OPEN METIとは

経済産業省が保有する多様なデータ。
そこには、あらゆるテーマにわたって日本経済の過去と現在が記録されている。
OPEN METIプロジェクトは、これらの膨大なデータを様々な切り口で紐解き、
活用可能なオープン・データとして公開していくプロジェクトです。

オープン・データ01
通商産業省年報・経済産業省年報 × 貿易

経済産業省は、約60年間にわたり日本経済の変化と歴史を「年報」に刻みつづけています。
OPEN METIプロジェクトではその3万ページを超える貴重な記録の解析を始めました。
あの時、日本と世界はどう動いていたのか。
日本はどのような政策に取り組んでいたのか。
第1弾は「貿易」をテーマに年報の解析データと様々なデータから
日本と世界各国の経済の動きを可視化していきます。

可視化について

月間情報

月間の可視化は主に、世界から日本への輸出入の大きな流れを俯瞰してご覧いただけます。

■背景の色が輸入は白、輸出は黒を表します。

  • 白い地図
    輸入
  • 黒い地図
    輸出

■6カテゴリを6色に分け、輸出入の可視化を行っております。

輸入
  • 鉱物性燃料
  • 木材
  • 電気機器
  • 車両
輸出
  • 鉱物性燃料
  • 木材
  • 電気機器
  • 車両

■グラフは取引しているカテゴリが多いほど分割数が増していきます。

  • 分割数1
  • 分割数2
  • 分割数3
  • 分割数4
  • 分割数5
  • 分割数6

■その他グラフ詳細

トレンドデータグラフ

日本との取引世界ランキング(各国カテゴリ問わず取引額総数比)

外側への太さが量を示す

取引総額

年間情報

年間の可視化は主に、その年のコストデータをご覧いただけます。

■コストデータグラフ詳細

コストデータグラフ
  • その年の予算総額から相対的に、項目を20分割された棒グラフに振り分け。内側に伸びるほど金額が高いことを表します。
  • その年の予算項目名。年ごとに分割数は項目量によって変動します。
  • 予算項目一覧グラフとカテゴリごとの比率グラフを切り替えられます。
    • 予算項目一覧グラフ
    • 予算項目一覧グラフ

トレンドワードAPI

本プロジェクトを遂行するにあたり、1988年からの通商産業省年報・経済産業省年報をOCR処理/形態素解析し、「です」「ます」や「経済」「産業」などの通年で出現頻度の高い単語を省く独自アルゴリズムを制作し、トレンドワードを生成しました。そのトレンドワードをAPIとして公開します。

■リクエストURL

http://openmeti.go.jp/api/trend_words/{:year}.json

■parameter

year 西暦(URLで指定)

■response

フィールド説明
year指定した年度2005
trend_wordsトレンドワードを格納
|- trend wordトレンドワードアジア
|- weight出現回数200

■例

{
    "year": 2005, //指定した年度
    "trend_words": [ //トレンドワード情報を格納する
        {
            "trend_word": "日本", //トレンドワード
            "weight": 200 //出現回数
        },
        {
            "trend_word": "アジア",
            "weight": 180
        },
        {
            "trend_word": "EU",
            "weight": 1150
        }
    ]
}

情報ソースについて

■本プロジェクトでは、下記ソース使って制作しております。

ソース用途
通商産業省年報・経済産業省年報(1988年以降)トレンドワード
協定・条約および会議・サミット
財務省予算書・決算書データベース予算(2009年以降)
経産省(通産省)予算統計(一般会計・特別会計)原表(1950〜2008年度)予算(2008年以前)
財務省貿易統計輸出入情報
内閣府景気動向指数景気指数