北高通信も最終号となりました。地域の方々には大変お世話になりました。生徒を通じて保護者へ、又近隣の自治会の方々に配布します。


■■■ 予餞会=生徒会による最後の行事 ■■■
~祝 114名全員卒業 ~
マジック”中宿雄典”、お笑い「2700」のパフォーマンスに続き、「3年間の思い出」ビデオ上映、「お世話になった先生方」のビデオレター、先生方全員が練習を重ねたアルゴリズム行進の披露と続き、最後に先生方が一言ずつ卒業生に言葉を送り、下級生がいない予餞会を盛り上げました。予餞会の最後は卒業生への記念品贈呈で締めくくりました。
☆ 《生徒会長より義援金の報告》 過日行われた、プレレ文化祭、文化祭の各種収益金は、8月末実施された東北支援バランティア交流で、色々とお世話になった教育未来研究会「そうぞう」へ、義援金として送付しました。

本庄北高の最後の3学期が、スタートしました。始業式に先だって、
表彰式が行われました。
全商ワープロ検定1級小泉まきばくん、
3級小山田舞さん、鈴木えみ香さん、綱川桃l子さん、木村夏樹くん、服部恭兵くんでした。表彰の後、
3学期始業式が行われました。
校長講話では、古来我が国では「終わりよければ全てよし」と言い、何事もどのように終わるかによって、それまでやってきたことの意味が変わると言われてきました。そこで、皆さんに高校生活最後の学期を送るのに当たり、考えていただきたいことをいくつかお話ししたいと思います。一つ目は、原点に立ち帰って高校生活を送ると言うことです。・・・二つ目は、本庄北高校の最終ランナーとして、有終の美を飾って欲しいと言うことです。・・・三つ目は・・・巳年は新しいことが始まり、大きな転機を迎える年です。皆さんは、4月以降、就職、進学して、新たな進路に向けて出発することになり、人生の転機を迎えます。皆さんが巳年に相応しく社会人として脱皮し、新たな人生に向かって、力強く踏み出していくよう心より願っています。・・・などと話されました。
2学期が終了しました。様々な行事が、生徒会の熱意と努力、全校生徒の協力により、予定通り無事に終了しました。終業式の前に,校内ロードレース大会の表彰式が行われ、男女各10位以内の生徒に、賞状と図書カードが贈られました。 今回特に注目すべきは、女子の部で小暮愛奈美さんが36年間での新記録で優勝したことです。終業式では、校長式辞
24年度2学期終業式式辞.docの後生徒指導部長から冬季休業中の生活について注意、指導がありました。
平成24年度北高通信第5号を発行しました。生徒を通じて保護者へ、又近隣の自治会の方々に配布します。
