向井亜紀、Ｓ状結腸がんの手術受けていた！女性セブン報じる

昨年８月にＳ状結腸がんの手術を受けたと告白した向井亜紀【拡大】

　元プロレスラーでタレント、高田延彦（５２）の妻で、２０００年に子宮頸がんの摘出手術を受けたタレント、向井亜紀（４９）が、きょう２４日発売の「女性セブン」で昨年８月にＳ状結腸がんの手術を受けたと告白していることが２３日わかった。早期発見で健康状態は良好。レギュラー生番組が高校野球中継で録画放送になる期間を利用しての手術で、スタッフや共演者にも気づかせなかったという。

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