〜Dramatic Game1844〜「阪神タイガースVS東京ヤクルト」 2014.04.18

ことし90周年を迎える、阪神甲子園球場です。
球児たちの汗と涙に感動をもらい、プロの磨き上げた技に酔いしれ、きょうもその歴史がつむがれていきます。
阪神とヤクルトの迎えて4回戦です。
阪神甲子園球場は、現在2回の裏、阪神の攻撃中です。
きょうの阪神タイガースは、初回に3点を先制しました。
鳥谷のタイムリーヒット。
ゴメス、藤井、いずれもショートゴロ、エラーの間に追加点で3点。
そしてこの回は、鳥谷、ピッチャー強襲のタイムリー2ベースヒットで4点です。
先発ピッチャーは阪神が能見、そして一方、ヤクルトが今シーズン3勝負けなしの小川だったんですが、この回、今の鳥谷のピッチャー強襲のタイムリー2ベース、打球が当たりました。
これで小川がいったんベンチに下がりましたが、ピッチャーが交代ということになっています。
ピッチャー2番手、小川から、石山に2回の裏の途中で代わりました。
阪神タイガースがきょうは甲子園球場に戻りまして、いいリズムで初回から得点を重ねています。
きょうのこの一戦、放送席の解説は、川藤幸三さん、そして赤星憲広さんのお二方です。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず川藤さん、エースの能見、それからエースの小川で始まりまして、投手戦かなと思いましたけれども、タイガース、怒とうの初回からの攻撃ですね。
やっぱりそれもね、能見の立ち上がり、山田の先頭打者のね、良太がファインプレーですよね。
あそこでものすごい能見を助けました。
いいリズムで今度、攻撃に入りましたね。
ええ。
2番手ピッチャーの石山がマウンドに登場。
タイガース、2アウトですが、ランナーが2塁、4番のゴメスを迎えています。
きょうはゴメス、第1打席ショート、西浦のエラーで、得点を重ねるという一打がありました。
川藤さん、さらにまた追加点のチャンスで、4番ですね。
そうですね。
もうこういうふうにして、チャンスが広がったんだったら、手を抜かないことですからね。
外の球、空振りです。
そうです、きのうは広島マツダスタジアムで、来日第1号ホームランが飛び出したゴメスです。
赤星さん、見事な第1号、ようやく出たといった感じでしょうかね。
正直ね、いつか出るだろうと思ってたので、非常にタイムリーも多かったですし、チャンスメイクをするバッティングをしてたので、それはそれでいいかなと思っていたんですけれども、やっぱり一本出ると、気持ちいいでしょうね。
1ボール1ストライクの3球目です。
赤星さん、本来、ゴメスは褐色、黒色のバットを持っているんですけれども、白木のバットですね。
そうですね。
昨日の福留選手のバットを借りて、打ってたという話ですけど、どちらかというと、福留選手のバットのほうが、ちょっと細めのバットで、ヘッドが利くバットなんですよね。
だからどちらかというと、ゴメス選手が最初使ってたバットというのはちょっと太めのバットだったんで、そのへんをちょっと調整していこうということで、試して打ったんだと思いますけどね。
打席内容、状況によって、バットも代えるのかなと思ったんですけど、きょうは第1打席も、第2打席も、白木のバット、感触いいんでしょうね。
しっくりきてるんじゃないでしょうか。
もしかしたらメーカーさんに、このバットを作ってくれっていうふうに、発注してるかもしれないですよね。
さらなる追加点になるのでしょうか。
2回の裏、2アウトランナーが2塁で、バッターボックス、4番のゴメス。
外、見ました。
川藤さん、このあたりのアウトコースのボール球、今のはボールはっきりしていましたけれども、見極めいいですよね。
いやぁ、もうね、公式戦に入ってから、あそこの球をきちっとやっぱり見逃さんようになってますよね。
やっぱりこれがやっぱり、この今の数字を表してますね。
現状3割3分3厘、そして、きのう来日第1号が、広島で飛び出しました、ゴメス。
きょうの先発、能見に序盤から4点のプレゼント。
5てん目なるんでしょうか。
見ました。
マートンにつなぎました。
2アウト、ランナーが2塁1塁。
川藤さん、こういうシーンをよーく見ますね。
だからもう、ここをね、このゴメス、マートンのこのコンビというものが、このマートンがね、このゴメスのことを心配で心配でしゃあない、ずっとこれ、キャンプからこっち、見てきとるんですよ。
だからこの2人の関係っちゅうのは、ほんまに固い兄弟のちぎりみたいな感じのね、やっぱり姿に映るんですよ。
またそのとおりに、このあとのマートンが、きちんとそれを返しています。
だからここへきてのやっぱりこの、2人の関係っちゅうのがね、見ててやっぱり楽しいね。
マートンはきょうを迎えるまでに、通算29打点、ゴメスがつないでマートン。
ランナーが残った状況で、常にこのマートンがバッターボックスに入る今シーズンです。
赤星さん、マートンが4割4分8厘、現在の打率ですが広島で少しひっとがすくなくなったとはいうものの、ヒットは出ています。
現状、どういうふうに見ていますか?
状態はね、全く落ちてもいないと思いますし、大体ね、最初は1回目のピーク、体のピークですか、疲れというのも出てきてると思うので、ここでね、きっちり状態を落とさなければ、いいと思うので、悪くはないと思います。
大体マートン選手だけじゃなくて、この一回り、大体したときっていうのは、緊張も含めて疲れが出てくると思うので、
4月月間26打点、球団記録は2005年、いまおかさんの33打点。
その球団記録までは、あと7打点というマートンです。
打ち上げましたが、1塁、ファウルゾーン。
この打席はファウルフライになりました。
しかしこの回、鳥谷にタイムリーヒットが出ました。
タイガース、追加点です。
開幕投手を務めた阪神のエース、能見。
開幕、巨人戦では自己ワースト10失点のスタートでしたが、以降、白星を重ねています。
きょうは前回、巨人戦の完封勝利から、中5日でのマウンドということになりました。
ここまでまだヤクルト打線に、ヒットを与えていません。
3奪三振です。
川藤さん。
よもやの開幕10失点のスタートでしたけれども、それ以降、6回白星、それから9回白星ということで、イニング数も伸びてきて、さて、川藤さん、今の能見の状態、心境、どのように見ていますか?
ぼちぼちでしょう。
だから、きょうもね、出足から、立ち上がりから本当に2回から、それほどです。
だけど、この能見クラスになれば、こうして1回、2回と、順調に0、アウトカウントを増やしていけば、もう自分のリズムでね、ゲームをやっぱ作っていけてますから、だからそういう面では、この4点というものは、ものすごく大きな、能見に勇気を与えてますね。
さて阪神タイガースの得点シーンですが、まずは初回、鳥谷のタイムリーヒット。
これで、タイガースが先手を取りました。
今シーズン負けなし、3勝0敗の小川からの先制点です。
そしてゴメス、痛烈な当たりではありましたが、ショートの正面、西浦がはじいてセンターに転がる間に2点目。
さらにこのあと、藤井もショートゴロ。
再び西浦がはじいて、3点目が入るという、タイガースの初回の3得点でした。
そのあと2回に鳥谷、ピッチャー強襲のタイムリー2ベースヒットで、4対0となっています。
川藤さん、能見の立ち上がりを助けたのは、新井良太の三遊間のゴロ。
あれ、うまくさばきましたね。
もう立ち上がりだけにね、確かにこうして勝ち星も出てきて、まあ本人も気持ちよくマウンドに上がってると思うけど、やっぱり初回の第1バッター、やっぱり緊張して投げてきますからね。
そういう面で、抜けるかというやつを、やっぱり新井がきちっとアウトを取る。
これはやっぱり能見にとって、ありがたいプレーでしょうね。
バッターボックスはきょう、2つのエラーで、小川の足をちょっと引っ張るような形になってしまいました、ルーキーの西浦です。
下位打線の攻撃のヤクルト、3回の表。
赤星さん、その良太のいいプレーのあとに、ヤクルト、2番上田がセカンドゴロだったんですが、これも上本がうまくさばきましたね。
間違いなく、ポジショニングがまずよかったんですよね。
だからその大事なところ、そのポジショニングも。
ライトへのフェアーフライです。
だから先ほど、再三、川藤さんが新井良太選手の選手の守備のこと言われてますけど、小川投手が最初、ピンチを作ったときに、ルーキーの西浦選手には申し訳ないですけど、やっぱり彼が救えてるか救えてないかで、やっぱりこの先発ピッチャーの差が出てしまいますよね。
乗り切れるか、乗り切れないかという部分でいうと。
バッターボックスは、その小川から2番手、マウンドを譲り受けた石山です。
川藤さん、ピッチャーって、何年やっても立ち上がり、難しいという話、聞きますけれども、そういったところで守備に、明暗がはっきり分かれた、きょうの第1戦の、まずスタートだったわけですね。
だから、本当にね、もうこれで終わるから、まあまた、次のイニングにいきますわね。
これで3アウトになりました。
阪神とヤクルトの迎えて4回戦です。
前回の神宮での3連戦は、阪神1勝、ヤクルトの2勝という3連戦になりました。
さて、川藤さん、先ほど、先発ピッチャーをバットがリズムを作るか崩すかというお話がありましたけれどもね、きょう、そのスタートになりましたよね。
だから立ち上がりほど、やっぱり野手がしっかり守ってやるか、それともやっぱりミスを出すか。
これはもう、全然違いますんでね。
これですね、川藤さん。
このプレーはね、ものすごいやっぱり、能見に、ノーアウトランナー、やっぱり1塁から、全然違いますからね。
まして今、好調のバレンティンですよ。
4番までまず回る確率が高くなりますからね。
その良太が、この回の先頭バッター。
3回の裏、4対0、リードを取る阪神です。
赤星さん、良太は明らかに今シーズン、守備がうまくなってますね。
うまくなってますし、球際の強さっていうんですかね。
先ほども正面に入るのか、どうしようかっていう打球だったと思うんですよ。
でもあれ、正面に入ってしまうと、グラブが動かなくなってしまうんですね。
あー、なるほど。
よく、正面に入りなさいって言いますけど、あの辺りは入っちゃいけないんですよね。
逆に横で捕ろうとしたことで、グラブをうまくさばくことができましたよね。
だから、やっぱりそのへんの技術というのがやっぱり練習の成果だと思いますし、上がってますよね。
引っ張ってサード。
前に落として、1塁に送りました。
良太、第2打席はサードゴロです。
そしてバッティングのほうでも、今シーズンは、2本のホームランを含めて12打点。
勝負強さも見せている新井良太です。
そしてきょうは、ここまでライト、福留というのが、7番に入っていたんですけれども、これは先ほどの藤井のショートへの打球。
西浦が弾いて得点を挙げたという、1回の裏、3点目のシーンです。
きょうは赤星さん、7番に藤井、8番にライト、俊介という並びを和田監督が持ってきましたね。
そうなんですよね。
ただね、僕、これ、もちろん、ベンチがやってることなんで、あれなんですけれども、僕、この打順の組み方だけ、一番好きじゃないんですよ。
そうなんですか?
これは例えば俊介選手にしても田上選手が入るにしても、8番に足の速いバッターを入れるっていうのは、僕、嫌いなんですよね。
と言いますと?
次はピッチャーじゃないですか。
これもう、2アウトランナー1塁とかで、絶対盗塁ができないんですよ。
なるほど、3アウト目がピッチャーの前で終わってしまうと?
そうなんですよ。
だから、できたらね、僕はそれを組むのであれば、7番に入れるのか、能見投手みたいにバッティングのいい選手がピッチャーのときは、能見投手は8番ですからね。
で、9番に俊介選手だったり、田上選手っていう足の速いランナーを入れるっていうのも一つの手かなというのがあって、僕はすごくこの並びはあまり好きじゃないというか。
また能見がバッティングがいいだけに、俊介が7番でいて、得点圏にいたりするとね。
そうなんですね。
得点のシーンもあったりするかもしれませんね。
きょうは7番藤井できました、和田監督です。
今の赤星さんの話で、ものすごい話あるね。
あー、はい、川藤さん、どのあたりに?
9番に俊介入れたらね、やっぱりそのままいきなりね、9番俊介、足が速い、上本、大和、鳥谷と、4人使えるんですよ
なるほど。
ダブル1番みたいなイメージなん
さあ、その話題の今の中心になっています、俊介がバッターボックスに入りまして、きょうで今シーズン6試合目のスタメン出場ということになりました。
2アウトランナーがありません。
ですから、先ほどの放送席の話を含んで考えますと、ここで俊介が仮に出塁して、2アウト、ランナーが1塁になったときに、スチールをかけにくいということなんですよね。
そうなんですよね。
だから本当に先ほど、川藤さんがおっしゃられたように、その方法ができると、やっぱり走れるランナーが、9番からずっと続くというのもありますし、俊介選手も8番なら9番、のほうがいいんじゃないかなというふうに僕は思うんですよね。
またこれ、俊介の活躍いかんで、新しいオプションが川藤さん、広がっていく可能性があるわけですね。
やっぱり、それぞれの選手の特徴を考えて、敵が嫌がるオーダーってなんだろうなというふうに思っていけばね、この俊介をスタメンで使うんやったら、やっぱり9番、そのほうがずっとおもしろいと思うね。
今後、和田監督のそのオプシ
それでは、他球場の情報です。
まずは東京ドーム。
2対0とした巨人ですが、3回の裏、1点を取り、なおもランナー2人を置いて、6番の長野がレフトスタンド最前列へ、3号の3ランホームラン。
5対0と突き放し、リードしたんですが、そのあと、中日ドラゴンズ、和田のタイムリーが出まして、現在、5対1です。
ジャイアンツは杉内、中日は岡田が投げています。
続いて横浜スタジアム。
現在4連敗中のDeNAと、首位広島の一戦ですが、現在2対2。
広島は丸の3号ソロと、菊池の2号ソロ、そしてDeNAは3回の裏、中村紀洋のタイムリー、筒香の同点タイムリー、現在2対2です。
DeNAの三浦は、きょう勝てば、今シーズン初勝利、さらにプロ2年目から続く、22年連続の勝利達成ということになります。
そして続いてパ・リーグです。
QVCマリンフィールド、ロッテ対ソフトバンク。
現在、ソフトバンクは5連勝中です。
ロッテの先発は成瀬、ソフトバンクの先発は攝津、0対0、投手戦が続いています。
続いて西武ドームです。
西武対、現在パ・リーグ2位のオリックスです。
西武の先発は岸、オリックスの先発は金子千尋で始まりました。
オリックスは2回の表、ホームラン、リーグトップのペーニャの9号ソロが出て、現在1対0です。
最後にコボスタジアム宮城。
楽天対日本ハムです。
現在3対0、楽天が3点のリード。
3回の裏、牧田のタイムリー、そして聖澤が2点タイムリーで、3対0です。
楽天の先発は則本。
日本ハムの先発は吉川です。
小澤さん、以上です。
立田アナウンサーに、各地の情報を伝えてもらいました。
甲子園球場は4回、ヤクルトスワローズが若き1、2番、21歳の山田、それから25歳の上田という1、2番の攻撃で、赤星さん、能見の前に、ここまでまだ1人もランナーを出せていなくて、ヤクルトが円陣を組みました。
ポイントの回なんですよね。
やっぱりね、ちょっと、どれを狙っていくのかというのが、正直、絞りきれていない感はありますよね。
ファーストストライクを積極的に打ちにきているバッターが非常に少ないので、ストレートを待ってるのか、変化球を待っているのかというのを、徹底させるためにも、円陣を組んだんではないですかね。
川藤さん、きょうの能見は、初回から尻上がりによくなってきてる感じですか?それとも初回から同じような感じで抑えてる、そんなイメージですか?
いやいや、もうね、3回、これポップフライですよね、3つ。
それで今1番。
高めの球を皆上げとるんですよ。
それはやっぱり高めのまっすぐに振り遅れとるという証拠なんですよね。
だから一番いい例がね、上本が先頭打者で、カウントはやっぱり1ストライク2ボールかな?
そうですね。
インハイのボール球を、三遊間にゴロで抜けとるんですよね。
それで、これが何かということで、ものすごい出てるわけですよ。
ということは、ヤクルトの先発の小川は、キレがもう一つだったと?
キレが全然ないと思う。
なかったですか?
いきなり、立ち上がり不安なところをやっぱり上本に、ゴロでヒットを打たれた、ボール球を。
その違いが、今この能見の2回からこのイニングのピッチング見た感じね、ああ、ようやく完璧に能見のリズムが出てきたなという感じしましたね。
三振です。
これできょう4つ目の奪三振ということになりました、能見。
川藤さん、能見のバロメーターといえば、この三振なんですが、今シーズンは、過去3度の登板で2つ、2つ、7つと、やや少なめながらも、三振を取れるようになってきてるんですよね。
それはね、藤井とのこの相性、この前の藤井のリードのしかた、やっぱりまっすぐなんですよ。
能見の基本は、なんだかんだいってもまっすぐなんですよ。
それをね、うまく巨人戦の完封のときなんちゅうのは、巨人の打者がやっぱりチェンジアップ、チェンジアップというものを、ものすごいやっぱり頭入れとったんですよね。
そこをやっぱり藤井がこれ言うてね、もう速いボール。
かと思えば、今のように、ずっと緩急をつけて。
だからよけい効いてくるわけなんですよ。
だから、三振の数が増えてくるっていうのは、当然だと思いますね。
バットは?回っています。
4イニング、ヤクルト打線にまだ出塁を許していない能見。
その能見からの攻撃になります。
阪神の4回の裏です。
能見、1番が上本、2番が大和、3番鳥谷、流れのある上位打線。
そして当たっているゴメス、マートン。
さあこの回はどういった攻撃になるんでしょうか、阪神です。
おっ、バントの構えを見せてきました。
赤星さん、バッター並みに、相手のピッチャー、揺さぶってきますね。
いやもう、1打席目もね、10球ですか?11球ですかね?
10球ですよね。
10球ならもう投げさせるっていうことがすばらしいですよね。
もう、だからピッチャーじゃなくて、9人目のバッターに完全に成りきってますよね。
川藤さん、いろいろと考えてきますね、能見ね。
能見はね、この本番に打者としてもね、いい素材ですよ。
やっぱり気持ちがええ。
やっぱり打席に入ったら、俺はもう打者でやったろうという、そういう雰囲気持ってますもん。
赤星さん、
ショートゴロ。
西浦、今度は?きれいなボールを投げました。
1アウトです。
ヤクルトスワローズは、先発ピッチャーが、今シーズン3試合3勝負けなし、現時点でのハーラートップ、小川がマウンドに上がっていたんですが、2回の裏の途中で、鳥谷の打球が体に当たりまして、アクシデントが起こりました。
その2回裏途中から2番手、石山がマウンドに上がっています。
阪神は1番の上本、2番の大和。
マウンド上の石山は、2年目のピッチャーです。
昨シーズンはルーキーながら、60試合に登板しました。
8月からは抑えを任されるなど、ポジションを上げていったピッチャーです。
さて、川藤さん、この上本が、あの東京ドームで、西岡がけがをして、離脱して、それ以降、現状、結果ではセ・リーグナンバー1のトップバッターですね。
もうここまでよくぞ、作ってきたなというふうな、今、見方できますね。
だけど、初めのころはね。
センターです。
ちょっと落下点を誤ったのか?赤星さん、まず今のプレーなんですけれども。
まず、屋外球場を本拠地にしているチームじゃないですか、ヤクルトって。
だから、風の誤り方っていうのを分かっていると思うんですけど、まあでもちょっと上田選手にしては、ちょっと珍しいですよね。
そんなにきょうはね、風、吹いてるんですけど、浜風ではないんですよね。
どちらかと言うと、ちょっとフォローの風が吹いてますから、伸びてくるっていうのは分かってると思うんで、ちょっと下に入り過ぎたというか。
なるほど。
というような上本のセンターフライで、2アウトになりました。
川藤さん、上本のその頑張りと、それから大和のこのつなぎ、輝いてますね。
本当にね、上本はね、初め、らしい姿じゃなかった。
だけどやっぱりそこで、上本自身が、自分でね、何かが違うと、確かにバッティング技術うんぬんということも、当然悩んでいた。
だけどそれよりも、選手会長というふうな肩書が付いたばっかりに、よけいな考えをやっぱり自分の中で持った。
そこがやっぱり、邪魔しとった部分はありましたね。
一つそこが吹っ切れて。
そこをね、やっぱり考えとること自体は、これはちょっとちゃうんやないかということで、ちょっと話をしたときにね、いやもう、本当、そのとおりなんですと、僕の持ち味というのはそこなんですから、がむしゃらでやるのが僕の持ち味ですからと、それからですね。
1、2塁間を破っていきました、大和です。
2アウトからのランナーです。
2アウト、ランナーが1塁で、クリーンナップに打順が回ります。
第1打席、先制のタイムリーヒット。
第2打席、タイムリー2ベース、鳥谷です。
小澤さん、まず第1打席ですけれども、打ったのはシュートです。
初回からやはりこれ、1、2番がいい形で作ってくれた、チャンスだったし、相手の小川投手はいいピッチャーなので、先制できてよかったですと。
2打席目のあのタイムリーヒットなんですが、相手、小川投手に当たったということで、コメントは差し控えるということですね。
鳥谷がきょう、1打席目、2打席目、いずれもタイムリーになる働きです。
赤星さん、ファーストランナーが大和で、バッターボックスが鳥谷で、なんでもできるシチュエーションですね。
そうですね。
2アウトですし、4点取ってますからね。
さっきのときもね、僕、もっと走ってほしいなというのがありましたし、先ほど川藤さんが上本選手のこと、おっしゃられていましたけれども、僕ね、もうちょっとね、そういう部分で物足りなさをちょっと感じているんですよね。
1、2塁間。
つなぎのバッティング、鳥谷。
ファーストランナーの大和が2塁から3塁へ。
2アウトからランナーが3塁1塁。
鳥谷、猛打賞です。
川藤さん、鳥谷がいっとき開幕から当たりが、なかなか取れなかったんですけど、ここにきて、少しずつらしさ出てきてますね。
この選手は、やらなかったらどうするの?ねぇ、まあ初めはね、確かに背中の、やっぱり体調不良という部分もありましたよ。
だけどやっぱり、責任感の強い男ですから。
やっぱりここへ来てじわじわ上げてきてました。
ものすごいいい姿ですわね。
技術的なことを言うと、かなりね、開幕してから後ろの軸足に残り過ぎてたんですよね。
その分、やっぱりどちらかというと、ヘッドが下がって出てくるバッターなんで、どうしても後ろに残り過ぎて、よけい下から出るスイングになってたんですけど、今、だいぶすごいバランス、後ろの軸足に残るバランスがよくなってるんで、バットも上から出るようになってますね。
打撃内容がよくなって、結果がついてきてると、本当ですね。
それからけがのほうもね、よくなってきているんだと思いますし。
その鳥谷がつないだこのチャンスに、4番のゴメス。
このゴメスは、開幕から18試合連続出塁中。
6試合連続安打中。
コンスタントに結果を残しています。
きょうもゴメスは出塁をしていますので、これで開幕から19試合連続出塁ということになりました。
抜けた。
川藤さん、マートンとゴメスのその相関関係、この連動性、本当に今シーズンのタイガースの原動力になっていますね。
頼もしいですな。
ここ近年ないぐらい、外国人のこの2人のコンビがね、そろうっちゅうことはまずなかったからね。
川藤さんからもお話がありました。
ゴメスの練習を手取り足取り。
きょうもゴメスのバッティング練習が終わるまでマートンは、…の後ろで待つというシーンがありました。
もう本当に川藤さん、マートンはゴメスの練習から私生活から、すべてを気にかけていますもんね。
それはもう、気になって気になって、かわいい弟でしょう。
弟がゴメスなら、兄貴がマートンで、その兄につなぐというバッティングが本当に開幕からよく目立っているゴメスです。
外。
小澤さん、なので、マートンはですね、これまで、昨シーズンまでは、個人成績のことばかり、自分のこと、考えていたんですって。
でもやっぱり日本に来て、タイガースで優勝したい、そのためにはこのゴメスを、そして自分とでしっかりと軸を作っていかなければならない、そういうふうに話していますね。
というように、今、ご覧いただきましたが、1位が打点ランキング、マートン、2位がこのゴメス、それもこれも、上位打線が、塁にランナーをためて、このクリーンナップ、4番、5番を迎えるというシーンが多いからです。
ここは共振していきました、ゴメス。
赤星さん、中村というキャッチャーはインコース、大胆に来ますが?
好きですよね。
インコース、厳しいボールを投げさせるのが好きなキャッチャーなので、困ったときにインコースってのは多いですね。
きょうの配球を見ていてもそうですし、このあと、どうするかってなったとき、やっぱりインコース見せることって、すごい大事じゃないですか。
だからこれで外のスライダーもいけますし、もう一球ね、際どいインコースっていうのもいけるカウントなんで、そういう意味では、ここでゴメス選手がどちらを待つか、僕は外のスライダーのボール球をね、投げてくるんじゃないかなと思うんですけど。
その見極めも大切になりますね。
そうですね。
2ボール2ストライク、
先ほどの回は、2番上田、3番川端、連続三振で、5つの奪三振。
そして、ここまでまだヒットを許していない、エースの能見です。
そして迎えるは、ヤクルトスワローズ、バレンティンです。
バレンティンは現在、9ホーマー、もちろんセ・リーグのナンバー1。
4試合連続ホームランから、1試合挟んで現在2試合連続ホームラン。
川藤さん、この勝負、見ものですね。
いや、ここはね、一つの、今後の、このゲームのあとを占う、いい勝負じゃないですかね。
まずは変化球から。
真のエースと真の4番の勝負です。
というのも、ここまでパーフェクトにきてますからね。
このバッターは、また三振取ってから、もっと調子に乗ってくるんじゃない?
追い込みました。
川藤さん、ここまで2球は変化球、変化球で、すっと追い込みましたね。
だからこのへんのところが、やっぱ藤井なんですよ。
やっぱり能見の考えと一致してるから、リズムはおうてますよ。
間隔も非常にテンポよくきている能見。
今なんかもう、完璧にバレンティンが、さあ、どっちかなという感じで、中途半端なスイングになってますもんね。
風は少しホーム方向からバックスクリーン方向、バッターにとっての追い風になっています。
さあ、4球目。
三振!バレンティン、きょうは連続三振。
能見、6つ目の奪三振です。
川藤さん、エースと4番の勝負、言うことなし?
もうほんま、ツーナッシングからあのインハイのボール球見せて、それでまた外へチェンジアップ。
ストライクいらないという、見本やね。
赤星さん、完璧なバッテリーの組み立てといっていいですか?
完璧ですし、あそこのゾーンにしっかり投げ込めることがね、すばらしいですよね。
打席は5番の雄平です。
現在、ホームランダービートップを独走するバレンティンを、きょうは連続三振に切っている能見です。
セカンドゴロです。
赤星さん、きょうは初回からもそうなんですけれども、本当にストライク先行で、いいリズムでピッチングを組み立ててきますね。
そうですね。
なんて言うんですかね、この能見投手のやっぱりピッチング、きょう見ててね、ストレートのスピード、見てる視聴者の方からすると、140キロちょっとじゃないですか。
1回で言うと小川投手のほうが143とか、4とか出てたんですね。
なんですけど、やっぱり先ほどから川藤さんが言われてるように、球のキレって言うんですかね。
スピードは小川のほうが速かったんですね。
だからやっぱりガンっていうのは、スピードガンっていうのはやっぱり見るとあ、球が速いんだとかっていうのは、一つのバロメーターにはなるんですけど、実はそこがね、打者として対戦すると、ちょっと違うんですよね。
なるほど。
だからそういう意味では、きょうはスピードガン以上に、バッターがストレートの速さを感じてますし、あの変化球の低めのワンバンを振るっていうことは、やっぱりストレートの速さを感じてるんですよね。
なるほど。
1ボール1ストライクです。
打って、打球はセンターへ。
大和がバックする、はいそう、どうだ?フェンスによじ登って、入った!ホームラン!畠山、今シーズンの第1号ホームラン。
そしてきょうのゲーム、能見から初めてのヒット。
初めてランナーが出たのが畠山のホームラン。
畠山はゆっくりと今、ホームにかえってきます。
ストライク、ボールのあとの3球目。
いや、川藤さん。
初ヒットがホームランですか。
いやいや、こういうこともあるのがピッチングですから、打ったやっぱり畠山が見事ですよ。
なんぼ甘いいうたって、やっぱりこれだけの、やっぱり調子のいい能見の球をね、打ち損じなく、きちっと芯で捉えたんですから。
これはあとには残りません、このホームランは。
赤星さん、フォアボールやらエラーやらではない、ホームラン。
ピッチャーはよく切り替えやすいといいますよね。
そうですね。
これ、気持ち的には、本当にここからもう一回、気持ちを整理していこうっていうふうになれていると思うので、ある意味、いいと、いいといっちゃいけないと思うん
バッターボックスは中村です。
ライトの前、俊介が前に来て抑えます。
4回までパーフェクトピッチング
初回、鳥谷のタイムリーで先制したタイガース。
鳥谷、きょうは猛打賞です。
そして2打点です。
タイガースがヤクルトをリードしています。
この回、先頭のマートンは、ファウルのあとの2球目を打って、ショートゴロ。
この打球になりました。
これで1アウトとなっています。
バッターボックスは、6番の新井良太です。
そしてこの回からヤクルトスワローズは、3番手ピッチャー、久古がマウンドに上がっています。
小川、石山とつないで、3番手ピッチャーを投入してきた小川監督です。
このマウンド上の久古は27歳です。
青山学院大学から日産自動車、日本製紙いしまきからこのヤクルトスワローズに入団しました。
2010年のドラフト5位です。
4年目のピッチャーです。
三遊間の当たり。
サードゴロで、2つの内野ゴロで2アウトとなりました。
小澤さん、ここで他球場の情報をお伝えします。
お願いします。
横浜スタジアム、DeNAと広島なんですが、2対2から5回の表、堂林の3号ソロ、そして6回には、エルドレッドの6号ソロ、きょう、広島は4本のソロホームランで、現在4対2としています。
以上です。
川藤さん。
小川がアクシデントがあって、マウンドを降りて、2番手の石山が少し阪神の攻撃の流れを止めましたね。
だからね、わし、見ててね、確かに4点目、あぁ、これもう、すんなり楽勝やなという感じでね、見てたら、これ、ちょっとやばいぞと。
というのもやっぱり、石山のね、勢いのある球に、チャンスは作るものの、やっぱり結果的にゼロでしょ。
だからこれちょっと、気緩めるとあかんぞというふうに、見方し始めたやさきのこの畠山のホームランやっただけにね、だから、この石山、もっと引っ張るかなとおもっとったら、代えてくれたでしょ。
あの、次の回は、ヤクルト、8番の西浦、ピッチャーという打順ですから、もう1イニングいって、打順巡りで代打というね、考え方もできますもんね。
だからそれがね、果たしてどうなるんかなと思ってね、この久古と、このタイガース打線がね、たぶん、この1イニングだけだと思うんだけどね、まあ、小川監督も手を変え品を変えて、なんとかやっぱり、…のチームをやっぱり立て直さなきゃいけないというようにやっぱり考えておるんじゃないかなと思いますね。
赤星さん、ですから、早めに小川監督が仕掛けてきたわけですよね。
そうですね、たぶん、5回の表の畠山選手のホームラン、この1点が入ったことで、ちょっといろいろこう、何か考えがあったんだと思うんですよね。
たぶん入っていなかったら、もしかして、そのまま石山投手、続投だったのかなという気もするんですけど。
ここははっきりとしたボール球で、2アウトからのフォアボールのランナーです。
ヤクルトスワローズは、佐藤ヘッドコーチに話を聞きましても、やっぱり一番痛かったのは、館山が右ひじ手術をして、今シーズン、開幕から合流することができなかった。
それから村中がやっぱり開幕ローテーションに入ることができなかった、こちらは腰痛で。
赤星さん、このあたりの先発陣の駒不足といったところが、中継ぎにもしわ寄せがきているという流れなんですよね。
そうですよね。
ことしやっぱり、開幕前からの不安だった要素っていうのが、そこだったんですよね、ヤクルトとしてみれば、
開幕戦は自己ワーストの10失点での今シーズンのスタートでした。
少しずつそれを払拭していきたいと話す能見。
2戦目勝利、3戦目勝利、そして、この今シーズン第4戦目もすばらしいピッチングが続いています。
それでは、きょうのゲームのここまでを振り返ってみたいと思います。
まずタイガース、初回です。
ヤクルト、今シーズン、3戦負けなしの小川から、鳥谷がタイムリーヒット。
タイガースが先手を取ります。
そして赤星さん、この鳥谷の2塁スチール、大きかったですね。
大きいですね、これはね。
そして西浦、ショートのプレーヤーがはじいている間に、結局、盗塁を決めて、鳥谷が戻れるという場面でしたね。
すばらしい走塁でしたよね。
そして藤井、当たりは詰まっていました。
ああ、ショート、イージーかと思われましたが、1つエラーのあったこの西浦に2つ目のエラー、タイガース、3点目。
そして能見が立ち上がりから、すばらしいピッチング。
きょうはこの4番のバレンティンを、2打席連続スイングアウトの三振に取っています。
そして2回、鳥谷、小川へのピッチャー強襲のタイムリーヒットが出ました。
これで4対0。
ここまでパーフェクトピッチングを続けていた能見。
しかし、畠山の今シーズンの第1号ソロホームラン、これがきょうのゲーム、ヤクルトの1本目のヒット。
4対0が4対1と変わりました。
川藤さん、きょうはこの鳥谷にも、守備でもいいプレーもあれば、走塁のほうでもいいプレーがある、乗ってきましたね、鳥谷がね。
いい姿になりましたね。
これでもっと今度、ライトのほうに大きいものが出るようになれば、もう完璧でしょう。
もうちょっと待ってやってください。
鳥谷はきょうは猛打賞ということで、そして赤星さん、川藤さんからもお話がありましたが、少しずつゲームの色合いが変わってきましたね。
そうなんですよね。
本当に序盤だけ見てるとね、これ、タイガースがこれは一気にいけるムードかなというのがありましたけど、やっぱりちょっと締まった内容になってきて、畠山選手の1本のホームランで、ちょっとどうなのかなっていう感じになってきたので、この回の能見投手のピッチングって、非常に大事になってきますよね。
なるほど。
この能見の6回のマウンドが非常に大切になってくるという話で、きょうのここまでの能見です。
川藤さん、キレがあって、藤井がいいリードをして、さらにまず、この良太のプレーから始まったわけですよね。
そうです。
このプレーはね、何回も見ますけど、能見にものすごい勇気を与えましたね。
そして開幕は清水、若いキャッチャーとの組み合わせでしたが、川藤さん、やっぱりベテランの、この藤井が、能見の持ち味、いいところ引き出してるわけですか?
だからまっすぐといい、チェンジアップといいね、この使い分けを、バレンティンなんていうのは、もう術中にはめてますからね。
赤星さん、前回の巨人戦で、12球団1番乗りの完封勝利を挙げたこの能見が、少しあの巨人戦では、自分のピッチングスタイルをマイナーチェンジして、奥行きを使いながら、変化球を巧みに使っていく、いいピッチングができたわけですよね。
そうなんですよね。
だからそこの中から見つけたものというのも、たくさんあるでしょうし、何よりも、ずっと言っているように、やっぱりストレートのキレがないと、なかなかそういうのって実行できないんですけれども、それがきょうもキレはありますから、そういう意味で、いろいろな変化球を使いながら、いいピッチングしてますよね。
小澤さん、タイガースの中西ピッチングコーチなんですけれども、能見については、前回同様、球の走りもよく、いい感じだと。
ちょっと技術的な話なんですが、能見の登板した2試合目の中日戦までは、腕の位置ですね、左の腕の位置が、やや高くなっていて、打者に正対するのが速くなっていたということなんですね。
それが前回のジャイアンツ戦ぐらいから修正できているので、きょうも引き続き、能見らしいピッチングを続けてほしいということです。
ここも追い込みました、能見です。
外。
川藤さん、今、技術的な話が出たんですけれども、腕が高くなって、正対するのが速くなる、これはどういうような現象なんですか?
これはね、わしもピッチャーじゃないから、はっきりしたこと言えないけど、打者から見て、早いことボールの出どころが分かれば、それは打者としてはタイミングを取りやすくなるんでね、そうするとまっすぐなのか、変化球なのか、そこの見極めっちゅうものが、やっぱり打者から見たら、やりやすくなりますよね。
レフトへの打球です。
マートン。
ほとんど動きませんでした。
だから、中西ピッチングコーチもね、あんまりそういう専門的な難しいこと言うちゃあかんわい。
ただ、技術的な修正もしましたよというようなことをね、ファンサービスで含めて、言ってくれてるのかもしれませんね。
だけどね、アナウンサーももうちょっと、視聴者に分かりやすいような話を取ってこなあかんね。
これからそのあたりは、おいおいやっていきたいと思いますけれども、赤星さん、ただですね、バッターはよくピッチャーの胸が速く正対してくると打ちやすいという話を聞きますよね。
おっ、これも痛烈な当たりです。
マートンが下がっていく、下がっていく、抑えました。
レフトへの飛球。
2つで2アウトです。
やっぱり、正対するとですね、手が先に出てくるのが早く見えるんですよね。
だから、手が見えるのが早いということは、例えばじゃあ、何を握ってるのかというのも一瞬で分かるバッターは分かりますし、それはギリギリまで見えないと、やっぱり分からないですよね。
球種も分からないですし、だから、その判断する時間というのがかかってしまいますから、この0コンマ何秒でピッチャーが投げてからバッターボックスに届くまでの間に、それをいかに遅らすことができるかというのがやっぱりピッチャーとして、すごく大事なことなんですよね。
すごく瞬間瞬間の作業なんですね。
いやもう、本当にその0コンマ何秒で、バッターからしたら、ストレートなのか、変化球なのかっていうのを、判断しなければいけないわけですから、それはやっぱりちょっとでも早く見えたほうがね、バッターからしたら助かりますよね。
打順は1番の山田です。
この回、西浦、レフトフライ。
それから代打の田中がレフトフライで2アウトです。
そのへんの修正作業も、この中5日の間でできてきているという能見。
川藤さん、一つ、大事なイニングというような話があった中で、2アウト、3人でぴしゃっと締めたら、また一つ流れを阪神に戻せますね。
いやいや、もうそれで球数がやっぱり少なくなってきますからね。
能見にとったら、一番いいことですよ。
ヤクルトの佐藤ヘッドコーチも、能見というのは、開幕で10失点しても、いいピッチャーという評価に変わりはない、揺るがないんだから、できるかぎり早めのカウントから仕掛けていきたいという話をしていました。
ですから、川藤さん、そういったところも、球数が少なく、優位に働いている部分もあるのかもしれませんね。
まあそのとおりですし、それとやっぱり、ボール3になってからね、能見って簡単にはフォアボール出しません。
そうですね。
詰った当たりです。
センターの大和が、前に来るが、その前に落ちました。
2アウトからのランナーです。
だからいいピッチャーっちゅうのは、やっぱり、ヒットは打たれます。
ヒットは打たれたって、もう全く気張らない、しょうもないフォアボールは出しません。
だからそういうとき出すっていうのは、よっぽど調子の悪いとき以外、考えることできませんね。
だから今なんかでも、完璧に抑えてます。
だから、能見本人にとったら、どってことないヒットなんですよ。
だからこの次の、この2番バッターを、ごく普通に料理すれば、どってことありませんから。
だからまず、このバッターだけ。
ただランナーの足だけはちょっと注意せなあかんでしょうね。
上田、初球は空振りです。
あれがフォアボールだと、すごくやな感じがするんですけれども、今なんか打ち取ってもヒットですから、野手からしても、全然気にならないんですよね。
だから、ここで2番バッターをきっちり取ってくれれば、野手もいいリズムで攻撃に移れると思うんですよ。
ファーストランナーの山田は今シーズン、3つの盗塁。
足の速いランナーです。
そしてバッターボックスの上田は、赤星さん、この上田のポテンシャルの高さ、前、みずから評価されていますよね。
そうなんですよね。
だからそういう意味で走るのも速いですし、守備でもやっぱり肩もいいですし。
あとはだからこの対左投手のときの、どういうバッティングをするかですよね。
詰まった当たり、能見のグラブの先、上本の先。
センターの大和の前に抜けていった。
2アウトからの連打です。
つないでクリーンナップを迎えました。
左の能見から上田がうまくセンター前に運びましたね。
そうですね。
こういうバッティングをしていけば、上田選手もレギュラーとして出続けられると思うんですよね。
だからそういう意味では本当に、この対左投手に対して、どういうバッティングするか、きょう、注目して見てたんですけど、やっと3打席目で、いい形のバッティングができましたよね。
さあ、能見が、川藤さん、もちろん畠山のホームラン1本だけですから、初めて得点圏にランナーを背負ってのピッチングということになりますね。
そうですね。
まあだけど、わしは安心して見てます。
まあ一球一球球の走りも悪くない。
ただコースの甘さだけ。
ただ、この川端はね、打者としては本当にいい素材の選手ですから。
やっぱりコントロールだけは気をつけないと、そこの部分だけでしょう。
セカンド正面、上本。
体で当てて前にこぼして1塁ゴメスへ送りました。
初めて得点圏にランナーを背負った能見ですが、
先ほどの回、2アウトから連打で、初めてきょうのゲーム、得点圏にランナーを背負った能見ですが、ここはやはりエースらしく、3番の川端を初球、セカンドゴロにしとめました。
その能見から、この回、攻撃が始まるタイガースです。
ここまで4対1。
3点のリードを持っています。
そしてヤクルトスワローズ、ピッチャーが4番手、カーペンターに代わりました。
来日1年目のピッチャーです。
メジャー通算は18試合。
マイナーでは登板151試合に投げているカーペンターです。
バーネットの離脱によりまして、このカーペンターが、守護神を務めるという期間もありまして、このカーペンターは今シーズン、3セーブを挙げています。
ただ赤星さん、なかなかやはり、タイガースもそうだったんですけれども、このヤクルトも中継ぎ陣がね、以降、どうしていくかというところに頭を抱えましたね。
そうですよね。
だからこれが今、チーム防御率に現れてますよね。
そういう意味では、厳しい状況が続いてるので、守護神っていうのも固定できないような状況になってますよね。
ゲーム展開を見ながらですよね。
だからもう何人かでぐるぐる回すしかないっていう状況になってますから。
ご覧のように、代打の田中浩康、そのままセカンドに入っています。
1番セカンド、やまだのところにカーペンターが入りました。
4番手のピッチャーです。
いやね、今、小川監督、映ってますけどね、小川監督も6回までの野球ができても、7、8球はむちゃくちゃやからなというふうなね、嘆きなんですよね。
そんな話されてました。
やっぱり今の野球って、7、8球は読める投手力があるかないかで、もう全然違いますんでね。
頭痛いでしょう。
バーネットが左のひざ、じん帯部分断裂で4月の4日に抹消ということになりまして、外国人投手としては、このカーペンターをいっとき、後ろに回しました小川監督ですが、きょうは4番手で、この場面で投入しています。
結局、7、8、9、任せられるピッチャーがいるチームが上に来てますよね。
そういうことですよね。
そこにはっきりしてますよね、今。
広島はミコライオがいて、ながかわがいて、いちおかがいて、この3人がもう固定、いい働きしてますからね。
出来ていますからね。
それでタイガースも今、形になりつつありますから。
オ・スンファン、福原、加藤。
そうですね。
この3人ですね。
ジャイアンツが今、ちょっと調子悪いのは、やっぱりマシソン投手がね、あまり調子がよくないというのもありますから。
そうですね。
ですから西村とマシソンの配置転換をするなんていうゲームが出てきましたからね。
そうなんですよね。
巨人も後ろ3枚苦しんでますんですね。
いるのはいるんですけれども、やっぱり今までの安定感というところからすると、ちょっと欠けますよね。
だから終盤に巨人も乱れる試合ってのがちょっと増えてますんで。
そうなりますと、川藤さん、ことしはジャイアンツが独走優勝かなんていうキャンプの時点で、いろんな方が話をしましたけれども、分かりませんね。
そんなもん、野球はね、絵に描いたとおりにいかんですわ。
だからおもしろいんじゃないですか。
ご覧のように、カーペンターの経歴をご覧いただいています。
28歳、来日1年目のピッチャー。
身長は190センチあります。
打ち上げました。
詰まった当たりですが、サードが見送って、ファウルボール。
川藤さん、サードとショートの連係に少し微妙な空間が出来ました。
まあこんなん、微妙な空間も何もなくてね、ああいうものは、きちっと自分は、2人とも取れるんですから、そりゃ、ぶつかってきたらだめですけど、だけど今のはもう、ショートでもサードでも捕れるし、サードが声かけたんだったら最後まで責任持たんとあかんわね。
きょうは赤星さん、ですから、守備の面で、いただけないシーンがいくつかヤクルトに出ていますね。
そうですよね。
だからそういう意味では、本当に日頃やってない球場とはいえ、土の球場とはいえ、今のフライでもそうですけど、なんかそういう掛け声ね、声が聞こえないのであれば、また考えないといけないですし。
センターへの痛烈な当たり。
しかし、あらかじめ、いいポジショニングをしていました上田です。
小澤さん、ここで他球場の情報をお伝えいたします。
東京ドーム、巨人対中日なんですが、7回の表、中日、この回先頭の森野。
ライトスタンドへ第1号のソロホームラン。
5対2と、1点を返しています。
現在、ジャイアンツは杉内、今シーズン初勝利を目指して、依然としてマウンドに上がっています。
以上です。
東京ドームでは、中日を迎えて巨人が戦っています。
中日も上位打線が固定できつつありまして、少しずつ形を整えてきています。
さあ、阪神タイガース、甲子園球場は、ヤクルトの4番手、カーペンターをマウンドに、打順が1アウトで1番の上本です。
ただ、赤星さん、ピッチャーを多くつぎ込めばつぎ込むほど、誰か1人は不調のピッチャーがいますからね。
そうなんですよね。
みんながみんな調子いいわけではないので、でもそういう意味ではきょう、ここまでヤクルトの中継ぎ陣は、ふんばっていますよね。
いい継投してますね。
だからそういう意味では、彼らが頑張ってることで、こういう締まった試合になっていますから。
まあ、タイガースからすると、もう一点ね、どこかで中押ししないと、なんか気持ちわるいですよね、なんか。
だからこのイニングはやっぱりうごかなあかんよ。
1アウトで1番上本、戻ったわけですもんね。
やっぱりね、このままずるずるやったって、はっきり言って、4点のうちの2点はもらっているような2点ですからね。
ショートのエラーですもんね。
だから、やっぱりそういう面では、阪神ってやっぱり怖いぞとおもわさんと、そういう意味では、この6回、7回、8回、このあたりで1点でも2点でも追加していかないとね。
そういう意味で、このバッターボックスの上本にかかる比重が大きくなってきますが、川藤さん、上本のバッティング方向というのは結構多岐にわたるようになりましたね、広範囲に。
前まではもう、やっぱりどっちかいうたら、引っ張る打球のほうが多かったのでね。
右へのやっぱり意識っていうのは、当てる感覚が、力が弱かったんですよ。
ここは三振です。
だからそういう面では、ことしここまでいいのはね、右への強いライナーのヒットを打てるようになりましたからね。
よく野球界で、個力があるパンチ力のある癖の小さい選手はそういう表現をするんですが、まさに上本そうでしたもんね。
左への長打っていうのは時折見せる、いい魅力でしたね。
だけどまだまだね、やっぱりこの1番バッターで最もこれ、やっぱりやらなきゃいけないのは、三振の数がちょっと多いんですよ。
だからその部分は、これからやっぱり鍛え上げていかなきゃいけない部分でしょうね。
2アウトで、バッターボックスが大和です。
そうしないとね、今、西岡がじっと我慢しながら見てますよ。
センターへ。
川藤さん、実にこの自分の体寄りに来るボールを、さばくのがうまい選手ですね。
それはもう、この大和のインコース打ちはね、ものすごいポイントがしっかりしてるから、ひじの畳み方が抜群にうまい。
これが鳥谷の第1打席のタイムリーヒットです。
そして2本目のタイムリーは、小川強襲ということになりました。
そしてきょう、猛打賞の3安打です。
大和もきょうは猛打賞の3安打。
川藤さん、なかなかアベレージが3割を超えなかった鳥谷が、一気に3割2分4厘まで上げてきましたね。
まあだけど、この数字はね、…でもないんだけど、中身がこうして一つ一つやっぱり備わってきてますからね。
ランナースタートを切った。
キャッチャー中村、2塁へ送る。
タッチはアウト。
大和が仕掛けましたが、2塁を陥れることはできませんでし
ヤクルト4番のバレンティンを第1打席、スイングアウトの三振。
第2打席、スイングアウトの三振。
完璧に4番を封じています。
阪神タイガースのエースの能見。
きょう、3度目のバレンティンとの対戦です。
インコース。
川藤さん、ここまで2打席は、能見、藤井のバッテリーが完璧に抑えていますね。
そうですね。
だからこのまっすぐが、このイニングの中、入ってますよね。
まっすぐに見せながら、これ、ボール、まっすぐはボールでええというような感覚ですよね、藤井にしても。
初球なんかそうなんですか?
その前の打席なんかよりも完璧にチェンジアップ、チェンジアップ、まっすぐにして、それでチェンジアップというような、そういうふうな配球ですからね。
いろいろこうして、もう完璧にこのバレンティンの読みをすべて外してますわね。
またチェンジアップも、ホームベースの真上に落ちてきて、絶対打てないですね。
もうたぶん、イライラしとると思いますよ。
川藤さん、追い込んでからインコース、胸元いきましたね。
だから、またあのワンバン来るんじゃねぇかと、もうまっすぐは全然タイミング取れてませんわね。
その前の打席もそうでしたがね。
風は右中間方向寄りに流れている、きょうの甲子園球場です。
さあ、ウイニングショットは。
左中間へ。
大和が寄って、抑えました。
さすがに守備範囲の広い大和です。
3度目の対戦は、センターフライということになりました。
唯一、あかんのは、ストライクいらんでぇと言おうとおもっとったやさきのストライクやったからね。
ただ、バレンティンにしたらね、何来るか分からないというふうな気持ちがあったんで、振り切れてませんもんね。
その分、助かりましたよね。
川藤さん、このインコースが効いてるんですね?
そうそうそう。
今のは明らかにストライクゾーンに寄りましたね。
だからもう、合わせただけで、さあ、何が来るんかなという感じのスイングですから、能見としたら助かりましたわね。
大和も左中間、わりと真ん中寄りだったんですけれども、余裕を持って大和、守備範囲の広さを見せた、バレンティンのセンターフライでした。
さてここでお知らせです。
阪神タイガースのソーシャルゲームを配信中です。
現役、OBの選手カードを集めて、自分だけの夢のタイガースを作ろう。
詳しくは読売テレビのデータ放送をご覧ください。
いや、今のスライダーも、絶対左バッターが届かないであろうという所で、きょう、奪三振がこれで7つ目ということになりました。
赤星さん、完璧な所にスライダー、持っていきましたね。
左バッターからしたら、もうどうしようもない所なんですよね。
特にやっぱりあそこ、踏み込んでいかないと、絶対に無理なんですけど、左バッターって、どうしても1塁方向に体が行きやすいんですよね。
だからあそこ、届かないんですよ。
そういう意味では、もう最高のところに投げてますよね。
能見は、開幕戦で2つ、2戦目が2つ、3戦目が7つ、今シーズン最多に並ぶ7奪三振ということになりました。
小澤さん、ヤクルトサイドの見立てなんですが、真中バッティングコーチは、やっぱりストレートの走りがいいと、ストレートがいいだけに、注意している落ちるボール、これに手を出してしまっているんだなと。
なので、追いこまれると、また打ちにくいピッチャーなので、早いカウントで勝負をしていきたいとも話しています。
ですから、川藤さん、この畠山も初球からやはり勝負に出てますもんね。
出てますね。
ましてこの3番、4番、このクリーンナップ、9打席でね、5個も三振取ってるんですから、完璧にバッテリーが勝ってますよね、バッテリーが。
きょう、4回までパーフェクトピッチングを続けていた能見から、初めてヒットを放った畠山。
それがホームランでした。
だけどこういうふうにして、空振りばっか取ったら、おもろいやろうね。
リードしている藤井もおもしろいでしょうね。
おもしろいでしょう。
赤星さん、完全にタイミング、外しましたね。
やっぱり、本当ね、川藤さん、さきほどおっしゃられましたけど、ここ、3ボールになってからフォアボール、簡単に出さないですから、やっぱきょうも1個もまだ出してないですよね、フォアボールね。
うーん、これがフォアボールということになりました。
きょう、僕が言うとそうなりますね。
さっきから。
いや、赤星さん、このフォアボールは別に、フォアボールでかまへん。
だって、畠山には一番肝心なホームラン、思いっきりのいいバッターやから、だから今のは完璧なしょうもないフォアボールじゃないから、逃げてのフォアボールじゃないからね、攻めてのフォアボールだからいいんですよ。
あそこで取りに行って、やっぱり打たれることが一番よくないわけですから。
なるほど。
よく言う2アウトからの長打。
そうならないフォアボール、攻めていってからのフォアボールで。
さあ、バッターボックスには、中村です。
先ほどの回は、この中村が、大和のスチールを阻みました。
赤星さん、強肩、スローイング、非常にいいものがありますね。
あのね、正直ね、僕、カーペンター投手のモーションを見たときに、これはいけるなと思ってたので、それ、いったんでね、いいスタート切ったんですよ。
でも、あれを簡単に殺されてしまってはね、やっぱりすばらしいなと思いますよね。
きょうは先発が小川でした。
ただ、小川は開幕のときには、相川と組んでいたんですが、2戦目以降をこの中村と組むようになっています。
その中村がバッターボックス、2アウト、ランナーが1塁です。
能見、ここまできょうは7つの奪三振。
今シーズン最多タイです。
外、チェンジアップ。
これ、中村も、ことし、バッティング、やっぱよくなりましたね。
去年まででしたら、今ぐらいのボールやったら、手出して、三振してますよ。
今の外へのスーッと沈んでいく球。
やっぱりしぶとくなってます。
ですから3割1分6厘、現状、ここまで打率が残ってるんですかね。
と、思いますね。
平行カウントに持っていきました。
今のも見逃し方がいいですよね。
もうなんて言うんですかね、ドキッともしてないですから。
やっぱり、ちゃんとボールだと見極めてる見逃し方ですよね。
すでにもう、甲子園球場は、満員のスタンド、タイガースファンが五色のジェット風船を膨らましています。
良太のグラブの先、マートンの横、…になりました。
川藤さん、やはりいいバッティングをしてきますね。
何が変わってきたんだろうな。
やっぱり結婚かな。
あ、人生の転機を迎えて?いずれにしましても、この中村がつなぎまして、川藤さん、これで2度目の、しかも2イニング連続の得点圏ということになりましたんでね。
一回、ピッチングコーチがマウンドに行きましたね。
ここはまあ、もういっぺんちょっと落ちついて、たぶん、能見もね、先ほどの見逃し方とか、この1打席目のライトフライとかね、ああいうのを見ててね、あれ?ちょっと違うぞという感触は持ってたと思うんですよ。
だからそういうところで決して、易しいボールじゃないんですよ。
やっぱり中村がうまく打ちました。
だから、そんなにそれたって、あとに残すようなことないと思います。
フォアボール、本当にこれ、ピンチなんだ、だけど普通に攻め込んだらええんだっていう、そういう思いでいいんじゃないかなと思いますね。
能見がきょう、2度目の得点圏。
そして赤星さん、バッターボックスはきょう、2つのエラー、失点につながるエラーを2つね、立て続けにしてしまった西浦ですね。
ただね、助かってますよ。
今の走塁ですよ。
と言いますと?
あのレフト線で畠山選手が3塁に行けないなんていうのは、正直、話にならないですよね。
セカンド回ったときも、ちゅうちょしてましたもんね。
いやもう、だから最初から行く気がないんです。
ああいう走塁をしてるからこそ、なかなか点が入らないんだと思うんですね。
能見投手からすると、これ、3塁に行っていると、低めのワンバンが投げづらくなるんですよ。
こういうボールが。
今のボールなんかは、意外と投げづらくなっていると思うんですよね。
だからそういう意味では、非常に走塁、一つのことなんですけど。
2アウトでランナー1塁で、あのレフト線に行って、もう1個、ランナーが進めないなんていうのは、絶対あってはいけないことだと思うんですよね。
能見の次が100球目。
ですから畠山の走力を、それを考えると、1本のシングルヒットで、なかなか得点にという可能性も低くなるわけですよね。
そういうことなんですよね。
なるほど。
ですから、赤星さん、今みたいにチェンジアップをもう低め、低めに集められるんですね。
だからこの西浦選手がバッティングしやすくするためにも、あそこは絶対3塁に行っておかなければいけないんですね。
となると、もうちょっと目線を上げることもできますし、低めのボールを見極めることもできるようになるんですよね。
ここまで100球を投じている能見。
タイガースファンは次の回、タイガースのラッキー7に備え、ジェット風船を膨らませました。
カウントは1ボール2ストライク。
2度目の得点圏、能見。
低め。
平行カウントです。
どんな状況でも、ポーカーフェイス、それは意識的にやっていますと、話していました能見です。
さあ、平行カウントから。
これでフルカウントになりました。
さあ川藤さん、次が勝負球になりますね。
フルカウントになりました。
ここは当然、勝負球です。
だけどこれね、西浦ね、2ストライク目のチェンジアップの球を空振りしてね、そのあと、全部チェンジアップですよ。
よう見逃してますよ。
往々にして、これ、空振り取れとると思ってるんだけどね。
西浦が見て、フルカウント。
ファウルボールです。
2アウトフルカウントですから、オートマチックでランナーはスタートをしています。
だけど、さすがやね。
やっぱストライクは当然、投げてくるけど、もうぼちぼちまっすぐやろうなというんで、振りに出て、ストライクやから今はバットの先にかすったんであってね、やっぱり藤井はよう打者を見てますよね。
さあ、チェンジアップを続けて。
能見、藤井のバッテリー。
低めの球、1、2塁間を破った、セカンドランナーの畠山は3塁を回りました。
ライトの俊介が、中継にボールを戻してくる、タイムリーヒットになりました。
西浦のタイムリーヒットでヤクルト、2点目。
4対2、その差が2点。
じわり詰め寄りました。
川藤さん、やはり2ストライク以降、見極めてきた西浦がうまく打ちましたね。
読み勝ちやね。
お、そして中西ピッチングコーチが、ダグアウトを出ます。
続けて和田監督が出てきました。
ピッチャーの交代です。
ここで継投に入ります、阪神タイガース。
能見、きょうのゲーム、2度目、得点圏にランナーを背負ったこの回、2アウトからのフォアボールから、ピンチが広がり、
エースの能見を7回途中、マウンドから降ろしました、和田監督です。
これが先ほどの西浦のバッティングです。
川藤さん、2アウトから畠山へは勝負にいったフォアボール。
これがピンチのスタートだったんですが、これは勝負にいった結果、ただそのあと、中村、西浦共に、2ストライク、追いこまれてから、カウント整えて、引き取ってるんですよね。
確かにそのとおりなんですけれども、だけどやっぱり、これも野球じゃないですか。
これは能見サイド、阪神サイドから見とったらね、どってことないや、下位打線やからというふうな見方しますけど、でも、2人ともね、難しいボールをよくぞ打った。
あそこにやっぱりボール球をきちっと見逃してるからなんですよね。
ということは、能見が投げているボールは決して悪いボールではなかったわけですね。
悪いボールじゃないです。
打ったバッターが、そのカウントまで作ったバッターが、やっぱり見事なんです。
特に、西浦は初回に2つのタイムリーエラーを喫しまして、エースの小川、結局、初回3失点、エラーが絡んでいますので、自責は小川には少なくなりますけれども、3点を失うきっかけになってしまいました。
1点を西浦がバットで取り返しました。
さあ、マウンド上は安藤です。
2アウト、ランナー3塁1塁。
川藤さん、安藤はキャンプ、2軍中心の秋キャンプからスタートして、先発も任され、いろいろ難しかったと思いますが、状態どうですか?
ぼちぼち安藤も上げてきてます。
前回の登板なんか、やっぱり安藤らしさが帰ってきてます。
だからここは、思いっ切りまた腕を振って、なんでここでお前、打たれるんやと腹くくって投げとけば、大丈夫です。
バッターボックスは田中です。
詰まらせて、サード、良太正面。
1塁に送りました。
安藤が能見の残したピンチをここで切りました。
あー、能見、拍手。
しかし、この回はタイガース、1点を失って、4対2となっています。
さあ、次の回は阪神タイガース、ラッキー7、鳥谷、ゴメス、マートンです。
みずから残したピンチを切ってくれた安藤に拍手を送って出迎えました、能見です。
きょうは観衆3万5030人と発表されました、阪神甲子園球場です。
タイガースファンが膨らませた、色とりどりのジェット風船が、これから阪神タイガースの攻撃の前に、高々と打ち上げられます。
クリーンナップの攻撃を待つ甲子園球場。
さあ、ジェット風船が天高く舞い上がります。
さあそれでは、阪神とヤクルトの4回戦、きょうのゲームここまで試合の流れを追いかけましょう。
小川と能見の投げ合いで始まりました。
先手を取ったのは阪神です。
初回、鳥谷のタイムリーヒット。
まず3勝負けなしの小川から、阪神が先制です。
そしてゴメスの当たり。
これをショートの西浦がはじきました。
この間にランナーかえりまして、タイガースが2点目。
この間には鳥谷のセカンド、スチールも決まっています。
初回は藤井のショートへのタイムリーエラーもありましたので、3対0。
能見もすばらしい立ち上がりです。
そして鳥谷の4点目のピッチャー強襲のタイムリーヒット。
これは2回です。
小川は、打球が当たりましたけど、右手のひらですね、大事を取って交代。
アイシングをして様子を見ているということです。
本人のコメントです、先に点を与え、修正できないまま、降板する形になりました。
チームに迷惑をかけて申し訳ないですという、ヤクルト先発、小川のコメントです。
畠山の一発でヤクルトが1点を返し、そして先ほどの回にもタイムリーヒットが出ました西浦です。
これで4対2、その差が2点となりまして、さあ、試合の終盤に入ります。
川藤さん、立ち上がりだけを見れば、タイガース、このまま楽勝ペースで進むのかと思いました。
しかし、やはり野球の難しさ。
だからこれだけね、2番手、3番手を潰せないから、こういう、おい、どうなるんやっていうね、不安なゲームになるんですよ。
だから、うまいこと出来てます。
ですから、途中、赤星さんも、川藤さんも懸念していました、中押し点。
4点目以降の点が入っていないというところがこういう流れになっていくんですね。
だからやっぱり、序盤の大量点っちゅうのはね、やっぱり追いかける側にとったら、じわじわじわじわ点が入っていったら、まだいける、まだいけるっていう雰囲気作りますんでね、だからそういう面でも、その雰囲気を作らさせないのが、やっぱりこういうときのソロホームランでもいいから、ガクッとくるわけですよ。
またガクッとさせなあかんのですよ、ゲームは。
ですからこれ、赤星さん、このクリーンナップのこの回のラッキー7、見どころですね。
だからやっぱり、これ、タイガースからすると、1点取られて、2点差になってますよね。
そういう意味では、このラッキー7で1点でも取れれば、これはまた流れがこっちに来ると思うんですけど、今の流れは完全にヤクルトの流れになってますよね。
この流れをもう一度、阪神サイドに引き戻すことができるか、この回の先頭バッターは鳥谷。
きょうはタイムリーヒット、タイムリー2ベース、そして第3打席もヒットで猛打賞です。
たたきつけて、これは左へ切れていきます。
ファウルボールです。
鳥谷は、きょうのゲーム前まで16試合連続出塁中でした。
これで17試合連続出塁ということになります。
これが鳥谷の1打席目、2打席目のタイムリー。
そして3本目のヒットです。
きょう、猛打賞の鳥谷。
川藤さん、鳥谷と能見が、非常にチームリーダーらしくなってきたと、和田監督は話しますね。
鳥谷がやっぱり、西岡と福留のああいうアクシデントがないかぎり、ことし、1番からスタートしてますわね。
その1番からのスタートのときの考え方をね、やっぱり鳥谷は初め考えとったんですよ。
ただ、スタートの段階で、やっぱり万全の体調ではなかった。
だから、初めから1ストライク目から振って振ってというような姿の、ことしのスタートだったんです。
打順によって変わるわけなんですね。
本当やったら、フォアボールというのをやっぱり考える、周りが見とったんだけど、そのときも自分自身でまだ感触自体がまだ戻ってないから、ただ見とるだけではなくて、振って出よう、体を戻そうというふうな意味で、ずっとやっとったわけですよ。
それがここへきて、ようやくちょっと体調も戻り、ヒットも出てきという中で、本来の自分のやっぱり選球というものも視野に入れながら、こういう一つのフォアボールというものを、稼げるようになってきてますよね。
きょう、1つ目のフォアボールで、これで今シーズンは12個目のフォアボール。
増えてきましたね。
だからこうして、だんだんだんだん鳥谷らしい姿になってきたなっていうのは、そこにあるわけなんですよね。
鳥谷が出ましたので、さあ、4番のゴメス、5番のマートンという阪神ファン、大いに盛り上がるシーンが、どうやらこの回に起こりそうです。
アウトロー154キロです。
マウンド上は、カーペンターです。
きょうもホームランを放った福留の白木のバットを手に、バッターボックスに入るゴメス。
強振していきました。
赤星さん、こういうシーンで、鳥谷は動き、仕掛けをしてもいいんですか?
ただね、右バッターでアウトコース攻めることがたぶん多いと思うんですよ。
ここで、中村選手の肩のことを考えると、なおかつカーペンター選手、ストレート系の球速いですから、まあちょっといきにくいのはいきにくいですよね。
だから、逆に言うと、ゴメス選手があそこらへんのまっすぐとかスライダーを右方向にカーンって打ってくれると、ありがたいんですよね。
追い込まれたゴメス。
スイングアウトの三振です。
1塁ランナー、鳥谷は動くことができませんでした。
1アウトで、ランナーが1塁となって、マートンです。
しかし、川藤さん、このカーペンターは、球に力がありますね。
球に力はありますけどね、だけどこれね、負けとるからこれだけの球出せるんですよ。
なるほど。
今まで勝ちゲームで、抑えにしようかなと思ったとき、役に立たないんですよ。
だから、そんなん、今いいからいうてね、わー、このピッチャーすごいなんて思う必要もありませんよね。
状況が変われば、ピッチングも変わってくるわけですね。
変わってきます。
さあ、バッターボックスにマートンです。
ほんまによかったらね、やっぱり抑えにしてますよ。
外。
初球は空振りです。
関川バッティングコーチに状態を聞くと、マートンの状態は普通なんだよという話をして、驚きました。
ただ狙ってるボールを、ミスショットなくさばけている。
マートンはそれぐらいのバッティング技術はあるんだよという話をしていました。
ランナーがスタートを切った。
すばらしいですね。
鳥谷が2塁を陥れます。
赤星さん。
やっぱね、こういうところなんですよ。
やっぱここらへんがやっぱり、鳥谷選手の隙をつく、盗塁する力ってのは、もちろん持ってるんですけど、ずっとテンポが一緒だなとは思ってたんですよね、カーペンター投手が。
だからそのタイミングどおり盗めればと思ってたんですけど、それよりも先をいってましたね、今ね。
これで今シーズン3つ目の盗塁。
きょうは2つ盗塁が鳥谷から生まれました。
さあ、得点圏です。
川藤さん、マートン、得点圏にランナーが進めば、また集中力もぐっと高まるんじゃないですか。
いや、ここはうたないかんときです。
追い込まれてはいますが、マートンが、どうカーペンターのボールをさばくんでしょうか。
広く来いと、中村。
スイングアウトの三振です。
川藤さん、マートンの三球三振は珍しいですね。
まあやっぱり球の力と、初球のスライダーのボール球にスイングしましたよね、あれがね、どうも、あとにあとにやっぱり追いかけてきたんじゃないかなと思いますね。
そして、当たっている良太です。
川藤さん、良太はキャンプから今成と競って競って、今現状は、新井良太がサードのスタメンポジションを取っているという状況ですね。
だから初めのほうはやっぱり左ピッチャーだったら良太、右ピッチャーだったら今成というふうなね、ことはありましたけども、力でここまで持ってきましたよね。
だけど何回も言いますけど、このゲームの流れって、やっぱりよくないから、ここで本当に1点とりゃね、この良太の打席でね、1点とりゃ、本当に8割、9割、勝ちですから。
勝負というものは、やっぱりこういうときに、やっぱ出ますんでね。
赤星さん、良太もバッティングの幅が今シーズン、広がっていると、赤星さん言いますよね。
広がりましたね。
どうしてもね、悪いときって、左の手首を返してしまって、こねてしまって、ゴロ打つケースって多かったんですけれども、その左手の使い方ってのが非常にうまくなってますので、追い込まれてからも、こうなんていうんですかね、外野のほうに持っていくっていうことができるようになってきてますね。
赤星さん、バットに乗せるバッティングを、良太は、覚えたといいますもんね。
そうですね。
外、見たか?居残り三振アウトロー、カーペンターのストレートがズバッと決まりました。
チャンスを生かせずタイガース。
さあ、終盤、ゲームが動くんでしょうか。
いやー、赤星さん、最後の一球、アウトロー。
本当に、きょうのカーペンター投手は、変化球もストレートも、すばらしいですよね。
先ほど川藤さんが、ビハインドのゲームというふうにお話されてましたけど、たぶんそういう意味で、気持ちがね、入ってる部分もあるとは思うんですけど、このピッチングができればね、いいとは思うんですよね。
いや、このピッチングしたら、そりゃ完璧な抑えできますよ。
なんで、なんでという、はてなマークばっかり見てて思いますね。
ですから抑えのポジション、チームの勝利を完結させる場面では、ちょっと微妙な所がここまであったんですね。
だから、たぶん、この精神面での弱さとか、ひょっとしたら、人のよさというものがあるんじゃないかなとも思いますね。
さあ、ただカーペンターが良太を三振で切って取りまして、タイガースに得点が入りませんでした。
2点リードのまま、さあ、今度は福原がマウンドに上がってきます。
小澤さん、ここで他球場の情報をお伝えします。
東京ドームの巨人対中日なんですが。
まず2回、ルーキーの小林が、プロ初タイムリーで先制を挙げます。
初球。
抜けた。
そして1対0として、3回裏、さらに1点を取ったあと、長野の第3号の3ランホームラン。
これで5対0。
今シーズン、初勝利を狙う杉内に、まず5点をプレゼント。
一方の中日です。
4回、和田のタイムリーで1点を返し、5対1。
そのあと、7回、森野の1号ソロホームラン。
これで5対2。
9回には大島のタイムリー内野安打が出て5対3となったんですが、一歩及ばず。
これで巨人、5対3で、勝利を収めています。
杉内は今シーズン、初勝利を挙げているというところです。
小澤さん、以上です。
1つジャイアンツの原監督が、杉内、あるいは内海、こういったところに白星がつけばという話をしていた、その杉内に白星がついたという東京ドーム。
さあ、川藤さん。
タイガースが、能見が7回途中でマウンドを降りましたけれども、勝ちパターンで1つ、オ・スンファンまで継投して勝ちきるっていうのも、このウェイト、重きのある勝利ですよね。
だから、確かにね、初めにこうして4点取りながら、あとは尻つぼみで、もうだけど、ここまで来たらね、あと福原とオ・スンファンと、この2人でやっぱり逃げきるしかもうありませんのでね、あとはこの福原、オ・スンファンに、もうすべてかけるしかありません。
だから、しっかりゼロで抑えてくれと、それしかありませんね。
代打、岩村が左のバッターボックスに入っています。
赤星さん、チーム最年長投手の福原、今シーズンも頑張っていますね。
頑張ってくれてますよね。
だからそういう意味で、もう7回に1点取られてますよね。
そこで、この福原投手の8回のピッチングって、勢いを止めて、オ・スンファン投手につなげるかというのも非常に大きなポイントですよね。
なるほど。
ということはリズムよくヤクルト打線を切らなければいけない。
ここでばすっと切ってしまえば、オ・スンファンとしてもすごく9回の表、投げやすい状況で入ってこれると思うんですよね。
そういう意味でこの福原投手のピッチングっていうのは、大きなウエイトを占めてますよね。
3番手、福原、新井良太に代わってUTTプレーヤーの坂がサードのポジションに入っています。
川藤さん、この福原の今シーズンの頑張りも、川藤さんのこの胸に響くものあるんじゃないですか?
ありますね。
まあだけど、年取った選手はね、絶対簡単には辞めたらあかんですよ。
まだまだやれますよ。
この福原は、若い選手よ、出てこいといいます。
俺に刺激をくれと、そんな話もしてました。
それぐらいでいいんですよね?
あぁ、そうなんです。
だから、抜かんかいと、席なんかゆずらへんと。
くやしけりゃ、このセットアッパーのポジション取ってみろというふうにやっぱり福原の波乱中にあります。
だけど譲りません、この男は。
そして、大変申し訳ございません、試合終盤の途中なんですけれども、この試合の結果は、今夜のNEWSZEROでお伝えいたします。
代打の岩村が打ち上げました。
きょう、猛打賞の鳥谷が落下点に入っています。
抑えました。
オ・スンファンへの見事な継投を見せるんでしょうか。
ここまでタイガースが4対2、2点のリードで、残る8回、9回のイニングとなっています。
阪神甲子園球場からお伝えしてまいりました、阪神とヤクルトの一戦、ここまで4対2、タイガースがリード。
このあとの番組は、ご覧のとおりとなっています。
放送の解説は川藤幸三さん、2014/04/18(金) 19:00〜20:54
読売テレビ1
〜Dramatic Game1844〜「阪神タイガースVS東京ヤクルト」[字]

〜Dramatic Game1844〜「阪神タイガースVS東京ヤクルトスワローズ」阪神甲子園球場

詳細情報
出演者
【解説】
川藤幸三
赤星憲広
【実況】
小澤昭博
番組内容
鳥谷・ゴメス・マートンがクリーンナップに
座る新猛虎打線が爆発するか!?
虎の新ストッパー呉昇桓の登場は?
東京ドームの「巨人vs中日」の情報も!
おしらせ
※雨天時、試合中止の場合あり

ジャンル :
スポーツ – 野球

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
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