社会
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埼玉県和光市の理化学研究所が19日、本部施設を一般公開した。50年以上続く恒例行事だが、今年は小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らによるSTAP細胞論文問題をめぐって注目が集まる中、例年を上回る約1万人超が来所。初めて一般販売された理研グッズが、即完売となるなど“小保ちゃん”効果が表れた。
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