≫氷川きよしです。
早いもので僕の歌手人生も15年目を迎えました。
これまで数多くの歌を歌ってきました。
主人公のさまざまな人生に思いを寄せて心を込めて演じてきたことは自分が成長するうえで大きな力になっています。
今日、お届けするのは幕末の剣客・平手造酒の義理と人情に生きた人生を描いたこの歌です。
生字幕放送でお伝えしています≫お待たせいたしました。
あなたの心に名曲を。
今夜は、「心にしみる人生演歌」というテーマでお届けしてまいります。
本日ご出演の皆さんです。
どうぞよろしくお願いいたします。
まずは「今あなたに届けたい」です。
今夜は今乗りに乗っているお二人に、新しい人生演歌を歌っていただきます。
福田こうへいさん水森かおりさんです。
よろしくお願いします。
お二人には、人生で大切にされている言葉を今日は、したためていただいたんですけども。
まず福田さんからお願いします。
≫私は、「一所懸命」。
≫福田さんらしい言葉ですね。
≫これは、これまで全力投球で、歌を皆様に響くように一所懸命歌っていくこととこれから全国ツアーも始まりますのでこの言葉を糧に頑張って歌っていこうというそういう意味でございます。
≫そして、水森さんは?≫じゃん。
「出逢
(あ)いは一瞬縁は一生」という言葉です。
≫なぜまた、この言葉を?≫今回の歌の舞台の島根県で出会ったこの言葉ですがこの一瞬の出会いを一生のご縁に変えていけるように。
そして、たくさんの皆様に支えられて生きていけるということに感謝して、たくさんのご縁を紡いでいきたいと思います。
≫公私ともにということですね。
≫頑張ります。
≫それでは、2曲続けてどうぞ。
水森かおりさんで「島根恋旅」でした。
≫それでは皆様、あのコーナーにまいります。
準備はよろしいですか。
それでは、まいりましょう。
「教えてください!あなたはどっち?」。
ありがとうございます。
今日は、NHKホール3000人の皆様とご出演の皆さんにも赤と白のボードをお持ちいただきました。
そちらで、お答えをいただきたいと思います。
では、質問です。
もしも、人生をもう一度やり直すとするならば今までの人生のままでいいとおっしゃる方は赤を。
いやいや、別の人生を歩んでみたいわとおっしゃる方は白を上げていただきたいと思います。
では赤、白ボード皆さん、どうぞ。
お客様、圧倒的に白が多いですね。
何かあったんでしょうかね。
心配になってしまうぐらい…。
白、8割ぐらいですね。
ご出演の皆さんは、氷川さんは白いったり、赤いったり。
どっちなんですか?≫今のままがいいです。
≫じゃあ、赤ってことですね。
今のままの人生をもう一度送りたい?≫歌手になれたから応援してくださるファンの皆様にお会いできたので。
≫なるほど。
そして何かおっしゃりたそうなのが吉幾三さん。
吉さんは白ですね。
≫まあ、家の中でも細かいこととかいろいろとあるじゃないですか。
≫ご家庭で、はい。
≫今日、生放送ですよね?今のままで結構です。
≫いやいや…。
≫十分です。
≫ご出演の皆さんは赤でそろったということで。
それでは、歌にまいりたいと思います。
続いてはふと自分の人生を振り返りさまざまな場面を描いたそんな歌をお届けしたいと思います。
人はこの世に生を受け人生という長い道のりを一歩ずつ歩んできました。
うれしいこともありました。
苦しい思い出もありました。
いまだ、人生、道半ば。
寂しい夜は、しみじみと思い出肴
(さかな)に酒を飲む苦い未練の味がする
≫忘れられない人がいます。
人生でたった一度の恋だから命を燃やして愛しました。
この思い、届いていますか?もしも、私が死んだら泣いてくれますか?
≫人生は出会いと別れの繰り返しです。
人ありて、我あり。
大切な人の思い出が胸の中に降り積もります。
≫続きましては、湯原昌幸さんの「人生半分」。
そして、森進一さんの「おふくろさん」です。
よろしくお願いします。
まず湯原さんの「人生半分」ですけども湯原さん、50歳のときに発表された歌で。
中高年の男性を中心に多くの支持を集めたそんな歌ですよね。
そして、この詞の世界が「人生半分、まだまだ半分」「50で始まる夢がある」と大変、勇気をいただけるものですね。
≫それまで、がむしゃらに生きてきた男性が人生を振り返ると50歳。
それまで支えてくれた奥様に対する感謝の気持ちを歌にしました。
僕も今年、67なのでまさしく人生の半分のスタートを切らせてくれた歌です。
≫そして、森進一さんには「おふくろさん」。
発表されてから40年という月日が流れましたが長く、森さんが歌ってらっしゃるからこそ気付いたことがあるそうですね。
≫この「おふくろさん」を歌う前には、僕、歌手になって成功しているのはね自分の力だと思っていたんですよ。
「おふくろさん」を歌いだして1年僅かで母親が亡くなったんですが。
僕の声とか顔、全部母親譲りなんですよ。
そして、この体も全部、親からもらったもので。
そうやって考えてみると自分のものは何ひとつないんだなってことに気付きまして。
それ以来、自分は生かされているんだと思うと同時に両親への感謝の気持ちがどんどんどんどん大きくなってきたんですね。
それは今も変わりません。
≫それでは2曲続けて、どうぞ。
森進一さん「おふくろさん」でした。
≫続いては、話題の新しい歌をお楽しみいただきます。
「歌謡コンサート」初登場です。
山崎ていじさんです。
よろしくお願いします。
歌手生活18年。
現在56歳の山崎さんですけども。
もともとはプロボクサーから歌手への転向という異色の経歴の持ち主でいらっしゃいます。
意気込みをお願いいたします。
≫ボクシングの世界ではチャンピオンになれませんでしたのでこの歌の世界でチャンピオン目指して頑張りたいと思います。
≫今夜は歌の拳をよろしくお願いいたします。
それでは、山崎ていじさんの「昭和男唄」から3曲続けて、どうぞ。
浮世の憂さを吹き飛ばすじょっぱり女将
(おかみ)の心意気を歌います
締めくくりは森進一さんです希望にあふれる、あすへの夢を日本一の山の姿に重ねます
≫本日ご出演の皆様ありがとうございました。
次回もお楽しみください2014/04/15(火) 20:00〜20:43
NHK総合1・神戸
NHK歌謡コンサート「心にしみる 人生演歌」[字]
テーマ「心にしみる 人生演歌」出演:大石まどか、瀬口侑希、氷川きよし、福田こうへい、水森かおり、森進一、八代亜紀、山崎ていじ、湯原昌幸、吉幾三
詳細情報
番組内容
今回は心にしみる人生演歌の数々を特集。氷川きよしの股旅演歌「大利根ながれ月」に続いては、福田こうへい「峠越え」、水森かおり「島根恋旅」と幕開きから話題の曲を送る。さらに八代亜紀は「舟唄」、瀬口侑希は「アカシアの雨がやむとき」、吉幾三は「酔歌」と人生演歌の名曲を披露。湯原昌幸は夫婦のきづなを描いた名曲「人生半分」を、森進一は珠玉の名曲「おふくろさん」を歌いあげる。山崎ていじ、大石まどかの話題曲も。
出演者
【出演】大石まどか,瀬口侑希,氷川きよし,福田こうへい,水森かおり,森進一,八代亜紀,山崎ていじ,湯原昌幸,吉幾三,【演奏】三原綱木とザ・ニューブリード,東京放送管弦楽団,【コーラス】ルージュほか
ジャンル :
音楽 – 歌謡曲・演歌
音楽 – ライブ・コンサート
音楽 – その他
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サンプリングレート : 48kHz
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