【緊急拡散】 先ほど各所より連絡があり本日15時から予定していた大阪鶴橋における拉致被害者奪還街宣を中止するとのことです。詳細はまだ入ってきていませんが、現場責任者らが最寄り駅で広域犯罪組織しばき隊に襲撃され、現在所轄署で被害者として事情を聴かれている模様です。
しばき隊・伊藤大介が川東大了氏を集団で待ち伏せ
挑発・威嚇して相互暴力をでっち上げ
昨日鶴橋での街宣を行なう予定であった川東大了氏を神奈川県の不動産会社経営の伊藤大介らが襲撃した。その結果街宣活動は取りやめになった。警察に両方が呼ばれ事情を聞かれた事などで現場責任者が不在で中止せざるを得なかった。
この手口はこれまでも何度も見られた。荒巻丈君が万願寺のデモに参加しようとして立川駅で襲われたときも、この私を狙っていたことを野間易道がツイッターで明かした。デモの主催者である私を襲い相被疑事件に持ち込んでデモを開催させまいとした。このときも集団で襲いかかっているが、今回も8人で襲っている。一人では何も出来ないので、仲間で集団で襲うという卑劣さだ。
冨成一秋君が襲われて高橋と木本が逮捕されて有罪となった事件の時にも、この伊藤大介もいた。しかし、この時には襲っている姿を捉えた映像に伊藤の姿が映っていなかったので、共同正犯とはみなされず逮捕はされていない。一緒にいても直接暴力を振るわなければ、現在の法律では対処できない。
今回も川東氏を集団で取り囲み、最初に手を出しているのに伊藤は逮捕されていない。現行犯で逮捕される程の乱暴を働いてはいないという事なのかも知れません。しかし、暴力行為で相手に傷を負わせなければ、それで問題はないと言う事なのか?
集団で取り囲んで威嚇をした理由は明確です。それは街宣をやめさせる目的で行なわれています。つまり日本国憲法で認められた政治活動の自由に対する侵害行為です。しかも、それを集団で執拗にこれまで繰り返してきた。
今回は特に悪質なのは川東氏が住んでいる場所近くの、交通機関で待ち伏せしていたことだ。このようなことが許されるならば、今後街宣やデモを主催する人は先ずは自宅周辺から警戒しなければならなくなる。
【緊急情報 続々報】枚方駅で川東氏らを襲撃した広域犯罪組織しばき隊は野間易道、伊藤大介、金展克ともう一人の4人です。現在、暴行事件の参考人として取り調べを受けているようですが、関東から襲撃遠征してきたはずの彼らは「(自分たちが)暴力を振るわれた」と所轄署で被害者ぶっているとか…
川東さんの報告 ブログより
4月19日の説明
本日は15:00より鶴橋にて「返さなければ戦争だ」のテーマで街宣を告知しておりましたが、急遽、中止となりました。
ご心配やご迷惑をおかけしました皆様には大変、申し訳なく思います。
まずは、中止になった理由から説明させてもらいます。
12:00頃に自宅を出て、最寄の京阪電車「村野駅」(枚方の3つ手前)に向かって、在特会の京都支部長R氏と歩いていました。
R氏とは、自宅付近で合流したものです。
すると、正面からキャリーバックを引っ張って歩いている男性(伊藤)がやって来て、それを避けて通ろうとすると、私の前に立ち塞がり、私の通行を妨害しました。
「人の通行の妨害をする行為は軽犯罪法違反だ。道を空けろ」と言いましたが、「ヘイトを止めろ」「鶴橋の街宣は止めろ」「お前を鶴橋に行かせない」等の事を言いながら、私たちを通す様子がなかったので、仕方なく、私は自分の携帯で110番通報しました。
警察の記録では、それが12:05だったとの事。
その110番をかけている携帯を伊藤が私から奪い去って、通話を切断したので、仕方なくR氏に「110番をお願いします」と依頼し、R氏が110番をかけてくれました。
その時刻は12:07だったようです。
警察官が現地に駆けつけるまで数分かかると思ったので、私は自分のデジカメを用意し、そのデジカメで録画を開始してから、R氏に「この違法行為の状況を撮影しておいてください」と渡しました。
そして、R氏が伊藤の違法行為を撮影していると、「肖像権の侵害だ」と口走りながら、伊藤が更にデジカメを略取しました。
そのような状況で、私は「この挑発行為に乗ってはいけない」と分かったので、一切、実力行使的な事は行わず、口頭にて「撮影は違法行為の証拠を確保する為のものだ」「そのデジカメは私のモノだ、返せ。その行為は窃盗だ」と注意だけしていました。
どうやら、私を散々挑発して、私に手を出させたかったようですが、現在、執行猶予中の私が安易に手を出す事もなく、ひたすら、警察官の到着を待っていました。
そうやって警察官が来るまでの間、伊藤と口論でやり合っていると、デジカメは「肖像権の侵害」を盾に言い訳が出来ると思ったのでしょうが、私の携帯は持ったままだとマズイと思ったのでしょう、警察官が来る少し前に、携帯電話を私に返してきました。
結局、伊藤の挑発行為に乗って私が手を出さなかったので、最後の手段だったのでしょう。
突然、伊藤が私の胸の辺りを叩いたかと思うと「あいたたたた」と叫び、「川東が暴行を振るった。手が痛い。」と言い出し、それが合図だったのか、わらわらとその辺に隠れていたと思われる仲間が現れ「川東の暴行を見たぞ」と騒ぎ出しました。
その中に野間の姿を見て、「ああ、野間さん達の一派か」と理解しました。
8人程いたでしょうか、それぞれにスマホやらで私たちを撮影していました。
たとえ正当防衛であったとしても、どんな形でも私が「暴行をしたように見える」映像を取れば、無理やり「川東が暴行した」と言う話をでっち上げる作戦だったようです。
結局、私の方から伊藤に手を出すような場面が一切なかったので、伊藤の言う「川東に暴行を受けた」の話は、逆にこちらが追及していく事にします。
なんにせよ、「川東が暴行した」「一部始終を見ていた」と言って大騒ぎして、駆けつけた警察官に「川東を訴える、そいつの身柄をしっかり確保しろ」等を訴えていました。
この時点で、敵のやり方は卑怯だし、男らしいとも毛頭思わないが、どんな形にせよ、「私の街宣は出来なくなった」と思った。
相手が私を被疑者として被害を訴えた以上、鶴橋の街宣に間に合う時間に警察から解放される事が絶望になったからです。
そして、竹井さんに要点だけ纏めて、「野間達に絡まれて、今から枚方警察署に行く事になった。鶴橋は中止せざるを得ない。申し訳ありませんが、中止の告知を出して下さい」と伝えました。
幸い、デジカメを伊藤がR氏から略取する瞬間を含め、映像が残っていましたので、当然ですが、それを任意提出しました。
その為に、しばらく、その映像は手元には返って来ませんが、その映像が残っていたのは、こちらに取っては大きいものでした。
なお、R氏はデジカメを伊藤に奪われた際に、体を突かれた事について、伊藤を暴行で被害届を出しています。
本来であれば、緊急逮捕する行為だったと思いますが、「飛行機の時間がある」とか言う訳ワカメな理由か、どうか知りませんが、私たちよりも早く、警察から解放されていたようです。
なんにせよ、相手は「川東が暴行した」と言いながら、その証拠となる映像を一切、撮影出来ていない訳ですし、何よりも、私の自宅の近くで8人からの人間が待っていた事実。
そして、野間達にはトラブルを起こす動機がある事。私をトラブルに巻き込んで、物理的に鶴橋に行けなくする事です。
それに対して、私は鶴橋に行く用事があって、鶴橋に行けなくなるようなトラブルを起こす動機も理由もないし、更には現在、執行猶予中の私が安易に暴行なんて真似をするはずもない事などの事情を鑑みれば、どちらの主張が信憑性があるか分かるかと思います。
と、言うか、8人程で私の自宅周辺で待ち伏せをし、そして2人(1人は女性)に対して8人程でよってたかって襲撃しておきながら「川東に暴行された」と言う事を平気で言えるのは、正直、ビックリしました。
私なら、さすがに「これは恥ずかしいわ」と思って出来ない作戦です。
ちなみに、私も伊藤に胸の辺りを叩かれましたが、診断書も出ないような下らない事で「私も暴行を受けた」とか言う気はありません。
つーか、男なら大多数で少人数相手に「暴行された」と言うなよと、つーか、お前らが私の自宅周辺にやって来て襲撃しておきながら、襲撃された私が「暴行された」と言ってないのに、大多数の方が「暴行された」って恥ずかし過ぎるとは思いました。
せめて、自分で転んで10針位縫う怪我とかして「傷害だ」とか言えば、「こいつ、気合入ってるな」と誉めてやれるが・・・
なんにせよ、その為に枚方警察署に移動し、伊藤への暴行の被疑者と言う形でも調べを受けてしまいました。
任意と言う形での取り調べではあったのですが、流石に「被疑者」となっては、鶴橋へ行く事は断念せざるを得ませんでした。
なお、この行為も威力業務妨害に該当するものであれば、しっかりと厳正な処罰を求めていくつもりです。
さて、今後ですが、この事によって、鶴橋の活動を止めると、「こう言うやり方は効果がある」と相手に誤解させる事になります。
下手をすると、今度は私ではなく、私ではない他の仲間が同じような襲撃に遭う可能性が出て来ます。
よって、「妨害されたので、鶴橋で倍の2回します。」とやれば、下手な妨害した為に、逆効果になったと言う事になります。
同じような被害者が現れないように、「やったら、やるだけ、それ以上にやり返す」と言うのが、私の信条でもあります。
ただ、今回のテーマは「拉致」であり、この「拉致」のテーマをしばき隊達との抗争のネタに使う訳にも行きません。
実は道路使用許可は1週間取っており、明日の20日でも、鶴橋の高架下で街宣は可能です。
なので、「これで退かずに、明日の20日、朝から晩まで1人でも鶴橋でやってやる」と言うのも出来ない事はないのですが、20日は凛風やまと・獅子の会主催の拉致デモがある事から、20日については、とりあえず、見送ります。
兎に角、日本人が北朝鮮に拉致され、その被害者の救出、事件の解決を目指しての「活動」が妨害されたのですから、一歩も退く事は絶対にありません。
拉致被害者が帰って来て、鶴橋で街宣をやる必要がなくなれば、やりませんが、拉致被害者が北の地で助けを待っている限り、どんな卑劣な妨害があっても屈する事はありません。
5月18日にも鶴橋の高架下で道路使用許可を取っており、当初は4月19日は「拉致」、5月18日は「なんでもあり」と思っていましたが、今回の件も含めて、どのような反撃が最も有効かを検討して行きます。
以上
本当に伊藤大介は卑怯な人間ですね。
このような集団暴力よって我々の政治活動を妨害する輩をいつまでも放置しておくとエスカレートするばかりです。要するに益々調子に乗って来ると言う事にもなります。
彼らが自宅周辺まで来てこのような妨害活動を行なうという事は、新たな展開といえます。今後デモを主催する人に対して、このような嫌がらせを実行するようならば、当然その対抗手段を考えなければなりません。
いつまでも彼らのやりたい放題を許して置く訳には行かないと思います。今回も開催地区の人からの情報によれば、大阪府警は余り頼りにならないそうです。
集団で襲われた被害者が被害届けを出しても本気で捜査しないことは、これまでも度々ありました。高橋こと添田や木本などは定職にも就かずフラフラしていたので直ぐに逮捕されたが、やはり仕事をしているとなると、そう簡単には逮捕できないのかも知れない。
しかも相手には弁護士も着いているので、警察もかなり慎重にならざるを得ない。不当逮捕などと言って騒ぐのは目に見えています。警察が何もしない、いや出来ないのであれば、自分達で身を守らねばなりません。
その段階に来たと思います。以前にお知らせしたように「行動する被害者の会」を5月には立ち上げます。今回のような刑事事件だけではなく、民事事件にも対応できる体制を早急に作り上げます。
これまでは個人の立場で相談などに乗ってきたが、今後は新しく立ち上げる「行動する被害者の会」でこの妨害勢力からの直接的暴力や民事訴訟に対抗して行きます。
伊藤大介は仲間の弁護士に依頼して慰謝料などを求めて裁判を起こしました。それを自らのツイッターで書いています。そのような被害者が今後益々増えると予想されます。一人で悩むことなく仲間と語らいながら対処して行きたいと思う。
韓国勢力に加担する輩に我々愛国者が負けるわけには行きません。萎縮させることを目的に動いている彼らに反撃していかねばならない。
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