
【グランパス】
名古屋グランパスのDFハーフナー・ニッキ(19)が“豊田退治”へ名乗りを上げた。次戦の鳥栖戦でカギになるのが、日本代表候補のFW豊田陽平(29)対策。ニッキは昨年の鳥栖戦で豊田封じの自信を得たことを明かし、19日の甲府戦に続く2戦連続スタメン出場へ強い意欲を見せた。(4月22日)
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豊田封じへの自信を見せるグランパスのDFニッキ=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(木村尚公撮影)
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