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明治時代、【チンギス・ハ-ン】の正体が源義経だったと唱えたのは小説家だったと思...
明治時代、【チンギス・ハ-ン】の正体が源義経だったと唱えたのは小説家だったと思うんだが、誰でしょうか?
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- 質問日時:
- 2013/11/3 07:50:36
- ケータイからの投稿
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- 解決日時:
- 2013/11/4 22:13:35
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ベストアンサーに選ばれた回答
d7301qeさん
明治初期、伊藤博文の娘婿・末松謙澄がイギリス・ケンブリッジ大学留学中にイギリス人の偽名を使って発表した論文が今日の「源義経=チンギスハン説」の原型になります(この事は末松本人が認めている)。
明治18年(1885年)、末松の論文を和訳した内田彌八訳「義経再興記」が刊行、明治21年(1888年)には内田の和訳本をベースにした小説「通俗義経再興記(清水米州著)」が刊行されベストセラーになりました。
ちなみに他の回答者さんの挙げている高木彬光氏の「成吉思汗の秘密」の初版発行は昭和33年(1958年)。
明治の話ではありません。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2013/11/3 09:08:49
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fokd7さん
義経=ジンギスカン説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A9%E7%B5%8C%3D%E3%82%B8%E3%83%B...
伝統的なネタのようですよ
江戸時代のトンデモ本「金史外伝」より古くからあるネタですね
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- 回答日時:2013/11/3 10:24:38
質問した人からのお礼