日本から遠く離れた
いまだ見たことのない未開の地にたった1人で暮らす日本人がいる
日本から17,000km南米・チリ
そこで
その答えは…
雄大な大自然の中にあった
「せいじのアフリカ54か国日本人探しの旅」は
せいじにトラブル発生!
始まりました世界の村で発見!こんなところに日本人本日もよろしくお願いします
(スタジオ内拍手)師匠海外ってどうなんすか?あんまりイメージないですけど結構なペースで師匠
(スタジオ内拍手)
(スタジオ内笑い)
日本からチリの首都・サンティアゴへはアメリカのダラスを経由して29時間
南米大陸に位置するチリ共和国は太平洋に面していて南北に4,300kmの縦長の国で面積は日本の2倍ありますが人口はおよそ1,700万今回日本人女性が住んでいるのはパタゴニアのプエルトグアダルという村です
正午アルトゥーロメリノベニテス国際空港に降り立ったのは…
南米は初めてとなる
現在は舞台を中心に活躍中
気温は30℃
南半球にあるチリは日本と季節が反対で紫吹が訪れたのは夏真っ盛り
…でその行き方を聞いてみる
実は紫吹子どもの頃からお姫様育ち
日本では地下鉄にすら乗ったことがない
そんな姫がこのあと過酷のふた文字が容赦なく押し寄せる日本人探しの旅でどんどん壊れていく
見よう見まねでバスに乗ったものの運賃の支払いは…
持ち金を全部見せて相手にお任せ
無事バスに乗れて安心したのか…
まぁ確かに日本出発から29時間ぶっ通しの大移動
ここは座ってゆっくりのつもりが…
いきなりの洗礼を受けて姫早くも不満顔
こうして立ちっぱなしで30分
やって来たのは首都
縦に細長い国土を持つチリのほぼ真ん中に位置し周りをアンデス山脈に囲まれた南米有数の大都市
夏の間女性たちはこんがり焼けた小麦色の肌を露出して歩くのが一種のステータス
そこに降り立った姫・紫吹に行き交う人の視線がすっかり釘付け!
それもそのはず
首にストールを巻き日傘まで!
それでも姫はお構いなし日焼けは禁物
チリの庶民の味「モテコンウエシージョ」
モテは小麦ウエシージョは乾燥した桃という意味
ドライピーチを煮出したジュースと小麦を一緒に食べるスイーツだ
姫庶民の味に果敢にチャレンジ
姫の口には合わなかったようだが小麦には体を冷やす作用があるといわれ夏のサンティアゴで一番人気のスイーツなのだ
お口直しをする間もなく…
日本人女性が住むプエルトグアダルについて聞いてみる
街の人に片っ端から聞いてみるものの…
1時間頑張ったが全く手がかりはなく…
もう心が折れかけの姫
またダメかと…
行き先が同じとはなんたるラッキー!
見つけたはいいが日本人女性が住むプエルトグアダルは今いるサンティアゴから1,500km南下したところ
それを聞いた姫は…
…と即決!
飛行機なら手前のバルマセダまで3時間ほどで行けるという
空港へ戻る姫
車内でも日焼けは厳禁
ともあれようやく1歩
いや飛行機で一気に前進のはずが…
しかたない少しでも進もうと途中の街・プエルトモントを目指すことに
午後5時日本出発から34時間
首都・サンティアゴを飛び立ったとたん…
眼下にはどこまでも連なる雄大なアンデス山脈が
着きました
午後7時半プエルトモントに到着
緯度が高いため日照時間も長く夜10時くらいまで明るい日が続く
チリ南部に位置する港湾都市
南緯40度付近を流れるコロラド川
それより南を「パタゴニア地方」と呼ぶ
その玄関口となるプエルトモントは人口21万漁業が盛んだ
日本出発から37時間
飛行機に3回も乗りぶっ通しの長旅で…
姫のキャパもさすがに限界
優雅なディナーを楽しむ余裕もなし
そこで翌朝
バルマセダ行きの飛行機はお昼過ぎということなのでそれまでの時間海に面したアンヘルモ市場へ直行
ここには太平洋で捕れた新鮮な魚介類がズラリと並びムール貝は1kg90円
カニは1杯280円
ウニは1個90円と格安!
その食材が味わえるレストランが併設されていると聞いて…
朝食をここでとることに
で…
さすが姫!
朝からワインをたしなみメインディッシュは…
まるでディナーのよう!
近海で捕れるサーモンはプエルトモントの名物
幸せなひとときをゆったりと味わい…
午後1時この旅4回目となる飛行機で日本人が住む村への途中・バルマセダ空港へ
出発早々眼下には大平原が広がり到着した空港もポツリと建物が
そうここは風の大地と言われるパタゴニア
気温が低いうえ木が傾くほどの偏西風が1年中
時には風速60mになることも
ここから日本人女性が住むプエルトグアダルへはバスで200km
お目当てのバスも無事に見つかり気になるのは…
お願いします
礼儀正しい淑女の顔もここまで
日本出発から55時間半
ようやく日本人女性が住むプエルトグアダルが近づいてきた
とはいえ空港を出るとパタゴニアの大自然がただただ広がり全く変わらない風景が延々と続く
ついにブラック姫が顔をのぞかせる
あふれ出る姫の本音が止まらない
そんな願いもむなしく1時間も走ると舗装の道は終了
近づいているはずだが日本人が果てしなく遠く感じる
行けども行けども街はおろかコンビニもなければガソリンスタンドもない
まだ見ぬこの一本道の先
その場所に住むたった一人の日本人女性とは?
バスに揺られること4時間
チリ最大のヘネラルカレーラ湖
びわ湖のおよそ3倍の広さだ
圧倒的な大自然と生きる
それは同時に大自然の厳しさに過酷な生活を強いられるということでもある
5時間といわれていたが出発から6時間
砂利道のその先に日本人女性が住む村が見えてきた
でも小っちゃい
日本出発から61時間半
午後8時を過ぎても日が暮れないプエルトグアダル
パタゴニア地方の小さな小さな村
一体なぜこんなところに?
紫吹淳さんです
(スタジオ内拍手)お願いしますきれいな…いろいろ聞きたいことがあるんで姫お座りください姫まず一人で海外っていうのは過去あるんですか?それ以来ですね
(紫吹)月です
チリ最大の湖・ヘネラルカレーラ湖を臨む小さな村
ここに500人ほどが暮らしている
病院の代わりに診療所が1軒
この村のどこかにたった一人の日本人女性が住んでいる
じゃあ聞いてみよう
やはり小さな村
ほとんど歩かず一発で情報ゲット!
とりあえずそのトレスラゴスというロッジまでの地図を描いてもらう
結構近いように見えるが今いる村の中心からなんと10kmほど離れているらしい
歩いてなんて行ってられない
バスを求めスーパーへ
住民が少ないプエルトグアダル
バスの利用者も少なく週に3便しかない
これはありがたい!
お願いします
わざわざ息子さんが車で送ってくれることに
歩けば2時間近くかかるという10kmの砂利道をたったの10分で到着
教えてもらったロッジ・トレスラゴス
ロッジの受付で聞いてみることに
トモコさんの家は今来た道をもう少し先に進み左に曲がったところだという
目指す家はもうすぐそこ
しかし…
500mと言われたがそれらしき建物は一向に見えない
そして歩き始めてすでに30分
ブツクサぼやきながらも前へと進む
ついに1軒の家が見えてきた
ここがトモコさんの家なのか?
日本出発から77時間
ようやくたどり着いたその家の扉に手を掛ける
日本出発から77時間
パタゴニアの小さな村に住むたった一人の日本人女性・トモコさんの家へ
こんにちはちょっと…
南米・チリ大自然の小さな村に住むたった一人の日本人女性
智子さんが暮らす家は湖を見下ろす一軒家
なぜここに住むようになったのか?
とその前に…
気になったのは家の中にいたあの男性
でズバリ…
そう智子さんはここで外国人のご主人と3頭の愛犬と共に暮らしている
ではいよいよ本題へ
東京生まれの智子さん
高校生の頃から英語が大好きになり早稲田大学英語英文学科に入学
さらに生の英語に触れたいと1年間アメリカへ留学した
卒業すると日本で外資系の銀行に就職
男性と肩を並べて働いた
5年後さらなる向上心で単身アメリカのビジネススクールへ
2年後MBAを見事に取得
1990年31歳の時ニューヨークの銀行に再就職
投資営業部門で課長に上り詰めた
そう智子さんはバリバリのキャリアウーマンだったのだ!
しかし42歳の時突如仕事を辞め3年後このパタゴニアへ一体何があったのか?
ニューヨークの雑踏時間に追われるように働いていた智子さん
1994年の休暇にご主人の誘いでやって来たのがここプエルトグアダル
そこで目にしたのはパタゴニアの大自然
この絶景だった
東京やニューヨークでは決して見ることのできないこの景色
以来毎年のようにここを訪れ42歳の時智子さんは心を決めた
貯蓄もできた今こそ仕事人生に別れを告げる時
44歳共にこの地を気に入っていたご主人と結婚
翌年チリのパタゴニア地方・プエルトグアダルへ
ニューヨーク時代の同僚それがご主人いわば戦友だ!
(紫吹)はじめまして
フレッドさんは17歳年上の71歳
2人が第二の人生の舞台として選んだのは湖に面するこの家
初めて訪れた思い出のフィッシングロッジを10年前に購入した
この家が小さく見えるほど実に東京ドーム2個分を超える敷地とさらに別の場所に400ヘクタールの広大な土地を所有
野菜や果物を栽培しながら牛や羊・豚の牧畜も行っている
その暮らしはニューヨークと真逆
家の近所にはスーパーが無いためほとんどの食材は自給自足
畑で採れた野菜やフルーツは加工して真空パックで冷凍保存
家畜もさばいて部位ごとにスーパー並みの品ぞろえだ
キッチンに立つのは専ら料理好きのフレッドさん
育てた食材が毎日食卓に並ぶ
都会の喧噪を離れ1から手作りの今の暮らしは2人にとってすべてが日々新鮮だ
そもそも選んだ理由ですか?はい
青い空くっきりと浮かび上がる壮大なアンデスの山並み
その空を映し出すエメラルドグリーンの湖
一瞬一瞬変わりゆくパタゴニアの雄大な自然
う〜ん…
足りない物はあるかもしれない
でもそんなことより都会では手に入らなかった満ち足りた時間が笑顔をもたらし心を豊かにしてくれる
ここ使う・使わない別にして…使わないでほしい…どれくらいあったら?いや〜分かんない
智子さんにとってここプエルトグアダルは…
(スタジオ内拍手)すごい!いい方にお会いされましたねこの景色を見るまでは真っ黒黒やったでほんまだって私トランクとかも開けたことないんですもん自分でコロコロのトランク開けたことないんすか!?ないですどうするんすか?こうするんすか?
(スタジオ内笑い)
続いては…
アフリカ12ヵ国目
ジンバブエへは飛行機で中東・ドバイを経由して24時間
ジンバブエ共和国はアフリカ大陸の内陸部に位置していてモザンビーク・ザンビア・ボツワナ・南アフリカに囲まれています面積は日本とほぼ同じで人口は1400万今回日本人女性が住んでいるのはムタレという町だということです
午後6時半ジンバブエの首都・ハラレにあの男が到着
なぜかご立腹の
一体何があったのか?
航空会社のミスで乗り継いだドバイから荷物が届いていない
はなっからツイてないせいじ
それともう1個ほんますいませんあの
せいじがいるのはジンバブエの首都
標高1,500m人口は210万
1923年にイギリスの植民地となり街にはその時代の建物が今なお多く残っている
この日の気温は20℃湿度は66%
今は雨季で1日一度は雨が降るという
せいじは日本人が住んでいるムタレの場所を聞いてみる
ムタレはここから南東に260kmほど
モザンビークとの国境の町
いいじゃないですか!
アフリカ12か国目で初めての列車移動
さっきまでご立腹だったせいじだが列車に乗れるとあってちょっとテンションも上がる
時刻は午後7時
列車の時間まで少しあるので…
街で洋服を買ってから駅へ向かうことにした
メンズあんの!?
ショッピングモールじゃないようだが…
さらにTシャツを3枚
半ズボンのジーンズをお買い上げ
お値段これで6,000円まぁ日本とさほど変わらない
着替えも調達できひと安心タクシーでハラレ駅へ
街の繁華街から車で5分
ここがハラレ駅これでも日本でいうところの東京駅らしい
(せいじ)700円ぐらい…
ジンバブエの物価に納得がいかないせいじ
出発までまだ時間があるので今のうちに何か食べておこうとホームに併設されているレストランへ
やっぱツイてないのか…
することもないのでしかたなく列車へ
せいじが購入したのは1等寝台席
(せいじ)「1128」
1等の個室とはいえ相部屋だ
ジンバブエは教育に力を入れており成人識字率は90%を超えている
新聞も30種類近くが発行されている
このザンベジトラベラーはジンバブエ国内に流れるザンベジ川周辺の絶滅危惧種の動物の状況やアフリカ最大の滝・ビクトリアフォールズの見頃の時季などが書かれている
そしてこの日の占いどおり最大級の災難が降りかかる
日本人に会うため夜行列車に乗り込んだせいじ
しかしジンバブエの新聞に載っていた星占いには?
そしてこの日の占いどおり最大級の災難が降りかかる
うん?
ジンバブエの占い恐るべし
運のないせいじのせいでまさかの足止め
午前7時列車はこの日も動かないというので急遽車を用意し260km離れた日本人が住むムタレに向け出発!
走りだして30分
嫌〜な雨これもせいじのせいなのか?
しかし1時間もしないうちに雨は上がった
車窓にはアフリカの大地が広がる
こんなところに住むたった一人の日本人とはどんな人物なのか?
出発して4時間
ジンバブエ第3の都市
ブンバ山などに囲まれた盆地で標高1200m人口は20万
3つの大学がありジンバブエ全土から優秀な若者が集まる学園都市だ
昨日はさんざんだったせいじ今日はどうか?
ここに住んでいるならタクシーも使っているのではと聞いてみる
そのまま乗り込みカズエさんがいるメリーマウント地区にある大学を目指す
この町に住むたった一人の日本人女性
彼女は大学で何をしているのか?
一体なぜこんなところに?
大変でしたね今回地元の服を着てうろうろした結果みんな優しいというか…距離が近いんかなみんな優しくしてくれんねん顔とか…その辺ですか?僕ぐらいになると顔も違いますけどドバイで「ケニア行きの飛行機はどちらですか?」って聞かれるぐらいやから2014/04/18(金) 21:00〜21:54
ABCテレビ1
世界の村で発見!こんなところに日本人[字]
世界の極地に住む日本人探し▽南米アンデス縦断1500キロ…風の大地パタゴニアで冒険生活送る元NYエリート銀行ウーマン▽せいじアフリカ・ジンバブエで恐怖の占いが的中!
詳細情報
◇みどころ
世界には「一体なぜこんなところに?」と首を傾げたくなるような場所に、たった一人で住む日本人が多数いる。旅人となった芸能人が自力で世界の僻地にいる日本人に会いに行き「一体なぜ?」と素朴な疑問をぶつける。
◇出演者
【司会】千原ジュニア
【旅人】紫吹淳、千原せいじ、
【パネラー】三遊亭円楽、森泉
【データマン】大野拓朗
◇番組内容1
「南米チリ・パタゴニア大自然の小さな村にたった一人の日本人女性」が!アンデス山脈を縦断すること1500キロ。風速60メートルにもなる風の大地パタゴニアで冒険のような生活を送る女性がいた!ニューヨークのエリート銀行員が一体なぜ?
◇番組内容2
せいじアフリカ54ケ国日本人探しの旅は、12カ国目のジンバブエ共和国。国境沿いの町に住むたった一人の日本人女性を探す。荷物が届かないなどトラブル続きのせいじに、ジンバブエ恐怖の占いが的中しまさかの…
◇おしらせ
☆番組HP
http://asahi.co.jp/konnatokoroni/
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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