◆中日4−1阪神 重苦しい投手戦を打ち破る鋭いライナーが右中間に飛んだ。互いに無得点で迎えた6回。1死満塁で森野。初球だった。阪神の先発・メッセンジャーの141キロの内角直球を振り抜いた。白球が外野で跳ねた瞬間、右翼席の竜党からは大歓声。均衡を破る先制の2点適時打となった。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する