二期始まったけど結構楽しみだ。三石のナレーションがな！
それじゃ始めるぞ
http://www.youtube.com/watch?v=9ZOu4DzHp08
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23360233

耶倶矢(CV真礼)【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレである！
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけるのだ。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な下賎な輩は
我が颶風を司りし漆黒の魔槍（シュトゥルム・ランツェ）で刺し貫いてスレあき権限で削除される姿がこの未来視（さきよみ）の魔眼にとうに見えておるのだ！】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

クワガタ抜けたら次はもう香港だ

わざわざ並ぶ

『TSネタは無条件で』狂い悶えるのだ 喜びでな

中村先生被害者の会に大物か加わる模様

月影先生出てこなかったね

ケーラとルー

負け知らず

政宗『ちょいと便乗して』
乃絵「季節の変わり目で気温も気候も不安定なのかも…今日は晴れのち曇りときどき……服」
JF「…は？何言ってんだノエル？」
ホ「ふくしれー！ホラほんとに服が浮いてますぜ！ふしぎふしぎ〜〜ですな」
JF「おーホントだな〜」
政宗『緊張感無し！しかしこの後悲劇が…』
>我が颶風を司りし漆黒の魔槍（シュトゥルム・ランツェ）で刺し貫いてスレあき権限で削除される姿がこの未来視（さきよみ）の魔眼にとうに見えておるのだ！】
ホ「何言ってんだこの痴女は〜〜！？ぐ、ぐふう？？って？」
>クワガタ抜けたら次はもう香港だ
>『TSネタは無条件で』狂い悶えるのだ 喜びでな
JF「花京院がこんな変態キャラ扱いされて酷い風評被害だよ！あー早くイエローテンバランス回やデスサーティーン回が見たいなー」

政宗『※人が揃い次第ちょっとしたイベントやります　…ロキの命令で本格的に嫌がらせを始めたはずのペンギンコマンダー達だったが　突如現れた【生命繊維製の服】の群れにアブダクションされまくりはじめた…』
ﾍﾟﾝｺﾏA「ｷﾞｨｰﾔｧｰｯ!?　たったしゅけて!!　取り込まれるゥ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「あーんあーんおかあちゃーん!!」
ｹｲﾄ「これは!?　今ごろはロキのめーれーでペンコマどもがじっくり世界征服してるはずではなかったのか!?」
縫≪えー世界征服ゥ？　これで？　笑わせるね！≫　ｹｲﾄ「き　きさまは!?」
縫≪キミまだお子ちゃまっぽいし折角だから教えてあげるよ！　本当の世界征服ってのはね！　こうやって『着せちゃえば』いいんだよ！　
今日の所はまだリハーサルみたいなもんだけど参考にはなるでしょーあはははは！≫
>中村先生被害者の会に大物か加わる模様
ﾍﾟﾝｺﾏ「「「17歳!!（ｶﾞﾊﾞｧ)ぎょげろわごぼぎゃ(ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ)」」」
>月影先生出てこなかったね
ｹｲﾄ「こんな時につきかげせんせーさえいれば…！」　縫≪居ない人を頼っても仕方ないでしょ≫
>ホ「ふくしれー！ホラほんとに服が浮いてますぜ！ふしぎふしぎ〜〜ですな」
ｹｲﾄ「まず服共をどうにかせねば…」

魔理沙「今日から出張だけどタブレットPC買ったから参加出来るのぜ！でも書き込みすげえめんどい！」
>我が颶風を司りし漆黒の魔槍（シュトゥルム・ランツェ）で刺し貫いてスレあき権限で削除される姿がこの未来視（さきよみ）の魔眼にとうに見えておるのだ！】
魔理沙「素晴らしいぐらいに痛いのぜ…」
>クワガタ抜けたら次はもう香港だ
魔理沙「おい一族。」
>わざわざ並ぶ
魔理沙「しかもきっちりと礼儀正しくな！」
>『TSネタは無条件で』狂い悶えるのだ 喜びでな
魔理沙「コイツは旅に連れて行かない方が良すぎる…」
>中村先生被害者の会に大物か加わる模様
魔理沙「流石の中村先生もお姉ちゃんには勝てないよ…
>月影先生出てこなかったね
魔理沙「だから最初からいねえって！」

政宗『一方その頃』　ｸﾘｽ「(ｷﾞｭﾑ)むぎゅう!?」　響「クリスちゃん!?」　ｸﾘｽ「しまったウカツだった…(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)やっさいもっさい!?」
響「やっさいもっさい!?」　ｸﾘｽ「わ、私に構わずこの服野郎を討ち取れ！　でないと被害が増えるばかりだz」
承太郎「じゃあ遠慮なく行かせてもらうぜ」　ｸﾘｽ「え」　≪オラオラオラオラオラオラァァ!!≫
ｸﾘｽ「やっさいもっさい!?」　承太郎「成程な　…今の服を殴ってみて　鬼龍院とやらの狙いが見えてきた…
つまりは”そういう事”か…」　響「どういう事なんです!?」　承太郎「俺達は知らずの内に面倒事に巻き込まれたみてーだな」
>JF「花京院がこんな変態キャラ扱いされて酷い風評被害だよ！あー早くイエローテンバランス回やデスサーティーン回が見たいなー」
響「どっちも悲惨な事になってません!?」　承太郎「やれやれだぜ」
>魔理沙「おい一族。」
承太郎「何の事だ　承太郎もわかりません（棒）　響「！」　承太郎「…どうした」
響「今…何か向こうから気配が…行かなきゃいけない気がする！」　承太郎「？」

>月影先生出てこなかったね
JF「仮にスタンドに目覚めてたらどんな能力になったろうか気になるな…」
ホ「きっと能力特化の難解系ですぜ」
>負け知らず
JF「がんばれバロン！がんばれがんばれ！こいつは最後に大勝利するって信じてる」
>突如現れた【生命繊維製の服】の群れにアブダクションされまくりはじめた…』
>ﾍﾟﾝｺﾏA「ｷﾞｨｰﾔｧｰｯ!?　たったしゅけて!!　取り込まれるゥ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「あーんあーんおかあちゃーん!!」
JF「なんだ！？人型ペンギン達が空飛ぶ服に！？」
ホ「ぎゃ〜〜〜！！！？や、やめろぉ！」　乃絵「うわーーー」
JF「オイオイオイ！？？」
>縫≪キミまだお子ちゃまっぽいし折角だから教えてあげるよ！　本当の世界征服ってのはね！　こうやって『着せちゃえば』いいんだよ！　
JF「コブラコマンダーみたいな発想だけど中身は全くの別物っぽいな！�dでもなく恐ろしい感じがするぜ！」

政宗『悪化の一途を辿るばかりの地球圏の治安…それを武力によって力尽くで捩じ伏せてきたノイエ・ティターンズ。
勝ち馬に乗って甘い汁を吸いたい連邦の官僚は挙ってティターンズを筆頭とする過激派に鞍替えしそれにより勢力を拡大していった…
そして旧ティターンズがグリプス戦役で成せなかった連邦の掌握を実質的に成功した…かのように見えたのだがそれでは終わらなかったのである。

一方その頃の別の戦場では…』
ｻﾞﾑｩ！(ﾄﾞﾄﾞｰﾝ　ｴｸｾ「これでバーザム100機目撃墜っと…わ〜スゴイエクセレンちゃんスーパーエースだわー」ｷｮｳｽｹ「エースかどうかは知らんが団体さんの追加だぞ」　ｻﾞﾑｰｻﾞﾑｰｻﾞﾑｰ
ｴｸｾ「バーザムの団体さん…しかも多分全部無人機……ノイエ・ティターンズも大概だけどかなりの嫌がらせよねこれ」ｷｮｳｽｹ「露骨なまでの足止めだな。何が目的なのかは知らんが俺達のような奴らを戦いの中心に入れたくないようだ」
ｴｸｾ「ゼロちゃんからの増援要請だけどこんなに数が多い流石にね…おりむーとレンちゃん（柊）だけでも送り出せただけマシかしら」ｷｮｳｽｹ「そうとでも考えないとやってられんな…頼んだぞゼロ、一夏、柊」

政宗『同窓会へ行くといって楽しそうにふしぎ星を離れた青葉が久しぶりに帰ってきた。だが』
長「青葉君いい加減出て来なよ」?「あんまりだー久しぶりに憧れの先輩方に会えると思ってたのにどうでもいい後輩はいて先輩がいなかったんだよー」
長「何か用事があって来れなかったんじゃ」?「違うよー大人の事情のせいだよー長谷川さんも関係ある先輩だったのにー」
政宗『言わずとも分かるかもしれないが、先輩の件はいつか語られるかもしれない』
>我が颶風を司りし漆黒の魔槍（シュトゥルム・ランツェ）で刺し貫いてスレあき権限で削除される姿がこの未来視（さきよみ）の魔眼にとうに見えておるのだ！】
?「何かヒューイ先輩みたいなの出てきたなおい」
>わざわざ並ぶ
?「お前分かんないのかよこの！　あえて並ぶというカッコよさが！」
>月影先生出てこなかったね
?「ガラスの仮面ですがで忙しいから」長「暴走族の初代総長とか相撲の解説とかでかい？」
>乃絵「季節の変わり目で気温も気候も不安定なのかも…今日は晴れのち曇りときどき……服」
?「ここはふしぎ星、服が飛んでペンギンを捕食するくらいありえ」長「ねえよ絶対！　非常事態じゃねえか！」

ゼロ「遅いぞお前ら！」一夏「悪い！こっちも立てこんでたんだよ！」柊「しかしなんだあれ…服型の侵略宇宙人が攻めてきたのか」
>クワガタ抜けたら次はもう香港だ
ゼロ「2クールって決まってるせいかかなりスピーディーだよな…」
>『TSネタは無条件で』狂い悶えるのだ 喜びでな
ゼロ「こいつは本当にへんたいだな」
>中村先生被害者の会に大物か加わる模様
ゼロ「どうなるか分かったもんじゃないなこれ」
>月影先生出てこなかったね
ゼロ「月影先生はマヤを見出して戦線離脱するからカットされたんだろうな」
>ケーラとルー
ゼロ「ルーさんグリプス戦役の時点でパイロットやってたのか」柊「ケーラもエゥーゴにいてもおかしくはないよな」

政宗『そして気配のした方に駆けつけた響が見たものは！』　マン「んがっ…！」
ｸﾗｳｽ「ZEXISの構成員か」　響「初代ウルトラマンが圧されてる!?」　ｸﾗｳｽ「見ての通りだ。伝説の戦士とはいえ彼もかなりの高齢者…
このまま服達に押し切られてしまう可能性も否定できない…何とか進次郎君が戻ってくるまで時間を稼げるよう協力してはくれまいか」
政宗『とにかく【アタック】でアブダクション服を追い払おう！』　響「わ　分かりました！」
>魔理沙「コイツは旅に連れて行かない方が良すぎる…」
承太郎「でも何とかなったぞ」　響「なったんですか!?」
>ホ「ぎゃ〜〜〜！！！？や、やめろぉ！」　乃絵「うわーーー」
響「無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよッ!!」　承太郎「女はともかくミカンの方は間に合わんぞ」
>JF「コブラコマンダーみたいな発想だけど中身は全くの別物っぽいな！�dでもなく恐ろしい感じがするぜ！」
承太郎「だがこれで一つハッキリした事がある　以前ハイエース化してたコンボイの中に絡まってた糸
…つまりあれこそがあの服達を構成しているものであり…俺達の敵だというわけだ」　響「えぇっ!?」

>ケーラとルー
魔理沙「そうか時期的に同僚の可能性もあるのか。」
>乃絵「季節の変わり目で気温も気候も不安定なのかも…今日は晴れのち曇りときどき……服」
>JF「…は？何言ってんだノエル？」
>ホ「ふくしれー！ホラほんとに服が浮いてますぜ！ふしぎふしぎ����ですな」
魔理沙「おいおいそんな訳…
>政宗『※人が揃い次第ちょっとしたイベントやります　…ロキの命令で本格的に嫌がらせを始めたはずのペンギンコマンダー達だったが　突如現れた【生命繊維製の服】の群れにアブダクションされまくりはじめた…』
あった！！！」

柊「で、俺の神殺しアビリティ付きの魔剣でぶった切って欲しいらしいロキのアホはどこだ？」ゼロ「そういや何処だ？既に服に食われたか」
>ホ「ふくしれー！ホラほんとに服が浮いてますぜ！ふしぎふしぎ〜〜ですな」
柊「アルマダはこれでもかってぐらいユルいな！」
>ホ「何言ってんだこの痴女は〜〜！？ぐ、ぐふう？？って？」
ゼロ「簡単に言うと暴風…つまり風属性の精霊だな」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「ｷﾞｨｰﾔｧｰｯ!?　たったしゅけて!!　取り込まれるゥ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「あーんあーんおかあちゃーん!!」
一夏「服が人を食らってる？！」ゼロ「最早あれ服の形をしたなにかだろ」
>縫≪キミまだお子ちゃまっぽいし折角だから教えてあげるよ！　本当の世界征服ってのはね！　こうやって『着せちゃえば』いいんだよ！
>今日の所はまだリハーサルみたいなもんだけど参考にはなるでしょーあはははは！≫
柊「銀さんにやられて以来ボスキャラなのに三下感漂う気がするアイツが絡んでるって事はまさか！？」

マン「そう　SPW財団でも科学特捜隊でも極秘に調査を進めてきた結果…つまり生命繊維が絡んでいたのだ」
響「糸だけに!?」　流子「誰が上手い事を言えと」　響「流子さん！　生命繊維って…確か…」
流子「ああ。私の『鮮血』も鬼龍院皐月の『純潔』も同じモノから出来ている。ただ一つだけ言えるのは
皐月ならこんな方法でお前らまとめて相手にする訳がないって事だ。あいつは何時だって正面からぶつかってくる」
響「じゃあ一体誰が…!?」　承太郎「そこの浦安以外に生命繊維を扱える組織が裏で糸を引いているという事か」　響「糸だけに!?」
>ｴｸｾ「バーザムの団体さん…しかも多分全部無人機……ノイエ・ティターンズも大概だけどかなりの嫌がらせよねこれ」
承太郎「フン！　どんな奴がやってこようとそいつが関係のない人達をも巻き込むようならブチのめすだけだ」
流子「同感だな　…っつーかいつものリーゼントはどうした」　承太郎「俺は仗助じゃあない」
>?「ここはふしぎ星、服が飛んでペンギンを捕食するくらいありえ」長「ねえよ絶対！　非常事態じゃねえか！」
響「こんな状況長引かせてはいけませんよ！　糸だけに!!」

ゼロ「とにかく変身して加勢だﾃﾞｨﾔｯ！」
>魔理沙「今日から出張だけどタブレットPC買ったから参加出来るのぜ！でも書き込みすげえめんどい！」
ゼロ「やっぱあれ面倒くさいのか」
>魔理沙「素晴らしいぐらいに痛いのぜ…」
ゼロ「まれいちゃんはいつから中二病専門声優に…」
>魔理沙「だから最初からいねえって！」
ゼロ「だって花京院より絶対頼りになるだろ」
>ｸﾘｽ「やっさいもっさい!?」　承太郎「成程な　…今の服を殴ってみて　鬼龍院とやらの狙いが見えてきた…
>つまりは”そういう事”か…」　響「どういう事なんです!?」　承太郎「俺達は知らずの内に面倒事に巻き込まれたみてーだな」
一夏「なんだって！？」ゼロ「この服のような何かと本能科の連中が何か絡んでるっていうのか…」

>響「やっさいもっさい!?」　ｸﾘｽ「わ、私に構わずこの服野郎を討ち取れ！　でないと被害が増えるばかりだz」
?「といってもねルフの武器じゃあんな小さい的は……何!?　何か分かったのか承太郎せ、君」長「先輩？　年下なのに？」
> ゼロ「遅いぞお前ら！」一夏「悪い！こっちも立てこんでたんだよ！」柊「しかしなんだあれ…服型の侵略宇宙人が攻めてきたのか」
長「あれ宇宙人なの？　兵器じゃないんだ」?「宇宙は広い、服型の宇宙人が中の人を求めて侵略してきても」長「絶対ねえよ」
>響「こんな状況長引かせてはいけませんよ！　糸だけに!!」
?「もつれたらほどくのが厄介という事か。分かった、ねルフの装備を再確認しよう」

こんちるのん〜
チル「きょうのヨドバシはやたらと混んでたけどなんかあったのかねい？」β「最近は妖怪ウォッチというのがたいそう流行ってるらしいぞ」
>突如現れた【生命繊維製の服】の群れにアブダクションされまくりはじめた…』
>ﾍﾟﾝｺﾏA「ｷﾞｨｰﾔｧｰｯ!?　たったしゅけて!!　取り込まれるゥ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「あーんあーんおかあちゃーん!!」
チル「変なのが変なのに襲いかかってる」β「ふーん、さよか」（興味なし）
>JF「なんだ！？人型ペンギン達が空飛ぶ服に！？」
>ホ「ぎゃ〜〜〜！！！？や、やめろぉ！」　乃絵「うわーーー」
>JF「オイオイオイ！？？」
チル「！！ノエルちゃんのえるちゃーん！いちだいじだ！すぐ助けにいくぞー！！」β「うむ！」

>ｸﾘｽ「やっさいもっさい!?」　承太郎「成程な　…今の服を殴ってみて　鬼龍院とやらの狙いが見えてきた…
>つまりは”そういう事”か…」　響「どういう事なんです!?」　承太郎「俺達は知らずの内に面倒事に巻き込まれたみてーだな」
魔理沙「容赦ねえなおい！しかし何もして来ないからおかしいとは思ってたが…」
>承太郎「何の事だ　承太郎もわかりません（棒）　響「！」　承太郎「…どうした」
>響「今…何か向こうから気配が…行かなきゃいけない気がする！」　承太郎「？」
魔理沙「これだけの大事だし悲鳴の1つや2つ聞こえてもおかしくは無いが…そういう訳じゃなさそうだな。」
>JF「なんだ！？人型ペンギン達が空飛ぶ服に！？」
>ホ「ぎゃ������！！！？や、やめろぉ！」　乃絵「うわーーー」
>JF「オイオイオイ！？？」
魔理沙「おい！
お前等大丈夫か！？」

>JF「仮にスタンドに目覚めてたらどんな能力になったろうか気になるな…」
ゼロ「何言ってんだ…月影先生のスタンド『紅天女』は実は存在せず全て月影先生の演技力による代物だったって終盤で明かされてただろ」
>JF「がんばれバロン！がんばれがんばれ！こいつは最後に大勝利するって信じてる」
ゼロ「まあダメな方向性に転がっていくにしてもミッチよりは…」
>ホ「ぎゃ〜〜〜！！！？や、やめろぉ！」　乃絵「うわーーー」
ゼロ「おいバカやめろ！そこの腐れみかんはどうでもいいがノエルは離せ！」
>政宗『言わずとも分かるかもしれないが、先輩の件はいつか語られるかもしれない』
ゼロ「例のゲームもあるし縦社会って大変だな」
>?「何かヒューイ先輩みたいなの出てきたなおい」
ゼロ「生まれながらに中二病を患った精霊だからな」

>魔理沙「今日から出張だけどタブレットPC買ったから参加出来るのぜ！でも書き込みすげえめんどい！」
JF「画面タッチ！画面タッチなのか！！」
>響「無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよッ!!」　承太郎「女はともかくミカンの方は間に合わんぞ」
政宗『案の定間に合わなかった』
ホ「ﾑｯｷｰﾝ！おぉ〜〜なかなか着心地がいいぞ〜〜〜」
JF「お前は別に心配してないし…（こいつは逆に取り憑き返しそうだ）…それよりもノエルは助けないと！」
>政宗『とにかく【アタック】でアブダクション服を追い払おう！』　響「わ　分かりました！」
JF「おりゃーー！！」
政宗『ホッちゃんやノエル救出も指定アタックできるぞ』
ホ「攻撃すんの？俺に！？」
>承太郎「だがこれで一つハッキリした事がある　以前ハイエース化してたコンボイの中に絡まってた糸
>…つまりあれこそがあの服達を構成しているものであり…俺達の敵だというわけだ」　
JF「じゃあ総司令官は冤罪なんだな！！！ﾔｯﾀｰ！」

>ゼロ「遅いぞお前ら！」一夏「悪い！こっちも立てこんでたんだよ！」柊「しかしなんだあれ…服型の侵略宇宙人が攻めてきたのか」
承太郎「スタンドならまだ戦いようがあったんだがな…」
>あった！！！」
>柊「銀さんにやられて以来ボスキャラなのに三下感漂う気がするアイツが絡んでるって事はまさか！？」
>?「もつれたらほどくのが厄介という事か。分かった、ねルフの装備を再確認しよう」
縫「そだよーこれやったのはボク！　安易に解けないようにしたのもボクの差し金だよぉ〜ねっ流子ちゃん！」
流子「…針目縫…ッ（ｷﾞﾘｨ」　縫「あれあれ？　前みたいにお父さんの仇とか言って飛び掛らないの？」
承太郎「そんな安易な挑発に乗るぐらいなら俺がまとめてぶちのめすがな　…REVOC社…やはり何か企んでやがったか」
縫「おにーさんやる気みたいだけどいいのかな？　そっちの老いぼれはもうスタミナ切れみたいだよ？」
ｸﾗｳｽ「早田防衛大臣！」　ﾊﾔﾀ「…くっ…三分立つ前に変身が解けたか…」　縫「あはは！　何事も引き際が肝心だよー？」
>一夏「服が人を食らってる？！」ゼロ「最早あれ服の形をしたなにかだろ」
縫「そうあれこそCOVERS！　絶対の支配者！」

>ゼロ「まあダメな方向性に転がっていくにしてもミッチよりは…」
一方ミッチは犯　行　現　場を目撃されていた

夏樹「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾌｰﾝ♪今日は洗車するにゃ良い天気だなぁ…なぁ、マッシグラー」
奈緒「語りかけとる場合かあぁぁぁぁぁっ！！」
夏樹「あん？どうしたどうした、そんなに慌てて…あ、分かったぞ！どうせまた如月さんの期限でも損ねたんだろ？」
加蓮「今日はレッスンも何もないんだけど…ってそうじゃなくて！」
>乃絵「季節の変わり目で気温も気候も不安定なのかも…今日は晴れのち曇りときどき……服」
>JF「…は？何言ってんだノエル？」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「ｷﾞｨｰﾔｧｰｯ!?　たったしゅけて!!　取り込まれるゥ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「あーんあーんおかあちゃーん!!」
>ｹｲﾄ「これは!?　今ごろはロキのめーれーでペンコマどもがじっくり世界征服してるはずではなかったのか!?」
奈緒「アレだよアレ！服の国で服と対話したと思ったら今度は無理やり着させられんのか…！」
夏樹「ああ、今のこの時期に着せられるのは結構キツいよな…」
>魔理沙「今日から出張だけどタブレットPC買ったから参加出来るのぜ！でも書き込みすげえめんどい！」
加蓮「スマホもそんな感じで超めんどくさいよ！」
夏樹「自動でアンカーが付きゃなー」

>ｸﾗｳｽ「ZEXISの構成員か」　響「初代ウルトラマンが圧されてる!?」　ｸﾗｳｽ「見ての通りだ。伝説の戦士とはいえ彼もかなりの高齢者…
>このまま服達に押し切られてしまう可能性も否定できない…何とか進次郎君が戻ってくるまで時間を稼げるよう協力してはくれまいか」
ゼロ「んな馬鹿な！確かに俺の4倍ぐらいの年齢のはずだけどまだまだ現役バリバリの年のはずじゃ…いや限界なのはおそらく彼と融合してるハヤタ隊員の方か！」
>政宗『とにかく【アタック】でアブダクション服を追い払おう！』　響「わ　分かりました！」
ゼロ「加勢するぞウルトラマン！」【アタック】
>承太郎「だがこれで一つハッキリした事がある　以前ハイエース化してたコンボイの中に絡まってた糸
>…つまりあれこそがあの服達を構成しているものであり…俺達の敵だというわけだ」　響「えぇっ!?」
ゼロ「生命を持つ服の繊維…それがコンボイ司令官を操ってたってのか！」
>魔理沙「そうか時期的に同僚の可能性もあるのか。」
ゼロ「後出しの作品はこういう事出来るのが強みだよな」

>一夏「なんだって！？」ゼロ「この服のような何かと本能科の連中が何か絡んでるっていうのか…」
流子「あの連中が着てる【極制服】　その原材料は何処が提供してると思う…云わば提供元自体が臭ってたってこった！」
縫「それもどうかなー？　だってボクは服を仕立ててただけだもーん♪」
>?「といってもねルフの武器じゃあんな小さい的は……何!?　何か分かったのか承太郎せ、君」長「先輩？　年下なのに？」
>チル「変なのが変なのに襲いかかってる」β「ふーん、さよか」（興味なし）
>魔理沙「容赦ねえなおい！しかし何もして来ないからおかしいとは思ってたが…」
>政宗『案の定間に合わなかった』
縫「ミカンは置いといて、と。でもそのまま攻撃していいのかな〜？　実はこの【COVERS】の中におひさまの国の王を混ぜておいたんだ〜」
ﾊﾔﾀ「人質とは卑怯な!!」　縫「闇雲に戦ったら人質ごとバッサリだよ〜？」
>魔理沙「これだけの大事だし悲鳴の1つや2つ聞こえてもおかしくは無いが…そういう訳じゃなさそうだな。」
縫「市販の服の中にだって生命繊維製の服を混ぜておいたからね！　気付かない内に支配されちゃってるんだよ！」

>?「ここはふしぎ星、服が飛んでペンギンを捕食するくらいありえ」長「ねえよ絶対！　非常事態じゃねえか！」
JF「この服って宇宙人か？もしかして使徒って奴等？？」
>ゼロ「簡単に言うと暴風…つまり風属性の精霊だな」
JF「颶風か・・・ちょっとカッコイイ感じだな」
>β「最近は妖怪ウォッチというのがたいそう流行ってるらしいぞ」
JF「これも妖怪の仕業なのだぜ！」
>チル「！！ノエルちゃんのえるちゃーん！いちだいじだ！すぐ助けにいくぞー！！」β「うむ！」
>魔理沙「おい！お前等大丈夫か！？」
>ゼロ「おいバカやめろ！そこの腐れみかんはどうでもいいがノエルは離せ！」
ホ「な、なぜ奴ばかり…俺の心配をせんのだぁ！！
クソガキにはここで服共の餌になって消えてもらう！裁くのは俺だ！！！（うわ〜〜体が勝手に〜俺は操られているんだ〜〜）」
JF「本音と建前が…邪魔するんじゃねぇ！！！」【アタック】
>ゼロ「何言ってんだ…月影先生のスタンド『紅天女』は実は存在せず全て月影先生の演技力による代物だったって終盤で明かされてただろ」　
JF「先生凄すぎる…！」

>政宗『とにかく【アタック】でアブダクション服を追い払おう！』　響「わ　分かりました！」
?「どうしよう長谷川さん、これしかない」長「絶対それで行く気満々だったよね？」【アタック】
>チル「きょうのヨドバシはやたらと混んでたけどなんかあったのかねい？」β「最近は妖怪ウォッチというのがたいそう流行ってるらしいぞ」
?「ガイストが涙目になるくらい売れていると聞きました」
>ゼロ「例のゲームもあるし縦社会って大変だな」
?「その話はいずれ。俺の尊敬する先輩が二人、いやそれ以上来てなかったんですよ同窓会に」
>ゼロ「生まれながらに中二病を患った精霊だからな」
?「ヒューイ先輩だけでなくジーグさんとも気が合いそうですね」
>ｸﾗｳｽ「早田防衛大臣！」　ﾊﾔﾀ「…くっ…三分立つ前に変身が解けたか…」　縫「あはは！　何事も引き際が肝心だよー？」
?「ぬう、東映一家の鉄砲玉として円谷ファミリーの大親分の前でへたれた真似は」長「だから何よその何とか一家とか」

>流子「ああ。私の『鮮血』も鬼龍院皐月の『純潔』も同じモノから出来ている。ただ一つだけ言えるのは
>皐月ならこんな方法でお前らまとめて相手にする訳がないって事だ。あいつは何時だって正面からぶつかってくる」
ゼロ「ミラコ●タを経たせいか知らぬ間に随分分かり合ってるじゃないか」一夏「姉妹（スール）にでもなった？」
>響「じゃあ一体誰が…!?」　承太郎「そこの浦安以外に生命繊維を扱える組織が裏で糸を引いているという事か」　響「糸だけに!?」
ゼロ「つまりそこの邪悪なゆかりんはその組織の刺客って訳かよ」
>承太郎「フン！　どんな奴がやってこようとそいつが関係のない人達をも巻き込むようならブチのめすだけだ」
ゼロ「どっちにしたって俺達に出来るのはレベルを上げて物理で殴るだけ…やるっきゃないな！」
>長「あれ宇宙人なの？　兵器じゃないんだ」?「宇宙は広い、服型の宇宙人が中の人を求めて侵略してきても」長「絶対ねえよ」
ゼロ「人々の脅威には変わりないだろ…そこんところは流石に気になるけど」

>ﾊﾔﾀ「人質とは卑怯な!!」　縫「闇雲に戦ったら人質ごとバッサリだよ〜？」
チル「むむむ」β「仕方ないの〜わらわも手伝ってやるか・・・人質が死なぬ程度に生命力を吸い取ってやろう」
>JF「これも妖怪の仕業なのだぜ！」
チル「ブサにゃんことか言われてた頃がなつかしい」β「あれはわりかし可愛らしい部類だと思うが」
>ホ「な、なぜ奴ばかり…俺の心配をせんのだぁ！！
>クソガキにはここで服共の餌になって消えてもらう！裁くのは俺だ！！！（うわ〜〜体が勝手に〜俺は操られているんだ〜〜）」
>JF「本音と建前が…邪魔するんじゃねぇ！！！」
チル「ちょんわ！チルノさん容赦せん！」【ノエル救出アタック】
>?「ガイストが涙目になるくらい売れていると聞きました」
チル「あれも続編が出せるくらいには好調なんじゃないの？」β「ゲームはやや単調に思えるが」

>ホ「攻撃すんの？俺に！？」
響「考えるな、感じろ！」【ﾎｯﾁｬﾝにｱﾀｯｸ】
>JF「じゃあ総司令官は冤罪なんだな！！！ﾔｯﾀｰ！」
>ゼロ「生命を持つ服の繊維…それがコンボイ司令官を操ってたってのか！」
縫「やだなあ〜正確にはちょっと生命繊維を仕込んで彼の奥底に眠る本能を引き出しただけだよ？」
流子「操った事に代わりはねえだろうが！」
>奈緒「アレだよアレ！服の国で服と対話したと思ったら今度は無理やり着させられんのか…！」
>夏樹「ああ、今のこの時期に着せられるのは結構キツいよな…」
縫「人に服が着られてるんじゃないんだよ。服が人を着させているんだよ…所詮人なんてサルから進化しただけの下等生物だからね！」
>ゼロ「んな馬鹿な！確かに俺の4倍ぐらいの年齢のはずだけどまだまだ現役バリバリの年のはずじゃ…いや限界なのはおそらく彼と融合してるハヤタ隊員の方か！」
縫「みたいだ、ね！(ｻﾞｼｭｯ)」　ﾊﾔﾀ「ぐわっ!?」　縫「どの道邪魔をするんだったら先に弱ってるのから始末しないとね」
承太郎「テメエ！」　ﾊﾔﾀ「…弱っているだと？　…父になった男の強さを舐めるな…！
…他人の父を簡単に殺すような人間には理解d(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)ぐっ!?」

>ｸﾗｳｽ「ZEXISの構成員か」　響「初代ウルトラマンが圧されてる!?」　ｸﾗｳｽ「見ての通りだ。伝説の戦士とはいえ彼もかなりの高齢者…
>このまま服達に押し切られてしまう可能性も否定できない…何とか進次郎君が戻ってくるまで時間を稼げるよう協力してはくれまいか」
∞「兄さん！ご無事ですか！？」
奈緒「あ、メビウス！…じゃなくて、玲二なんだよなアイツ」
夏樹「よォ玲二！って、今日はキョン子は一緒じゃないのか？」
∞「えぇ、何でも九郎さんと安室さんが探偵同士で対決することになったらしく…」
夏樹「安室さんと？何をどうしたらそうなるんだか…とりあえず、まずは目の前の状況をなんとかしなきゃだな！」
>政宗『案の定間に合わなかった』
>ホ「ﾑｯｷｰﾝ！おぉ〜〜なかなか着心地がいいぞ〜〜〜」
加蓮「ねぇちょっと、あっちはどうするの？」
夏樹「あー…よし、んじゃ初代ウルトラマンの方はお前に任せるぜメビウス！」
∞「G・I・G！」
>β「最近は妖怪ウォッチというのがたいそう流行ってるらしいぞ」
奈緒「妖怪ウォッチはアニメのギャグイメージ付いちゃったからゲームのバトル路線に逆に慣れないな…」

>ゼロ「加勢するぞウルトラマン！」【アタック】
縫「ウルトラ一族が増えるのならボクも増えちゃおっと！(ﾊﾞﾊﾞｰﾝ）」　響「な!?」
承太郎「…やれやれだぜ」　縫「「「どう？　普通はこんな真似できないでしょ？」」」
>JF「この服って宇宙人か？もしかして使徒って奴等？？」
縫「高貴なものだよ！　この世全ての生命体よりもずーっとね！」
>クソガキにはここで服共の餌になって消えてもらう！裁くのは俺だ！！！（うわ〜〜体が勝手に〜俺は操られているんだ〜〜）」
承太郎「やかましいッ！　うっおとしいぞ腐れフルーツ!!」【オラオラ】
>?「どうしよう長谷川さん、これしかない」長「絶対それで行く気満々だったよね？」【アタック】
承太郎「スターフィンガー！」　
>?「ぬう、東映一家の鉄砲玉として円谷ファミリーの大親分の前でへたれた真似は」長「だから何よその何とか一家とか」
響「極道一家」　流子「いや違うだろそれ」
>ゼロ「ミラコ●タを経たせいか知らぬ間に随分分かり合ってるじゃないか」一夏「姉妹（スール）にでもなった？」
流子「浦安に行ってる間に何度も戦ったからな。もう慣れた」　縫（…皐月様は皐月様で何か狙いがあるみたいだね)

縫「増えてなかったー」
>ゼロ「つまりそこの邪悪なゆかりんはその組織の刺客って訳かよ」
縫「刺客だなんて�dでもない！　ボクはREVOC社の高次縫製師（ｸﾞﾗﾝｸﾁｭﾘｴ)なだけだよ！」
流子「それだけであってたまるか！　どの道お前は父さんを殺したばかりか街の人達まで酷い目に合わせてんだ！　数え役満だろうが絶対に許さないッ！」
>ゼロ「どっちにしたって俺達に出来るのはレベルを上げて物理で殴るだけ…やるっきゃないな！」
>チル「むむむ」β「仕方ないの〜わらわも手伝ってやるか・・・人質が死なぬ程度に生命力を吸い取ってやろう」
縫「「「どうするどうするどうする？　キミならどうする〜？」」」
>∞「兄さん！ご無事ですか！？」
ﾊﾔﾀ「私の事はいい、早く人質を…ぐっ…」　ｸﾗｳｽ「防衛大臣！　それ以上は…」
ﾊﾔﾀ「……私はハヤタであると同時にウルトラマンでもあるんだ……ここで倒れる訳にはいかん！」
>夏樹「安室さんと？何をどうしたらそうなるんだか…とりあえず、まずは目の前の状況をなんとかしなきゃだな！」
縫「「「アタリを引いたらトゥルース王が【YOU DIED】になっちゃうよ〜？」」」

>夏樹「ああ、今のこの時期に着せられるのは結構キツいよな…」
JF「暖かくなってきたからな〜〜…って、そんな場合じゃねぇ！！」
>チル「ブサにゃんことか言われてた頃がなつかしい」β「あれはわりかし可愛らしい部類だと思うが」
JF「人面犬さんって子供受けの方はどうなんだろう？」
>チル「ちょんわ！チルノさん容赦せん！」【ノエル救出アタック】
乃絵「ぁうッ…た、助かった…ズボン脱げちゃった」
ホ「おのれ〜〜チルノ〜〜！！！お仕置きしてやるぅ〜〜！」（ｸﾞﾜｧ！
JF「チルノちゃんに手出しは許さねぇ！！！」（ボガァ！【アタック】　ホ「ほげぇ！？」
>加蓮「ねぇちょっと、あっちはどうするの？」
ホ「俺は取り憑かれて操られてるだけなんだぞ！ホントだ！」
>響「考えるな、感じろ！」【ﾎｯﾁｬﾝにｱﾀｯｸ】
>承太郎「やかましいッ！　うっおとしいぞ腐れフルーツ!!」【オラオラ】
ホ「ヤッダバァーーー！！？」

∞「服なら切り刻んでしまえば…！」【アタック】
>縫「おにーさんやる気みたいだけどいいのかな？　そっちの老いぼれはもうスタミナ切れみたいだよ？」
>ｸﾗｳｽ「早田防衛大臣！」　ﾊﾔﾀ「…くっ…三分立つ前に変身が解けたか…」　縫「あはは！　何事も引き際が肝心だよー？」
∞「ハヤタ兄さん！？」
加蓮「今度はお爺さん…ウルトラマンって、本当に色んな人がなってるんだね」
>縫「ミカンは置いといて、と。でもそのまま攻撃していいのかな〜？　実はこの【COVERS】の中におひさまの国の王を混ぜておいたんだ〜」
>ﾊﾔﾀ「人質とは卑怯な!!」　縫「闇雲に戦ったら人質ごとバッサリだよ〜？」
奈緒「なっ…汚ぇぞ！」
加蓮「うっかり斬っちゃわないようにね、メビウス！」
∞「じ、G・I・G…！」
>ﾊﾔﾀ「私の事はいい、早く人質を…ぐっ…」　ｸﾗｳｽ「防衛大臣！　それ以上は…」
>ﾊﾔﾀ「……私はハヤタであると同時にウルトラマンでもあるんだ……ここで倒れる訳にはいかん！」
∞「兄さん…分かりました、でも無理はしないでくださいね？」

>β「最近は妖怪ウォッチというのがたいそう流行ってるらしいぞ」
ゼロ「今すげー流行ってるみたいだからな妖怪ウォッチ。続編も決まったみたいだし」
>政宗『ホッちゃんやノエル救出も指定アタックできるぞ』
一夏「え、マジで？」柊「よし新技の実験台にしよう。でもその前に…」「「そぉい！」」【ホッチャンにアタック】
>ｸﾗｳｽ「早田防衛大臣！」　ﾊﾔﾀ「…くっ…三分立つ前に変身が解けたか…」　縫「あはは！　何事も引き際が肝心だよー？」
ゼロ「やっぱりウルトラマンと再融合してたのか…でもなんでそんな無茶を」柊「やっぱり守るためか…あの御子息を」
>縫「そうあれこそCOVERS！　絶対の支配者！」
一夏「それってどこかで…」ゼロ「有名な服のブランド・メーカーのはず…黒幕はそいつらか！」
>一方ミッチは犯　行　現　場を目撃されていた
ゼロ「やっぱりか…」

>ゼロ「人々の脅威には変わりないだろ…そこんところは流石に気になるけど」
?「何ていうのかな、もっとカッコよくてハジケたデザインの服なら着られてもいいんだ」長「俺丈夫で長持ちする服なら文句はねえよ」
>チル「むむむ」β「仕方ないの〜わらわも手伝ってやるか・・・人質が死なぬ程度に生命力を吸い取ってやろう」
?「よし、俺も人質が死なない程度に支援するよ」長「だからその恥ずかしい武器以外に無いのかよ」【アタック】
>チル「あれも続編が出せるくらいには好調なんじゃないの？」β「ゲームはやや単調に思えるが」
?「売れてないわけじゃないんですけど、妖怪の方がバカ売れしてるだけです」
たよね？」
>【アタック】承太郎「スターフィンガー！」
?「おお、承太郎君のスタンド攻撃が生で見れるとは！　出来たら同窓会の方でも」　
>響「極道一家」　流子「いや違うだろそれ」
?「仁義ない世界なんだよアニメ特撮業界って。本家の代理戦争やらされてるって見方もあるけど、日登コネクションは実写の仁侠映画作ってないし」

>奈緒「妖怪ウォッチはアニメのギャグイメージ付いちゃったからゲームのバトル路線に逆に慣れないな…」
チル「ゲームはポケモン的ななにかなの？」β「そっちの評判はあまり知らんな」
>縫「「「どうするどうするどうする？　キミならどうする〜？」」」
β「貴様の糸とわらわの髪、どちらが勝つか試してやろう」【アタック】
>JF「人面犬さんって子供受けの方はどうなんだろう？」
チル「キモかわ」β「か、かわいい？」
>乃絵「ぁうッ…た、助かった…ズボン脱げちゃった」
>ホ「おのれ〜〜チルノ〜〜！！！お仕置きしてやるぅ〜〜！」（ｸﾞﾜｧ！
>JF「チルノちゃんに手出しは許さねぇ！！！」（ボガァ！【アタック】　ホ「ほげぇ！？」
チル「わーおせくしー・・・隠して隠して」β「ミカンは相変わらずだな」

>縫「ミカンは置いといて、と。でもそのまま攻撃していいのかな〜？　実はこの【COVERS】の中におひさまの国の王を混ぜておいたんだ〜」
>ﾊﾔﾀ「人質とは卑怯な!!」　縫「闇雲に戦ったら人質ごとバッサリだよ〜？」
ゼロ「外道が！」柊「元からだろ…それよりも中の人を救い出す術を何とかしないとジリ貧だ！」
>クソガキにはここで服共の餌になって消えてもらう！裁くのは俺だ！！！（うわ〜〜体が勝手に〜俺は操られているんだ〜〜）」
柊「一つ言えるのは…《ﾊﾘｹｰﾝ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝ!》この腐れみかんだけはどうなろうと構わんって事だ。こいつでいろいろ実験だ！《ｽﾗｯｼｭｽﾄﾗｲｸ!》」【ホッチャンにアタック】
>JF「先生凄すぎる…！」
ゼロ「古傷と病さえ無ければDIOも一人で倒してたからな…」
>?「その話はいずれ。俺の尊敬する先輩が二人、いやそれ以上来てなかったんですよ同窓会に」
ゼロ「いったいどんな同窓会なんだ…」
>?「ヒューイ先輩だけでなくジーグさんとも気が合いそうですね」
ゼロ「まああっさりボロが出ちゃうけどな」

>ホ「ヤッダバァーーー！！？」
大川『やったッ！　ﾎｯﾁｬﾝのド外道ﾁｬﾚﾝｼﾞ〜COVERS編〜　ミ完ッ！』　響「終わらないんだ!?」
>∞「ハヤタ兄さん！？」
>加蓮「今度はお爺さん…ウルトラマンって、本当に色んな人がなってるんだね」
>ゼロ「やっぱりウルトラマンと再融合してたのか…でもなんでそんな無茶を」柊「やっぱり守るためか…あの御子息を」
政宗『その時！』　？「無茶をされてもな…それで本人が喜ぶとは限らないけどな！（ﾄﾞﾝｯ)」
縫「!?　ボ、ボクの分身が一瞬で…誰!?」　ﾊﾔﾀ「……進次郎……」　縫「…その格好は何かの冗談？」
進次郎「大丈夫か父さん！」　縫「スルー!?」　ﾊﾔﾀ「進次郎…何故…ｺﾞﾎｯ！　ｶﾞﾊｯ！」
縫「キミも流子ちゃんと同じで父親の仇が取りたいって事かな…まだ死んでｎ」
進次郎「初めてなんだ」　縫「？」　進次郎「他人を全力でぶちのめしたいと思ったのは生まれて初めてなんだ
…だから…覚悟しろ！」　流子「チッ！　野郎め　そいつは私の獲物なんだがな！」
>奈緒「なっ…汚ぇぞ！」
進次郎「俺が時間を稼ぎます。その間に人質を！」　政宗『【救出】でトゥルース王を引っ張り出そう！』

>縫「高貴なものだよ！　この世全ての生命体よりもずーっとね！」
JF「超ロボット生命体ですら操ったり取り込んだりできるってのか！」
>縫「「「アタリを引いたらトゥルース王が【YOU DIED】になっちゃうよ〜？」」」
JF「ぐっ！？…これじゃ迂闊に斬れねぇ…」
乃絵「ぼくを吸収し損ねた服が動かなくなってる…あの服生命体は外部or内部エネルギーがなければ活動できないみたいだ
中の人さえ取り出せれれば行動不能にできる」
JF「肝心の取り出す方法はどーすんだ！？」　乃絵「武器作成のアイデアはあるけど…この戦闘中じゃ作る時間が無い」
>チル「キモかわ」β「か、かわいい？」
JF「即逮捕っぷりのお約束っぷりは素敵だぜ」
>チル「わーおせくしー・・・隠して隠して」β「ミカンは相変わらずだな」
乃絵「チルノ…ありがとね」　JF「いや、早くズボン履け！」

>チル「ブサにゃんことか言われてた頃がなつかしい」β「あれはわりかし可愛らしい部類だと思うが」
一夏「じんめん犬が淫獣過ぎる…まるで事あるごとに警察のご厄介になってたちょっと前のぬえみたいだ」
>縫「やだなあ〜正確にはちょっと生命繊維を仕込んで彼の奥底に眠る本能を引き出しただけだよ？」
ゼロ「司令官が真性の救いようのないロリコンなのは事実だがブレインコントロールには違いないだろ！」
>承太郎「テメエ！」　ﾊﾔﾀ「…弱っているだと？　…父になった男の強さを舐めるな…！
>…他人の父を簡単に殺すような人間には理解d(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)ぐっ!?」
ゼロ「ハヤタさん！？老体に鞭打ってまで守りたいものが…だからウルトラマンも再融合して力を貸していたのか」
>∞「えぇ、何でも九郎さんと安室さんが探偵同士で対決することになったらしく…」
柊「また同業者だからって張り合っちゃって九郎さんは…」一夏「意地があるんだよ男の子には」
>流子「浦安に行ってる間に何度も戦ったからな。もう慣れた」　縫（…皐月様は皐月様で何か狙いがあるみたいだね)
ゼロ「こうやって刃を向ける相手が一緒だとわかってる以上啀み合う理由も無いしな」

進次郎「このッ！（ｻﾞﾝｯ)」　縫「幾ら最新式パワードスーツとはいえ着てるのが素人じゃねえ〜
それだけじゃボクには勝てｎ」　流子「いーや誘い出してくれたおかげでかえってぶった斬りやすいぜ！（ﾌﾞﾝｯ)」　縫「ｱﾌﾞﾈｯ!?」
ｸﾘｽ「…早田進次郎…あの纏についていけるとはな」　響「科学の粋を集めて造ったスーツが凄いんだね」
ｸﾘｽ「お前は本当にバカだな。スーツじゃなくて…アイツ自身が必死に動いた結果纏流子の動きに追いついてるんだよ」
>∞「兄さん…分かりました、でも無理はしないでくださいね？」
進次郎「そうだぞ父さん！　今救護班を呼んだ、それまで大人しくしててくれよ！」
ﾊﾔﾀ「…進次郎…（逃れられない運命だったというのか…すまない進次郎…本当にすまない…）」
>一夏「それってどこかで…」ゼロ「有名な服のブランド・メーカーのはず…黒幕はそいつらか！」
縫「人聞きの悪い！　私達は生命繊維の真意に従ってるだけだよ！」
流子「迷惑かけりゃ何だって結局は同じだろうが!!」　縫「皆真意を分かってないだけだよ！」
>?「おお、承太郎君のスタンド攻撃が生で見れるとは！　出来たら同窓会の方でも」　
響「Jスターズ出てましたっけ」

>縫「刺客だなんて�dでもない！　ボクはREVOC社の高次縫製師（ｸﾞﾗﾝｸﾁｭﾘｴ)なだけだよ！」
ゼロ「刺客どころか幹部でしたってか…どっちにしろこっちには大差ねぇよ！」
>ﾊﾔﾀ「……私はハヤタであると同時にウルトラマンでもあるんだ……ここで倒れる訳にはいかん！」
ゼロ「アンタのその不屈の魂は俺達若造ウルトラマンが受け継ぐ！そして多分アイツも…」
>JF「人面犬さんって子供受けの方はどうなんだろう？」
ゼロ「コマさんはダントツで可愛いよな」
>加蓮「今度はお爺さん…ウルトラマンって、本当に色んな人がなってるんだね」
ゼロ「俺やメビウスみたいな変身型もいればハヤタさんみたいな融合型もいるって事だ。ギンガと武藤は…どっちにも当てはまらない気がしてきた」
>?「何ていうのかな、もっとカッコよくてハジケたデザインの服なら着られてもいいんだ」長「俺丈夫で長持ちする服なら文句はねえよ」
ゼロ「そういう問題じゃねーだろこれ！」

夏樹「んじゃアタシはアタシでノエル達の救出を…いくぜッ！」【アタック】
>JF「暖かくなってきたからな〜〜…って、そんな場合じゃねぇ！！」
夏樹「わかるぜ、ついつい眠くなっちまうよなー」
>ホ「俺は取り憑かれて操られてるだけなんだぞ！ホントだ！」
夏樹「じ、実はノリノリでやってんだろ！？」
>縫「人に服が着られてるんじゃないんだよ。服が人を着させているんだよ…所詮人なんてサルから進化しただけの下等生物だからね！」
夏樹「おーおー、随分とコケにしてくれんじゃん…良いぜ、その考えを改めさせてやるぜメビウスが！」
加蓮「うわ、カッコいいのに最後で台無しだ！」
>縫「「「アタリを引いたらトゥルース王が【YOU DIED】になっちゃうよ〜？」」」
奈緒「あたし達そういうのに耐性ないんだけど…」
夏樹「大丈夫大丈夫、きっと『見せられないよ！』ってなる筈だ！」
>チル「ゲームはポケモン的ななにかなの？」β「そっちの評判はあまり知らんな」
奈緒「絵的にもそんな感じかな？亜種多いらしいけど」
加蓮「看板妖怪のジバニャン系統だけでかなりの数があるとか…」

>ゼロ「今すげー流行ってるみたいだからな妖怪ウォッチ。続編も決まったみたいだし」
>?「売れてないわけじゃないんですけど、妖怪の方がバカ売れしてるだけです」
チル「やはり日野っちはすげーな」β「Ｌ５の本気か・・・」
>進次郎「俺が時間を稼ぎます。その間に人質を！」　政宗『【救出】でトゥルース王を引っ張り出そう！』
チル「引っ張れ〜」秋葉「むうん」【救出】
>一夏「じんめん犬が淫獣過ぎる…まるで事あるごとに警察のご厄介になってたちょっと前のぬえみたいだ」
>JF「即逮捕っぷりのお約束っぷりは素敵だぜ」
チル「ようかいには国家権力などかんけいないのだ」β「いやいや」
>乃絵「チルノ…ありがとね」　JF「いや、早くズボン履け！」
チル「えへへ、にとりんが心配するからな〜」β「まだ油断できんぞ」

>一夏「え、マジで？」柊「よし新技の実験台にしよう。でもその前に…」「「そぉい！」」【ホッチャンにアタック】
>柊「一つ言えるのは…《ﾊﾘｹｰﾝ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝ!》この腐れみかんだけはどうなろうと構わんって事だ。こいつでいろいろ実験だ！《ｽﾗｯｼｭｽﾄﾗｲｸ!》」【ホッチャンにアタック】
>大川『やったッ！　ﾎｯﾁｬﾝのド外道ﾁｬﾚﾝｼﾞ〜COVERS編〜　ミ完ッ！』　響「終わらないんだ!?」
ホ「ぐわぁがが〜〜〜！！！おまえらｵﾎﾞｴﾃﾛﾖｰ！？」（ﾎﾞｶﾞｧｱｱﾝしゅぽーん！
政宗『ﾎｯﾁｬﾝCOVERS撃破』

>大川『やったッ！　ﾎｯﾁｬﾝのド外道ﾁｬﾚﾝｼﾞ〜COVERS編〜　ミ完ッ！』　響「終わらないんだ!?」
ゼロ「やっぱこの程度じゃくたばらないのか…」
>縫「!?　ボ、ボクの分身が一瞬で…誰!?」　ﾊﾔﾀ「……進次郎……」　縫「…その格好は何かの冗談？」
>進次郎「大丈夫か父さん！」　縫「スルー!?」　ﾊﾔﾀ「進次郎…何故…ｺﾞﾎｯ！　ｶﾞﾊｯ！」
柊「新しいウルトラマン！？」ゼロ「いや…似てるけどこれはパワードスーツ……ウルトラマンを模したパワードスーツか！」
>進次郎「俺が時間を稼ぎます。その間に人質を！」　政宗『【救出】でトゥルース王を引っ張り出そう！』
ゼロ「おうこっちは任せろ！時間稼ぎなんて言わずに親父さんの分の借りを倍返ししてやれ！」【救出】
>乃絵「ぼくを吸収し損ねた服が動かなくなってる…あの服生命体は外部or内部エネルギーがなければ活動できないみたいだ
>中の人さえ取り出せれれば行動不能にできる」
ゼロ「取り込んだ人間は電池扱いってか…えげつないな」

承太郎「あの針目とかいうのは纏が相手するからいいとして　問題はトゥルース王だ…あの服の中身の大半がペンコマだと思うと少々気が滅入るな」
ｸﾗｳｽ「正解は一つ…さてどう探すべきか…！」　≪左から３列目！　右から５番目のCOVERSを狙って！≫
響「！」　ﾌｨﾘｱ「そのCOVERSだけズボンに変なでっぱりが無い！」　響（あの人は…そうだ…間違いなく…！）
>JF「超ロボット生命体ですら操ったり取り込んだりできるってのか！」
>ゼロ「司令官が真性の救いようのないロリコンなのは事実だがブレインコントロールには違いないだろ！」
>夏樹「おーおー、随分とコケにしてくれんじゃん…良いぜ、その考えを改めさせてやるぜメビウスが！」
承太郎「全く性質の悪い冗談だ　糸に支配されるとあっちゃあたまったモンじゃあねえ…だから皆で反抗させてもらうぜ…皆でな…」
縫「幾ら人類が束になってかかってこようとも生命繊維には敵う筈ないのに！」
>ゼロ「ハヤタさん！？老体に鞭打ってまで守りたいものが…だからウルトラマンも再融合して力を貸していたのか」
進次郎「護られるだけじゃダメだけどね！」

>進次郎「初めてなんだ」　縫「？」　進次郎「他人を全力でぶちのめしたいと思ったのは生まれて初めてなんだ
>…だから…覚悟しろ！」　流子「チッ！　野郎めそいつは私の獲物なんだがな！」
∞「新たなウルトラマン…いや、これは…！」
夏樹「ウルトラマン型強化スーツって感じか？」
>柊「また同業者だからって張り合っちゃって九郎さんは…」一夏「意地があるんだよ男の子には」
夏樹「でも安室さんの方が探偵として上だと思うぜ？何せ頭の切れる人だからな」
加蓮「プロデューサーはどっちかって言うと頭より腕だもんね、しかも怪物退治とかそっちの方の…」
>進次郎「そうだぞ父さん！　今救護班を呼んだ、それまで大人しくしててくれよ！」
>ﾊﾔﾀ「…進次郎…（逃れられない運命だったというのか…すまない進次郎…本当にすまない…）」
奈緒「あたし等もとりあえずプロデューサーとかキョン子に連絡を…！」

>ゼロ「こうやって刃を向ける相手が一緒だとわかってる以上啀み合う理由も無いしな」
流子「でもあいつ浦安にダックがいるっていうから信じたのにダックはダックでもハワード・ザ・ダックの方だったんだぞ
あっさりと私を騙しやがったよ!!」　響「それって引っかかる流子さんもどうかしてますよ!?」
>ゼロ「刺客どころか幹部でしたってか…どっちにしろこっちには大差ねぇよ！」
流子「ならさっくり首ィ刎ねて真打への手土産にしてやらねえとな！　針目縫…首置いてけ！」
縫（これは!?　皐月様や羅暁様の血にも眠る”あの一族”の怨念…何故彼女が…つまり流子ちゃんも…！）
>ゼロ「アンタのその不屈の魂は俺達若造ウルトラマンが受け継ぐ！そして多分アイツも…」
ﾊﾔﾀ「…しかし…」　進次郎「しかしもクソもないだろ！　けが人は大人しくしてろ！」
>奈緒「あたし達そういうのに耐性ないんだけど…」
>夏樹「大丈夫大丈夫、きっと『見せられないよ！』ってなる筈だ！」
承太郎「その時はしらばっくれりゃいいんだよ」　響「ダメですよ!?」

>JF「肝心の取り出す方法はどーすんだ！？」　乃絵「武器作成のアイデアはあるけど…この戦闘中じゃ作る時間が無い」
ゼロ「それが実用化出来れば凄いアドバンテージを得られる…けど台所事情が常に火の車のアルマダじゃ諸々の資金繰りも大変そうだな…」
>進次郎「このッ！（ｻﾞﾝｯ)」　縫「幾ら最新式パワードスーツとはいえ着てるのが素人じゃねえ〜
>それだけじゃボクには勝てｎ」　流子「いーや誘い出してくれたおかげでかえってぶった斬りやすいぜ！（ﾌﾞﾝｯ)」　縫「ｱﾌﾞﾈｯ!?」
ゼロ「自分が強いと思ってる奴ほど相手を過小評価するって言うけどまさにそれだな…それが三下感の理由か」
>ｸﾘｽ「…早田進次郎…あの纏についていけるとはな」　響「科学の粋を集めて造ったスーツが凄いんだね」
>ｸﾘｽ「お前は本当にバカだな。スーツじゃなくて…アイツ自身が必死に動いた結果纏流子の動きに追いついてるんだよ」
ゼロ「中の人が優れてなきゃどんなスーツだって着ぐるみ同然だ。何よりアイツはウルトラマンの息子…いやアイツもまたウルトラマンだからな！」【救出】

>チル「引っ張れ〜」秋葉「むうん」【救出】
>ホ「ぐわぁがが〜〜〜！！！おまえらｵﾎﾞｴﾃﾛﾖｰ！？」（ﾎﾞｶﾞｧｱｱﾝしゅぽーん！
>政宗『ﾎｯﾁｬﾝCOVERS撃破』
>ゼロ「おうこっちは任せろ！時間稼ぎなんて言わずに親父さんの分の借りを倍返ししてやれ！」【救出】
>ゼロ「中の人が優れてなきゃどんなスーツだって着ぐるみ同然だ。何よりアイツはウルトラマンの息子…いやアイツもまたウルトラマンだからな！」【救出】
>奈緒「あたし等もとりあえずプロデューサーとかキョン子に連絡を…！」
政宗『おや？　クリスに反応してCOVERSの股間から…』　ﾊﾞﾘﾘｨ!!　政宗『はみ出てた突起がCOVERSを引き裂いた！』
ﾍﾟﾝｺﾏ「「「「おっぱいもむもむ僕達も救出ｵﾅｼｬｽ!!」」」」　響「勝手に出てきた!?」
政宗『だが無慈悲にも精密射撃で撃ち落されるペンコマ達！』　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「「ｷﾞｬﾋｨｰｯ!?」」」」
政宗『そして！』　ｽﾄｰﾝ☆　ﾄｩﾙｰｽ「いてっ!?　わ、私は確かに服に包まれて気を失ったはず…そして服に血を絞られてたはず…」
ｴﾙｻﾞ「あなた！　こんな所にいたのね！」　ﾄｩﾙｰｽ「おおエルザ聞いてくれ、実は私を服が搾って」
ｴﾙｻﾞ「なら今度は私が精を搾りつくす番ね」　ﾄｩﾙｰｽ「…あれ？」

>ﾊﾔﾀ「…進次郎…（逃れられない運命だったというのか…すまない進次郎…本当にすまない…）」
ゼロ「いつまでも親に守られる子供のままないって事ですよ。御子息が自分で選んだ運命を見守ってやって下さい」一夏「敬語使えるんだなゼロ…」
>流子「迷惑かけりゃ何だって結局は同じだろうが!!」　縫「皆真意を分かってないだけだよ！」
ゼロ「侵略者と狂信者は大体同じこというからな！」柊「そういう仰々しい大義名分は聞き飽きたっての！」【救出】
>加蓮「看板妖怪のジバニャン系統だけでかなりの数があるとか…」
ゼロ「ロボニャンの声が無駄にカッコいいと思ったらゴッドシルバリオンだったでござる」
>チル「やはり日野っちはすげーな」β「Ｌ５の本気か・・・」
ゼロ「AGEももうちょっと日野の言うとおりにしとけば悲惨なことにならなかったかもしれないな…」
>チル「ようかいには国家権力などかんけいないのだ」β「いやいや」
ゼロ「首から上と思考がおっさんだからな…網走刑務所に服役してたぞ」

>ホ「ぐわぁがが〜〜〜！！！おまえらｵﾎﾞｴﾃﾛﾖｰ！？」（ﾎﾞｶﾞｧｱｱﾝしゅぽーん！
柊「仕留め損なったか…」
>響「！」　ﾌｨﾘｱ「そのCOVERSだけズボンに変なでっぱりが無い！」　響（あの人は…そうだ…間違いなく…！）
一夏「そうか奴ら自慢の前しっぽ！それがないのがトゥルース王だ」
>承太郎「全く性質の悪い冗談だ　糸に支配されるとあっちゃあたまったモンじゃあねえ…だから皆で反抗させてもらうぜ…皆でな…」
>縫「幾ら人類が束になってかかってこようとも生命繊維には敵う筈ないのに！」
一夏「それでもやるだけだ！」柊「それにその人類に吠え面かかされてる間抜けな高次縫製師さんもいるしな…やっぱ強かろうが三下だよお前さん」
>進次郎「護られるだけじゃダメだけどね！」
ゼロ「いつまでも守られてる子供じゃないってところ見せてやれ！」
>加蓮「プロデューサーはどっちかって言うと頭より腕だもんね、しかも怪物退治とかそっちの方の…」
ゼロ「色んな意味で推理とは無縁な肉体派だもんな…」

>ゼロ「やっぱこの程度じゃくたばらないのか…」
ｴﾙｻﾞ「そうねこの程度じゃ物足りないわ！」　ﾄｩﾙｰｽ「やめるんだエルザ今の僕は貧血気味ｄ」
ｴﾙｻﾞ「ｴｪｪｪｸｩｩｩｽｩｩｩﾀｧｧｧｧｼｨｨｨｨ――――ｯ!!（ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｽｺｽｺ)」　ﾄｩﾙｰｽ「ｱｯｰ!?　やめてこの場で手コキわ(ｽｺｽｺ)ンアーッ!?」　政宗『血以外にもスタミナが減っていった』
>柊「新しいウルトラマン！？」ゼロ「いや…似てるけどこれはパワードスーツ……ウルトラマンを模したパワードスーツか！」
>∞「新たなウルトラマン…いや、これは…！」
>夏樹「ウルトラマン型強化スーツって感じか？」
進次郎「俺はウルトラ一族と融合した訳じゃないからな。どうにか戦える様に井出さんが俺用のスーツをこしらえたってワケだ」
>ゼロ「自分が強いと思ってる奴ほど相手を過小評価するって言うけどまさにそれだな…それが三下感の理由か」
縫「くっ…！」　流子「じゃあ遠慮なく首は置いてってもらうぜ…父さんの仇だッ!!」
？「待て！」　流子「皐月!?｣　皐月「今お前にこの者を討たれると計画に少々支障が出るのでな
…討ち取るのはもう少し先にしてもらうぞ」　流子「そんな!?」　縫「…屈辱だわ…覚えてなさいよ貴方たち！」

>ゼロ「俺やメビウスみたいな変身型もいればハヤタさんみたいな融合型もいるって事だ。ギンガと武藤は…どっちにも当てはまらない気がしてきた」
加蓮「へぇ、じゃあウルトラマンじゃないけどキョン子とレイも融合型ってことだね」
∞「言われてみれば確かに…レイさんが融合しているのは普段はバトルナイザーの方ですけどね」
>ホ「ぐわぁがが〜〜〜！！！おまえらｵﾎﾞｴﾃﾛﾖｰ！？」（ﾎﾞｶﾞｧｱｱﾝしゅぽーん！
>政宗『ﾎｯﾁｬﾝCOVERS撃破』
夏樹「よし、これでアタシもメビウスと連携できるぜ！」
>承太郎「全く性質の悪い冗談だ　糸に支配されるとあっちゃあたまったモンじゃあねえ…だから皆で反抗させてもらうぜ…皆でな…」
>縫「幾ら人類が束になってかかってこようとも生命繊維には敵う筈ないのに！」
夏樹「へっ！なら服の国の時みてーに歌ってやるだけだ、こいつらがな！！」
かれなお「え、私（あたし）達！？」
>承太郎「その時はしらばっくれりゃいいんだよ」　響「ダメですよ!?」
∞「夏樹さんはそういうの大丈夫なんですか？」
夏樹「おう、ライダーやってるし一応はな！」

>流子「でもあいつ浦安にダックがいるっていうから信じたのにダックはダックでもハワード・ザ・ダックの方だったんだぞ
>あっさりと私を騙しやがったよ!!」　響「それって引っかかる流子さんもどうかしてますよ!?」
ゼロ「むしろなんでそれに引っかかった…」
>流子「ならさっくり首ィ刎ねて真打への手土産にしてやらねえとな！　針目縫…首置いてけ！」
「「「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！バーバリアンだぁあぁあ！」」」
>ｴﾙｻﾞ「なら今度は私が精を搾りつくす番ね」　ﾄｩﾙｰｽ「…あれ？」
ゼロ「やっぱりかよ！」
>政宗『血以外にもスタミナが減っていった』
ゼロ「何より命がすり減って…」

>ゼロ「中の人が優れてなきゃどんなスーツだって着ぐるみ同然だ。何よりアイツはウルトラマンの息子…いやアイツもまたウルトラマンだからな！」【救出】
縫「本当は彼こそg(ﾄﾞｺﾞｯ)げふぅ!?」　皐月「次は命がないと思え…母にもそう伝えておけ」
>ゼロ「いつまでも親に守られる子供のままないって事ですよ。御子息が自分で選んだ運命を見守ってやって下さい」一夏「敬語使えるんだなゼロ…」
進次郎「運命か…でも今回の選択は間違ってなかったよな」　ｸﾗｳｽ「ああ。最善の選択だ」
>ゼロ「侵略者と狂信者は大体同じこというからな！」柊「そういう仰々しい大義名分は聞き飽きたっての！」【救出】
縫「いずれ分かる日が来る〜(ｷﾗｰﾝ☆)」　政宗『飛んでいった』
>一夏「それでもやるだけだ！」柊「それにその人類に吠え面かかされてる間抜けな高次縫製師さんもいるしな…やっぱ強かろうが三下だよお前さん」
流子「その三下を斬る絶好のチャンスだったのに！」　皐月「捨て置け。それより今はあちらの方だ」
政宗『その光景は　今まで真っ当に出会った事のない者の中で響がひたすら「おかえりなさい」と泣き叫ぶものであった』　ﾌｨﾘｱ「あの…その…こ、困ります…」

>進次郎「俺はウルトラ一族と融合した訳じゃないからな。どうにか戦える様に井出さんが俺用のスーツをこしらえたってワケだ」
ゼロ「なるほど科特隊がスターク社の設備で極秘にやってたのってそのスーツの開発だったのか…そいつで人間の身体にウルトラマンの力が宿るアンバランスさを補っていた訳だ」
>？「待て！」　流子「皐月!?｣　皐月「今お前にこの者を討たれると計画に少々支障が出るのでな
>…討ち取るのはもう少し先にしてもらうぞ」　流子「そんな!?」　縫「…屈辱だわ…覚えてなさいよ貴方たち！」
一夏「ここに庇い立てた！？」柊「いやむしろ泳がせた…そんな感じか」ゼロ「にしても捨て台詞まで完璧に三下じゃないかよ…」
>∞「言われてみれば確かに…レイさんが融合しているのは普段はバトルナイザーの方ですけどね」
ゼロ「そっちも結構イレギュラーだよな…」
>夏樹「おう、ライダーやってるし一応はな！」
柊「グロ耐性無きゃこの商売やってられないしな」

>ｴﾙｻﾞ「あなた！　こんな所にいたのね！」　ﾄｩﾙｰｽ「おおエルザ聞いてくれ、実は私を服が搾って」
>ｴﾙｻﾞ「なら今度は私が精を搾りつくす番ね」　ﾄｩﾙｰｽ「…あれ？」
夏樹「ふぅ、無事で良かったぜ…へへっ、凄まじい夫婦愛だな！」
加蓮「そ、そうかなぁ…？」
>ゼロ「ロボニャンの声が無駄にカッコいいと思ったらゴッドシルバリオンだったでござる」
奈緒「イナズマにおける奈良徹とかのじ兄みたいなポジションだよなー」
>ゼロ「色んな意味で推理とは無縁な肉体派だもんな…」
奈緒「だからこそデモンベインに乗って怪物と戦ったりしてるもんな、魔導探偵として」
加蓮「ねー、まぁそういう所がカッコいいんだけど…」
夏樹「ん？どーした二人共ぼーっとして」
かれなお「な、何でもないっ！」

>夏樹「へっ！なら服の国の時みてーに歌ってやるだけだ、こいつらがな！！」
承太郎「確かにあの服はまるで意思を持つように自律活動を行っていた。奴らにも心があるとすれば…！」
鮮血≪…心…生命繊維で造られた者の…心、か…≫
>∞「夏樹さんはそういうの大丈夫なんですか？」
>夏樹「おう、ライダーやってるし一応はな！」
進次郎「慣れたら慣れたで色々不味いような…」
>ゼロ「むしろなんでそれに引っかかった…」
流子「う、うるせーな　たまたま目的が一緒なだけで…」　皐月「それだ纏。志を同じにする事は生命繊維打倒への道も同じ。心得ておけ」
>「「「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！バーバリアンだぁあぁあ！」」」
皐月（流子の中に流れる血…間違いなく”私達鬼龍院家のそれと同じ”だ。何故奴に同じ血が…？）
>ゼロ「やっぱりかよ！」
政宗『やっぱりです』
>ゼロ「何より命がすり減って…」
政宗『その時』　メ「おおトゥルース王無事だったか」　ﾄｩﾙｰｽ「助けてくれ…い、命が…」
メ「貴様を脅かす服はもう殲滅したぞ。ペンギンもな」　ﾄｩﾙｰｽ「ち　違う…真に恐ろしいのは…エル…ザ…！」

>縫「本当は彼こそg(ﾄﾞｺﾞｯ)げふぅ!?」　皐月「次は命がないと思え…母にもそう伝えておけ」
一夏「母…っていうと会長さんのおふくろさんか」ゼロ「それが奴らの親玉…三下を宣戦布告のメッセンジャーにする気なのか」
>進次郎「運命か…でも今回の選択は間違ってなかったよな」　ｸﾗｳｽ「ああ。最善の選択だ」
ゼロ「いずれにしても選んだのは自分だ。後悔だけはするなよ」
>縫「いずれ分かる日が来る〜(ｷﾗｰﾝ☆)」　政宗『飛んでいった』
（（（やられ役だこれ…）））
>政宗『その光景は　今まで真っ当に出会った事のない者の中で響がひたすら「おかえりなさい」と泣き叫ぶものであった』　ﾌｨﾘｱ「あの…その…こ、困ります…」
ゼロ「ナンデ！？何事だこれ！」

次回もまた見てね！

チル「いってきます〜」

え〜
よきにはから

まいわいナイトフィーバー
色々とひどいイベントだった（褒め言葉
これ…トンカツおじさんです…

参加できるけど寝落ちしたら意味がないじゃないか
！行ってくる！

>まいわいナイトフィーバー
>色々とひどいイベントだった（褒め言葉
うむ

ぬえ「一方大洗から遠く離れた横須賀ではこんなイベントが。このイベントで疲れ切ってたせいで昨日のスレに参加できませんでしたごめんね。実際に見た金剛ちゃんは実にかっちょよかったです」
>え〜
>よきにはから
ぬえ「このスキル・・・神に愛されている！」
>まいわいナイトフィーバー
>色々とひどいイベントだった（褒め言葉
>これ…トンカツおじさんです…
ぬえ「弾けすぎだろトンカツおじさん！でもこういうの嫌いじゃない！」
友人「去年の航空祭とこの護衛艦まつりとあと戦車系のイベントあれば陸海空揃うな」ぬえ「行く気！？」政宗『このやりとりは実話』
>参加できるけど寝落ちしたら意味がないじゃないか
>！行ってくる！
ぬえ「いってらー・・・出張マジお疲れ様」

ぬえ「それじゃ私もこのへんで。今夜は出るよ。昨日いなかったつじつまとか今夜の話でやるかもー。んじゃね」

書き込みめんどいからちっこいキーボード買った！めっちゃ楽！
>え��
>よきにはから
パズドラ進出！？
>まいわいナイトフィーバー
>色々とひどいイベントだった（褒め言葉
>これ…トンカツおじさんです…
>うむ
このおっさんじょいまっくすと同じ人種なのか…

>ぬえ「一方大洗から遠く離れた横須賀ではこんなイベントが。このイベントで疲れ切ってたせいで昨日のスレに参加できませんでしたごめんね。実際に見た金剛ちゃんは実にかっちょよかったです」
実はその金剛新世代で昔の金剛とは違うんだよ…昔の金剛は…うっ…
>友人「去年の航空祭とこの護衛艦まつりとあと戦車系のイベントあれば陸海空揃うな」ぬえ「行く気！？」政宗『このやりとりは実話』
あそこに車でいけと１？車の方がいいらしいけど！
>ぬえ「いってらー・・・出張マジお疲れ様」
あと2日…でもすぐ別の…じゃ私もここで！