あのビデオ判定勝ちが伏線だった。6回1死、巨人・坂本のスタンドインに和田一浩外野手(41)がアピールすると、谷繁元信兼任監督(43)は猛抗議でビデオ判定に持ち込み本塁打を二塁打に。すると和田は7回に同点ツーラン、延長11回には出場継続の谷繁指令に応えて勝ち越しタイムリーの大暴れ。勝ちに等しい9イニング2失点の大野、新神様の野本と役者がそろって敵地でG倒。竜は再び貯金1、見上げれば巨人は1差だ。
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