韓国で、修学旅行生などおよそ470人を乗せた旅客船が浸水。
救助が続いています。
こんにちは。
韓国南西部の沖合で、高校生など470人以上が乗った旅客船が浸水し、救助作業が続いています。
では、ソウルから青山記者が中継でお伝えします。
事故があったのは、韓国のインチョンからチェジュ島に向かっていた定期旅客船、セウォル号で、けさ午前8時55分ごろに、チェジュ島からおよそ二十数キロ手前の沖合で、突然、船体が左舷のほうに傾いたということです。
原因詳細は調査中ですが、座礁した可能性が指摘されています。
事故後に撮影された写真では、船が完全に横倒しになっているのが分かります。
乗っていたのは、高校生多数を含む477人と当局が発表しています。
現場では現在、韓国軍も救助に当たっていて、韓国政府は対策会議を開いて、情報の収集を急いでいます。
一部は救助されたという情報も入っているんですけれども、救助された人数が何人になるのか、
39人の死者・行方不明者を出した、東京・伊豆大島の土砂災害から、きょうで半年です。
島では、地盤が緩むおそれのある梅雨の季節を前に、土砂災害対策に追われています。
黙とう。
きょうは午前9時に、大島町役場の屋上で、町長や職員らが黙とうをささげました。
島では復旧作業が進んでいますが、手付かずのがれきも目立ち、災害の大きさを物語っています。
災害現場に設置された献花台では、けさ、花を供える住民の姿が見られました。
3名の方、とにかく早く見つかってほしいですね。
一日も早く、元に戻るように、その願いですね。
伊豆大島では、去年10月の台風26号により、大規模な土砂災害が発生し、36人が死亡、3人が行方不明です。
災害現場の斜面には、まだ大量の土砂が残っていて、梅雨の季節に再び土砂災害が起こることも懸念されています。
このため現場では、崩れ落ちる土砂を受け止める砂防ダムのほかに、その土砂をダムへと誘導する鉄の板を、130メートルにわたって設置する工事が進められています。
しかしこれらの工事は急場しのぎのもので、東京都などは、今後4年間をかけて、本格的な対策工事に乗り出す予定です。
ウクライナ軍は15日、東部の行政施設などを占拠する親ロシア派集団の強制排除を始めました。
東部のクラマトルスクでは15日、ウクライナ軍が、軍用空港から親ロシア派を排除。
ロシアメディアは銃撃戦で、親ロシア派4人から11人が死亡したと報じましたが、ウクライナ当局は、死者はいなかったとしています。
東部では、スラビャンスクなどにもウクライナ軍が配備されたとの情報があるほか、イジュームでも待機するウクライナ軍部隊の様子が確認されています。
こうした情勢を受け、ロシアのプーチン大統領は、国連のパン・ギムン事務総長と電話で会談し、国連や国際社会が、暫定政権を非難するよう求めたほか、ラブロフ外相は、暫定政権が本格的な武力行使に踏み切れば、17日に予定されている、アメリカ、ウクライナ、EUとの4者協議の開催自体が危ぶまれるとの考えを示しました。
一方、アメリカ・ホワイトハウスのカーニー報道官は、武力行使は好ましい選択ではないとしながらも、法と秩序を維持する義務があると述べ、暫定政権に理解を示しました。
熊本県多良木町の養鶏場で鳥インフルエンザが確認された問題で、熊本県は、けさまでに、拡大を防ぐための措置が完了したと発表しました。
現状では、封じ込めは順調にいっていると考えています
13日朝の鳥インフルエンザ感染確認から、24時間態勢で丸3日間続けられた封じ込めの作業。
2つの養鶏場では、合わせて11万2000羽のニワトリや餌などを敷地内に埋め、鶏舎内の洗浄などの防疫措置を行い、作業はきょう午前7時半までに完了しました。
蒲島知事は、初動はうまくいっているとしたうえで、今後もウイルスの封じ込めと、県内全域の監視に全力を挙げると述べました。
冬の間、雪で閉ざされていた、とやまけんと長野県を結ぶ、立山黒部アルペンルートが全線で開通し、北アルプス立山の、春山シーズンがスタートしました。
では、立山室堂から林アナウンサーが中継でお伝えします。
私は今、標高2450メートルの立山室堂に来ています。
このよい天気の中、こちらはたくさんの観光客でにぎわっているんです。
私の両側にあるのが雪の壁。
高さは15メートルもあり、冬の間、道路に積もった雪を、溝を掘るようにして除雪した跡なんです。
そびえ立つ雪の壁。
とても迫力があります。
きょう午前9時45分からは式典が行われ、関係者がくす玉を割り、全線開通を祝いました。
そして、高原バスに乗り、一番乗りした観光客が、雪の壁に沿って歩く雪の大谷ウォークを楽しんでいました。
雄大としか思えない。
ここに来れて、すごい幸せだなと思います。
ことしは、雪の大谷ウォークの開催期間が、6月22日までと、去年よりも12日間延長。
去年は95万8000人だった観光客数ですが、ことしは東日本大震災以降、初めてとなる100万人を見込んでいます。
STAP細胞の論文問題で、小保方ユニットリーダーに論文執筆を指導した、共著者の理化学研究所、笹井芳樹副センター長が、きょう午後3時から記者会見を行います。
笹井氏が公の場で説明するのは、問題発覚以来、初めてです。
笹井氏はこれまでSTAP細胞について、存在を肯定する趣旨のコメントを出していて、きょうの会見で、STAP細胞の有無について、どのように発言するかが注目されます。
また、笹井氏は当初、STAP細胞はiPS細胞に比べて優位であると説明していて、その後、京都大学の山中教授が間違いを指摘し、理研は資料を撤回しましたが、この経緯についても説明するということです。
福島第一原発で、高濃度汚染水が、本来とは異なる建屋に流入した問題に関して、原子力規制委員会のきょうの定例会合で、東京電力に監視体制を強化するよう求める意見が出されました。
誤操作も含めた計画されていない操作を防止して、現場の抑止力を高めるための、管理の強化、ごく簡単に言ってしまえば、管理の強化を求めるということだろうと思います。
この問題は、福島第一原発で、ふだん作動しないはずのポンプが動いて、本来は流れ込むはずのない建屋に、汚染水203トンが流れ込んだもので、作業員が故意にポンプを動かした疑いも浮上しています。
きょうの定例会合では、規制委員会の委員から、ポンプのスイッチに鍵がかかっておらず、誰でも操作できる状況だったことについて、監視カメラを設置するなど、監視体制を強化すべきという意見が出されました。
規制委員会は今後、汚染水の回収と、再発防止策を徹底するよう、東京電力に指示することにしています。
続いてはこちらです。
防災FNNいのちを守る。
災害が起きても、耳が不自由だと、音声による情報が得られずに孤立してしまうことがあります。
こうした災害時の孤立を防ぐため、耳が聞こえないことを分かってもらうための取り組みがありました。
宮城県名取市閖上地区。
聴覚障害者の渡邊征二さんと妻の勝子さんです。
あの日、2人はこの場所で大地震に遭いました。
地震が少し収まったら、揺れが収まったら、じゃあ、どうやったらいいかって、情報を取る方法も分からず、まず、携帯電話を開いてみたら、地震が起きてるので、気をつけてくださいというメッセージが入ってたので、これだけかと思って閉じました。
地震の揺れで散らかった部屋の片づけをしていた夫婦。
しばらくして外に出てみると。
沿岸の海側のほうから、津波の、雲のようなのがずーっと、真っ黒ーい波が押し寄せてきているのが見えた。
耳が聞こえないため、消防団による避難の呼びかけも聞こえなかったのです。
やっぱり聞こえないってことは、全く情報が入らないっていうことですよね。
とにかくうちにいたほうがいいかって、どうしたらいいかって、それだけで、今後どうしたらいいかって心配でした。
こうしたハンディキャップを埋めるための取り組みも始まっています。
天井に取り付けられた警報装置。
火災が起きると強い光を放ちます。
総務省はことし2月、この装置を使い聴覚障害者を対象に、避難訓練を行いました。
音は分かりませんので、私は光だけを頼りにして判断して逃げました。
しかし、装置の設置は検討段階。
普及までにはまだまだ時間がかかりそうです。
こうした中、東京都内の聴覚障害者協会が、普及させようとしているものがありました。
会長の荘司康男さんです。
かばんの中から取り出したのはバンダナ。
そこには耳が聞こえませんの文字。
いざというとき、このバンダナを頭や首に巻きます。
周りの人に、みずからが耳が聞こえないことを分かってもらうためです。
でも、助けようかなとは思いますね。
周りは分かりやすくていいと思いますけど。
バンダナは、全国の聴覚障害者およそ1万2000人に配布されました。
あの渡邊さん夫婦も持っていました。
しかし、全国に28万人余りいると見られる、聴覚言語障害者のほとんどがバンダナを持っていません。
見た目では分からない聴覚障害をみずからアピールする必要があります。
自分から発信することで、支援を受けることができます。
災害時、周囲の人の助けを得るためにも、耳が聞こえないことをみずから発信することが大切なようです。
こちらが今、VTRにありました、都内の聴覚障害者の団体が作ったバンダナです。
同じようなメッセージが入ったバンダナは、ほかの聴覚障害者の団体などでも作っています。
災害時、このようなバンダナを身につけた人を見かけたときは、手助けを惜しまないことも大切ですね。
きょう未明、大阪市中央区の道路でおよそ1メートル55センチの高さに針金が張られているのが見つかりました。
警察は殺人未遂の疑いを視野に調べています。
きょう午前3時ごろ、大阪市中央区難波千日前の道路で「針金が張られていた」と通りかかった会社員の男性から110番通報がありました。
警察の調べによると針金はおよそ155センチの高さで道路標識と配管を結ぶ形で4メートルに渡り張られていました。
現場は雑居ビルが立ち並ぶ一角の道路で、けが人はいないということです。
警察は、殺人未遂の疑いを視野に入れ、付近の防犯ビデオの映像を解析するなど捜査を進めています。
「マンション全体の水道管に悪影響がでる」と高齢の女性を騙して30万円の浄水器を購入させたとして水道修理業者の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは大阪市浪速区の水道修理業者・「創造」の社長水谷一成容疑者
(41)です。
警察によりますと水谷容疑者は去年7月、兵庫県尼崎市に住む75歳の女性の自宅マンションを訪れ高圧洗浄器を使って水道から強引に赤くさびた水を出しました。
そして「このままではマンション全体の水道管に悪影響がでて損害賠償を負わされる」と騙して、30万円の浄水器を購入させた疑いがもたれています。
調べに対し水谷容疑者は「嘘は言っていない」と容疑を否認しています。
水谷容疑者の顧客名簿にはおよそ40人の名前が記載されていて警察が余罪を調べています。
今月、京都府与謝野町の町長選挙で初当選した全国最年少の32歳の新町長が役場に初登庁し、職員らの出迎えを受けました。
与謝野町の山添藤真町長は32歳で、現職の町長としては全国最年少です。
山添町長は、高校卒業後パリに留学し、帰国後は地元の丹後ちりめん織物製造会社の役員などを務め、2010年に町議会議員に当選しました。
今回の町長選挙には無所属で出馬し、地場産業の振興や観光客誘致を訴えて、政党の推薦を受けた対立候補を抑えて初当選しました。
山添町長はまず、ちりめん街道の再開発などに取り組みたいと話しています。
2014/04/16(水) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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