従来のIPv4に加え、IPv6にも対応しております。 |
帯域確保型の「タイプG」とベストエフォート型の「タイプS」をご用意いたしました。どちらのタイプもインターネットとお客様を弊社独自の光ファイバーで直結いたします。
サービスの特長
- 法人向け専用バックボーンを構築し、コンシューマートラフィックとの分離を実現しました。
- インターネットコネクティビティーは、国際/国内のメジャープロバイダー各社と接続することで、安定的に超広帯域を確保しております。
- 実トラフィックに対して余裕のあるバックボーンとすることで、遅延の少ない高速パケット転送を可能としました。(バックボーン内※の平均パケット往復転送時間は10msec以下を保証)
- (※)弊社指定区間による
- SLA(サービス品質保証制度)※1により稼働率99.99%をアクセス回線込みで保証※2いたします。
- バックボーンをリング構成し、さらにコア装置を二重化することで高い耐障害性を確保しております。
- IX(インターネットエクスチェンジ)との接続ポイントを複数配置し、リスク分散を行っております。
- お客様をダイレクトにバックボーンへ収容するアクセス方式(PPPoEを用いません)を採用しております。また、PON※3などを用いた光分岐を行わないシンプルな構成としました。
- (※1)SLAについての詳細はこちらをご覧ください。
- (※2)タイプSは除く。タイプGについては、一部対象外となる地域があります。
- (※3)PON(Passive Optical Network)
- ご希望により、お客様ルータの健全性※1についても弊社が監視いたします。
- 万一の故障発生時には30分以内のご連絡を保証※2、さらに故障回復時間60分未満を保証※3いたします。
- お客様から弊社バックポーンまでのアクセス系を含め、全ての光ファイバーネットワークを自社設備とすることでレスポンスの良いきめ細やかな維持管理対応をお約束いたします。
- トラフィックレポート※4をWeb上でご提供いたします。
- (※1) Pingによる監視を一定期間で行うサービスであり、異常時はお客様へ30分以内にご連絡を差し上げます。(ライトメニューは除く)
- (※2) ライトメニューは除く。
- (※3) タイプSは除く。タイプGについては一部対象外となる地域があります。
- (※4) タイプSは除く。
- グローバルアドレス数を限定し、コストを抑えたメニューをご用意いたしました。(IP8、IP16、IP32)
- 夜間(22時〜翌6時)にご利用帯域を調整させていただくことを条件としたライトメニューをご用意いたしました。(弊社内トラフィック量が一時的に増大した場合に限り、予告なく調整を行わせていただきます。)