2014年04月19日

オフ会のダブルヘッダー

/町田汁場らーめん進化町田駅前店@町田市にて鯵煮干し塩そば/トラットリア ダ テレーサ/ぼぶ亭にてお好みまぜそば、極煮干そば/でんがな新宿西口ハルク店/

 今日はオフ会ダブルヘッダー、無理に両方とも参加しなくてもいいじゃないかと思われがちですが、絶対に両方とも参加しまくちゃならないイベント。
 この日のために仕事を調整したり、シャツを新調したり、体調を整えるためお酒をぐっと抑えたり。

 オフ会の時間まで少し余裕があるので、少し早めに町田へ。

 駅から徒歩数分で町田汁場らーめん進化町田駅前店@町田市、今年2月10日オープンと蒙古タンメン中本本店と奇しくも同じ日(全くの偶然でしょう)。
 大注目、大人気、の噂を聞いていたので30分前に到着するも1人も並んでいません。
 ああ、俺ってすぐネット情報に踊らされちゃう情弱だからなぁと凹みながら開店を待っていると、開店数分前に2人組が来店されたのでその後ろに続きます。
 って、店内狭いので続けて店内に入るわけにはいかず、階段途中の踊り場で待つ感じです。

 しかしこの階段、ここまで急だと女性客に優しくない感じがしますが、気にしすぎでしょうかね。
 券売機を見るとしおらーめん、鯵煮干の塩そば、淡口醤油、ゆずの辛塩麺、あとはトッピングとなっています。
 ボタンが大きくて文字が読みやすいし押しやすくていいですね。
 カウンターのみ10席、特に何も言われませんけど左側奥から順番に座る感じなので、途中からは歯抜けになって複数人客は座りにくそうですが、店員さんが店先に出て席案内をされていました。
 客席同様、厨房も狭いようで、一度に二杯か三杯しか茹でられないようですね。

 13分ほど待って鯵煮干し塩そば750円、ラーメンが提供される頃には店内満席になっていました。
 【鯵の煮干しをふんだんに使った、スープに鯵の風味を凝縮させた香味油を浮かべた、鯵の香りと旨味満載の駅前店限定の一杯です。麺には北海道産石臼挽き全粒粉を使用し、味と密度の濃い力強い一杯に仕上げました。(店内掲示の説明、句読点を調整しています)】
 昨今の東京神奈川の煮干しラーメンは、これでもかの煮干し出汁で仕上げる傾向が強いのですが、進化ではほんのりと色づく程度。

 それでいて煮干し出汁の味しかしないほど研ぎ澄まされた味、下支えの昆布出汁がこれまた最高のブレンド。
 美味しいですねぇ、色々な人の前評判が吹き飛ぶほどの美味しさ、流石は進化です。
 麺はぬるりとスープに絡んでいてするすると食べられます、このスープの味をイメージしながらこの麺を合わせたのでしょうね。
 トッピングは低温調理と思われるチャーシュー、丁寧に仕上げてあるメンマ、白ネギ、青ネギ、柚子かけ。
 最後の一滴まで美味しく頂きました、ご馳走様でした。

 食べ終わって駅に戻り中山へ、トラットリア ダ テレーサにて開催される食べログ主催(?)のオフ会に招待されました。
 招待と言っても神奈川在住のレビュアーに順番に声を掛けているでしょうから、順番が回ってきたということでしょう。
 お店は中山駅から徒歩5分程度の場所にあり、地元の人でなくてもわざわざ食べに行く人にとって交通の便も悪くありません。
 「リストランテ」が和食で言うところの割烹や料亭であり、「トラットリア」は食堂や商店といった位置づけのようです。

 「テレーサ」は店主さんの修行先であるイタリアのトラットリアのシェフの名前が「テレーサ」であった所から、とてもいい話ですね。
 会費を支払い、割り当てられた席に座って挨拶を待ちます。
 自己紹介から始まったお喋りはずっとしっぱなし、食べログ本部の人は色々と「仕事」があったみたいですけど、それどころではなかったみたいです。

 お金が余裕がないのでイタリアンは滅多に食べないため、料理や解釈に間違いがあったらすみません。調理名、食材の説明、味の印象の誤りは全て私の責任であり、お店には一切責任はありません。

 アペリティフ(食前酒)は、イタリアンなのでスパーリングワイン(で、合っているのかな)。
 スパークリングワインだけではなくノンアルコールの飲み物も用意されていました。

 アンティパスト(前菜)はヒラマサのカルパッチョ、生ハム、キッシュ、キノコ料理、トマトなど。
 料理の調理に時間が掛かるために、その前に軽く頂く料理ですので基本的に仕込料理、冷たい料理が殆どです。

 自家製の全粒粉パン。
 食べ方が分からないのでそのまま食べましたけど、本来はどうやって食べるのでしょうか。
 パンだけでも十分美味しくいただけますけど、パンだけを食べるわけにはいかないので。

 プリモピアット(第一の皿)としてのボロネーゼリガトー二、何度か見たことがあるけど、今日初めて正式名称を知りました。
 イタリアンではパスタ、肉(魚)料理の順番に提供されるんですね。

 ソースが美味しいのはもちろん、程々の粉チーズ、胡椒がさらに美味しさを引き立てています。
 セコンドピアット(第二の皿)としてアンガス牛ハラミの炭火焼タリアータ、アンガス牛は柔らかく肉質もいいことで有名(らしい)、タリアータとは薄切りのこと。
 お皿に野菜を並べ、その上に牛肉、さらに野菜、周りにトマトをあしらってあります。
 評判通りに美味しい肉、ソースにチョコレートが入っているのではと思うほど甘く感じました。

 ドルチェ(デザート)はティラミスがメインですがアイスとかケーキとか、イチゴとか、年に何度も食べないので「美味しかった」としか表現できません。
 何種類か盛り合わせてあるので、色々な味が楽しめました。

 食後にコーヒー、エスプレッソが出たようですけど、お喋りに夢中で飲むことは叶わず。
 それにしても3時間があっという間でした、あと2時間、せめて1時間はお喋りしていたかった。

 お土産を頂いてお店を出て、菊名、渋谷と乗り換えて新宿。
 駅改札近くで1人拾って、もう1人拾うつもりが出会えずに現地集合に切り替えて。
 前回に引き続き今回も札幌や新宿野村ビル店にて開催されたぼぶ亭、年に一度だけ営業する完全招待制のラーメン屋さんです。
 営業時間は17時から20時の3時間だけでスープ切れ終了の敷居の高い店、って、営利目的ではないでその辺は緩めですが。

 既に知り合いが何人かカウンター席で食べて、いや、飲んでいて、すっと合流。
 先ずは生ビール(無料サービス)で乾杯、私達を始め後から来る度に「乾杯!」するのが習わし、ですから10回も20回も乾杯することになります(すこし大げさ)。

 お通しは鶏ガラベースの中華お粥、いきなりご飯かよ、と言うことではありません。

 一品目は手羽中の焼きもの。
 スープに使った手羽中を炙ってあり、一口で食べられるてとても美味しいですね。

 二品目は炙りふきみそ、ふきみそを軽く炙ってあり、香ばしさと共に日本酒によく合います。
 2人でシェアして食べたので、一口食べてお喋りしていたら、すっかり食べられてしまいました。

 続けてつまみ代わりのお好みまぜそば500円、今回もラーメンは二種類用意されました。
 茹で上げた太麺に豚バラ肉とキャベツの炒め物を乗せ、おたふくソースとマヨネーズで仕上げてあります。
 天かす、紅生姜、青海苔、干し桜海老、花鰹と本場大阪のお好み焼きにも負けない具材、良くかき混ぜて食べると驚きの美味しさ。

 会に参加した人は(私を除いて)東京神奈川の影響力のあるラーメンブロガー、そのブログに掲載されたこのお好みまぜぞばの写真を見て、お好みまぜそばを販売するお店が出ても不思議ではありません。

 箸休めにトマト和え麺200円、ラーメンと言うより冷製パスタです。
 一口、二口ですのでビールのアテにぴったり、確かにビールが進みます。
 その後、良く顔は見るけど殆どお喋りしていなかった友達と、今までの中で一番長く喋りました。

 二杯目のラーメンとして極煮干そば500円
 鶏ガラ、もみじ、三種類の豚肉、長ネギ、日高昆布、九十九里産煮干し、鰹節のスープ、かなり濃厚ですがこの濃厚さが心地よいです。
 まぜそばとは違う細麺は24番の低加水、製麺所はいずれも南京軒製です。
 するすると食べられて、とても自己流の料理とは思えないほど美味しい出来映えです。
 トッピングは豚肩ロースのチャーシュー、万能ねぎ、メンマ、沁みこんにゃく、味玉に煮干しそのもの。
 「お遊び」と言っていますけど、お遊びだからこそ出来ることもあり、とても楽しめました。

 ぼぶさん、素敵な会に今回もお呼びいただきありがとうございました。

 その後、ぶらぶらと駅に向かう途中で少しずつ別れ、周りの空気を読んで、数人ですっと入れて駅に近いけど駅ビルの飲食店ではないお店を歩きながら探して。
 というか、見渡す限り人、人、人で3人で座れる席があるお店はここしかありませんでした(ラーメン屋を除く)、それも先のお客さんが立ち上がるのを見て「空いてますか」「今片付けますので」と駆け込み乗車状態。

 でんがな新宿西口ハルク店、新宿駅直結で、1人3000円以下で飲めるとなれば、この辺りのお客さんが放っておかないですね。
 飲み物は沢山ありましたが、なにわハイボール390円で乾杯、390円は決して安い方ではないけど、場所を考えれば十分納得できます。
 お腹は程々膨れているので、セロリ浅漬け288円と串五本セット571円、鶏皮ポン酢390円。

 両手に花と言えば聞こえはいいけど、同時の二人の女性を口説くわけにはいかず、かといって片方を口説くのも無理だし、そもそも女性を口説いていいのかという話しだし。

 両人もブログをされているので、先方で私の方にリンクがあれば、こちらからもリンクしますね。
 40人以上の宴会から帰宅するまでのクールダウンかな。
 20時半ころから22時頃までの小一時間、女性ってどうしてここまでお喋りができるんだろうか、的な。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
笑わせていただきました(^○^)
ふらわさんが両手に花状態が想像できなくて^_^;
Posted by 優子 at 2014年04月20日 20:34
優子さん

 コメントありがとうございます。
 私も両手に花状態が全く想像出来ません。
Posted by ふらわ at 2014年04月20日 23:52
当日はご来店いただき、ありがとうございました。
おかげさまで盛況裏に終わることが出来ました。
少し懲りすぎたし、スタッフにも労をかけましたが、
やって良かったと思っています。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ぼぶ at 2014年04月21日 09:42
酒の相手はおろか、買い物や旅行や添い寝などに付き合ってくれるのは妻しかいない身にとっては、両手に花状態のふらわさんが羨ましい限りです。

ところで、調理・しつらえ・接客の全てを監修した一夜限りのイベント「ふらわ亭」の開催はいつでしょうか。
全国のラーメン屋を修行して回ったふらわさんのことですから、さぞや楽しい夢のような時間を過ごせると思います。
そのあかつきには鹿児島からでも駆けつけますぜ(笑)
Posted by くまきち at 2014年04月21日 12:56
ぼぶ さん

 今年も美味しいラーメンをご馳走様でした。
 これからもよろしくお願いします。
Posted by ふらわ at 2014年04月22日 19:07
くまきちさん

 コメントありがとうございます。
 両手に花は、まあ、たまたまってことで。
 ふらわ亭の開催は未定ですが、いつかやってみたいと思います。
Posted by ふらわ at 2014年04月22日 19:09
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