憲伸、魂の1勝−。中日は23日の阪神戦(ナゴヤドーム)、5度目先発の川上憲伸投手(38)が絶妙のコントロールで2度の満塁ピンチもしのぎ、猛虎打線を6イニング0封で今季初勝利。与四死球は最多の6も、コーナーを狙ったからこそ。速球は130キロ台ながら、それを生かすスローカーブでほんろうし最多7奪三振。開幕を任された男が昨年8月22日以来の白星を手に、竜を5割に戻した。
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