ただいま、新規の募集を休止しております。
ご案内者様にはご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございません。
販売を再開でき次第、ご連絡いたします。
※なお、11月から12月にかけて合計265円のドローダウンとなっています。
※2013年12月末時点での実績です。
※日経225先物ミニ10枚(証拠金60万円※2013年12月10日)を運用した場合。
なお、2013年1月10日時点の証拠金はミニ1枚36,000円。10枚で36万円でした。2013年実績として年初から一度も証拠金額を割り込むことはありませんでしたので、理論上は36万円でスタートして、複利運用を行なわずに1年間で443万円を獲得できた計算です。
※実践者様が操作方法を誤ったり、ルールに沿わないエントリーを行なった場合には異なる結果となります。
※ごくまれに、スリッページが発生した場合は異なる結果となる場合があります。
※日経225先物ミニ1枚の運用に必要な最低証拠金は2013年11月25日現在、60,000円。2013年1月10日時点では36,000円。
理論上は36万円を1年間で複利運用を行なわずに443万円にできた計算です。
ただし、実際の運用では起こりうるドローダウンに備えて、余裕を持った資金で運用することが必要です。
なお、月間のエントリー回数は4~10回でした。証券市場の営業日は月に約20日あります。
つまり日によってはエントリーできない日もあります。
むしろ「勝ちやすい相場だけを選んでエントリーする発想」が、ここまでの好成績を可能にしたのです。
寄り引けシステムの場合、勝っても負けても、ひたすら毎日エントリーし続けなければなりません。
しかし、勝ち続けている裁量トレーダーの視点でチャートを見れば、
「このようなチャートになったらエントリーしよう」というシナリオが、朝にチャートを見た瞬間にイメージできます。
このシステムでは、そのような「シナリオに沿った相場になった」場合のみエントリーし、
それ以外の相場になったときはエントリーができないということを可能にしました。
結果、かつてない好成績を収めることに成功したのです。
システムトレードのメリットは、投資家の感情を一切はさみこまないことです。
それにより、一定のルールにしたがった投資を行なうことができます。
咲々225は朝の寄り付き前に当日のエントリー予定価格と売買サインを分析できます。
これにより、実践者は誰が行なっても同じトレードを行なうことが可能になります。
※実践者様が操作方法を誤ったり、ルールと異なる投資を行なった場合は、同じ結果とはなりません。
※ごくまれに、スリッページが発生した場合は異なる結果となる場合があります。
システムトレードのデメリットは、大きな損失が続けて発生するドローダウンです。
仮に年間に200万円勝てたとしても、途中80万円の損失を抱えるようなシステムを使いたいと思いますか?
そのようなシステムを使えるのはもともとお金に困っていない方だけです。
そうでない庶民は、8万円の損失を乗り越えれば年間20万円稼げるかもしれません。
お小づかいにはなるでしょう。しかし、投資生活者になる夢は持てません。
これまでのシステムトレードの多くは、「たとえ負けても毎日続けてください」というものでした。
一定の優位性があり、バックテストの結果は勝てたというものでしょう。
しかし、咲々225は多くのシステムトレードの過去結果を検証した結果、
チャートと照らしあわせて「なぜこんな日にエントリーするのだろう」と考えました。
常勝トレーダーにとっては、「取り組みやすい相場」と「取り組みにくい相場」の判断は一瞬です。
「取り組みにくい相場」ではエントリーを見送りとすることで、勝率を上げることを目指しました。
システムトレードロジックを構築する場合、多くの開発者はまずバックテストを繰り返します。
パラメーターを少しずつ調整してはバックテストを繰り返し、勝率と利益率がよいシステムを完成させます。
結果、過去にわたって勝率100%というシステムも不可能ではありません。
しかし、そのようなシステムに限って、運用を始めたとたんに負け続けるということが起こりがちです。
それは、そこに相場に対する確かな哲学がないからです。
咲々225の開発には多くの常勝トレーダーが集結しました。
そこには予め「相場がこのようになればこう動くだろう」という相場哲学がありました。
咲々225はその哲学を再現することを目指したものです。
結果、バックテストはもちろん、ロジック完成後数ヶ月間のフォワードテストでも
ごく優秀な成績を収めたため、公開に踏み切りました。
寄り引けシステムとは、朝9時の寄り付き前にその日の相場が上がって終わるのか、
下がって終わるのかを予想し、寄り付きでエントリーし、午後3時15分の引けで決済します。
朝に「買った」場合は、引けで「売って」終了。
朝に「売った」場合は、引けで「買い戻して」終了します。
ごくまれに日経平均の1日の値動きが40円しかないという日もありますが、
2013年は多くの日で1日に100円から300円程度は動きました。
つまり毎日、100円幅から300円幅。日経225先物(ラージ)1枚であれば、
毎日10万円から30万円を勝ったり負けたりを繰り返しながら、長期的には勝ち越すことを目指すものです。
ときには1日で500円幅(50万円)と大きく勝てる日もあるかもしれません。
ただし、2013年5月23日には日経平均は1日で1143円も下落しました。
仮に2013年5月23日に寄り引けシステムが「買い」と診断した場合、1日で119万円も損することになります。
(日経225先物ラージ1枚、または日経225先物ミニ10枚の場合)。
※日経平均と日経225先物の騰落幅は異なります。日経平均は前営業日の終値と当日の終値との比較で騰落としています。日経225先物の騰落は当日の始値と終値で比較します。2013年5月23日の日経225先物は1日で1190円下落しています。
なお、咲々225であればそのような場合、仮に分析に失敗しても1日最大10万円の損失で済み※、
成功すれば大きな利益をもたらします。
※日経225先物ミニ10枚の場合。
この点だけでも、従来の寄り引けシステムに対する咲々225の優位性がご理解いただけると思います。
なお、咲々225の検証結果は、2013年5月23日は1日で92万5000円※の利益となりました。
※日経225先物ミニ10枚の場合。
咲々225より月間収支、年間収支が好成績の寄り引けシステムは存在します。
しかし、このようなドローダウンのリスクと常に向き合いながら使い続けられるのかと考えたとき、
「自分だったら怖くて使えない」と考え、咲々225を開発しました。
販売することが最大の目的ではなく、常勝トレーダーが自分で使うことを考えた結果、生まれたのが咲々225です。
※FXに比較すればごくごくまれですが、政府・日銀による為替介入が行われた場合などに、
日経225先物においてもスリッページが発生する場合があります。
その場合、最大損失はより大きくなる可能性があります。
ただし、ロスカットについては「成行(FAK)」を選択することで、スリッページが発生した場合でもロスカットできずに
損失が大きく膨らむという可能性を低く抑えることができます。決済可能な価格でロスカットします。
こんなに上がるのか、と喜んでばかりもいられません。
もし寄り引けシステムで「売り」と判断した日にこのような暴騰が起これば、大きな損失を被ることになります。
基本的には優位性のあるロジックということで、年間100勝99敗でも勝ちは勝ちというものです。
大きな損失を乗り越えれば、月間では負けない場合もあります。
また、月間では2ヶ月連続して負けても、年間では勝てるシステムもあります。
仮に1年間続ければ日経平均にして2000円幅勝てるシステムがあったとします。
しかし、途中の2ヶ月で900円損していた場合、日経225先物(ラージ1枚)で運用した際には、
90万円の損失を乗り越えなければ年間200万円は手にできません。
たまたま始めた月が勝てる月だった方は幸運でしょう。
しかし、始めた月から2ヶ月連続して負けてしまう方も生み出してしまうのです。
仮に日経225先物(ラージ)で始めた場合、スタートしてから2ヶ月間で90万円を失うことになります。
日経225先物(ラージ)では怖くて運用できません。日経225先物ミニ1枚であれば9万円の損失を乗り越えれば、
年間では20万円儲かることになります。
これでは、投資生活者になることは夢のまた夢です。
月間負けなしのシステムでも、1日に数100円幅で損する日もあれば、数100円幅で儲かる日があることでしょう。
こちらも日経225先物(ラージ)で運用した場合、1日に数10万円儲かったり、
数10万円損したりを繰り返しながら、結局月に4万円儲かったという場合もあります。
ここでひとつ、興味深いデータをご覧に入れましょう。2013年5月23日に日経平均が史上11番目という大暴落を記録した余波から、日経平均、そして日経225先物は1日の値幅の大きい荒れた相場が続きました。
もし寄り引けシステムで20営業日のすべてで勝つことができれば、月間5460円幅。
日経225先物(ラージ)1枚、または日経225先物ミニ10枚で運用すれば546万円勝てることになります。
この月の1日の平均値動きは約273円です。
仮に、「2013年6月に1000円幅、100万円勝ちました」という寄り引けシステムがあるとすれば、途中1日に平均27万3000円を勝ったり負けたりを繰り返しながら、おおむね12勝8敗ぐらいで100万円勝ったものかもしれません。
あなたは、1日に30万円近い勝ち負けを繰り返しながら投資することに耐えられますか?。
咲々225のエントリー思想により、1日の始値から終値まで大きな利益を狙うということはありませんが、
一方で損失は最大でも1日100円幅に抑えることを目的としています。
よって、これだけボラティリティの大きな月であっても、最大ドローダウンは180円で収まりました。
もっとも、この180円の損失の前には連続して580円幅勝っています。ですので、
これをもって「ドローダウンが発生した」という必要もないほどですが。
(ただし、6月24日から咲々225を実践した場合は、いきなり180円幅の資金をすり減らすことになります。ですので、
必ず余裕を持った資金で始める必要があります)
そして、2013年6月は月間で7勝3敗。合計950円幅。95万円勝ちました。
※日経225先物ミニ10枚の場合。
エントリーは月4~6回と少ない月でしたが、1月全勝でしたため、結果として、
最低証拠金(証券会社によっては掛け目といい、最低証拠金の1.2倍などの証拠金が必要な場合があります)
から始めても、一度も追証(口座資金が最低証拠金を下回り、追加で証拠金を預けること)なしに、
1年間で400万円以上に資産を増やしたことになります。
※ただし、これから咲々225を始める方は、必ず最低証拠金の5倍以上の資金を用意して、
ミニ1枚から実践してください。ご自身にあった投資方法だとご確認いただけた場合、
獲得した資金から徐々に投資枚数を増やしていってください。
1日に30万円近くを勝ったり負けたりを繰り返しながら投資する。
そうでない庶民は、仮に50万円の資金があっても、日経225先物ミニ1枚で地道に続けていくしかありません。
そして、年間20万円の利益を生み出せれば、優れたシステムとされてきました。
咲々225では、毎日のロスカットを最大100円と決めています。
そして、引け(15:15)の時点で、100円以内のロスカットという日もあります。
連敗した場合でも、多くは100円以内のロスカットを連続したというものでした。
そして、年間を通じて最大ドローダウンは265円に収まりました。
日経225先物ミニで1枚あれば2万6500円。
日経225先物ミニで10枚でも26万5000円が一時的に最大化した損失額です。
そして、年間の獲得利幅は4430円。
日経225先物ミニで1枚あれば44万3000円
日経225先物ミニで10枚あれば443万円
つまり、途中26万5000円の損失を乗り越えた方は、
1年間で443万円の利益を手にできた計算になります。
ただし、2013年の検証結果では、1月は全勝、2月も勝ち越しでしたので、仮に2013年1月から実践した場合は、
一度も元本を下回ることはありませんでした。
もちろん、2013年であっても、たまたま始めた日に負ける方も発生させてしまいます。
6月24日から始めた方は、いきなり連敗し、180円のドローダウンからスタートすることとなります。
あなたがいざ実践した場合も、同様に連敗からスタートする可能性はあるということです。
ですので、咲々225は「損失を絶対に出さないシステム」ではありません。
その点をご理解いただき、仮に連続して損失が発生しても
投資を続けることが可能な範囲の資金で運用する必要があります。
例えば、月に1000円幅勝てたが、途中700円幅のドローダウンが発生したシステムと、
月に300円幅しか勝てなかったが、途中100円幅しかドローダウンしなかったシステム。
あなたならどちらを選びますか?
前者は日経225先物1枚で月に100万円の利益をもたらします。
後者は日経225先物1枚で月に30万円の利益しか生み出せません。
「なら前者だ!!」と感じましたか?
700円幅の損失は、日経225先物1枚で70万円です。
70万円の損失に耐えられる資金であれば、後者のシステムであれば7倍の枚数を運用することができます。
つまり、途中70万円までは損失を我慢できる投資家の場合、
前者は日経225先物1枚で月に100万円の利益をもたらします。
後者は日経225先物7枚で月に210万円の利益を生み出すことになります。
もっとも、先物7枚を動かすには相当な資金量が必要です。
単純に証拠金だけでも420万円が必要となります。(※2013年2013年12月10日現在)
言い換えれば、日経225先物1枚であっても、70万円の損失を乗り越えながら投資を続けられる方は
相当な資金がなくてはできないということなのです。
現実的に自分が使いたい、そして投資生活が可能になるシステムを考えた場合、
目指すのは「月間の獲得値幅をどれだけ大きくできるか」、ではなく、
「いかにドローダウンを抑えるか」が重要だと考えたのです。
この咲々225に関しては、投資によって得られる自由な時間、金銭的余裕、ゆとりある生活などを
今さらアピールすることはありません。
そのような「もし投資で勝てたら」というお話は、他の商品の販売ページにてご確認ください。
ただ、咲々225的投資スタイルをあらためてご案内いたします。
そして、得られた結果がこちらとなります。
日経225先物ミニ10枚(証拠金にして資金60万円※2013年12月10日現在)で運用した場合。
複利運用を行なわなくとも年間443万円の利益を生み出す計算になります。
なお、本システムはカーブフィッティングを駆使して作成したものではありませんので、システムの優位性をプロフィットファクター、ペイオフレシオだけで比較していただくものではありませんが、もちろん優秀な結果を残しています。
年によって、また相場付きによって勝てたり負けたりを繰り返すシステム
では安心して使用することができません。
念のため、過去の検証結果についても公開いたします。
9月から10月にかけて4連敗がありましたが、ボラティリティの小さい期間に100円のロスカットにかからない小さな損失が連続しました。
2013年に比べればパフォーマンスは落ちますが、同じロジック、同じシステムを使用しても
3年間で負け月が2回のみとなりました。
なにより最大ドローダウンは2012年は95円。2011年は180円に収まっています。獲得利幅は2013年より少ないものの、ドローダウンも少ないため、結果的にはより大きな資金で運用して大きな利益を上げることが可能な年でした。
なお、2010年7月以前は大証日経225先物のナイトセッションが午後8時で終了しています。
咲々225システムの分析に必要な1時間足データに連続性がないため、テストすることが無意味です。
なお、ここで日経225先物のこの3年間のチャートをご覧ください。
ご覧頂いたように、2011年から2012年のレンジ相場においても負け月は年1回。
また、東日本大震災という未曾有の災害の中にあっても、負けることはありませんでした。
そして2012年12月。第二次安倍政権の誕生とともに、アベノミクスの一環である大規模な金融緩和への期待から日経平均は大きく上昇し、また1日あたりの値動き(1日の高値と安値の差=ボラティリティ)も大きくなるとともに、咲々225のパフォーマンスも上昇しました。
2013年5月23日には日経史上11番目という大きな暴落にも見舞われました。
しかし、咲々225は安定して利益を生み出し続けたことになります。
なお、2012年の1日の値動きの平均高安は96円。2013年は11月末時点で223円です。
まったく異なる相場付きですが、咲々225は安定して利益を生み出し続けました。
なお、念のため日経225先物の10年チャートもご覧ください。
2011年から2012年の間は、2005年8月の「郵政解散選挙」以降の間でも、
とくに膠着した期間であったことがわかります。
なお、2004年ごろの膠着相場は、いわゆる「株ブーム」「デイトレブーム」以前で、
株式相場が活況ではなかった期間です。
現在、第二次安倍政権の誕生以来、株式市場は活況が続いています。そして、日経225先物は、日経平均が上がれば勝てるというものではなく、日経平均が上がるのであれば「買い」。下がるのであれば「売り」を行なうことで利益を狙っていくものです。
咲々225はレンジ相場でも安定した実績を残しつつ、変動の大きい相場ではより高いパフォーマンスを発揮しました。
2013年1月から5月22日までの上昇局面でも、5月23日以降の下降局面でも勝ち続けています。
日経平均の上げ下げに関係なく、大きく動けば大きく勝てるという結果となりました。
また膠着した相場ではより小さな損失で安定して勝ったこととなります。
未来のことは誰にもわかりませんが、現在の政治状況や金融政策から判断する限り、
今後も2013年同様のパフォーマンスが得られると期待しています。
投資に絶対はありません。ただし、咲々225は過去のデータに対してカーブフィッティングして開発したものではなく、監修者の投資哲学をシステム化することを目的として開発したものとなります。
日々の成果と相場付つきについては常に監視しており、必要に応じてシステムの微調整、運用方法の改定を行なってまいります。ただし、利益の保証はいたしかねますことをご理解いただく必要がございます。
まれにお電話で「絶対に勝てますよね。勝てると言ってください。だったら買います」とおっしゃられる方がいらっしゃいますが、こと投資に関する限り、私どもでは口が裂けても「絶対に勝てます」とは言いません。
そのことを目的として開発したシステムです。ただし、操作方法を誤ったり、実践者様が独自の判断でエントリー価格やロスカット価格を変更した場合には、異なる結果となります。
※ごくまれに、スリッページが発生した場合は異なる結果となる場合があります。
私どもではそう認識しております。インターネットでホームページをご覧になってきた方、電卓で数字を計算してきた方、株やFX、225をインターネットで注文を行なってきた方にとっては、難しい作業ではないと考えております。
使用期限を区切っての、ご利用権の販売となります。複雑なシステムを維持管理していく上で、一度ご購入いただいたご利用者様の永続的なご利用を保証し続けることは不可能なことをご理解ください。
売り切りでということで考えれば、お一人様当たり50万円はいただく価値のある商品だと考えます。
ただし、それを3ヶ月という単位で区切ってお使いいただくことによって、ご満足いただけない場合はご利用をやめていただくことが可能です。
私たちは耳ざわりのよい言葉で巧みに高額な商品を売りつけようとは考えません。
逆にご満足いただけた場合は、それは利益を生み出し続けている場合です。数年間使用した結果、システム利用料の総額が50万円より高いことになっても、ご納得いただけるものと考えております。
存じております。ただし、永久に使用できるツールでも、使用した結果ご満足いただけない場合は4ヶ月目には使用していないものです。ですので、ご満足いただけなかった場合の結果は変わりません。
逆に咲々225の結果にご満足いただけた場合は、それは利益を生み出しているときです。
咲々225のご利用料は1か月1万円にも満たないものです。ご納得いただける支出だと考えます。
システムトラブル、サーバトラブルに加え、天災、テロ、事故、火災、さらには悪意を持ったサイバーテロなど、不測の事態によりシステムが停止する可能性はございますが、返金のご用意はありません。
ただし、そのようなシステム障害に対して最善の努力は尽くします。
また、10日以上にわたってシステムが停止した場合には、復旧時に停止日数分、ご利用期限を延長いたします。
ただし、予期せぬ災害に出会った場合には回復不可能な場合がございます。そのような場合でも返金のご用意はございません。
販売会社が倒産してでも返金するべきだとお考えの方は、ご購入をお控えください。
不当に高額な価格で販売している商品ではないことを、どうかご理解ください。
しかしそれでも予測不可能、回避不可能なトラブルの可能性はゼロではありません。
同時多発テロも大震災も巨大台風も、そして原子力災害さえも現実に起こっています。
投資においてはエントリーした時点で起こりうる損失を受け入れる必要があります。
天が落ちてきても自分は絶対に損失を被りたくないという方は、ご購入をお控えください。
まずは充実した取扱説明書を用意させていただいております。
また、操作方法は動画でもご覧頂いた通りシンプルなものです。
また、いただきましたご質問に対する回答で広く公開する必要のあるものについては、随時、取扱説明書に加筆し、更新し続けます。
ご不明な点に関しましては、まずは取扱説明書にてご確認ください。
その上でのご不明な点は、サポート専用メールアドレスにて承っております。原則、営業日換算で48時間以内に返答させていただきます。
サポート対応期限 ライセンスご利用期間
サポート回数制限 回数制限はありません。
サポートの連絡方法 メールにて承ります。
詳しくはご購入後にインフォトップよりメールにて送信される「咲々225取扱説明書」をご確認ください。
ただし、裁量トレード手法と異なり、実践者様にご不明な点が生じる可能性は少ないものです。
パソコンやスマートフォンを日常的に使用されている方にとって、難しい作業ではありません。
ただし、「取扱説明書も読みたくない」という方は、ご購入をお控えください。
なお、岡三オンライン証券のスマートフォン用アプリ「岡三ネットトレーダースマホF」を使用した注文方法はマニュアルにて解説いたします。
各証券会社ごとの発注方法は異なりますので、注文画面の操作方法についてのご質問は、各証券会社のサポート窓口にお願いいたします。
ごくまれに、「証券会社のサポートでは要領を得なかった」として、当社宛に発注方法のサポートを依頼される場合がございますが、証券会社のサポート以上のサポートは不可能であることをご理解ください。
こちらはお勤めの方がスマートフォンでも投資できる例としてスマートフォンでの使用方法を紹介させていただきました。もちろんパソコンでも利用可能です。
iOS、Android、Windows(Vista/7/8)、Mac OSに対応しています。
※詳しくは特定商品取引法ページに記載した動作保証環境をご確認ください。
iOSの場合、ホーム画面に登録すれば起動はワンタッチです。
※ログインID/パスワードの入力は必要です。
こちらはスマートフォンで取引できるアプリの一例として紹介させていただきました。
ご利用になれる条件は、逆指値、または指値でのエントリーが必要です。また、決済につきましてはロスカット用の逆指値を入れられることが必要です。
朝の段階で、エントリー(指値または逆指値)+ロスカット条件と利益確定条件を一括して発注します。
※IFD注文を使用します。証券会社によってはIFDOCO注文、またはIFDO注文と呼ぶ場合があります。
午後3時前の段階で、エントリーでき、かつロスカットになっていないことを確認し、一旦注文を取り消して「引成」で決済注文する、という流れとなります。
エントリー約定通知メールが届かなかった場合、またエントリーしたもののロスカットの約定通知メールが届いた場合は午後3時の引成注文は必要ありません。
※念のため、エントリーできたものの約定通知メールに気が付かなかった、または届かなかったということのないよう、投資手順に慣れるまでは午後3時にポジションを保有していないか証券会社のサイト、またはアプリで確認することをお勧めします。
こちらは動作保証の対象外となります。念のため、サイバーテロが発生した場合に海外からのアクセスをすべて遮断する必要に迫られる場合があります。
そのため、海外での使用を保証するものではありません。
日経225先物ミニの場合、多くの証券会社において最低証拠金は60,000円(2013年12月10日現在)です。
本システムはドローダウン(連続する大きな損失)を最小限に抑えることを目的として開発したシステムですが、精神的にゆとりを持って運用するためには最低証拠金の5倍の資金を用意してスタートしていただくことをお勧めします。
行動学的にも心理学的にも、多くの方が精神的に不安定にならない損失額は資金の30%までといわれています。
5倍の資金であれば、最大30%のドローダウンにも耐えられるとの試算によるものです。
ぜひ、この額をご用意の上、取り組んでいただくことをお勧めします。
また、いかに巨万の富をお持ちの方でも、まずは日経225先物ミニ1枚から運用を始めてください。
ご自身にあった投資法であると実感できた場合、獲得した利益から徐々に投資枚数を増やしていくことをお勧めします。
過去3年間の検証では最大ドローダウンは265円でした。しかし、将来にわたって265円以内に収まることを保証するものではありません。
過度に期待して全財産で投資してドローダウンにあう、ということは避けてください。
あえて、「1000円幅のドローダウンは覚悟してください」と申し上げます。
投資というのは、起こりうるリスクを受け入れる心構えが必要です。それができない方は投資をしないという人生を選んでください。
咲々225の1ヶ月のご利用料金はけっして高額なものではありません。
相場は逃げませんので、焦ることなく、地道に資産を増やしていっていただけることを願っております。
未成年者の場合は、「先物・オプション口座」の開設ができません。
また、満75歳以上の方の場合は、新たに「先物・オプション口座」を開設することができません。
すでに開設済みの口座については、75歳以降も引き続きご利用いただくことが可能です。
ご購入日の翌々営業日の朝8時00分に、
システムログイン画面のURLとログインパスワードをメールにてお送りいたします。
※メール配信システムの能力の都合上、若干の遅延が発生する場合があります。
ですので、ご購入いただいた場合、最短でも翌々日からのご利用となります。
ご利用期間はこのご利用開始日から起算いたしますのでご安心ください。
そのため、金曜日、土曜日、日曜日にご購入いただいた場合は、週明けの火曜日にURLとログインパスワードが届きます。また、月曜日が祭日の場合は、水曜日の送信となります。
いずれの場合でもログイン画面のURLとログインパスワードを送信した日がご利用開始日となりますので、金曜日にご購入いただいた場合でも、日曜日にご購入いただいた場合でもご利用開始日は同じになりますのでご安心ください。
「咲々225取扱説明書」は、インフォトップにてご決済いただくと同時に、メールにてお送りいたします。むしろ、使用方法をよくお読みいただき、証券会社の発注画面の操作方法をご確認いただいた後にご利用を開始できます。
安心して焦ることなく取扱説明書を読み込み、発注方法をトレーニングした上でご利用を開始していただくことが可能です。
また、ご購入後に「今すぐログインパスワードを送ってほしい」など、個別の対応はいたしかねます。
なお、こちらの「ログイン画面/ログインパスワード」はインフォトップでご購入いただいた際にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
me.com、mac.comなど、Apple社で取得したメールアドレスは、一斉送信メールに対してサーバでブロックしてしまうことがあり、お手元に届かない場合があります。
gooメールは、お手元に届かない場合があります。Yahooメール、Gmail、livedoorメールなどの無料のWebメールでは、迷惑メールに分類される場合がありますのでご注意ください。
また、ご自身のメールサーバが満杯の場合は、メールを受信することができません。この場合、当社にお問い合わせいただいても、当社からの返信メールも受信できません。
受信メールを「サーバに残す」という設定を行なっている方は、メールサーバの容量不足にご注意ください。
ログインパスワードは自動的にお送りするものですが、何らかの事情により、購入者様がメールを受信できない可能性はゼロではありません。
なお、9時前は当社の業務開始時間前となります。
もし朝9時までにパスワードを受け取れなかった場合は、受け取った日の翌営業日をご利用開始日といたしますので、焦ることなくメールでお問い合わせください。
そちらは税理士、会計士の方々が仕事としてお引き受けする分野となります。
当社では確定申告・納税に関するご質問には一切お答えできません。
朝9時の寄り付き前となります。分析に必要な数字は前営業日深夜3時の終値と当日の寄り付き価格です。9時以前にも気配値でおおよその寄り付き価格はわかりますが、8時45分のシンガポール市場の開始や、8時50分の日本の経済指標発表などにより急変する場合があります。
ただし、咲々225は寄り付き価格についてはある程度の誤差を見込んで設計していますので、ぎりぎりまで9時に近い時間を狙って気配値を確認する必要はありません。
本システムは寄り引けシステムではありませんので、朝9時の寄り付き価格で成行エントリーするものではありません。
そのため、寄り付き直後に当日の寄り付き価格(始値)を入力して分析しても同様の分析結果となり、多くの場合はそれから注文を行なっても間に合います。
まれに、寄り付き直後に価格が急騰、または急落して、寄り付き後の分析では予定するエントリー価格をすでに超えてしまった場合には、投資を控えていただくことになります。
そのような場合は、寄り付き前に注文を出していれば勝っている場面ではありますが、そのようなことも相場では起こりうるとご理解いただけますようお願いいたします。
決済については、エントリーし、ポジションを保有している場合は午後3時の時点で引成注文を行う必要があります。
なお、咲々225のシステムは朝の9時前分析にのみ必要なものです。システムの保守・点検、データベースの管理、またサーバ負荷の軽減のため、ログイン可能な時間帯は月曜日から金曜日の8:30~9:30となります。(※祝日、及び大証休場日もログインできません)
証券会社のサイトで確認した2つの数字を入力して分析するという簡単な操作でご利用いただけます。とくにトレーニングは必要のないものです。
操作方法については事前に取扱説明書でご確認ください。
ログイン時間に制限があることについては予めご了承ください。
1ユーザーアカウントあたり1日3回まで分析可能です。咲々225の分析に必要な時間帯は8:30~9:00の30分間です。WEB上のシステムのため、この短い時間帯に多くのご利用者様がアクセスして何度も分析を繰り返した場合、システム障害の原因となりかねません。
基本的に分析は1日1回で十分ですが、数値を入力し間違えた場合に備えて3回までの分析を可能としております。
また、悪意を持ったプログラムで連続的に分析されることによってシステムが停止するリスクを回避する必要があります。
今回、悪意を持った攻撃がなされた際に、ご利用者様にご迷惑がかかります。そのため、ひとつのユーザーアカウントからは3回までしか分析ボタンをクリックできないというセキュリティをかけさせていただきました。
多くのご利用者様に安定してサービスを提供することを目的としたものですので、なにとぞご理解ください。
そのため、ひとつのユーザーアカウントで複数のスマートフォンで分析したり、PCとスマートフォンで同時に分析することも不可能ですので、予めご注意ください。
1日につき、PCかスマートフォンか、どちらか片方でご利用ください。お一人のご利用者様でも、システムが誤認してアクセスをブロックしてしまう可能性があります。
もちろん、ひとつのユーザーアカウントで複数の方が利用することもできませんので、予めご了承ください。
従来の寄り引けシステムの場合、日経225先物が24時間化した場合には、「寄り引け」の概念がなくなりますため運用方法を一新する必要がありますが、咲々225運営委員会としては、日経225先物の24時間化は大歓迎です。
現在は深夜3時までのデータと当日の寄り付き価格(気配値)で当日の値動きを予測分析していますが、深夜3時以降もグローベックス、為替市場は動いており、その間に変動した市況が日経225先物の9時の寄り付き価格に現れると考えます。
この空白の6時間分の1時間足データが使用できるのであれば、理論上はシステムの精度は上がることになります。
もちろん、実際に24時間化になった場合にどのような結果になるのかは事前にテストできないものではありますが、期待を持っています。
その場合でも、運用方法はほぼ変わりません。朝8時までのデータを使用して、9時の価格で分析して発注。まずは午後3時に成行決済となります。理論上はシステムのパフォーマンスは最低でも同等のものとなります。
むしろ、空白の6時間分のデータを活用することにより、さらに精度が向上すると見込んでいます。
また、仮にシステムの変更が必要となった場合でも、WEB上のシステムのため、ご利用者様が再ダウンロードや再インストールを行なう必要はありません。当社側でシステムをアップデートするだけでよいものです。
実際に24時間化した場合には、あらためてシステムの使用方法をご案内いたします。
実際の投資におきましては、投資家様ご本人の自己責任においてお願いいたします。当システムを利用したことによって生じた損失、また利用しなかったことによって生じた損失については、当社は一切の責任を負いません。
その点をご理解いただいた上で、ご利用をご検討ください。
当システムの開発にあたっては万全を期したものではありますが、将来にわたっての投資利益を保証するものではありません。
「必ず儲けさせます」と案内している商品は他に多数あります。そのような商品をご検討ください。
咲々225は裁量トレーダーの視点で「勝ちやすい」相場が発生した場合のみエントリーするよう設計・開発したシステムです。
そのため、売買サインに従って注文を行なっても、予定する価格にならなければエントリーはできません。
例えば日経平均の1日の上下が40円というような小動きの日にエントリーして勝ちを拾うのは偶然を待つしかありません。しかもその場合でも利益はごく僅かです。
勝ちやすいパターンで、しかもしっかりと利幅が取れる日だけを選んでエントリーすることを目指して開発したシステムです。
相場付きによって、仮に1か月に一度もエントリーできなかったとしても、それは「負ける日が1日もなくてよかった」とお考えください。
咲々225はある価格でのエントリーを目指すものですので、仮に500人のご利用者様が日経225先物ミニ1枚をエントリーすれば板情報には500枚の注文が存在することになります。
しかし、実際に板情報を観察していただければ、実は相場は板情報には現れないはるかに多くの成行注文がぶつかり合って形成されていることがわかります。
また日経225先物ミニは、はるかに大きな売買高によって形成されている日経225先物(ラージ)と連動しています。
そして、日経225先物は日本の主だった企業225社の株価と連動しています。
個人投資家の集合体が、相場に影響を与えることはできません。
念のため、ご心配な場合は咲々225で資産を増やして無理なくミニ10枚の運用が可能になった際には、ラージ1枚に移行していただくことも可能です。
咲々225システムは日経225先物ミニのデータを使用して分析していますが、分析値の下一桁が5円だった場合には、それより5円有利な価格(買いサインであれば5円下の価格)で逆指値※でエントリーすることになります。
検証したデータはミニによるものですので、ラージで検証すれば誤差は生じますが近い値になります。
※分析結果に応じて指値で買いエントリーする場合もあります。
また、派生ルールとして、咲々225システムを利用した、別のエントリールールも用意してあります。これにより、エントリーを分散させ、マーケットインパクトを抑えることを目指しています。
申し訳ございません。当社は個人投資家の支援を企業理念に掲げております。証券ディーラーを含む機関投資家様は、ご利用をお控えください。
約定後、ロスカット100円、ロスカットにならなければ引成というのは、私たちが導き出した最適解だと考えています。
しかし、ルールを変更することで、まったく異なる投資を行なうことも可能です。
約定後、ロスカット80円。20円で利確、どちらにもかからなければ引成、とした場合の検証結果が以下となります。
獲得利益は少なくなりますが、途中、最大ドローダウンも少なくなります。あくまで過去の結果ですので、今後も同様の結果になることは保証できませんが、エントリー価格より20円動いて利確とするのであれば、2011~2013年は、さらに安定した結果となりました。
はい、例えばエントリーに関しては、買いエントリーであれば予定価格より5円上に付け、最後に指値を入れた場合でも確実に約定できた場合をエントリーとして検証しました。実際の指値でのエントリーは、その価格に達しただけでは約定しません。しかし、板を喰い切り、5円上に付けた時点をもって約定したという前提に立って検証しています。
また、ロスカットについてはロスカット目標価格で成行でのロスカットとし、ロスカット目標価格にタッチした瞬間にロスカットしたという前提で検証しています。
日経225先物においては、政府・日銀による為替介入が行われた場合など、ごくまれにスリッページが発生しますが、FXのように日常的にスリッページが発生するものではありません。
この検証結果の中にも、もしかすればスリッページが発生した日があったかもしれませんが、まずはスリッページを考慮しないで検証しています。
上記の「20円利確バージョン」以外にも、派生ルールはあります。
咲々225システムで分析した値をもとに、別のルールでエントリー、エグジット、ロスカットを行なった場合の結果が以下となります。
エントリー価格も異なりますので、前述したマーケットインパクトについても、このロジックにより抑えることを目指しています。
もちろんこのバリエーションルールも、分析した値以外にチャートや他の数値を見て裁量判断が必要になるというものではありません。実践者様全員が同じエントリー、エグジット、ロスカットが行なえます。
※実践者様が操作方法を誤ったり、ルールに沿わないエントリーを行なった場合には異なる結果となります。
利確幅は基本ルールより減りましたが、ロスカットにつながるエントリー回数も大幅に減りました。もちろん、この分析結果を持ってこのパフォーマンスが未来永劫続くことを保証するものではありません。
ただし、相場付きに変化が生じた場合に備えて、このバリエーションルールに対しても対応策を取扱説明書に記載しています。
はい、他にもエントリー/リミット/ストップロスのルールを変えたロジックはご用意しております。
そのすべてで優位性があると認識しております。
もちろん、最初は基本ルール、もしくはリスクをさらに少なくするための「20円利確ルール」で取り組んでいただき、例えば徐々に投資金額が増えて複数枚の運用が可能になった場合、リスクヘッジのために複数のロジックで投資を行ない、より着実に利益を重ねるという選択肢もあります。
よく投資の世界では「卵を一つのカゴに盛るな」との教えがあります。
卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれないが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずに済みます。
株式投資の世界で、特定の銘柄だけに投資をするのではなく、複数の銘柄に投資を行ない、リスクを分散させた方がよいという考え方ですが、咲々225はさまざまな個別銘柄を分析して投資先を探さなくても、日経225先物だけで複数のロジックで運用し、分散投資する方法もご用意しています。
これにより、仮に基本ロジックで負けた日でも、20円利確ロジックでは利確できる場合があり、複数のロジックを併用することで収支を安定させる可能性がある他、マーケットインパクト(ひとつのロジックで運用する投資家が多すぎて相場に影響を与える可能性)についても、抑えることを目指しています。
口座開設については投資家様の自己責任において開設をお願いいたします。証券会社のホームページには開設方法の詳しい説明が載っています。
そちらをよくお読みいただき、手順に従って開設してください。
私どもから「このように質問をチェックすれば審査に通ります」などのようなアドバイスはいたしかねます。
投資家様ご本人のためにも、証券会社のご利用規約については、よくご自身でご確認いただき、開設していただけますようお願いいたします。
いかがでしたでしょうか、
開発を主導したtakamama氏がシステムトレードの開発を思い立ったのは
着々225を上梓してまもなくの2013年5月でした。
着々225を実践して常勝トレーダーとなった方々に開発に協力していただきました。
究極のトレードは裁量トレードである、今もその信念は変わりません。
しかし、投資で夢を叶えたいと願うすべての方々に等しくチャンスのある投資法はないか、
多くのトレーダーたちが知恵を出し合いました。
途中、幾度となく壁にぶつかり、開発は暗礁にのりあげることもありました。
答えのでない日々が続くこともありました。
それでも、「投資で負ける個人投資家をなくしたい」、その信念がメンバーを動かしました。
多くの方に実践可能な範囲で、安定した結果を出すためにはどうしたらよいのか、試行錯誤の日々が続きました。
そして12月初めに、ようやく誰にとっても実践可能なシステムとして完成しました。
私たちは「どうすれば投資で勝てるのか」という永遠の課題に、この咲々225が答えを出すことを願っています。
しかし、まずは咲々225で、あなたの人生に花を咲かせてください。
最初は小さなつぼみかもしれません。
しかし、投資による利益が利益を生み出した先には、人生が満開になることもあるのです。
あなたの人生にとって、満開の桜並木の花道が、永遠に続くことを願っています。
商品内容
■取扱説明書 PDF110ページ
ただし、日経225先物、IFDOCO注文についてご理解いただいている方には、冒頭の5ページで基本的なご利用方法はご理解いただけるものです。
※インフォトップにてご購入いただいた後、ご登録いただいたメールアドレスにお送りします。ほぼご決済完了と同時に自動送信されますので、必ず到着したメールをよくご確認ください。
■咲々225 システムログインURL/パスワード
ご決済完了の翌々営業日の朝8時
に、ご購入時にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。
金曜日、土曜日、日曜日にご決済いただいた場合は、火曜日の朝8時に届きます。
月曜日が祭日の場合は、水曜日の朝8時に届きます。
個別に早期の送信をご依頼いただいても対応いたしかねますので、ご了承ください。
me.com、mac.comなど、Apple社で取得したメールアドレスは、一斉送信メールに対してサーバでブロックしてしまうことがあり、お手元に届かない場合があります。
gooメールは、お手元に届かない場合があります。Yahooメール、Gmail、livedoorメールなどの無料のWebメールでは、迷惑メールに分類される場合がありますのでご注意ください。
また、ご自身のメールサーバが満杯の場合は、メールを受信することができません。
この場合、当社にお問い合わせいただいても、当社からの返信メールも受信できません。
受信メールを「サーバに残す」という設定を行なっている方は、
メールサーバの容量不足にご注意ください。
ご注意ください
本商品は、永続的にご利用いただくことはできません。
システム使用期間のライセンスをご購入いただくものとなります。
本販売ページは、30日ライセンスの販売ページとなります。
ライセンス販売数について
咲々225はウエブ上に設置した分析システムをご利用いただくものとなります。
サーバ能力の関係上、最大同時ご利用者数に制限があります。
サーバ負荷が限界に近いと判断した場合には、値上げによって新規のご利用者数を制限させていただく場合があります。予めご了承ください。
サーバトラブル時の対応について
天災、事故、サイバーテロなど、予期せぬ事情によりシステムが停止する可能性はございます。そのような場合でも返金のご用意はございません。復旧に向けて最大限の努力を行ないます。10日以上にわたりシステムが停止した際には、復旧した際に停止日数分についてログイン期限を延長することで対応させていただきます。予めご了承ください。
予めご確認ください
本システムは自動で売買サインが届くものではありません。
ご自身で必要な数値を確認し、入力して分析していただく必要のあるものです。
この数値を間違えば異なるサインとなります。
必要な数値の確認と入力は、慎重に行なってください。