生字幕放送でお伝えします山本⇒こんにちは。
「ゆうどき」のお客様です。
モト冬樹さんです。
モト冬樹⇒よろしくお願いします。
実は5年ぶりの出演ですね。
実はきょうモト冬樹さんをお招きしたのは理由がございます。
きょうの内容から見てみます。
合原⇒きょうの内容です。
特集です。
60歳過ぎて結婚しますか?1週間に一度はスキンシップしましょ。
中高年の間で高まる再婚や結婚への関心。
その実態に迫ります。
ということでアップからかえりましたね。
前回出たときは独身でしたが、今回は結婚しまして体重は増えたんだけど髪の毛は減ったという感じで。
合原⇒きょうは何の日かご存じですか?何の日ですか?ニャンカメが出ています。
今井翔馬さんです。
目黒区からです。
きょう4月15日は遺言の日です。
遺言は法律用語で遺言
(いごん)といいます。
ですのでよい遺言
(いごん)ということで遺言の日です。
きょうは都内でも日本弁護士連合会による遺言の電話相談などが受け付けられました。
そして、こちらの目黒区にある司法書士事務所でも最近、相談の件数が増えているということです。
それは、来年の1月1日に相続税が改正されます。
ですので今、相続に関する関心が高まっているんです。
そして、こちらの奥の部屋でも今まさに相談が行われています。
きょうは許可をもらって中に入らせていただきます。
失礼します、すみません。
奥にいらっしゃるのがきょう相談に来られた方です。
お若く見えるんですけれどもどうして遺言書を書こうと思われたんですか?以前、祖母が亡くなったときにうちが事業をやっていた関係上相続がうまくいかず少し時間がかかりました。
私もちょっと事業をやってますので自分のときは相続がうまくいくようにこちらの事務所に相談に来たしだいです。
ありがとうございました。
そして、こちらの事務所で遺言などを担当されています小松原朋子さんです。
遺言というとですねたくさん財産を持っている人に関したことなんじゃないかなと思うんですけれどもそうではないんですよね。
そうですね遺言書の作成のご相談に来られる方は例えば、お子さんがいらっしゃらないご夫婦で配偶者の方と、ご兄弟の方がご相続になるケースですとかあとはご商売をやっている方のケースが多いんですがただ、そういったご事情のある方にかかわらずご本人様がどういった財産を持っていらっしゃるかというのは残されたご家族の方は全く把握されていない方が多いんですね。
なのでご本人様がどういった財産を持ってるかっていうのを整理して形に残してあげるだけでもご相続の手続きがスムーズになって残された方への思いやりにつながることが、ありますのでどんな方でも、こういった機会に遺言書を残されることをおすすめいたします。
ありがとうございました。
きょうをきっかけに遺言のことについて考えてみてはいかがでしょうか。
すいません。
結婚されたばかりなのに、いきなり遺言の話で。
年齢的にはそうなのかもしれないですが、あまりリアルに考えたことはなかったのでちょっと、どきっとしましたね。
別に亡くなるわけではないですから。
まあね。
もうちょっと生きようと思っています。
今のを見ていてはっと思ったのは遺言を書いて、初めてその人が持っている財産がどのぐらいあるのか自分で分かる家族も分かるということですね。
意外と分からないものですからね。
把握していますか?全然把握していないですね。
いちばん簡単なのは一銭も財産を残さない。
全部使っちゃう。
その場合、負債のほうにいきそうな気がしますね。
遺言は残す前に自分たちで確認するんですね。
現実的な話だけど大事ですね。
商売をなさっている方とか。
それが残した人への思いやりになるということでした。
5時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょう午後、東京・江東区で電線などを地中化するための共同溝の工事現場にタクシーが突っ込み、作業員2人と運転手の合わせて3人がけがをしました。
東京・江東区の工事現場です。
タクシーがクレーン車に衝突し、ボンネットなどが大きく壊れています。
車体の左側は、電線などを地中化するための共同溝に落ちて傾いています。
事故が起きたのは午後1時半ごろでした。
この事故でタクシーにはねられた40代と50代の男性作業員2人と、タクシーの60代の運転手がけがをして、病院で手当てを受けていますが、警視庁によりますと、いずれも命に別状はないということです。
タクシーに乗客はいませんでした。
これまでの調べによりますと、現場は片側3車線の直線道路ですが、当時は歩道寄りの2車線を規制して、工事が行われていて、残りの1車線を走っていたタクシーが前の車に接触し、その弾みで突っ込んだということです。
警視庁は、タクシーの運転手から話を聴いて、事故の原因を詳しく調べることにしています。
今月下旬からの北西太平洋での調査捕鯨を予定どおり実施するかどうか、政府の検討作業が大詰めを迎える中、調査捕鯨船の船長らがきょう、林農林水産大臣に対して、予定どおり調査を行うよう要請しました。
要請したのは、調査捕鯨を行っている共同船舶の関係者や、調査捕鯨船の船長です。
政府は、南極海での調査捕鯨については、国際司法裁判所が今のままの方法での調査を中止するよう命じる判決を出したため、取りやめることを決めましたが、直接判決の対象となっていない北西太平洋での調査捕鯨についても、今月22日から予定どおり実施するかどうか、検討を進めています。
これについて、共同船舶の伊藤誠社長は、南極海の調査取りやめで、すでに3人の乗組員が退職を表明している。
北西太平洋も中止になれば、退職者が続出して調査を続けられないと危惧していると述べ、予定どおり調査を行うよう求めました。
これに対し林大臣は、調査が予定されている今月22日の日程を念頭に置いて、方向性を検討したいと述べ、近く結論を出す考えを示しました。
小泉元総理大臣と細川元総理大臣らが中心となって、原発ゼロの実現を目指す一般社団法人自然エネルギー推進会議を設立し、来月、設立総会を開くことになり、来年春の統一地方選挙などで、政策の一致する候補者を支援するのではないかという見方も出ています。
細川元総理大臣は、ことし2月に行われた、東京都知事選挙に原発即時ゼロを掲げて立候補し、小泉元総理大臣も、脱原発で立場が一致するとして、選挙期間中、2人そろって街頭演説を行うなどして、支持を訴えましたが落選しました。
小泉、細川両氏は、東京都知事選挙のあとも、原発ゼロの国づくりを目指すという考えを示していて、有識者らと共に、一般社団法人自然エネルギー推進会議を設立し、来月7日に東京都内で設立総会を開くことになりました。
関係者によりますと、推進会議は、再生可能エネルギーを普及・促進し、原発ゼロの実現を目指すほか、原発の運転再開と、原発の輸出に反対することを活動方針に掲げる見通しで、来年春の統一地方選挙などで、政策の一致する候補者を支援するのではないかという見方も出ています。
アメリカ政府で、軍や情報機関のトップなどを歴任した元高官が、NHKのインタビューに応じ、安倍政権による集団的自衛権の行使容認に向けた動きについて、日米がより連携して、北朝鮮による弾道ミサイルを迎撃できるなどとして歓迎しました。
アメリカで情報機関を統括する前の国家情報長官で、太平洋軍司令官などを歴任したデニス・ブレア氏がきょう、都内でNHKのインタビューに応じました。
この中でブレア氏は、安倍政権が集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈の変更に意欲を示していることについて、北朝鮮や中国の動向など、東アジア情勢は複雑で、日本は新しい現状に適応する必要があると述べました。
その上で、北朝鮮による弾道ミサイルを例に挙げ、次のように述べました。
このように、日本が集団的自衛権の行使を容認すれば、グアムなどアメリカを標的にしたミサイルについても、日米が連携して迎撃できると歓迎しました。
さらにブレア氏は、国家情報長官を務めていたとき、情報の漏えいを恐れて、アメリカの軍事衛星が撮影した画像の一部を日本側に提供できなかったことを明らかにしたうえで、去年、日本で成立した特定秘密保護法によって、北朝鮮の弾道ミサイルに関するさらに詳細な情報を、日米が共有できるようになると強調しました。
原爆で亡くなった2人の少女が晴れ着姿でだびに付される様子を描いた絵の作者として知られ、長崎の被爆体験の語り部だった、松添博さんの告別式が、長崎市で営まれ、多くの人たちが別れを惜しみました。
おととい亡くなった松添博さんは、14歳のときに長崎で被爆し、原爆投下から10日後に目にした振り袖姿の2人の少女がだびに付される様子を描いた絵、悲しき別れー荼毘や、そのときの様子を描いた絵本、ふりそでの少女の作者として知られています。
また修学旅行生などに被爆体験を語る語り部として長年、活動し、3年前にのどのがんで声帯を切除したあとも、人工こうとうとよばれる声を出す機械を通して被爆体験を語り続け、おととい、83歳で亡くなりました。
長崎市で営まれたきょうの告別式には、被爆者など200人余りが参列し、松添さんとの別れを惜しみました。
続いて気象情報、あすの天気です。
本州付近は高気圧に覆われるため、全国的に晴れる見込みです。
広い範囲で空気の乾燥した状態が続くでしょう。
西日本から東日本は、気温がきょうより高くなり、25度以上の夏日となる所があるでしょう。
皆さん…実は、ここ数年中高年の結婚熱は上昇の一途。
しかし、子どもの問題相続の問題、持病の問題お墓の問題…。
年を重ねた者どうしの結婚にはしがらみやお荷物がつきもの。
でも…。
たった1人で死ぬ日を待つだけなんて寂しすぎますよね。
もしもし。
中には結婚という形にこだわらずパートナーと生きる道を選んだカップルも登場。
婚活の果てに幸せをつかんだ再婚カップルにはその成功の秘けつを直撃。
60歳過ぎてからの結婚。
きょうは何から何まで聞いちゃいますよ!山本⇒60歳を過ぎて結婚をしますか?この企画にぴったりの方が、きょうのゲストです。
モト冬樹さんです。
モト⇒よろしくお願いします。
合原⇒モトさんといえば、3年前59歳で結婚されました。
50代、60代になってから、結婚をしようと思うというのは?僕の場合、普通とは違うと思うんですが、慎重だっただけで結婚というのはあまり失敗したくないなというのがあって、若い人は結婚イコール幸せと思っていますよね。
幸せをつかむためのチャンスを得るためのスタートが結婚。
そこから幸せをつかんでいかなければならない、そういう気持ちだったから僕はここまでなっちゃったんです。
初婚なんですよ。
山本⇒中高年になって結婚するとモトさんの心の中にあったかもしれない、面倒くさいな、いまさらというところがあったかもしれません。
かえって中高年は、結婚が分かってるじゃないですかどういうものか。
本当の意味で、いい結婚ができるんじゃないかなと思います。
ある意味夢がないから。
佐伯⇒中高年の皆さんがどのぐらい結婚に関心があるのかアンケートしました。
527人の50代以上の独身の方が回答してくださいました。
ないという方が多いですよね。
およそ6割。
1人のほうが楽という意見。
あとはいまさら新しい人間関係を築くのが面倒くさいという方も多くいらっしゃいました。
ですが、およそ4割は今、婚活中という方も含めてあるというふうにお答えしています。
どんな声があるんでしょうか。
先日、宇津井健さんが亡くなる2時間前に入籍をしたというニュースを受けてのコメントでした。
もっともな意見ですね皆さん考えてみたら。
実際にどのようにすればパートナーに出会うことができるんでしょうか。
取材しました。
東京・目黒で開かれている中高年限定の婚活パーティー。
この日、80代から40代までの総勢79人の男女が出会いを求めて集まりました。
参加費用は1万1000円。
会話をして気に入った相手を探し出し自分の連絡先を渡します。
あとは、ご自由にというシステムです。
参加者の1人中村ミヨさん、73歳。
3年前に夫を亡くしました。
誠実であって、同居してくれれば。
そういうことなんです。
残念ながら、この日お相手は見つかりませんでした。
5日後。
こんにちは。
こんにちは。
パーティーですか。
夫を亡くしひどく落ち込んでいた中村さんに婚活を勧めたのは娘さんです。
今では積極的に婚活をしています。
この日は、40人ほどが集まる中高年の婚活パーティーが行われました。
どうも。
お世話になりました。
ありがとうございました。
だめですか、15歳。
モト⇒お元気ですね。
でも、生き生きしてらっしゃいますね。
あれでいいですね、あれは。
婚活パーティーにたくさんの方がいらっしゃったのは驚きだったんですけれども中高年の方で婚活をしてゴールインまでされた方はどのぐらいいらっしゃるんですか。
厚生労働省の最新の人口動態統計によりますと、50代以上で結婚した方は1年間で3万9032人いらっしゃいました。
20代の若者で結婚する数よりもはるかに50代以上の結婚のほうが増えているというデータもあるんです。
実感としてはゴールが見えていますから大事にしますよね、その期間を。
俺もそうだけど若い人よりは先を見ています。
だから、ある意味一日一日なんですよね。
すてきな結婚だと思います。
山本⇒結婚されてそのカップルが本当にうまくいっているのか。
どういう形で結婚したのか。
どういうふうに気をつけているのか気になります。
私も57歳でアラカンです。
そこで結婚して、再婚して6年というカップルに取材してまいりました。
私が訪ねたのは、大田区に住む結婚6年目のご夫妻です。
妻の村松美枝子さん、70歳。
モト⇒若いな。
夫の幸勲さん、75歳です。
生命保険会社の営業をしていた美枝子さんは41歳のときに離婚。
会社を経営していた幸勲さんは64歳のときに離婚していました。
2人は結婚相談所の紹介で出会います。
しかし、それぞれに問題を抱えていました。
美枝子さんはマンションの多額のローン。
幸勲さんは糖尿病を患っていました。
2人は交際早々、お互いの悩みを包み隠さず打ち明けました。
それが、交際をスムーズに進める後押しとなりました。
出会いから半年後、入籍。
結婚生活で2人が特に大切にしているのが健康面への配慮です。
美枝子さんは夫の体調管理のため栄養学を勉強しています。
幸勲さんも自身の健康への意識を高めようと料理に積極的に参加するようになりました。
結婚後、幸勲さんの血糖値はなんと半分になったといいます。
そんなお二人に夫婦円満の秘けつについて赤裸々に語っていただきました。
いきなりこうね当てられておりますけども。
よろしくお願いいたします。
それ、男と女だから大事ですよね。
大事です。
いちばん大事です、それ。
2人の結婚をお子さんたちはどう見ているのか。
美枝子さんの長女夫妻にも参加してもらいました。
モト⇒いや、お二人とも生き生きしている、お若いですね。
70過ぎているわけでしょあれはすばらしいいい成功例ですね。
相性がもちろんよくなければいけないんですが若いときと違って嫌なところを殺していいところばかり出します、だめでもともとだからさらけ出すんじゃないですか。
それがいいです。
それで2人でいいなということでそれは、この年代のいい意味がありますね。
きょうは高齢者のライフスタイルを専門に研究している小谷みどりさんにお越しいただきました。
小谷さん今、中高年の結婚への関心が高まっている、どうしてですか。
そもそも結婚をしない男性が増えてきているんです、50歳の5人に1人は1回も結婚したことがないんですね。
それから年をとると離婚や死別をされる方も増えていますから1人暮らしの高齢者の方というのは400万人以上いるんです。
そういう方たちがこれからの生活を考えたときに1人では不安だなと考える方が増えてきているんですね。
ですからシニアの婚活というのは、死に方を考える終活とその1つだと思っています。
婚活が終活。
同じだと思います。
これからどう生きるか、どう死を迎えるかということの1つにパートナーが欲しい支え合う仲間が欲しいということだと思います。
遺言の話が先ほどありましたが終活だということです。
私は聞こうか聞かないか迷ったんですが昼も夜も夫婦です。
性の問題について伺いました。
モトさんはどうですか。
僕はまだ若いからスキンシップという言い方をすると絶えず必要だと思いますが週1回というのはそっちのほうだと思うんですが生活しているうえで僕は今の奥さんと大阪に住んでいたときは少しリラックスできる話ができる。
あれは立派なスキンシップ。
お元気なんですね。
そこばかりにこだわらなくても。
お元気だな、すごい人もいるなあと、大事なところですよね意外と。
小谷さんは多くのシニアの方高齢者の方と、接する機会が多いと思いますが、どういうふうにこの問題をとらえていますか。
今のスキンシップからモトさんの反応もすごくおもしろいなと思ったんですが男性はこのような反応をします。
女性はそんなこと思っていないと思います、スキンシップのことをね、シニアのカップルの方って旦那さんのいびきがうるさいから別の部屋で寝るという方も多いんです。
階段を下りるときに支えるとかそういうちょっとしたスキンシップが大事です。
いびきか。
うちの妻はいびきをかくんですが好きになればいいんです。
それを言ったあとで怒られちゃいますけれども。
取り消したほうがいいかもしれません。
幸せな結婚を送っていらっしゃるカップルも多いと思いますが一方で、中高年の結婚になるとさまざまな越えていかなければいけないハードルがあることも事実です。
お子さんがいるときは相続をどうするのか。
何十年もしてきたことを果たした相手に合わせることができるのか。
生き方も含めてです。
どちらのお墓に入るのか。
もしかしたら、いちばん気になるかもしれない世間体です、親戚近所の方の目こういうものをどうクリアしていくのかということです。
こうしたハードルを乗り越えるために、ある選択をしたカップルを訪ねました。
千葉県在住の男性、70歳。
4年前に妻が他界。
子どもたちは独立。
現在、1人暮らしをしています。
結婚を考えるようになったのは例えようのない孤独感からでした。
2年前、男性は中高年専門の結婚相談所を訪れました。
3回目の婚活パーティーで出会ったのが、神奈川県在住5歳年下の女性でした。
出会いから1か月。
二人はデートを重ねついにお互いの結婚の意思を確認。
ところが、その数日後女性から白紙に戻したいという連絡が入ったのです。
そこには大人の事情がありました。
男性は何日も悩み抜いた結果ある方法を導き出します。
籍は入れず、2週に一度男性の家に女性が滞在するというものでした。
旅行も、この2年間で8回。
2人だけの大切な時間を共有してきました。
茶飲み友達ではなくあくまでパートナー。
そこに重要な意味があるといいます。
もしもし。
もしもし?はーい。
夕方5時。
ラブコールも毎日欠かしません。
解決策を見つけ出したこの男性。
しかし最後にけじめをつけなければならない問題が残されていました。
お金です。
長男に不動産関連。
あとの金融資産は2人の娘とパートナー、3人で分割することを明記しています。
モトさんご自身10年ほどのおつきあいをへて、入籍されたわけですけれども今のVTRのカップルはどう見ましたか。
モト⇒さすがに。
もちろん大人だなと。
大人の対応ですよ。
大人でなければ、そこまできちんと相手のことをちゃんと思っていてあの人は、あの方法を見つけたから、すばらしいことですよ。
パートナーは必要だと思うんですよね。
人間は1人では生きられないから。
お互いがうまくいけば、どんな形でもいいわけです。
あの人たちはそのやり方を見つけて相手のことを考えてすばらしい関係だと思います。
結婚にこだわる必要はないと思います。
モトさんは結婚に踏み切ったということですが月並みですが、しがらみとかはなかったんですか。
年齢は59です。
相手は9か10違うんですがこのままでいいと思ったんですけれども何か雰囲気的なもので今でも親友みたいなんですけれどずっと友達だったのでただ籍を入れたということでそこには何のラブロマンスもないんですけど。
それが、いいかなと思って。
僕なりに考えて。
その人はその人なりに結論が違うと思うんですが、今の方は、その方なりに、すばらしい結論を出しました。
あれは、大人なんですよ。
若い人には無理ですよ。
小谷さん、ああいう形、ご紹介したようなカップルの形になるということうまくいけばいいんですがそれに至るそういうふうにしようと思った注意点はありますか。
籍を入れるか入れないかは大きな違いがあります。
籍を入れるとお金の問題が非常に深刻な影響を家族に及ぼします。
お互いにお子さんがいると相続の問題があります。
新しいパートナーにも自分の親が亡くなったときに財産がいってしまうそのことに子どもたちが納得できるかの問題があります。
シニアの結婚の場合、この先短いわけです。
結婚して共有の財産を築くわけには年金生活者にはいきません。
結婚前に築き上げた財産が2人の場合金額が違うと結婚してからトラブルになるということもあります。
お金の話は結婚する前によく話しておかないとトラブルになることもあります。
お金の問題ですが遺言とかかわるかもしれませんが残されたお子さんたちの間で、親に対する思いであったり関係だったり、微妙に変わってくるところがありますね。
親が結婚すると言ったときは親が幸せになるのはうれしいし自分も離れて暮らしているので面倒を見ることができないので一緒に暮らすパートナーができればうれしいと子どもたちは思っています。
実際に親が亡くなったあと、相続の問題に直面してトラブルになるケースもあります。
親が結婚して、新しいパートナーが介護になったり亡くなった場合その人、だれが介護するのか自分の親が先に亡くなってしまって親のパートナーが残された場合どうするのかというのもあります。
難しいですねそうやって考えると。
シニアの結婚は本人どうしだけではなく子どもを巻き込んだ家族全体の問題だということですね。
それだけ、よく話し合わないとあるいは短い先と言ったら失礼ですが若いときとは違います。
相当石橋をたたく、ではないですが確認と点検が必要ですね。
これは1つのパターンだけではないですね。
その人たちの最良の方法ででもパートナーが必要だからその答えを出すのは、意外と難しいですね。
いろんな人の立場で考えないといけないですね。
山本⇒だからといってカップルになるのはあるいは中高年になって結婚するのは、やめようと控えている方もいると思います。
世の中は、ちょっと変わってきますよね。
1人の方が増えるから。
1人でこれから年を取ると老いて病を持って死んでいく。
自分のことができなくなったとき誰かがいてほしい、会いたいというのが、人間誰しも思う気持ちだと思います。
結婚にこだわらず、理解し合えるパートナーを見つけるというのはとても大事だと思います。
きょうお聞きになっていかがですか。
僕は結婚して実感したのは自分では丈夫だと思っていたんです。
60歳過ぎてから帯状ほうしんになったり、びっくりするような病気になってそばに彼女が言ってくれて助かったことがいっぱいありました。
パートナーがいるというのは大事だなとそれが第一で結婚したわけではないんですがそれまでは医者にもいかなかったし年間に1万円から2万円なんですね医療費が。
入院したこともないし結婚して、自分の弱いところが出てきたというのが彼女が見ていてくれる。
これはありがたい、大事だなと思いました。
そのために結婚しようというとまた別の話になりますが年をとって1人でいるというのはある意味危険だと思います。
「ゆうどき」では、中高年の結婚について、これからいろんな形で取り上げていきたいと思います。
続いて中継です。
昔ながらの懐かしい遊びだそうです。
南山さん!南山⇒よいしょ。
こうやって、相手を盤の外に出すか、ひっくり返せば勝ちです。
たたきつけているだけになっていますが、昔懐かしい遊びといいますと、メンコです。
北海道ではパッチという言い方がなじみがあるんです。
パチパチ周りの音が聞こえてると思いますがゼッケンをつけてねじり鉢巻き。
赤いジャージ姿の女性は審判員です。
山本さんが昔やった遊びのメンコとだいぶ違いますでしょ?違います、審判員はいませんでした。
なぜかと言いますとオールジャパンパッチ選手権大会in陸別。
競技としてのメンコ大会が、今度の日曜日に開かれます。
陸別は人口2700余り。
町を元気にするイベントをやろうということで始まってことしで26回目。
全国から何と100人も参加するそうです。
参加資格は20歳以上、大人のメンコ大会です。
大人なだけに目指すものが渋いんです。
優勝しますと名人位。
次が師範位。
師範代、師範代心得というわけでこの立派な木の盾を名人位になりますと1年間、手元に置くことができます。
皆さん、目指して戦っています。
競技スポーツなんです。
だいぶ準備が進んでいます。
実行委員会の方、役場の方に来ていただいています。
皆さん、うまいですよ。
私とは全然違う。
見てほしいのは競技盤です。
木でできています。
陸別町の町の木はシラカバなんです。
シラカバの木で作った公式の競技盤です。
決まりがあるんです。
さらに、パッチ自体も大中小3種類、大会公式パッチというのがあります。
どれで戦うか駆け引きもポイントになります。
なるほどね。
大きいほうが有利な気がしますね。
それが、いろいろあるんですよ。
実は6年前に名人になった方地元、陸別の有田勝彦さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
有田さんはこの大会にいつごろから出ていますか。
平成5年の第5回の大会から出ています。
20年以上ですね、この有田さんのすごい技をご覧いただこうと思います。
ここでいいですか。
やっぱり違うな、名人になった人は、という技があります。
今のも押し出しでOKなんですよ。
おっと跳びはねた。
跳びはねましたね。
相手を、ひっくり返すオコシという技が有田さんの得意技です。
速すぎてなんだか分からなかったでしょう?一瞬でした。
じっくり見てもらおうということで、こんなものを用意しました。
ものものしい感じですが。
さすが。
ハイスピードカメラを用意しました。
これで、スロー映像を撮ってどれだけすごいか見ていただこうと思います。
今のオコシという技、有田さんもう一度カメラの前でお願いします。
肉眼でよく見ていてください。
見えましたか。
見えました。
相手をひっくり返しました。
今のポイントはどこにありますか。
必ず、接地面と浮いているところがあります。
オコシは浮いているところに角度よくパッチを入れてひっくり返します。
理屈を聞けば、なるほどなと思うんですが、とても速くてよく分からなかったと思います。
スロー映像でご覧いただきます。
見ていてください。
入った入った。
風圧というより、引っ掛けている感じですね。
ちゃんと入っていましたね。
隙間に入っていた。
一発で、見事に決まりました。
有田さん、この技を持ってすればことしこそ名人位復帰どうでしょう。
久しぶりにねらって頑張りたいと思います。
全国の皆さんに披露したこの技日曜日。
もう一度見事に入りました。
大会は今度の日曜日です。
以上、中継でした。
どうですか。
楽しそうですね、あれ。
完全に入っていましたね、隙間に。
きれいに。
ちょっと若返りました?あれだったら、体力使わないから俺もできそうですね。
続いてこちらです。
震災から3年余り。
福島県南相馬市で津波で家族を失いながらも新たな一歩を踏み出した女性がいます。
支えになったのは亡くした息子の友人たち。
元気になってほしいと何度も訪ねてくれました。
今度は自分が誰かの支えになりたいと前を向き始めた1人の女性を見つめます。
山本⇒福島、南相馬のお話です。
合原⇒東日本大震災の津波で死者、行方不明の方が525人と福島県内で最も多くの犠牲者が出たところです。
家族を失いながらも必死に前へ進もうとする1人の女性を取材しました。
福島県の沿岸部、南相馬市にある萱浜
(かいばま)地区です。
およそ300人が暮らしていましたが77人が津波で亡くなりました。
地元のケーキ店で働く木幡恵美子さんです。
震災後、気力を失い30年間勤めた公務員の仕事を辞めましたが去年の春から新たにこの店で働き始めました。
木幡さんは、あの日夫、父、おばそして最愛の息子の雄介さんを亡くしました。
地震が起きたとき職場の青果市場にいた雄介さんは家族を心配して自宅に戻ったといいます。
津波に巻き込まれ、2日後自宅近くで見つかりました。
家族を失った喪失感から1人塞ぎ込み生きる意味さえ見失っていた木幡さん。
そんな木幡さんを支え続けた人たちがいます。
こんにちは。
雄介さんの友人たちです。
幼なじみや高校の同級生などこの3年間、お盆やお正月などことあるごとに木幡さんの元を訪ねてきました。
どうもありがとうございました。
はい。
めっちゃ、うまそうですよ。
いただきます。
木幡さんは雄介さんが生きていたころから友人が遊びに来るたびにカレーをふるまっています。
懐かしい。
これ食べに帰ってきてるようなもんですからね。
すいません、おかわり。
津波で思い出の品がすべて流されてしまった木幡さんのために友人たちが持ち寄ったのは雄介さんの写真でした。
探して探して、雄介。
木幡さんは、友人たちの姿に雄介さんの面影を感じ少しずつ心境が変わってきたといいます。
おはようございます。
お願いします。
木幡さんは去年の春から雄介さんが大好きだったケーキ店でパートとして働き始めました。
木幡さんには、今新たな目標が芽生え始めています。
借り上げの住宅を出るため新居を建てようと土地の購入を決めました。
新居の一部に、自分と同じように傷ついた人たちが集まり語り合える場を作りたいと考えています。
今度は自分が誰かの支えになりたい。
掛けがえのない家族の死と向き合いながらそれでも力強く生きようとする木幡さんの4年目です。
山本⇒木幡さんは、とても控えめな表情だけに息子さん家族を思う気持ちが、逆に伝わってきますね。
モト⇒家族を亡くされているわけじゃないですか。
あそこまで周りの支えている人それを見ていて、ほっとしますね。
今度は人のために。
いや、人間って強いなとすごく思います。
みんながいればね。
木幡さん、今娘さんと2人で南相馬市内の借り上げ住宅で生活をしているんですが、来年春には新居を完成させたいと考えているそうです。
ありがとうございました。
きょうは中高年の結婚についてお伝えしました。
お便りが来ています。
男性からです。
かみさんを亡くしてまもなく4年が経過します、こんな境遇になろうとは思いもよりませんでした実際に経験してぜひともパートナーがほしいと強く感じました。
いただきました。
山本⇒きょうは、中高年の結婚についてお伝えしてまいりました。
モト冬樹さんそして小谷みどりさんもご一緒していただきました。
お便りがたくさん来ました。
合原⇒70代の女性の方です。
いつも思うのは、こういうときの男性側の発言。
家で、しっかり家事をやってくれる人家政婦さんじゃないんです。
家事は、あなたがやってください。
そうすれば、つきあってくれる人が出てくるかもねと言ってあげたいです。
なるほどそういう意見もあるんですね。
男女の相手に求める条件がシニアになればなるほど違うんです。
うまくいかないということもよくあります。
そして静岡県の50代の女性から。
私は8年前に離婚しました。
ですが、病気を持って将来が不安になりました。
元夫がずっと私を待っていてくれたので復縁しようと思っています。
夫の下の世話までするからということばに安心しました。
末娘が結婚したら、入籍しようと思います。
といただきました。
私は名古屋市に住む57歳です。
昨年12月に再婚をしました、いい方に出会うことができました。
今はほんとうに精神的にも安定しました。
主人は年下です。
奇跡かなといただきました。
一人暮らし8年目です。
結婚しなくてもいいけど、気楽なボーイフレンドという間柄の人ならいてくれてもいいかな、楽しいかなと思っています60代の女性です。
山本⇒お一人の方はパートナーのことを考えていますね。
やはりそうですねだって、お茶飲みの友達ではなく、パートナーだと違いますね絶対。
いらっしゃったほうがいいと思います。
そういう全部すべてをさらけ出している相手人間1人では生きてはいけないじゃないですか。
特に高齢になればなるほど1人で生きていけないということを実感すると思います。
支え合う、支えてもらうではなく支え合える相手を見つけることが大事です。
ありがとうございました。
合原⇒あすの内容です。
あすの「人生ドラマチック」は女優の司葉子さんです。
デビューから人生の転機となった結婚まで。
司さんの知られざる素顔に迫ります。
「行ってみたい!」は、お茶処静岡県川根本町を訪ねます。
この季節ならではの、お茶グルメ。
絶景の桜の下で飲むお茶などお茶尽くしの旅をお伝えします。
2014/04/15(火) 16:55〜18:00
NHK総合1・神戸
ゆうどき ▽シニア世代の婚活特集。相続は?子供は?夫婦円満の秘けつも[字]
シニア世代の婚活を大特集。遺産相続・子供・健康・性など、様々なしがらみをどう克服するのか?再婚を果たした熟年夫婦に、円満の秘けつも。ゲスト・モト冬樹さん
詳細情報
番組内容
<中断>5:00−5:10 [字]ニュース 【キャスター】山本哲也,合原明子
出演者
【キャスター】山本哲也,合原明子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:14623(0x391F)