近況、徒然

やっとこれでブログ更新ができる(笑

たまにまとめて転載しようと思う。 こっちのほうが日記っぽいからね。
若干、加筆と修正を加えた。


957 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/03/08(木) 22:16:18
仕事が忙しいです。
疲れています。
でも、とても気分がいい。

年度が替わろうとしているが、来年度も勝負の年だろう。
初っ端から難題が持ちあがったが、その対処が力となる。
不思議とそれが重なる。

『ああ、こういう意味があったんだ』

諸天を感じつつ。



958 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/03/10(土) 06:41:00
会社。
例え自分が快走しているとしても、ひとりよがりになってはいけない。
仲間に安心感を与えるのも大事な事。
和をもって、チーム全体が底上げできるように…。

創価学会のリーダー学が大事だ。

 

974 :京阪電車の燈◆AIo1qlmVDI:2012/03/25(日) 23:03:35
ブログにほうは長らく休載。
どっちかというと、こっちのほうが日記っぽいか。

さて、なんだか気が休まらない週末だった。
また悪いクセで、雑仕事を持ち帰っていた。
あまり頭を使うことなく、お茶やツマミをポリポリしながらキーを打つ。

懸案の事も、メールを待って電話で指示をだす。
そっちは、なんとかなりそうだ。
気分よく週が始まる。

家族を構ってられなかった分、
来週末は、また“スシロー”にでも行こう。

ん? 寝室のほうでゲラゲラと笑っている嫁と子供。元気だなぁ。



976 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/03/26(月) 22:35:14
いやぁ驚いたよ、今日付の発令(人事異動)。

昨夏、中堅社員研修で講師を務めた際、遠く離れた部署から来ていた青年。
その彼が「○さん!」「こっち来ました」
私「え?!」

どんどん集まってくるなぁ。これで二人目だよ。
新しい時代の到来だな、こりゃ。(そんな大げさな…笑)

賑やかになりそうだ。



977 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/03/26(月) 23:12:39
読み始めた。

『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』
(千田琢哉・著 かんき出版)

20代か…(笑

う〜ん、なかなかこういうの好きなんだよ。
たまたま本屋で見つけ、衝動買い。

仕事、時間、組織、勉強、情報、交渉…など、
いろんなカテゴリーに分かれているが、ほんのほんの一例を。

*『ごめんなさいの回数と、その人の人望は比例する。』
*『99%の人は“準備”だけで人生を終えてしまう。』
*『楽しい仕事はない。楽しそうに仕事をしている人はいる。』
*『100点目指して期限切れより、0点でもいいから前日に提出。』
*『一緒にいて居心地がいい上司は、将来の貴方。』
*『出世を否定した時点でお荷物社員まっしぐら。』
*『自分に自信がないのなら、陰口だけは言わないと決める。』
*『「納得できません」が口癖の人は必ず落ちぶれる。』
*『「わかりません」と言えることが全てのスタート。』
*『情報は「情けに報いる」と書く。』
*『誰が発信したのかを確認しておく。』
*『一つの情報は、三ヶ所から集める。』
*『痛いことを言われたときこそ「なるほど」。』

但し、この“使い方”は本のタイトルどおり。



980 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/03/31(土) 10:58:46
いよいよ新年度の稼動。

人事異動も盛ん。 去る人、来る人、いろいろだ。
僕はまだ意地でも動かんぞ(笑

ふと、上司から耳にした。
『業務貢献での会社表彰の候補に名前が挙がっている』と。 ひえっ〜〜

まだね、この先が難しい。そう簡単には取れないよ、たぶん。
取れようが取れまいが、流れに任せるし、今までどおり日々頑張るだけ。

たゆまぬ精進で実証を示したい。
それが運命づけられた“使命”であり、
こうして元気で歩めることにこそ感謝。



981 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/04/07(土) 08:20:43
昨日、今年大学を出たばかりの新人のうち10名ほどに対し、私が講師として講習をおこなった。
主に保安面の重要性、法的位置づけについて、笑いもまじえながら講義させてもらった。

自分が中途入社であることも伝え、先輩諸氏から短期間で何年分もの密度の濃い薫陶を受け、必死になって追いついてきたことを述べ、
先ずは徹底的に基本を守ることを要望した。

フレッシュな彼(彼女)らには、今は“邪魔な知識”はない。
純粋で、聴く姿勢が満ちている。

だけど…
ですが…

が無い。 それでこそ未来が開く。

「青年」。
それは何も年齢だけの事ではない。



984 :京阪電車の燈 ◆AIo1qlmVDI:2012/04/19(木) 23:08:11
>>980の続報。

今日、上司から「受賞が決まった」と内々に聞いた。
発表と表彰は初夏ごろになる模様。

感謝。

でも、単なる栄誉ではない。
全てに意味がある。
それがこの仏法。

小さいけれど、この小さな歩みにまた新たな歴史が加わった。

功徳とは、実は「やったぞ!」という“そこまでの結果論”ではなく
「さぁ、スタートだ」という、“起点”の異名であると、私は思う。


我が人生の師匠の指導に

『なくてはならない人に』 がある。  (「目立ってナンボ」じゃないよ、ここ肝要。)

深い指導だ。


少し、近づけたかな?