スタジオパークからこんにちは 田口トモロヲ 2014.04.16

生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…。
観客⇒こんにちは!ありがとうございます。
グッドジョブ!竹下⇒チームワーク、すごいですね。
竹下景子さんきょうもよろしくお願いします。
春らしい色使いですね。
伊藤さんもすてきですよ。
フレッシュマンみたい。
気持ちはいつも。
先週スタジオパーク初登板でしたね。
緊張しました。
たくさんの皆さんの前でってなかなかテレビの前ではないでしょう。
竹下さんでも緊張されるんですね。
当たり前ですよ。
私は竹下さんのお隣で緊張してしまいました。
ちょっと汗が…きょうは楽しみたいと思います。
では、スタジオのほうへまいりたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スタジオパークからこんにちはきょうのゲストは、お声がすばらしいです。
まずは、この声からお聞きいただきましょう。
緊張、そして沈黙。
黙るなよ、今やれることやろうよ。
ちゃんと回しておいてね。
ここからが太巻マジックなんだから。
はい、音出して。
太巻の目に鋭い光が宿った。
クリエーターの目だ。
ということで、このすてきな声の持ち主きょうのゲストは、俳優田口トモロヲさんです。
ようこそおいでくださいました。
田口⇒こんにちは。
こんにちは。
どうぞお掛けください。
なんて、うれしいんでしょう。
あの声、しびれます。
今ご覧いただいたのは、「あまちゃん」で「プロダクトA」完全に、NHKなのでセルフパロディーなんですけれども元になったのはご存じ「プロジェクトX」ですよね。
ナレーションを担当されていました。
あの声は、本当に印象的で。
あの語り口がねナレーター界の1つの革命スタンダードになってしまっているような。
そういうふうに言われたりしますよね。
アナウンサーとして、すごいなこういうナレーションがあるんだなと思って。
本当にそういうふうに意識してやっていたわけではなくて、たまたま最初もう少し違ったんですよ。
だったという口調も使っていないし作りあげていく中でスタッフさんとディレクターさんとプロデューサーさんで試行錯誤しながら最終的に文字を削っていく。
間引きして、ああいうことばの落とし方をしていった。
本当に時間をかけて、半年間ぐらい試行錯誤してその末に。
最初は、ああいう感じではなかった?ちょっと違うんですね。
半年たってちょっと固まって?そうですね。
ナレーションの方、俳優さんの方、いろんなナレーターの方、いらっしゃったわけじゃないですか。
レオさんアトムさんトモロヲみんなカタカナなんですよね。
ウルトラマン3兄弟みたいですね。
トモロヲさんはご本名ではないんですよね。
漢字を使うんですけどね。
映画にたくさん出ていたときに最後のエンドクレジットで僕の名前が出るとカタカナなので印象に残って顔力が薄いので、あまり印象に残らないんですよ。
どこに出ているのか分からないけれどもエンドクレジットでまたこいつ出ているんだみたいな。
見た目を、字面を覚えているんですね。
2000年から2005年「プロジェクトX」は、5年間担当されていました。
きょうはせっかく田口さんがスタジオにいらっしゃっているので生「プロジェクトX」まじですか。
聞かせていただけるんですか。
スタジオの方も拍手です。
原稿を用意いたしました。
すいません。
そうですか。
生は緊張しますね。
あまりないことですよね。
音楽どうぞ。
♪〜4月じゅう…こういう芸風じゃなかったですね。
笑い
4月16日、田口はスタジオパークからこんにちはに出演した。
2度目の出演だった。
生放送は苦手だ。
竹下景子さんに会いたい一心で思わず来てしまった。
笑い
まあ、すばらしい。
ありがとうございます。
私もナレーションの仕事時々させていただくんですが、学びますね。
とめ方がいいですね。
学生時代に見ていた映画の中の憧れのマドンナのお一人なのでお一人に入りましたか、よかった。
「祭りの準備」とか映画少年だったんですよね。
光栄でございます。
「プロジェクトX」のイメージが若干先行したり。
町なかで歩いていて言われたりというのはなかったですか。
声だけだったので名前を言ったりすると不動産屋さんの対応が全く変わったり。
それまでは、どちらかというと映画の中では変わった、ストレンジな役柄が多かったものですから得体の知れない俳優さんだなと思われていたのが「プロジェクトX」をやるようになって絶対にいい人だタクシーに乗ったとき運転手さんも分かるんじゃないですか。
そうですね。
本当に印象がよくなったというか褒められることが多くなってかなり最初は戸惑いましたね。
逆に本業の俳優さんとしてのキャラクターが変わったり、違う役のオファーが来たりしましたか。
なかったですね。
ずっとストレンジ系を、極めていますか。
この年になったのでいいお父さんとかそういう役が、ここ何年かくるようになりました。
みんなある年齢になると丸くなっちゃうんですよね。
ビジュアルで出ていらっしゃるのに「プロジェクトX」風にと言われても困りますよね。
音声ですからね。
田口トモロヲさんのすてきな声再び「プロジェクトX」風の声が聞こえる番組が「プロジェクトQ」という番組5月7日クイズ番組で「プロジェクトX」にまつわるクイズではないんですけどクイズふうにしたものです。
こちらも声を聞いていただくことができます。
よろしくお願いします。
すてきな声の竹下さんが田口トモロヲさんのプロフィールを紹介します。
現在56歳の田口トモロヲさんは1957年、東京で生まれました。
小さいころはおとなしい少年でした。
あまり変わっていないんですね。
そうですか。
中学生のころは、映画に夢中。
ご本人いわく映画館はうじうじした青春からの唯一の逃避場所だったそうです。
ところが、大学生となった田口青年は、演劇に目覚めます。
さらに1984年パンクバンド・ばちかぶりのボーカルとしてデビュー。
うわ、かっこいい。
1989年には映画「鉄男」に主演。
徐々に、鉄にむしばまれていく男という独特な役を演じ俳優としても国内外から注目を集めました。
衝撃でしたね。
カンヌ映画祭グランプリ作品巨匠、今村昌平監督の「うなぎ」ではエキセントリックな役柄を熱演しています。
おい、金はどこだ!おい!こいつが悪いんだよ。
金どこに隠した、白状しろ。
おふくろはいい年して俺に色目使いやがっておふくろも、ばかならお前も、ばかなんだよ。
現在、俳優としてまた映画監督としてもご活躍です。
ありがとうございます。
今の「うなぎ」のあのシーンハードなシーンでしたね。
お客さん引いていないですか、大丈夫ですか。
今村監督は演技はどのようにつけられるんですか。
もう1回。
何も言わずにそれだけです。
延々繰り返して。
あのシーンも。
そうです。
半日かけてリハーサルをして、そして次の日に撮影してリハーサルをたくさんなさるんですか。
とにかく粘りますね。
すべての人がそこにいる現場の人はプロフェッショナルだから自分で考えてやれという。
一切ガイドなしに、自分でやるんですね。
メールがきております。
大阪府の方からです。
映画「鉄男」、LASTORDERZとずっとファンです。
監督作「アイデン&ティティ」ではエキストラで参加させていただきました。
うれしい思い出になりました。
今後、映画監督のご予定はありますか、これからも変わらぬトモロヲさんでいてください。
ありがとうございます。
監督のご予定は?今はここら辺まできているんですが、1つ企画がありまして、まだ発表されていないので。
それぞれのスケジュールがちょっとあうかあわないかというところでことしインできるかというところですね。
来年になるかというところですね。
小さいときから映画がお好きで映画館に逃避していたと今紹介がありました。
昔は名画座というのがあって150円300円ぐらいで見られたんですね。
学校さぼって、ゲームセンターがなかった時代です。
映画館に逃げ込むというか、現実逃避ですよね。
勉強もできなかったし都内で、いろいろ転校とかして転校すると、いじられるじゃないですか。
それで、あまり学校に行きたくなくなって。
それで映画館映画が友達?映画で世の中のことを教わってしまったというか。
そこで役者さんになろうと思われたんですか。
全然思っていなかったです。
全然映画は別世界、遠い世界だと感じていました。
むしろバンドのほうが早かった?パンクムーブメントが二十歳過ぎたころに日本に入ってきてパンクって、それまで選ばれた人しかロックをやっちゃいけないみたいな時代にそれが扉を開いてくれたんですね。
やりたければやっていいよと。
ソフトなイメージがあるんですけれども。
物静かな田口さんがパンクだったんですね。
しかも、ボーカルですよね。
楽器ができなかったのでボーカルになるしかなかったんですよね。
ボーカルはコアな存在ですよね。
パンクはそういうことも。
ステージで叫んでいいんだよと教えてくれたんです。
ばちかぶりは活動されていないんですが、今はパンクバンドを、復活してやっていらっしゃいます。
先ほどちょっとメールでもありましたね。
その様子をご覧いただきましょう♪「生えてんのか」♪「生えたのか」♪「生えたのか」♪「生えたのか」♪「生えてんのか」♪「生えてんのか」♪「大人パンク!」♪「ラストトモロヲ!」♪「ラモーンズ聴いたの30年前!」♪「老いも若きも関係ねぇ!」♪「ユーヤもヤザワもさん付けです!」♪「年功序列の!大人パンク!」かっこいい。
かっこいいですね。
ありがとうございます。
この年でまたパンクをやるというのはどうですか。
違うものですか。
この何年か前に、宮藤官九郎監督の「少年メリケンサック」という作品に出させていただいたんですね。
おじさんがパンクをやるものですね。
パンクのよさを再発見しましてそのやさきに友達からパンクバンドを作ったんだけど、というので誘われて飲み屋で大人のパンクバンドなんだけどどう?と言われて。
大人のパンクバンドって、どこからですか。
毛が生えてからと…まあぎりぎりですけれども先にいってください。
というコンセプトでほかのメンバーの方も、スタジオミュージシャンだったりほかの方もバンドのバックをやっていたり楽器を持ちかえて、あえて、パンクバンドを作ったんです。
人生のラストオーダーに入っているのでちょっとだけ私は年上なんですがそんな感じはないでしょ。
申し訳ないです。
ロッカーとして活躍されていますそんな田口トモロヲさんNHKのドラマに、ご出演、主演でございます。
BSプレミアムで放送中の「植物男子ベランダー」。
私最初、ラベンダーだと思いました。
私はヒーローものだと思っていました。
田口さん演じるのはフリーライターで、しかもバツイチの中年役マンションで自分勝手な方法で植物を育てる自称ベランダー原作が、いとうせいこうさん植物と共演するんですよね。
どんなドラマなのかご覧いただきましょう。
いらっしゃいませ。
あ…あ、いや。
はあ、どうも。
きょうはどういった花を?時期は終わりのほうですけどアマリリスなんかいかがですか。
あ…アマリリス。
いいですよね、うん。
俺は、なにも趣味が合うことを装って距離を縮めようとしたわけじゃない。
本当にアマリリスが好きなのだ。
荒々しいまでに力強い葉や茎。
そして、ゴージャスな花。
アマリリスは最高だ!結婚してもいい!…とさえ思っている。
去年、俺をとりこにしたアマリリス。
俺は、やつを溺愛するあまりアンプルを差し大量の水をやり続けてきた。
つまり栄養過多に陥り生育のバランスが崩れていたと推測された。
許せ。
お前から美を奪ったのは俺だ。
…と悔恨の情にわが身を委ねながら一方で花屋で見かけたアマリリスのことが頭から離れなかった。
という「植物男子ベランダー」。
きょうはスタジオに共演者の皆さんにも来ていただきました。
かわいいですね。
植物が共演者ですよ。
皆さん、本当に無口なんですよ。
笑い
しゃべったら怖いですよ。
お花がセクシーに感じられるんですよね。
トモロヲさんが語りかけているシーンを見ているうちにそのうちしゃべるんじゃないかとそんなふうに思えてきて。
植物と向き合うことが多いじゃないですか人ではなくて。
どうですか?非常にやりやすい共演者ですね。
個人的に僕は、若いころに誰でも育てられるという幸福の木とか必ず買うじゃないですか。
枯らした人間なので。
今、こうやって植物男子として作品に巡り会えたことは本当になんか、改めて向かい合えと私たちと。
そういう使命感に燃えています。
おうちには、お花の恋人はいるんですか。
この作品をやるようになってからちょっとやっぱり町じゅうにあふれているしそういうのが目につくようになりましたし、いくつか置いてあります。
植物と共演されていますがベランダーの主人公のように自分の家で植物を育てていらっしゃる方どのぐらいいるのかリモコンで伺ってみようと思います。
自宅で植物を、今も育てている方は青ボタン。
育てていない方は、赤のボタンを押してください。
現在、いくつか鉢は個人的にあるんですか?ただなんですかね花屋さんに行くと撮影ロケで。
とにかくたくさんあるのでその1つ1つ手に取ると大変なので。
場所もありますからね。
竹下さんは植物はどうですか。
私というより夫が好きですね。
オリヅルランが各部屋にあります。
トポス?ポトス?それが言えないぐらいなんですけれどもドラマのように、どんどん今増殖しておりまして私は見る人ですね。
すいません。
私も幸福の木枯らしていました。
ドラセナマッサンゲアナというんですが、幸福なだけに枯らしてしまうと自分が不幸になってしまうような。
悲しいですよね。
もしかしたら田口さんも枯らしています幸福の木枯らさない秘けつがありましたらファックス、メールなどお寄せください。
水やりだけでもうちは育ちましたよ。
身長を超えるぐらいの高さになって。
結果が出たようですね。
こちらです。
育てている方4000、いますね。
育てていないが874です。
癒やされますものね。
グリーンがあると。
原作者のいとうせいこうさんにお話を伺ったんですけれどせいこうさんの師匠から教えてもらったんですけど、植物というのは育てて、枯らすところまでが、1工程で。
積極的に枯らすことはないんですが枯らしてもということを含めて1工程なのでそれは大丈夫ですよというふうに言われて気が楽になりましたね。
もちろん枯れてからまた生まれてくるのもありますからね。
ファックスです。
秋田県の方からです。
毎回楽しく「植物男子ベランダー」見ています。
私も花いじりが好きなので共感したりそうなんだと感心したりしています。
花屋の若い店員さんにご執心なようですが安藤玉恵さんふんする店長さんをほっておいていいのかしら。
ともかく毎回楽しくてしょうがありません。
ちょうど店長さん思いを寄せている店員さんが写っていますね。
広島県の30代の女性の方です。
長年ベランダーの私は今回のドラマに大興奮。
毎週トモロヲさんのお顔がテレビで見られて、しかも好きな植物のお話。
わくわく、くすくす笑いながら放送を見ています。
これからも苦笑いするような愉快な演技、楽しみにしています。
頑張ってください。
女性のファンが多いですね。
思わず苦笑いしちゃう感じの?そうですね。
ときに、まあ、シリアスに。
ときにやっぱり笑えるという1人でいるときの人間の内面っておもしろいですよね。
「部屋とYシャツとわたし」じゃなくてベランダと植物とおっさん。
笑い
いいですね。
時々ビール、みたいな。
そうですね。
見ていると自分もやりたくなってしまいます。
育てたくなってしまう感じがします。
このドラマでございます。
いつ店員さんと直接本心を明かすときが来るんだろうと私は、そこがとても楽しみです。
ぜひ演出家に言っておきます。
まだまだ放送、これから続いていきます。
ご覧いただきたいと思います。
今夜の共演相手はワスレナグサ。
そこにいますね、かわいい。
小さい紫の花をつけて。
水色ですけどね。
そうですね、そうでした失礼しました。
それから市川実和子さんも共演で出てきます。
楽しみです。
そんな「植物男子ベランダー」ですが実はポスターに非常に田口さんのこだわりが表れています。
番組のポスターをご覧いただきましょう。
これなんですよ。
これ実は、田口トモロヲさんが敬愛する、ある外国の映画スターの主演映画のポスターからヒントを得て作られたものなんですよ。
田口さんの敬愛する俳優は誰なのか。
データ放送で、またクイズでございます。
すごい格好です。
フランスのアラン・ドロン。
美男俳優ですよね。
やっぱり西部劇のジョン・ウェインではないかという。
そして渋いのがいいんじゃないかという方はチャールズ・ブロンソン。
すてきですからね。
出題例が古いですよね。
今の若い人、全然分からない俳優さんばかりだと思うんですよね。
僕の世代ではジャストなんですけど。
ブラッド・ピットとかね今の人たちはそうした人たちが出てきていますよね。
ヒントというとどうでしょうか。
ヒントでいうと。
笑い
もう分かりますね。
これはもうね。
これしかないでしょう。
40代50代はすぐに分かります。
竹下さんも、はい分かりましたと。
オオカミたちの挽歌ですよ。
違いましたっけ?オオカミの挽歌です。
複数ではないです。
香港映画でもありましたね。
ありがとうございますフォローしてくださって。
いえいえ。
渋い男性にひかれるというのはなんとなく分かる気がします。
結果は?集計中?今、集計中ということですね。
この世代どの方もかっこいいですね。
アラン・ドロンジョン・ウェインチャールズ・ブロンソンもそうですし。
この並びの中でいちばんもてないと思うんですけどね。
そうなんですか?そう?視聴者の皆さんはどうお答えになったのか。
やっぱりチャールズ・ブロンソンが多いですね3070ジョン・ウェインが1056アラン・ドロンが568ということです。
田口トモロヲさん答えを。
チャールズ・ブロンソンです。
ありがとうございます。
みずからドラムロールの音もしてくださいました。
チャールズ・ブロンソンがお好きだったということで。
その元になったポスターご用意しました。
幕がかかっている。
こういうポスターをもとに「植物男子ベランダー」お作りになったということです。
びっくりした。
私、このオリジナルのポスター知らなかった。
本当に似ていますね。
1985年に公開されていますアメリカ映画「DeathWish3」と書いてありますが邦題は「スーパー・マグナム」という作品です。
銃を持っているホースを持っている指の感じ角度撮影のときは相当こだわられたという。
そうですね。
僕よりも写真を撮ったり、デザイナーの方がめちゃめちゃこだわってもう少しまたを広げてくださいとか、振り向きざまにとか男子文化系のマニアックな心をくすぐるような。
だから僕以上に周りの方たちがすごい燃えていて。
デザイナーの方とか。
生涯でいちばん楽しい仕事だとまで。
そこまで言うか的な。
のりのりで。
撮影は大盛り上がり。
逆に僕はちょっと引いていたくらいです。
少し冷静になっていたぐらいです。
眉間のしわの数まで。
そうですね。
ハードボイルドな感じ。
でもやっぱり眼鏡は外せないわけですね。
キャラクターが眼鏡をしていますので。
ひげはちゃんと。
チャールズ・ブロンソンふうになっています。
なぜチャールズ・ブロンソンにそんなに憧れといいますか。
当時、CMで。
男性化粧品でね。
CMで日本で出てきたときに衝撃を受けたんですよね。
この不細工な人が苦しんでいるのか、この人はみたいな。
そのぐらい、こんな不細工な男の人でもメインになれるという。
ぶ男革命というんでしょうか。
当時はアラン・ドロンという二枚目系メインの時代でした。
「さらば友よ」という映画で共演してブロンソンがアラン・ドロンを食っちゃったんです。
それにすごい衝撃を受けて男って外見に関係なく、全うすれば輝けるんだということを教えていただいた。
年齢が魅力になっていますよねブロンソンって。
若造には、この味が出せないぞというようなところ。
そこに女性がしびれますね。
50歳近くでブレークしたんですよ。
声もまた低くて。
バリトンボイスの感じでね。
男性がひかれる顔というんですか、魅力顔の濃さと言ったら変ですけど。
象の足の裏みたいですものね。
どうしたみたいなね。
ロールシャハとみたいね。
田口さんは当時ご自分に大憧れの部分を感じていらっしゃったものもあるんですか。
僕は顔が薄いので俳優としては本当にあまり個性が体験できないので外見でないのでそれも大きいだけではないしそれがコンプレックスだったんですが今は年を取って汚しというか。
年輪と言ってください。
役者としては、いろいろ変われるほうがよくありませんか。
あるとき気付いたんです。
そういうふうに。
逆に個性が強いとその個性に引っ張られてしまって役が限定されてしまうということがあるじゃないですか。
そういう方に憧れていたんですよね。
存在感というか何もしゃべらなくてもそこにあるだけで名脇役の方とか大好きで憧れました。
印象的な名脇役の方たちいますね。
私も大好きです。
メールがきました。
ファックスです。
山口県の76歳の方です。
わが家のドラセナマッサンゲアナ樹齢30年ぐらいです。
お花もつきました。
白いお花がたくさんつくそうです。
見たことない、上手に育てていらっしゃる。
山梨県の女性からです。
私も昔、絶対枯れないからとプレゼントされたサボテンを枯らしてしまいました。
枯れますよ、サボテンだって。
今ポトスと、最近プレゼントされデンドロビウムはらはらしながら毎日眺めています。
サボテンね。
サボテンを枯らす女性って話題になったりしたこともありましたね。
皆さん苦心しながらも育てていらっしゃるんですね。
チャールズ・ブロンソンについていろいろ話を掘り下げてお伝えしました。
続いてはこちらです。
「あの番組をもう一度」ということで田口トモロヲさんが、この番組をぜひ見てみたいというリクエストをいただきました。
NHKの膨大な映像資料の中から選んでまいりまして見つけてまいりました。
トモロヲさんが見たいとおっしゃったのが。
「樅ノ木は残った」という大河ドラマです。
1970年に放送されまして、平幹二朗さんが主演のドラマです。
仙台藩のお家騒動伊達騒動を描いたドラマです。
実は唯一残っていたカラー映像が総集編だけだったんです。
それしか残っていなかった貴重な映像です。
なぜこの「樅ノ木は残った」?主人公の平幹二朗さんの相手役の悪役が佐藤慶さん個性的な。
渋い方ですよね。
大好きな俳優さんなんですけど佐藤慶さんの顔があんまりにも怖かったんです。
小学生だったんです。
小学校時代でしたかね見て顔力に衝撃を受けて世の中にこんなに怖い顔をした人がいるのかと思って絶対に隣に住んでいたら嫌だと思って心から悪いやつだと思って眠れなかったんですよねこの番組を見たときに。
佐藤慶さんの顔を見てやがてそれがトラウマになって大好きになってしまう。
トラウマになって。
佐藤慶さんもきっと喜ばれたと思います。
ご覧いただきましょう。
いつぞやわしが言った珍しい薬長崎で手に入ったかの。
はい、もうみつきほどにもなりましょうか。
殿のお言いつけでもあり取り急ぎ私の手の者を長崎へ使わせました。
待て。
わしは言いつけなかった。
ただ人から聞いた話として医者のそこもとに伝えたまでじゃ。
これは恐れ入ります。
もしも、わしがそこもとに頼んだとしたらどういう返事をされるかの。
どのようなことでございましょう。
長崎の薬、亀千代様にすすめてほしいのじゃ。
クールですね。
今見ても怖いですか?怖いです。
かっこいいですよねめちゃくちゃ。
のちのち高校時代になってよく大島渚監督の作品を見たときに佐藤慶さん、渡辺文雄さん何て言うんですかね、その時代の思想を醸し出すような役者さんたちにひかれていくんですよね。
でもその人たちが顔力がすごいんですよね。
強烈でしたものね。
佐藤慶さんの声がね。
低く地をはうような響く声がね。
説得力があって。
佐藤慶さんはナレーションもされていましたね。
「プロジェクトX」をやるときに佐藤慶さんの声を聞いたりしましたね。
佐藤慶さんのエッセンスもちょっと入っていたりは?いろんな人の佐藤慶さんやってるナレーションを聞いて自分のできる道を探したというか。
いろいろそうやって研究もされたんですね。
好きな俳優さんのナレーションを聞いたりはしました。
その中でやっぱり佐藤慶さんって淡々と何もなさらないんですよね。
確かに。
役もそうですけどそういうのは顔力があるからなんですよね。
そういうことなんだ。
僕は顔力がないから、つい何かやらなきゃと思っちゃうんですけど顔力がある方はそこに存在するだけで何もしなくても成立してしまうようなそういうことに憧れているんですよね、今でも。
そうですか。
でも逆にカメレオン俳優というねいろんな色に染まれるという意味では田口さん。
可能性が。
チャールズ・ブロンソンと憧れの佐藤慶さん、ご覧いただきました。
この「植物男子ベランダー」だけではなくて、土曜ドラマにもご出演されまして今週からスタートします「ロング・グッドバイ」。
田口さんは2話からご登場なんですよね。
ハードボイルドの父とも言われているレイモンド・チャンドラーが原作です。
田口トモロヲさん演じるのは?浅野君演じる探偵に依頼される依頼するのは、小雪さんが演じるミステリアスな奥様ですかね。
よく何を言ってるのか分からないので全部見てください。
笑い
でもこのポーズだけでもモデルがいそうな雰囲気を醸していますね。
そうですかね。
自然に、こういうスタイルになったんですか?そうですね、はい。
ただチャンドラーの名作ですのでそれを戦後の日本に置き換えて現代とダブルミーニングしている。
脚本がおもしろくて。
今週土曜日スタートです。
ちなみに出版会社の社長さん役ですね。
そうでした。
そうだった。
今思い出したんですか?質問・メッセージお答えいただきましょう。
似顔絵付き!大阪の方からです。
わあ、すごい。
よくキャラを捉えていますね。
シャイで渋い演技お声大好きです。
ありがとうございます。
質問です。
宮城県の女性の方からです40代。
私はストレス発散のためにガーデニングをして12年になります。
田口さんはストレス発散はどのようなことをしていますか。
アルコールですねお酒ですかね。
あとはやっぱりバンドじゃないですか?そうですね、バンドもそうですね。
発散の1つの方法かもしれません。
神奈川県の40代の女性の方からです。
とにかく多才なトモロヲさんですが近々なおもしろそうなお仕事は何ですか?できれば生でトモロヲさんにお会いしたいです。
舞台とかになりますかね。
7月に舞台「母に欲す」という作品にでます。
生で接したい方はぜひ7月ですね。
バンドの銀杏BOYZの峯田君主役をやってくれて。
舞台では初めてなんじゃないですかね。
そこも見どころです。
女性の方からです。
「植物男子ベランダー」毎回楽しく拝見しています。
トモロヲさんは、お肌がきれい。
お手入れは何をされていますか?全然していないです。
逆にしないです。
確かに、きめの細かい感じです。
言われたことは?あるよ。
でも本当に何もしてないんですよね、特に。
メッセージです。
富山県の60代の方からです。
名前だけのファン歴が何十年も続きました。
主演の大停電の夜を見たとき初めて名前と顔が一致したときの衝撃演技の声も大好きになりました。
今は「植物男子ベランダー」を楽しみにしています。
ありがとうございます。
東京都の方からです、大好きです。
植物と人間に振り回されるトモロヲさん演じるベランダが大好きです。
きょうは田口トモロヲさんをお迎えしました。
2014/04/16(水) 13:05〜13:53
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 田口トモロヲ[字][双]

ゲスト:田口トモロヲ、司会:竹下景子、伊藤雄彦アナ ▽植物男子ベランダー? 誕生の秘密と舞台裏!

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】田口トモロヲ,【司会】竹下景子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:15129(0x3B19)