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Pen+的チュートリアル第1回スペシウム光線をPhotshop CCで作る
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Pen+的チュートリアル<Photoshop CCで作るスペシウム光線>

このコーナーでは、「Pen +的チュートリアル」と題して、Creative Cloud の最新ツールの使い方を、誰もがやってみたくなるようにわかりやすく解説します。第1回は、レタッチャーの畠山祐二さんによる、Photoshop CC を使ったスペシウム光線の作り方です。

 

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スペシウム光線が出ていない、オリジナルの写真

『ウルトラマン』第26・27 話「怪獣殿下(前・後編)」より。大阪でゴモラが暴れまくる  © 円谷プロ
『ウルトラマン』第26・27 話「怪獣殿下(前・後編)」より。大阪でゴモラが暴れまくる。           © 円谷プロ

こちらが加工する前のオリジナルの写真。大阪城のミニチュアセットの前で、ウルトラマンが古代怪獣ゴモラに向かってスペシウム光線のポーズをとっている。スタジオでのスチール写真なので、スペシウム光線は出ていない。写真上部にはセットも見えている。

 

どのようなステップを経て、スペシウム光線を作ったのか

1. オリジナル写真の赤みを払い青空に。写真上部に見えるセットもきれいに消す  2. スペシウム光線の元と なる水色の太いラインを引く  3. パースをつけてブレと光で光線らしく見せる  4. ゴモラの体から火花を出す
1. オリジナル写真の赤みを払い青空に。写真上部に見えるセットもきれいに消す。2. スペシウム光線の元と なる水色の太いラインを引く。3. パースをつけてブレと光で光線らしく見せる。4. ゴモラの体から火花を出す。

放送当時の1967 年バージョンのスペシウム光線をつくるために、『ウルトラマン』のDVD を見て研究したという畠山さん。スペシウム光線をPhotoshop CC だけで作る流れを追うと、上の4つの写真になる。2つ目の写真では、光線となる水色の太いラインが長方形のかたちで平行に走り、ゴモラの体の上に重なっている。この時点では、まだスペシウム光線に見えない。水色の太いラインを台形に変形させ、ゴモラの体のうしろにまわし、スピード感を出すために、ブレさせて光らせれば、スペシウム光線のできあがり。

 

1967 年バージョンのスペシウム光線の具体的な作り方

1. パスを使って何本もの細いラインをランダムに描く  2. ブラシで細いラインを太くして色をつけ  3. ゴモラの上半身が見えなくなるくらいにラインを乗せる  4. 太いラインのかたまりをスマートオブジェクトに変換する
1. パスを使って何本もの細いラインをランダムに描く。2. ブラシで細いラインを太くして色をつける。3. ゴモラの上半身が見えなくなるくらいにラインを乗せる。4. 太いラインのかたまりをスマートオブジェクトに変換する。

具体的なスペシウム光線の作り方だが、まず、ウルトラマンとゴモラの間にパスを使ってランダムに何本ものラインを描く。「ポイントは、最終的なスペシウム光線の長さよりも1.5 倍くらい長くすること」と畠山さん。次の工程で角度をつけて台形に変形させると、ラインの長さが想像以上に短くなるからだ。さらに、ブラシを使って、細いラインを太くして、光線の色をつける。その後、太いラインのかたまりを、「スマートオブジェクト(※)」に変換する。


※スマートオブジェクト
元の画像データへの変更は行わずに、元画像データや画質を保持したまま、レイヤーに拡大・縮小、回転、ゆがみ、自由な形に、遠近法、ワープを適用することができる。

 

「スマートオブジェクト」を使えば、やり直しが簡単

1. 長方形のラインのかたまりを、変形ツールで台形に  2. レイヤースタイルの「光彩(内側)」でスペシウム光線とウルトラマンの手元を光らせる  3. 同じく「光彩(外側)」。数値を調整し最適な光らせ方を見つける  4. フィルターの「ぼかし(移動)」のウインドウ。スペシウム光線のスピード感を表現するためにブレの加減を調整  5. スマートオブジェクトを使えば、どのように反映されるか、同一画面上で確認しながら、何度でもやり直しができる
1. 長方形のラインのかたまりを、変形ツールで台形に。2. レイヤースタイルの「光彩(内側)」でスペシウム光線とウルトラマンの手元を光らせる。3. 同じく「光彩(外側)」。数値を調整し最適な光らせ方を見つける。4. フィルターの「ぼかし(移動)」のウインドウ。スペシウム光線のスピード感を表現するためにブレの加減を調整。5. スマートオブジェクトを使えば、どのように反映されるか、同一画面上で確認しながら、何度でもやり直しができる。

「スマートオブジェクト」に変換した長方形のラインのかたまりを、台形に変形させ、レイヤースタイルの「光彩」を使って、スペシウム光線と、ウルトラマンの手元を光らせる。さらに、フィルターの「ぼかし(移動)」を使って、光線をブレさせると、迫力あるスペシウム光線になる。どのくらい光らせるのがいいか、どのくらいブレさせるのがいいか、試行錯誤の繰り返しだが、「『スマートオブジェクト』を使うと、作業がすごくラクになります」と畠山さん。長方形のラインの状態で、ブレや光を修正すると、すぐに台形に変形させたスペシウム光線に反映されるのだ。ゴモラの体が爆発しているところも、レイヤースタイルの「光彩」を使用。黄色とオレンジ色で、臨場感ある爆発シーンになった。

 

1967 年バージョンのスペシウム光線がついに完成!

完成した1967 年バージョンのスペシウム光線。ちなみにゴモラの角の上の煙だけ、煙素材の写真を使っている   ©円谷プロ
完成した1967 年バージョンのスペシウム光線。ちなみにゴモラの角の上の煙だけ、煙素材の写真を使っている。 ©円谷プロ

こちらが完成した1967年バージョンのスペシウム光線。よく見ると、スペシウム光線の下の地面が白く光っていることがわかる。
「 最後の味付けです。トーンカーブを調整して、スペシウム光線の強い光が反射している感じで地面を白く光らせました。ゴモラの体の下の地面は赤く光らせてます。こちらは爆発の反射ですね」


楽しみながらも試行錯誤を繰り返した畠山さん。制作時間はどのくらいだったのか?「 スペシウム光線の色の選定や、ラインの太さや長さ、数値の調整でいったりきたりしたため、3時間ほどかかりましたが、数値はすべてメモしたので、もう一度、この写真でスペシウム光線を作るとなったら、10 分でできると思います」

 

2014 年バージョンのスペシウム光線なら、こうなる!

ウルトラマンから放たれたスペシウム光線のあまりの威力に、ゴモラの体が爆発し赤く燃え上がっている  ©円谷プロ
ウルトラマンから放たれたスペシウム光線のあまりの威力に、ゴモラの体が爆発し赤く燃え上がっている。    ©円谷プロ

2014 年バージョンのスペシウム光線も、畠山さんに作ってもらった。違いは一目瞭然。砂ぼこりが舞うなか、スペシウム光線がゴモラに直撃し、大量の火花が飛び散っている。インパクトあふれるドラマチックな世界観だ。


「1967 年バージョンとは雰囲気を変えたいので、時間帯を夕方に設定し、暗めの空の写真に差し替えました。ウルトラマンの体にまとうメビウスの輪のような8の字は、スペシウム光線のエネルギーがたまっているイメージです。また、スペシウム光線には、1967 年バージョンよりも細い光線を追加して奥行き感を出しました」。
 

コントラストをつけたウルトラマンの体は、メタリックな質感が強調されている。「 スペシウム光線を囲むリング状の光と、ゴモラから発している火花、空中を舞う砂ぼこりの3つは、スタジオで撮影した写真素材を使っています。やはり、リアリティが違いますね」。

 

気になる制作時間は、7 時間くらいとのこと。お見事!

 

スマートオブジェクトなど、Photoshop CCの使い方を見る
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ゴモラが登場する「怪獣殿下」は、こんなお話です

『ウルトラマン』第26・27 話「怪獣殿下(前・後編)」南太平洋の島で生け捕りにされた古代怪獣ゴモラが、大阪を舞台に暴れまわり、怪獣好きの少年「怪獣殿下」が、ウルトラマンを助けて活躍する話。右の写真では、大阪城のミニチュアセットを挟みウルトラマンとゴモラが対峙しているが、じつは、作品中では、ウルトラマンが必殺技のスペシウム光線を出す前に、ゴモラが大阪城を壊している。気になる方は、DVD やブルーレイで、『ウルトラマン』の「怪獣殿下」をチェック 詳しくはこちら

© 円谷プロ
                      © 円谷プロ

 

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スペシウム光線の中に「2014」と表現されているとおり、2014年を意識して、スペシウム光線全体が豪華になっています。また、光線のラインにトルネードの帯がまとわりついて、遊び心も感じさせてくれます。ウルトラマンの周りの赤いオーラやゴモラの体が熱を帯びている表現も、写真全体の豪華さに繋がっています。

ニックネーム:tanagoさんの作品
3月の優秀作品

 

畠山祐二

畠山祐二(Yuji Hatakeyama)

レタッチャー

● 1981 年秋田県生まれ。2004 年博報堂フォトクリエイティブ(現:博報堂プロダクツ)入社。アートディレクター、フォトグラファーと組み、クオリティの高い広告写真を数多く手がける。主な受賞歴:交通広告グランプリ、広告電通賞最優秀賞、日経産業新聞広告賞3回、ADC賞3回、その他。

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