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熊本県多良木町の養鶏場で、ニワトリが鳥インフルエンザウイルスに感染した問題で、熊本県はウイルスの拡大防止のために行ってきた、養鶏場の建物や敷地内の消毒作業をけさ、終えました。
熊本県多良木町の養鶏場で飼育されていたニワトリから、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、熊本県はこの養鶏場と、経営者が同じ相良村の養鶏場で飼育していたニワトリ合わせておよそ11万2000羽を処分し、きのうまでに養鶏場の敷地内に埋める作業を終えました。
その上で熊本県が養鶏場の建物や敷地内の消毒を行い、きょう午前7時半にすべての作業を終えたということです。
これを受けて熊本県は、今月27日に周囲の養鶏場のニワトリのウイルスの検査を行うことにしていて、検査結果で安全性が確認されれば、まずは10キロ以内の養鶏場に出している、ニワトリと卵の外側への出荷を禁止する措置を解除し、来月8日にも3キロ以内の養鶏場に出しているニワトリなどの移動を禁止する措置を解除することにしています。
日産自動車は、世界第4位の市場規模を持つブラジルで生産体制を本格化させるため、南米で初めてとなる新工場を建設し、15日、開所式が行われました。
日産のブラジルで初めての工場は、南東部リオデジャネイロ州のレゼンデに日本円で1200億円をかけて建設され、15日、カルロス・ゴーン社長や地元自治体の関係者800人が出席して、開所式が開かれました。
式典でブラジル出身のゴーン社長は、日本の技術とブラジル人の人間性を生かし、最高の品質の車をブラジルで提供したいと、現地のポルトガル語であいさつしました。
これまで日産は、主力の小型車をメキシコの工場から輸入していましたが、新たに建設された工場で、2年後には小型車マーチなどを年間20万台生産し、ブラジルでの市場シェアを、今のおよそ2%から5%に拡大することを目指しています。
ブラジルの自動車市場は去年、10年ぶりに販売台数が前の年を下回りましたが、世界第4位の市場規模で、日本や欧米のメーカーが工場などを建設し、激しい競争を繰り広げています。
アメリカ司法省は、連邦大陪審が日本の大手タイヤメーカー、ブリヂストンの幹部社員ら日本人3人を、自動車用のゴム部品の販売で価格操作に関わっていた罪で起訴したと発表しました。
ブリヂストンは、自動車の振動を抑えるゴム部品の販売で、ほかの部品メーカーと価格を操作するカルテルに関わっていたことを認め、ことし2月、アメリカ司法省との間で罰金4億2500万ドル、日本円でおよそ430億円を支払うことで合意しました。
これに続いてアメリカ司法省は15日、オハイオ州クリーブランドの連邦大陪審が、ブリヂストンの幹部社員と元幹部社員の日本人合わせて3人を、価格操作の罪で起訴したと発表しました。
アメリカ司法省は、日本の自動車部品メーカーなどを中心とする価格カルテルの捜査を続けていて、これまでに26の企業が罪を認めています。
また日本人の幹部社員ら32人も訴追され、罰金の総額は日本円で2330億円余りに達しています。
2014/04/16(水) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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