にもなじみ深いノリ
そして…
香りが良いこちらのノリは乾燥させて…
そして本日の主役アオサノリ
日本人誰もが大好きなご飯のお供ノリの佃煮はこのアオサノリが一般的
中でも清らかな四万十の水で育つアオサは鮮やかな色ときめの細かい柔らかな舌触りを持つ極上品!
僕もう大好きなんですよ!ただね僕のイメージではアオサっていうのは海といいますか…でもこの…。
そうです。
え〜!
アオサを育てる養殖場は四万十川が土佐湾へと注ぎ込むその河口にある
潮が引けば姿を現すのは広大なノリの畑
本日は四万十川に足を踏み入れ知られざるアオサの全貌に迫る!
あっフカフカ!ホンマや。

さらに…
うわ〜すごい!い〜やすごいですやん。
日本屈指の清流…
その河口にアオサノリの養殖場が
潮が引けば姿を現すのは…
うわ〜すごい。
すごいですねこれ。
ねぇ〜。
これ広いですね。
ホンマや。
いやホントですね。
見渡す限り張り巡らされた緑の網
びっしりと生い茂るのは全てアオサ
見事ですね。
(山さん)今年は何とか。
豊作といいますか。
まずそもそも…。
(絵美さん)そうですね。
種があんだ。
アオサの養殖が始まるのは秋
これを土佐湾につながる河口に張り巡らせれば1月には収穫できるまでに成長
どんどん成長が早うて追われるところやけん。
なるほどなるほど。
早採ってくれ言うてる…。
最後。
そうなんですかほな春先のもんなんですね。
へぇ〜。
そうやったんや。
おいしいアオサが育つのに重要なのが潮の満ち引き
干潮時は太陽をたっぷりと浴びて光合成を行い満潮時は海水に含まれたミネラルを吸収
太陽と海の恵みを受けながらおいしさを増して行くのだ
この下にこう入れて…。
あっフカフカ!ホンマや。
でももうノリ…。
これすごいよこれ。
見てくださいこのアオサ。
はぁ〜お見事ですよ。
これすごい手触りやわ。
(山さん)これが…。
川のアオサは荒波にもまれることがないため一本一本が細長くその手触りはフカフカ
食べれんことはないけど。
食べてみたいです。
特権ですよねこれ。
じゃやってみて。
じゃちょっと…。
採れたて新鮮生のアオサ
いただきます。
2人は初体験だが…
どうですか?ちょっと語弊があるかもしれないですけど…。
いただきます。
はい。
いや…。
まだやっぱり…。
うんまだそうか。
何でも採れたてがっていうわけじゃないんだな。
まだこれを…。
全然まだありますわ。
おいしいアオサにたどり着くため先を急ぎたいところだが…
(絵美さん)アハハハ…!あら。
奥さん行こう。
奥さんすいません。
いや重いから。
(絵美さん)せ〜の。
よっ!せ〜のよっ!よっ!あっ!あ〜あ。
(絵美さん)あっ!眼鏡が!すいませんすいません…。
アオサ漁師の仕事はまだまだこれから
つみ取ったアオサはまずは機械に入れて洗う
(山さん)回しちゃうわけですね。
へぇ〜。
あ〜下から。
あっホンマや。
汚れが。
この便利な機械何となく見覚えが…
コンクリートを練る…。
あ〜!え〜!あ〜分かりました。
(絵美さん)手作り。
手作りで。
なるほど。
汚れが落ちるまで5分ほど洗ったら…
あれ使うんや!えっ!完全に洗濯機の…。
(山さん)収穫だけがね人力で。
あれね。
うわ〜!わ〜!いやそりゃしますよ。
そうですよ。
あら。
そうだったわ名人。
(笑い)
そしてここからはアオサの味を引き出して行く作業
なるほど。
直接塩を振らず海水につけることでアオサの風味を損なわずちょうどいい塩味に
そうかでもこのひと手間ですよね。
これはいるわ絶対に。
そして再び脱水したらいよいよ干し部屋へ
うわ〜!干してある!暑い!あっホンマやわ〜!すごいわ!
日がさんさんと降り注ぐ干し場は春のこの時期でも40℃を超える暑さ
この中でアオサをほぐし均等に広げて行く
ほぐしたらものすごいええ匂いしますね。
めちゃくちゃええ香り。
これまでの工程だけでアオサはこんもりフカフカに
芳醇な香りが漂い緑色はいっそう鮮やかに
隙間なくアオサを敷き詰めたらあとは2日間干し続け完成を待つのみ
いや〜。
乾燥してるアオサがパリッパリッパリっていうて来てますね。
へぇ〜!
そしていよいよ出来たてほやほやのアオサを味わう時が
うわ〜!これ贅沢やなぁ!これ贅沢やで。
あ〜もう匂いが違う。
わ〜!ん〜もう!おいしい!まぁ風味豊か!あっ!うまい!やっぱ乾燥させると全然違いますよね。
ちゃいます。
香りがここまでバ〜ンと広がるかと。
アハハハ…!いいですねポップコーンじゃないんすね。
うんアオサ。
アオサで。
それでは待ちわびたアオサ料理
そのフルコースをいただこう
腕を振るってくれるのは奥さんとお友達の曽我さん
まずは…
はい!待ってた!イェ〜イ!お願いいたします。
お願いします。
(曽我さん)まず乾燥したアオサを水に戻します。
なるほど。
一度乾燥したアオサは水を切っただけでも…
あ〜いい匂いする!すんげぇええ香り。
ホンマっすよ。
(笑い)
(曽我さん)小麦粉を振ってなじませます。
まぶす感じですね。
(曽我さん)この中につなぎを入れます。
いや〜楽しみです。
薄っすい…。
すっきゃな〜!ハハハ…!
宮川にとっては待ちに待ったアオサの天ぷら
あ〜なるほどそうやって揚げるんですね。
最高!
目指すのはサクサクふわふわの食感
うわ〜うまいわ〜揚げ方。
ハハハ…!最高これです。
へぇ〜!
(曽我さん)では完成です揚がりました〜。
(拍手)ありがとうございま〜す。
うわ昨日の夜から我慢してた!アハハハ…!いただきます!いただきます!
(曽我さん)どうぞ。
うまい!僕これが食べたかった。
出合いました!おいしい…何とも言えへんこの香り。
青ノリでもないですしわかめとかああいう海草類とも違いますしやっぱりこう「アオサ」なんですよね。
やっぱりホンマにこの四万十のアオサはつんだ時に分かりますけどあのふわっと感なんですよ。
だから「モチ」とこの「ふわ」がたまらんのですよ香りと。
(笑い)すげぇな!すいません最後。
何をおっしゃいますか。
ハハハ…!うわ。
気持ちいい。
あ〜よかった〜!ハハハ…!もう食べたぁて食べたぁて。
続いては何でしょうか?うわ〜うれしいなるほど。
へぇ〜。
まずは大根とにんじんを塩もみする
(絵美さん)そうでしょう。
しんなりして来たところで加えるのは…
うわ〜…。
土佐清水で水揚げされた鮮度抜群のサバ
ブランドですよサバでいうたら。
へぇ〜!もうホンマにめちゃくちゃおいしいです。
そして…
へぇ〜!これおいしいわ絶対。
生のアオサは今じゃないと手に入らないので。
これは楽しみや。
…を合わせたさっぱりシンプルな味付け
うわ〜おいしそう!きれいですね彩りが。
きれい。
サバが入ってるのがええわ。
うん。
最後にゴマをひと振りすれば
(絵美さん)完成です。
よいしょありがとうございます。
地元でしかお目にかかれない…
いただきます。
「みゃ〜」って言うた。
アハハハ。
アハハハ。
うわ〜おいしいですね!これ口当たり気持ちええわ。
香りが広がるとともにさっぱりと…。
そこにサバ…よう脂のってんなこれ!いただきます。
あっ!うまい!!よかった。
あ〜うまい!
続いてご馳走になるのは…
そのダシを取るのは?
(絵美さん)このシジミを入れるんですけど。
大っきいな。
(絵美さん)さっき採ったじゃないですか朝。
え〜!え〜!そうなん。
そうですか。
シジミを入れ火にかければあふれ出す濃厚なダシ
そこに合わせ味噌を溶かし入れて行く
なるほどそういうことですね。
この…。
はぁ確かにまだ来ないんですね。
いやいやここでは入れないんですよ。
え〜?すごい…。
アハハハ…。
謎というか…。
探偵ですから。
シジミと味噌だけの磯の香り引き立つシンプルな味噌汁
そして謎解きの答えは?
ありがとうございますこれです。
そういうことか。
いただく直前にダシのうま味を吸わせながらアオサを戻すのが正解
くぅ〜!
(絵美さん)完成です。
よいしょありがとうございます。
あ〜!これはおいしいですよ。
これはきれい。
あっうまいあ〜うまい!濃い。
アオサがお水から入れるんじゃなくて。
シジミのこのダシと味噌汁を吸って。
アハハハ…。
褒め言葉です関西人の褒め言葉。
むちゃくちゃおいしいやん。
貝殻に付いたアオサをお掃除するの楽しいな。
シジミの味噌みたいな。
アハハハハ…。
それぐらいの濃さですよね。
濃さ!それにアオサよう合うなこれ。
よう合う。
続いてはすり身天
(曽我さん)これは…。
(曽我さん)いろんな魚です。
この中にアオサノリを入れて混ぜ込む。
彩りもきれい磯の香りといいますか食欲そそりますよね。
(曽我さん)これは…。
へぇ〜うらやましいですね。
うらやましいですよ。
タネは手のひらで転がしボール状に
(曽我さん)揚げます。
え〜?これはおいしいと思うわ。
見た目も香りも香ばしく仕上がったなら…
(曽我さん)完成です。
よいしょ!お見事!おいしそう!おいしそう!いただきます。
うわ弾力すごい。
うま〜い!うわ〜!アハハハハ…。
香りがもうお見事!かじった所からぶわ〜って。
えっ?後頭部まで?「すごいんじゃ」。
うわ〜!ちゃんとお魚のすり身の味を立たせますね。
ほいでて自分もちゃんとおいしいし。
ホンマに。
ごめんなさい。
これお上品なんすわ。
さらに今日はもう一つ四万十川で取れる春の味覚を尋ねてみよう
どうもこんにちは。
教えてくれる名人は地元の漁師…
果たしてその食材は?
ゴリや!昨日もありました居酒屋にありました。
昨日の居酒屋にゴリ。
そうなんですね。
ゴリ知ってます?
これがくせになるうまさ
今はわずか3〜4cmしかなくこれを捕まえるのは伝統…
あれですか?漁の仕掛けですね?
(夕部さん)そうです。
そうなんだ。
へぇ〜。
川岸に設置されたこれがその漁の仕掛け
石とすのこで堰を作りその先には小さな籠
これでどのように捕るのか?
しかし…
そして…
川の流れを利用し…
(夕部さん)向こうからず〜っと来てこう入る。
え〜かわいらしい。
これ…。
朝に仕掛けた籠その中には?
うわ〜いっぱいや!これむっちゃ入ってますよ。
(夕部さん)全然…。
全然?これでも。
すごい量!
(夕部さん)全然。
と名人は言うものの…
いや〜!いや〜!すごいわ。
こんなん見たん初めて。
すごいうわ〜ごめんなさいね。
これが四万十川のゴリです。
へぇ〜。
元気。
それでは四万十の人が必ず食べるという春の恵みをご馳走になろう!
腕を振るってくれるのは地元『四万十屋』の料理長…
まず最初に作るのは?
うれしい!お願いいたします。
お願いします。
使うのはもちろん…
(佐田さん)捕りたてのゴリです。
ホントだピョンピョン…。
先ほど捕って来ましたゴリですけれども。
まずは塩を振り掛け表面の滑りを取って行く
滑りが取れますから。
なるほどすごい。
若干滑りがね。
あ〜。
ある程度滑りが浮いて来たらさっと水で洗い流し…
そいじゃ調味料ですね。
(宮川:チャン)は〜い。
ダシ汁ですね。
はい。
これに醤油ザラメを加えたら…
新玉ねぎです。
新玉ねぎ。
ねぎですね。
これで一度ふわっと沸いて来るまで待っていただいて。
さぁ来た…。
よいしょありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
これ…。
そっか。
小っちゃい体から。
へぇ〜。
そしてここにふわふわの卵を落とし入れる
うわ〜おいしそう。
おいしそう〜。
これもうおいしいやつや。
ハハ…おいしいやつ。
はいOKです。
うわおいしそう。
ありがとうございます出来上がりましたね。
鮮度が命のゴリ
捕れたてをいただけるのは地元四万十ならでは
いただきます。
あっ。
うまい!あぁ!あのねホンマ…。
川魚特有の臭みであったりとか全くない。
ほんでホンマダシ出てますねほろ苦い感じの。
上品ですよね。
上品。
上品でホンマに。
すごいおいしい。
そして本日の乾杯メニューは?
うわ〜!うわ〜うれしい!
春の四万十に欠かせないアオサとゴリ
そのどちらも佃煮が最高にうまい!
今日はこれで乾杯しよう!
ゴリは沸騰した湯から茹でた後冷水にくぐらせる
アオサとですよ佃煮。
もうええ香り。
そうこれ何やろ?これええ香りヘヘヘ…。
醤油にザラメみりん酒を加え火にかけたら…
(佐田さん)へりを取ります。
そうなんだ。
いや無知でしたわ全然知らなかった…。
うん。
ここにゴリを入れ30分ほど煮詰めたら…
うわ〜うまそう!イヒヒハハハ…うまそうやな。
うわ〜おいしそう。
(佐田さん)はい完成です。
ありがとうございます。
一方アオサの佃煮は奥さんが腕を振るう
お願いいたします。
お願いします。
こちらは醤油砂糖みりんを入れたら…
(絵美さん)こちらではフノリっていうんです。
フノリや。
煮るととろみが出るためちょうどいいつなぎになる
味と絡めてくれるみたいな感じ。
ここに主役のアオサをこんもり入れたらあとは煮詰めるだけ
そして今日は普通の佃煮とひと味違う
黒いですね。
(絵美さん)もうこの…。
へぇ〜。
へぇ〜。
アオサがとろっとして来たら食べ頃の合図
あ〜これも楽しみや。
完成です。
い〜よいしょありがとうございますじゃ乾杯いたしましょう。
ありがとうございます。
カンパ〜イ!
(一同)カンパ〜イ!ありがとうございます。
カァ〜うまっよう冷えてるわ。
あ〜よろしいな。
はぁ〜うまいわ。
まずはアオサの佃煮から
いただきます。
あっホンマうまい!フフ…よかった。
おいしいうまい!このアオサの食感が残ったほうが。
あ〜そうなんだ。
なるほどねクタクタに。
でもクタクタ過ぎてても…。
もいいんですけどね。
でもこれはやっぱアオサのこの青みが残っててこのほうがおいしいわ。
もう最高のお供。
ちょっと次ゴリ行かせていただきましょうか。
失礼して。
これは…うまいわ!ゴリのうま味しっかり凝縮です。
佃煮ですけどもホンマおいしい煮付けみたいな。
煮付けみたいな。
何なん?「よ〜作りはって」…。
フフフ…。
四万十川の恵みあふれるゴリとアオサ
試してみたい方は番組ホームページまで
すごい!
愛媛県宇和島市の段々畑で育つは今が旬の新じゃが
大量大量。
その新じゃがを使ったすぐに作りたくなるアイデアレシピを大公開!
めちゃくちゃおいしい。
アカンうまい!
さらに愛媛の郷土料理鯛飯も
とは…
2014/04/19(土) 18:30〜19:00
読売テレビ1
満天☆青空レストラン/高知編[字]

高知県四万十川が育てた究極のアオサ海苔を収穫!トロリとした舌触りでごはんのお供として絶大な人気をほこる佃煮のりを贅沢に頂く!更に高知名物ゴリの佃煮も登場!

詳細情報
番組内容
最後の清流といわれる四万十川で、究極のアオサ海苔を収穫!清流だからこそ育つことができる海苔は、佃煮だけじゃない!暑くなる季節に食べたい酢の物、食感が最高の天ぷら、魚のすり身と合わせたボリュームたっぷりすり身天、とれたてシジミと一緒に香りを楽しむ味噌汁で頂く!更にハゼの仲間、ゴリも収穫!佃煮はもちろん、上品な香りが広がる卵とじに一同大興奮!高知の春の風物詩を食べつくす30分。お楽しみに!
出演者
【MC】
宮川大輔
【ゲスト】
チャンカワイ(Wエンジン)
お取り寄せ
アオサ海苔ほか

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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