二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんぶ
こんばんわ部長ー
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 14/04/17(木)01:30:04 No.10371080 del>ラスレスならアミタの衣装が執事服になる
>ラスレスならアミタの衣装が執事服になるサラシを巻いておっぱいをペッタンこにするのかそれとも大きいままで執事服を着るのだろうか
>サラシを巻いておっぱいをペッタンこにするのか>それとも大きいままで執事服を着るのだろうかキャロとかは執事服似合いそうだねいや、別に他意はないよ?
お題未来組がファック&サヨナラ目的のヨタモノに襲われたようですルリちゃんのご加護も相まって返り討ちにするので無害です
>お題>未来組がファック&サヨナラ目的のヨタモノに襲われたようです>ルリちゃんのご加護も相まって返り討ちにするので無害ですミンチより酷い結末になる未来しか見えない…
>未来組がファック&サヨナラ目的のヨタモノに襲われたようですヨタモノ「動くな、俺はゲイだ(背後を取りながら」レイツァ「!?」
>ヨタモノ「動くな、俺はゲイだ(背後を取りながら」>レイツァ「!?」犯人の姿がレイザーラモンHGで脳内再生された
後でミルヒの部屋に行くさっきミルヒ本人からそう告げられた、だから僕はミルヒの部屋に来ているんだけど…… 「もしかしてこの為に(ナデナデ)」 「はふぅ〜♪(ピコピコ)」今僕はミルヒの部屋のベッド上でミルヒを膝枕しながら頭を撫でているミルヒは凄く幸せそうにしているけどこれがやりたかったのかな? 「エリオ……」 「なに?」 「ユキハとレオナ、可愛い赤ちゃんでしたね」 「……(ピタッ)」その言葉を聞いた瞬間ミルヒを撫でる手が止まった 「私もいつかフィオを産むんでしょうけど……」 「ミルヒ……さん?」エリオと予約とナデナデと〜ミルヒのお願い〜
> 「私もいつかフィオを産むんでしょうけど……」フェ「しかし残念、君が孕むのはもっと先だ!」
「私……ユキカゼが赤ちゃんを産んだ時驚きましたよ?」 「えっと……その件については弁明もしようがなく」 「ねぇ……エリオ」 「はい」 「私も赤ちゃん欲しいです」ついにミルヒの口からこの発言が飛び出してしまったこのまま流される訳には……いやいや、でも僕は 「でも今じゃなくてもいいんです」 「え?」 「今回エリオがこっちに来た理由をエクレールから聞きました とても大変で、苦労していて……そんな時に傍にいられなかった私は……」マズイ、話が変な方向に脱線していってるミルヒの性格だとこのままダークな方面に行っちゃいそうだ 「エリオに」 「ストップ、そこまでだよミルヒ」
「それ以上は言ったらダメだからね?」 「でも……」 「こういう時に話す様な事じゃないよ、僕はこうして今ここにいるんだしね」こうでも言っておかないとミルヒはどんどん泥沼に沈んでいくそんな性格の子だ、無理にでも話題を変えて気持ちを軽くさせないと 「ねぇ……エリオ 今度……エリオがこっちに来た時で構いませんので…………」随分と次の言葉までが長いきっと言い出しづらいのか、それともタイミングを見計らっているのかようやく顔を上げたミルヒの顔は真っ赤になっていた 「私と子作りして下さい」 「…………はい」承諾するしかなかった、いや、どうしようもないのは分かってるでもここで断ったらミルヒが悲しむ以上にフィオの存在すら危うくなるかもしれないんだあ、そう言えばフィオって特異点だから過去改変の影響受けないんだっけ?
> 「私と子作りして下さい」> 「…………はい」未来フィオ「姉様増えた……」フェリオ「少しは自重してよーーーー!!!!」
> 「私と子作りして下さい」そのためにはまずフロニャルドでエリオと結婚式をあげないとね
「(ヒョコ)これで姫様も予約完了でござるなー♪」 「ユッキー!?」突然の出来事すぎて反応が遅れてしまったまさか気付かないうちにユキハを抱っこしたユッキーが近付いていたなんてしかも今の発言からすると僕達の会話を聞いていた事になる 「ユキカゼ、ユキハを抱っこさせて下さいー♪」 「どうぞでござるー♪」動けない僕を余所にミルヒはユッキーからユキハを受け取って抱っこするするとミルヒの顔がみるみるうちに笑顔に変わっていった 「はふぅ〜♪可愛いです〜♪ ふわふわです、モフモフです、可愛いです」赤ん坊の可愛さを堪能してさっきまでの暗い雰囲気はすっかりなくなったみたいだ 「そうだ、今日はエリオとユキカゼとユキハとで4人で寝ませんか?」などと提案してくるくらいだからきっともう大丈夫なのだろうすっかり僕が一緒に寝る事が当たり前っぽくなっちゃったけど
「――それでこういう立ち位置に落ちつくんだね」 「エリオと一緒に眠るのは久しぶりです♪」 「拙者もでござる♪」ベッドのすぐ横にベビーベッドが置かれそこにユキハが寝かされているそしてベッドの上では僕が真ん中で両隣りにミルヒとユッキーが寝る形に……両腕に抱きつかれると僕が身動き取れないのは今は気にしないでおこう 「今夜はエリオの匂いを沢山味わっちゃいます」 「拙者はエリオの温もりを存分に肌で感じるでござる」こういうのだったらいくらでも付き合えるかなこれ以上増えたらさすがにスペース的に難しいものがあるし明日には僕はミッドに戻らないといけないそうなったら今までの分を取り戻す為に忙しくなるだろう今日までは……せめて今日まではこの平和な時間を堪能していたい〜NEXT:『リターン・トゥ・ミッドチルダ』〜
>未来組がファック&サヨナラ目的のヨタモノに襲われたようです>ルリちゃんのご加護も相まって返り討ちにするので無害ですシオンは春風姉さんを思い出して曇りながら相手を切り刻むのか
良かった、ユッキーと姫様との3Pするエリオはいなかったさすがにルージュさんに怒られたばかりだし自重するか
>今日までは……せめて今日まではこの平和な時間を堪能していたい明日から色々地獄なのは自覚しているのか
>明日から色々地獄なのは自覚しているのかそりゃあミッドに戻れば子供二人できていた事実とルージュさんという新たな嫁が参戦だからねぇフェイトさんの心は穏やかではなくなるだろう
ソラウ 「さて、子細も聞き終わったしネタも手に入れたし…」ジュエル 「そうだ。 私もご一緒して良いでしょうか? 今回の件、いろいろお話しをしたいので。 今後の事もありますし」ソラウ 「そうね。 でも貴方だけの方がいいとおもうわ。 特にそちらのお嬢さんは、来ない方がいい」イリヤ 「私、ですか?」ソラウ 「言ったでしょ。 落ち着いたとは言え、気位が高いって。 アインツベルンの人間が来たら、まず警戒するわよ」ジュエル 「ですね…すいませんイリヤ、ここは私一人で」イリヤ 「ううん。 気にしないで」ソラウ 「気を悪くしたらごめんなさいね。 魔術士って、そう言う人種が多いのよ」ジュエル 「私は1度皆を遠坂まで送ったら向かおうと思います」ソラウ 「伝えておくわ。 それと若返り、本当感謝してるわよ」
ソラウ 「この姿で処女奪わせたら、どんな反応するのか試してみたいのよねぇ」ジュエル 「あまり無理はされない方が良いかと。 身体の方も若返っていますので…」ソラウ 「…かなり痛いのかしら?」ジュエル 「痛いかどうかは、破ってみなければ判りませぬ。 それで、早速使われますか?」ソラウ 「そうね。 それで、前見せて貰ったシステムなのよね?」ジュエル 「ええ。 ドレスコードも会わせましたので…まあ地球では難しいですが」ソラウ 「心得ているわ…これでよし」ジュエル 「髪は切られないんですか?」ソラウ 「せっかく若くなったんだから、年相応の…いえ、若い時しか出来ない髪型がいいじゃないの」ジュエル 「それでツインテールですか」ソラウ 「流石に前の年齢だと、この髪型はねぇ…」
ソラウ 「じゃあ待っているわ(ギュオォォ!!)」イリヤ 「あの鎧って、もしかして…」ジュエル 「以前から頼まれてましたので。 一応コピー品なので貴方のガングニールには及ばないんですがね」イリヤ 「そうなんだ…あの人、若いままで居られるの?」ジュエル 「ええ。 本人が望むならば」イリヤ 「…私は、大人になりたいなぁ」ジュエル 「貴方なら、今から中学…高校あたりの年齢が良さそうですね。 まあ後から戻す事も出来ますから、慌てる必要も無いんですが」イリヤ 「私、成長できるのかな…」ジュエル 「ああ。 治療すれば成長速度も…ちょっと遅いくらいになるかと」イリヤ 「大人になれるんだね?」ジュエル 「成長することが大人になる事じゃ有りませんよ? 心の成熟した時こそ、大人になったといえるのです」
イリヤ 「心が大人?」ジュエル 「例えば先ほどのソラウさん。 十代に若返りましたが、子供ではないでしょう?」イリヤ 「……うん。 子供になったけど、大人って感じが…あ、そう言う事なんだ」ジュエル 「経験を積んでよいレディになってください」イリヤ 「うん」ルビー 「(だからといって、あっち方面の経験は早いですからね)」ジュエル 「(彼女次第ですよ。 それに身体が治ったら、そっち方面の成長も早い可能性があります)」ルビー 「(無理矢理襲ったら……って、貴方はそれはないのか)」ジュエル 「(私、強姦だけはした事ないので。 気持ちよく最初から最後までがモットーです。 …つーか、凛たちともそうなりたいなぁ…今やってるのは、どっちかというと鍛錬ですし)」ルビー 「(二人とも真面目だから、授業になっちゃってるんですよねぇ)」ジュエル 「(桜に関しては、虐待体験のリハビリテーションも兼ねてますからね。 辛い思い出の為に、気持ちよいことが出来なくなるのは寂しい)」
ルーテシア「3分エリオレイプ!」
時臣 「なるほど、ロードエルメロイにか」ジュエル 「お気持ちを害されたなら、謝罪します」時臣 「君には何も非はないさ。 むしろあれを君が負かして気分が…おっと失礼」ジュエル 「出来れば協力を、ないし邪魔にならないように説得しようと思います」時臣 「最低限、一人で聖杯戦争を続行などとやられては困るからな。 特に気位が高いあれの事だ。 可能性は十分有る」ジュエル 「そのあたりはソラウ様と共同戦線で何とかします」時臣 「ソフィアリ家の彼女か…君が彼女と友人なのは知っていたが…」ジュエル 「意外と話せる方です。 よい手綱捌きをされていますので」時臣 「…ロードエルメロイには、少々同情するよ」ジュエル 「愛されていると思いますがねぇ」時臣 「愛されすぎてあれも大変だな」
>No.10373666>ルーテシア「3分エリオレイプ!」三桁ゾロ…だと?これはルリちゃんの加護が働いてルールー大成功ならぬ大性交になっちゃうね
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘
ゾロ目だったらエリオとアツェレイがオーバーロードにフルボッコにされて大ピンチに
ぞろ目ならミッド帰宅後にやる焼き土下座用の鉄板をエリオが用意する