とりあえず下見をした。種もみがきちんと発芽するまではバケツも土も買わない。見てるだけ~。
土にも種類がある
バケツ稲づくりマニュアルには次のとおり記載されている。
土は、「黒土6、赤玉土3、鹿沼土1、」の割合で用意
ホームセンターで下見
三種類の土
マニュアルによる指定銘柄が売られているのか半信半疑だったが、全三種類をすぐに見つけられた。
黒土は「基本の土」とも言うようだ。
赤玉土。
鹿沼土(上質)。
用途が明確な土
へぇ~、いろんな土が売られているんだなと感心していたら、なんとまぁ、筆者に打ってつけの土を見つけた。
「こめさくの土」って「米作の土」ってことだよな?
JAさん、すいません、俺、秒速でマニュアルから外れたことします。
下見には知人と一緒に行っており、「これでいいんじゃね?」という合議で次回来た時に買うことに決めた。
初心者に稲作はレベルが高すぎるようだ
100%断られると思いながらも知人に「米作りを君もしてみないか?」と打診したら、「やらんやろ。」と明確に断られた。
さらにダメ出しもされた。以下、知人語録。
- 素人がいきなり米てw
- 普通は野菜から始めるやろw
- 室内では無理やぞw
- なんぼほど穫れるねんw
- 多分やらんな、資料請求だけで終了やろw
ホームセンターの下見が終わってから次のことも言われた。
- まぁ、稲作やっても失敗やろな。失敗してから「マニュアルにあるように土をブレンドせずに『こめさくの土』なるものを使ってもうたからや~><」とか言うてる姿が目に浮かぶw
まとめ、というか決意表明
え~、わたくしhapilakiは、知人の罵倒には屈せず、茶碗一杯分の米を無事に育て上げることを目標に稲作をやりとげます!
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