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こんぶ

お題
オウカちゃんが苦手な食べ物を克服する特訓をするようです
ヒカヤやルリちゃんが色々しますが無害です

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/04/19(土)01:30:04 No.10376455 del
>ラスレスならエリオ干乾びる

>オウカちゃんが苦手な食べ物を克服する特訓をするようです
>ヒカヤやルリちゃんが色々しますが無害です
オウカ「ピーマン…ピーマンやだよー（ｶﾞｼｯ」
ヒカヤ「おっと逃げようたってそうはいかないぜ…」
ルリ「ふふふ…さーオウカちゃん、ピーマン料理沢山作ったからね〜（皿を並べながら」

>オウカちゃんが苦手な食べ物を克服する特訓をするようです
何故かレイツァが平然と食べているのを見て対抗して食べようとするオウカちゃんが浮かんだ

>ラスレスならエリオ干乾びる
まぁお湯をかけると復活するんだけどね
カレー飯みたいに！

>オウカちゃんが苦手な食べ物を克服する特訓をするようです
>ヒカヤやルリちゃんが色々しますが無害です
無理矢理強要するのは逆効果になりかねない
ここは褒めて伸ばす作戦で行こう
もしくはご褒美を与える約束をして頑張って食べさせるとか

>オウカちゃんが苦手な食べ物を克服する特訓をするようです
両親（エリオとビオレさん）の反応が気になるな
娘の好き嫌いをどう見ているのか

>無理矢理強要するのは逆効果になりかねない
>ここは褒めて伸ばす作戦で行こう
>もしくはご褒美を与える約束をして頑張って食べさせるとか
まぁなんだかんだで二人とも甘いから強要はしなさそう
ルリちゃんに協力しようとした龍子さんが無理やり食わせようとして怒られるとかはありそう

>もしくはご褒美を与える約束をして頑張って食べさせるとか
ヒカヤ「よしがんばって食べたらレイツァが相手になるそうだ」
オウカ「本当！？　アルテッツァさんから教わった新技試したいんだ！！！」

レイツァ「おい、ちょっと待て……」

>ルリちゃんに協力しようとした龍子さんが無理やり食わせようとして怒られるとかはありそう
龍子「さあルリちゃんのためにもピーマンを食べるのです（ピーマンを口に詰め込みながら」
オウカ「むー！？」

凛　　　　　　　　「どうせ、こうなるわけだし。　…お腹の違和感も慣れてきたなぁ…」
ジュエル　　　　　「布団の浄化完了。　粗相も綺麗にいたしました」
凛　　　　　　　　「粗相いうなや。　…まあ寝床が直ぐに綺麗になるのは有り難いけどさ」
ジュエル　　　　　「朝に世界地図を掲げる事もせずにすみますね」
凛　　　　　　　　「した事無いっての。　…にしても…
桜　　　　　　　　「すぅ…すぅ…」
ジュエル　　　　　「すっかりお疲れのようですね」
凛　　　　　　　　「あんまり性に旺盛なのもどうかと思うけど……
ねえ、トラウマ…だいぶマシになってるの？」
ジュエル　　　　　「だいぶ改善されてますね。　精神的なダメージの軽減は良い感じです。
　　　　　　　　　　ただ性的欲求が少々肥大化してるようです。　このあたりは経験を積めば制御出来るでしょう」
凛　　　　　　　　「そっか…悪い夢も、見なくなってくれるのかなぁ？」
ジュエル　　　　　「記憶は残る以上、悪夢を見ることは避けられません。
　　　　　　　　　　ですが誰だって悪夢に怯えるものです。　凛、貴方がその時は慰めてあげて下さいね」

凛　　　　　　　　「性的じゃ無くても良いんでしょ？」
ジュエル　　　　　「どっちでもいいんですよ。　要は桜が安らげればね。　ではお休みなさい。　良い夢を」

ジュエル　　　　　「…言峰璃正殿のバイタルは安定…この調子なら…おや？（パシッ）っと」
アンリマユ　　　　「頼むから、もう２度とそんな物渡さないでくれないか？」
ジュエル　　　　　「本気を出せと言ったから、私もそれに答えただけなんですが？」
アンリマユ　　　　「核兵器のボタンを渡されたようなもんだぞ」
ジュエル　　　　　「周りの敵と、黒幕のレベルを考えると適切な武器ですよ。
　　　　　　　　　　それで、道中大丈夫でしたか？」
アンリマユ　　　　「何度か気配はしたが直ぐにどっかいっちまったな。
　　　　　　　　　　…こいつに怯えていたんだろうよ…気持ちは判るけどな」
ジュエル　　　　　「効果は絶大だったという事ですね。　黒幕が出る事が懸念事項でしたが」
アンリマユ　　　　「出てこなくて良かったぜマジで」
ジュエル　　　　　「貴方には被害はないはずですよ？　
　　　　　　　　　　守りに徹っして頂いて私が来るまで耐えて貰う予定でしたし」

ジュエル　　　　　「まあそれはそれとして…外に、お二人ともいらっしゃいますよね？」
アンリマユ　　　　「それは先方さんに聞いてくれ。　俺はこっちに向かう途中で姿出したんでね」
ジュエル　　　　　「アーチャーは？」
アンリマユ　　　　「あいつは衛宮切嗣を捜しにいった。　見つからなくても朝には戻るそうだ」
ジュエル　　　　　「わかりました。　庭園にお二人が居ると言うことは…（夜分遅く申し訳ありません）」
時臣　　　　　　　「（言われたとおり、結界の中に二人を入れたよ…？）」
ジュエル　　　　　「偽物もしくは、何らかの洗脳の可能性もありましたが……大丈夫みたいですね」
アンリマユ　　　　「その可能性は俺も考えたが、なんで大丈夫だと判る？」
ジュエル　　　　　「偽物も洗脳も、感じが違うんですよ。　だから判るんです」

アイリ　　　　　　「夜分遅くに申し訳ありません。　アイリスフィール・フォン・アインツベルンです」
舞弥　　　　　　　「久宇舞弥です。　マダム…アイリスフィールの護衛をしています」
時臣　　　　　　　「遠坂時臣です。　立ち話も何ですので中へ…暖かい紅茶でもいかがですか？」

>とりあえずリインII＆アギトINNOCENTおめー
スバルにティアナ、ノーヴェにウェンディ（と、ギンガさんクイントさん）
更にツヴァイとアギトか…エリオとキャロはいつになるか…

ジュエル　　　　　「それで、何があったのでしょう？　衛宮切嗣様にはお会いできたのですか？」
アイリ　　　　　　「……貴方に、キリツグからの伝言を伝えます。　（ピッピッピッ……ブツッ）」
ジュエル　　　　　「合図ですか」
アイリ　　　　　　「何かの罠だとは思わなかったの？」
ジュエル　　　　　「貴方には無理だ」
アイリ　　　　　　「…やってみなければ判らないわ」
ジュエル　　　　　「そうやって、言葉で威圧のかさを増やしても私には意味がありませんよ？
　　　　　　　　　　（トゥルルルルル）っと、旦那様からお電話ですかね？」
アイリ　　　　　　「…私よ。　…ええ。　…判った…貴方によ」
ジュエル　　　　　「失礼して…代わりました」
切嗣　　　　　　　「……お前がジュエルか」
ジュエル　　　　　「ええ。　時空管理局嘱託魔導士、ジュエルです」

>ルリちゃんに協力しようとした龍子さんが無理やり食わせようとして怒られるとかはありそう
>龍子「さあルリちゃんのためにもピーマンを食べるのです（ピーマンを口に詰め込みながら」
>オウカ「むー！？」
ルリ「りゅーこちゃーん？（謎のオーラを出しながら」

イリヤ　　　　　　「お母さん！」
アイリ　　　　　　「イリヤ…ごめんなさいね。　貴方を置いて行ってしまった…」
イリヤ　　　　　　「いいの…何か訳があったんでしょう？」
アイリ　　　　　　「……ええ。　本当に、ごめんなさい」

舞弥　　　　　　　「そうです。　この近くに屋敷があるので、そこを拠点にする予定です。
　　　　　　　　　　流石にこちらにご厄介になりつづけるわけにも…」
時臣　　　　　　　「あらゆる意味で…ですな。　それにしても…なるほどあそこですか…
　　　　　　　　　　霊的にも安定している地点だ…なるほど判りました」
舞弥　　　　　　　「先ほどお伝えしたとおり…私達二人は、もう聖杯戦争に関わる事はないでしょう。　ですが…」
時臣　　　　　　　「衛宮切嗣。　彼は追い続ける…と」
舞弥　　　　　　　「そうです。　私達には、それを止める事は出来ません」
時臣　　　　　　　「そうですか……貴方は、彼の元へは戻らないのですか？」
舞弥　　　　　　　「…マダムとイリヤスフィールを、もう一人には出来ませんから」

時臣　　　　　　　「了解しました。　できる限り何かあったらこちらを頼って頂きたい。
　　　　　　　　　　敵は正体不明の上、聖杯戦争を牛耳れるほどの強い相手です」
舞弥　　　　　　　「何者か、判らないのですか？」
時臣　　　　　　　「教えられないわけでは無く、本当に判らないのです。
　　　　　　　　　　地球でも地球外でも無い…神に属するものでもないらしいのですが」
舞弥　　　　　　　「…ジュエル、彼女は何者なのですか？」
時臣　　　　　　　「時空管理局の嘱託魔導士。　そして今は当家のメイドもして貰っている。
　　　　　　　　　　彼女はそれ以上でも無ければそれ以下でも無い」
舞弥　　　　　　　「…わかりました」
時臣　　　　　　　「知りたければ、彼女に直接聞いた方が良い。
　　　　　　　　　　私の言葉では、信じ切れないのではありませんか？」

クアットロ「3分　アツェレイプですわぁ！」

ジュエル　　　　　「……ふぅむ」

ジュエル　　　　　「では、お二人は聖杯戦争には関わらないと？」
切嗣　　　　　　　「そうだ。　アイリではもはや、今の事態は手に余る」
ジュエル　　　　　「しかし貴方は聖杯を諦めないのですね？」
切嗣　　　　　　　「答えはイエスだ。　僕は聖杯を手に入れる」
ジュエル　　　　　「現状を理解して、なお求めるのですか？　
　　　　　　　　　　それなら、彼女をこちらに預けるリスクを貴方が考えないとは思えない。
　　　　　　　　　　貴方が、それを負う理由がわからないのです」」
切嗣　　　　　　　「……アイリが居なくとも、問題は無い。　…僕の願いは叶う。」
ジュエル　　　　　「え？」
切嗣　　　　　　　「僕から伝えることは２つだ。
　　　　　　　　　　アイリと舞弥を遠坂に送る。　イリヤと共に手厚く保護しろ」

ジュエル　　　　　「ちょっと待って下さい。　貴方一体何を言って…
　　　　　　　　　　それに、せめてイリヤと話を…」
切嗣　　　　　　　「する必要は無い。　
　　　　　　　　　　…もしもイリヤに何かあったら…お前を殺す（ブツッ）」

ジュエル　　　　　「どういう事ですかね」
綺礼　　　　　　　「衛宮切嗣と話したのか？」
ジュエル　　　　　「綺礼神父。　どうかされたのですか？」
綺礼　　　　　　　「カレンと交代がてら来た。　朝には戻るが。
　　　　　　　　　　あの子から寺の方の話は聞いているが、こちらの方は先ほど聞いたばかりでな。
　　　　　　　　　　衛宮切嗣の妻がこちらにきていると聞いたのだが」
ジュエル　　　　　「カレンに連絡しましたからね。　判りました、お話ししましょう」

オウカちゃんとレイアちゃんが成長したらこんな感じだろうか

>オウカちゃんとレイアちゃんが成長したらこんな感じだろうか
わくわく動物ランドっ子とラーメン大好き大食い姫か

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は桃子さん＆美由希っぱい

ぞろ目ならオウカの練習にレイツァが付き合う

>ぞろ目ならオウカの練習にレイツァが付き合う
ラスレスなら支援

ラスレスならプレシアさんの衣装がスク水になる