広告：
格闘技
|
|
プロボクシングのダブル世界戦が２３日、大阪城ホールで行われ、ＷＢＣ世界バンタム級王者の山中慎介（３１＝帝拳）は挑戦者シュテファーヌ・ジャモエ（２４＝ベルギー）から４度ダウンを奪って、９回ＴＫＯ勝ちし、６度目の防衛に成功した。５連続ＫＯ防衛は日本人世界王者歴代２位タイ。滋賀県出身の山中は初めての関西での世界戦で王者の実力を見せつけた。
記事全文広告：
ニュース
- 山中 「神の左」ボディーでＶ６！歴代２位の５連続ＫＯ [ 4月24日 ]
- 孝行息子だ！山中、父に希望通りの誕生日プレゼント [ 4月24日 ]
- 辰吉 山中を称賛「誰もが認めるボクサーになって」 [ 4月24日 ]
- 具志堅氏 狙って倒す王者に感心「当て方うまい」 [ 4月24日 ]
- 地元から大応援団！山中、関西初の世界戦は「東京の１０倍」 [ 4月24日 ]
- 挑戦者ジャモエ 意地見せるも「ボディー凄く強かった」 [ 4月24日 ]
- 穂積 引退へ…７回ＴＫＯ負け「あらためて会見します」 [ 4月24日 ]
- 穂積の父 感じた異変「ろれつが回っていないようで心配した」 [ 4月24日 ]
- マルティネス 防衛に満足げ「私はしつこい性格だからね」 [ 4月24日 ]
- 井岡 穂積ＴＫＯ負け残念「勝てた、もったいない」 [ 4月24日 ]
- 粟生 判定勝ちも内容不満「自分にもがっかりした」 [ 4月24日 ]
- “浪速のショー”中沢 圧巻３連続ＫＯ勝利！本家も期待 [ 4月24日 ]
- 大仁田 貴闘力に“理不尽”再戦要求「出てくるまで食う」 [ 4月24日 ]