それじゃ始めるぞ！
関係ないけど艦これ始めました

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
カンタイジャーが勝利のイマジネーションなスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

シャバドゥビタッチヘンシ〜ン！！

>勝利のイマジネーション

ﾓｼﾞｬﾏ●ｺｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ派との争いは終わらない

ドーモ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

アスガルドのかみがみはたたかいのかみがみ、こどもあいてでもようしゃしないぞ！

本家×モバマス×グリマス

>アスガルドのせいふくをたくらむかみにはようしゃしないぞ！

>アスガルドのらいじんのおとうとはこんなみえすいたうそでもあっさりひっかかってすっごいビビリまくるぞ！

サイ「またチーム増やしたのか上条…」上条「せっかくファンタジー系衣装手に入れたんですよ、出るに決まってるじゃないですか！」
サイ「しかしだ…チーム名の「歌姫眼鏡騎士団」って…」上条「カッコいいでしょ！」
>関係ないけど艦これ始めました
サイ「やっと鯖が開いたんですっけ？」上条「期間かなり長かったですね。」
>カンタイジャーが勝利のイマジネーションなスレあき権限で削除します】
サイ「子供達に付き合ってくれる天龍ちゃん可愛い！」
>シャバドゥビタッチヘンシ〜ン！！
サイ「ガルーダと合体してる！？」
>No.10370259
サイ「うん、この人達はノリノリでこういう事する。」
>ﾓｼﾞｬﾏ●ｺｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ派との争いは終わらない
サイ「どっちにしろ発言していい言葉じゃない！！」
>ドーモ
サイ「ああ…だからいなかったのか…」

アムロ「シャア！お前雷ちゃんが出たからって無駄に他の艦娘たちを蔑ろにするのはやめろ！」
シャア「だって雷おかーさんだぞアムロ！私の母になってくれる艦娘だぞ！」アムロ「いいオッサンが寝ぼけた事を抜かすな！」
シャア「アムロ！」アムロ「シャア！」(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

ゼロ「……とまあ予想通りの展開となりましたとさ。早速雷ちゃんと那珂ちゃん来たよ」
>シャバドゥビタッチヘンシ〜ン！！
ゼロ「ガルーダと合体！？何スタイルだこれ」
>No.10370259
ゼロ「あんたがピンクかよ蒲郡先輩」
>ﾓｼﾞｬﾏ●ｺｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ派との争いは終わらない
ゼロ「実際どっちかにしかきこえないからな…」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23316481
政宗『前回寝オチったので続き：ようやくペンギンコマンダー達が嫌がらせに本腰を入れてきた』
ﾍﾟﾝｺﾏ『ｼｯﾎﾟｯ　ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ﾏｴﾏｴ･ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪』
號「気持ち悪ィダンス披露してんじゃねぇ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏA「ｸｯｸｯｸ…山猿には決して真似できんだろうほーれほーれ」
號「誰が山猿だぶっ殺すぞ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏ『ﾋｨｰｯ!?』　メ「何だこの下等生物共の醜い争いは」
音「めがとろん様。アレガ噂ニ聞ク幻影帝国ノぺんぎんこまんだーデス」　メ「鳥類如きがワシの許可無く世界征服をするのか」
音「…許可ガイチイチ必要ナンデスカ」
>ﾓｼﾞｬﾏ●ｺｶﾏﾝﾍﾞｰﾙ派との争いは終わらない
號「ありゃ本当は【モジョモットカマンベール】っつってんだ！」　ﾍﾟﾝｺﾏ『えっ』
メ「おい今のは本当かサウンドウェーブ」　音「正解ニ近イト思ワレマス」
メ「ではこの勝負號の勝ちだな」　ﾍﾟﾝｺﾏA「な　何だと!?　たったそれだけで優劣が決まるのか!?」
>ドーモ
メ「そもそも何故もう一度出れると思ったのだ　キャプテン･ファルコンですら今度こそ無理そうなのに」

>No.10370431
サイ「何してんの！？本当何してんの！？」
>アスガルドのかみがみはたたかいのかみがみ、こどもあいてでもようしゃしないぞ！
サイ「でも負けるんでしょ？」
>本家×モバマス×グリマス
上条「蘭子さんは前回総選挙一位でしたし当然と言えば当然ですね。」
>アスガルドのせいふくをたくらむかみにはようしゃしないぞ！
サイ「あ〜やっぱボコられたか。」
>アスガルドのらいじんのおとうとはこんなみえすいたうそでもあっさりひっかかってすっごいビビリまくるぞ！
サイ「いつも通りだったか…」

メ「貴様等みたいな下劣生物の相手はサイバトロンに任せようと思ったが先に世界征服されてはデストロンの面子に関わる。
よってこのワシ自ら貴様等を焼き鳥にしてやろう。『デッドスペース』シリーズの主人公死亡シーンから好きな死に様を選べ」　音「木曜洋画劇場モ真ッ青」
ﾍﾟﾝｺﾏA「ハイヴ・マインドにしゃぶり喰いさせるのだけはやめて！　２のレーザーおめめ貫通も嫌だぁ!!」
ﾍﾟﾝｺﾏB「ディバイダーに身体を魔法少女・オブ・ザ・デッドで見た様な凄惨な状態にされるのもやだぁー!!」
音「私ノオススメハ衝撃波デあべしダナ」　政宗『その時！』　ロキ「お前らは本当に血も涙もない連中だな！」
號「てめーはアスガルドの神ロキ!!」　メ「子供に負ける様なBUZAMAゴッドが何しに来た」
ロキ「まっ　負けてねえよ！　っつーか見りゃ分かるだろうアスガルドの神としてこの星を支配しようとしてんだよ!!」
>No.10370431
音「あいえっ!?」　ロキ「たかとらはかよちん推しか…」
>アスガルドのかみがみはたたかいのかみがみ、こどもあいてでもようしゃしないぞ！
メ「ほれ見ろ負けておる」　ロキ「負けてねえよ!!」

こんちるのん〜
れい「たとえアスガルドの神でもageたら雪球ですよ！」β「お、珍しくノリノリだな」
>カンタイジャーが勝利のイマジネーションなスレあき権限で削除します
チル「さいきんの駆逐隊にはＲＪちゃんをくわえるのがトレンドらしいです」β「フラットだな・・・」
>シャバドゥビタッチヘンシ〜ン！！
チル「なんか烏天狗みたい」β「これはこれで」
>本家×モバマス×グリマス
チル「ＤＬＣなどで！」β「お金の正しい使い方かな」

>ドーモ
ゼロ「何気にリザードンも独立してたけどニンジャリアリティ・ショックの前ではな…」
>No.10370431
ゼロ「疲れてるんだなニーサン」
>アスガルドのかみがみはたたかいのかみがみ、こどもあいてでもようしゃしないぞ！
ゼロ「大人げないなこのマダオ神」
>本家×モバマス×グリマス
ゼロ「ゲスト枠？」
>アスガルドのらいじんのおとうとはこんなみえすいたうそでもあっさりひっかかってすっごいビビリまくるぞ！
ゼロ「どんだけソーにビビってんだ…」
>サイ「しかしだ…チーム名の「歌姫眼鏡騎士団」って…」上条「カッコいいでしょ！」
ゼロ「やりたい放題過ぎるネーミングだなオイ」

りんちゃんさんぱんつはいてない

>ゼロ「……とまあ予想通りの展開となりましたとさ。早速雷ちゃんと那珂ちゃん来たよ」
サイ「情けない大人過ぎる…那珂ちゃんは後で嫌というほど来るから2.4.11に…」
>音「めがとろん様。アレガ噂ニ聞ク幻影帝国ノぺんぎんこまんだーデス」　メ「鳥類如きがワシの許可無く世界征服をするのか」
>音「…許可ガイチイチ必要ナンデスカ」
サイ「何度見ても一発で逮捕されそうな尻尾しやがって…」
>號「ありゃ本当は【モジョモットカマンベール】っつってんだ！」　ﾍﾟﾝｺﾏ『えっ』
>メ「おい今のは本当かサウンドウェーブ」　音「正解ニ近イト思ワレマス」
>メ「ではこの勝負號の勝ちだな」　ﾍﾟﾝｺﾏA「な　何だと!?　たったそれだけで優劣が決まるのか!?」
サイ「知らなかった…そしてそんな事を知ってた事に驚きだ…」

政宗『週末何もなければ小規模に何かするかも』　ロキ「メガトロン！　貴様が世界の覇者として絶対に君臨できない事を余が自ら証明してやろう！
やれっペンコマ達よ！　今こそ【ディスク】の素晴らしさを見せ付けてやるのだ！」
ﾍﾟﾝｺﾏ『分かりました神様！　ビー・スマッシュ！』　政宗『そしてそこに現れたのは！』
號「何だこいつら　何処から沸いた!?」　メ「シルエットだけで誤魔化しているがよくもまあこれだけヴィラン（悪人）を集められたものだな」
音「めがとろん様。でっどぷーるノ姿ガ見エナイ様デスガ」　メ「お前はあれをヴィランもしくはヒーローと思ってたのか？
奴はただのハジケリストだ。それ以上でもそれ以下でもない」　音「ナマモノト違ウンデスカ」
>サイ「しかしだ…チーム名の「歌姫眼鏡騎士団」って…」上条「カッコいいでしょ！」
ﾍﾟﾝｺﾏ『モテる色眼鏡は粉砕してやる！』　メ「デストロン軍団　色眼鏡の粉砕だけは断固阻止せよ！」
>サイ「どっちにしろ発言していい言葉じゃない！！」
ロキ「小さく可愛くそして濡れているロリ●ンコ」　音「オ前ソレデモ神カ」　
ﾍﾟﾝｺﾏA「猫の名前だからセーフ！」

>サイ「やっと鯖が開いたんですっけ？」上条「期間かなり長かったですね。」
ゼロ「本当にカツカツなんだな鯖…」
>サイ「子供達に付き合ってくれる天龍ちゃん可愛い！」
ゼロ「さっき天龍ちゃん出てきたけど愛されキャラの理由が何となく分かった」
>ﾍﾟﾝｺﾏ『ｼｯﾎﾟｯ　ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ﾏｴﾏｴ･ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪』
ゼロ「なんだこのダンス…」　アムロ「シャア！」シャア「アムロ！」ゼロ「お前ら敵がいるのに何やってんの！」
>號「ありゃ本当は【モジョモットカマンベール】っつってんだ！」　ﾍﾟﾝｺﾏ『えっ』
「「「マジで！？」」」
>メ「そもそも何故もう一度出れると思ったのだ　キャプテン･ファルコンですら今度こそ無理そうなのに」
ゼロ「例のボクサーに枠を取られた説とかあったな…」
>サイ「何してんの！？本当何してんの！？」
ゼロ「きっと疲れてるんだよ」

>メ「貴様等みたいな下劣生物の相手はサイバトロンに任せようと思ったが先に世界征服されてはデストロンの面子に関わる。
>よってこのワシ自ら貴様等を焼き鳥にしてやろう。『デッドスペース』シリーズの主人公死亡シーンから好きな死に様を選べ」　音「木曜洋画劇場モ真ッ青」
上条「えぐい！えぐすぎです！！」サイ「正直敵の設定もエグくて家庭用に移植難しすぎる…」
>チル「さいきんの駆逐隊にはＲＪちゃんをくわえるのがトレンドらしいです」β「フラットだな・・・」
上条「まな板の事をRJちゃんって言うの止めてあげてください！」サイ「言ってるのはお前。」
>ゼロ「やりたい放題過ぎるネーミングだなオイ」
サイ「それと眼鏡キャラ意外と絡むとは思わなかった。」上条「そりゃたまには組みますよ。それに…眼鏡してないのなら眼鏡に染めればいいんです！！」サイ「ああお前はそういう奴っだったよ。」

政宗『春が訪れたもののふしぎ星には平穏の春はまだ訪れない。鬼人正邪という首魁を得て急速にその活動を活発化させた『Rディセプティコン』。その破壊・略奪行為を阻止すべく我らCBｱﾗｲｱﾝｽとNESTの仲間たちは今日も戦っていた、そして危ういながらもRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝを撃退したのだが』
ﾋﾞｰ「まいったねどーも。理念も哲学もないだけに戦いやすいと思ってたけれど、そういう連中は手段を選ばないから」ｶﾅﾝ「全くだ。ﾘｬﾝを首領に据えていた時以上に好き勝手に暴れている」
赤ﾊｲﾄﾞ「こいつらを野放しにしたら世は乱れるその上ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞがこいつらを狩って点数にしちまう。俺たちの手でやらねえとならん」ｱﾘｰｻ「そうかな。むしろｾﾝﾁﾈﾙｽﾞもこいつらは手を焼いてるんじゃないかって気はする・・・」
>シャバドゥビタッチヘンシ〜ン！！
ﾋﾞｰ「これﾌﾟﾗﾓﾝｽﾀｰの羽背負ってるのか！？ある意味ｲﾏｼﾞﾈｲﾃｨﾌﾞ」
>ドーモ
ｶﾅﾝ「ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞｾﾞﾛで大変な目に遭った上、ｽﾏﾌﾞﾗ降板とはな・・・心配になって久々に無線したら、そのせいでいつも以上に持て余すとか言ってた」ﾋﾞｰ「そんな状況でももてあますのかよ！？」

メ「丁度いい機会だ。スタースクリーム！　手当たり次第にディスクとやらから這い出たヴィランを数人スクラップに変えてこい。
このワシこそが至高の大悪党であると奴らに知らしめるのだ」　☆「えー嫌ですよめんどくさい」
號「お前が面倒でも放っておけば街が大パニックになる。俺は適当な鋸でペンコマを細切れにするからよろしく頼んだぞ」
☆「そもそも鋸を街中で振り回そうとする発想からして異常すぎると気づけよ」
>サイ「でも負けるんでしょ？」
ロキ「負けねえよ!!」
>サイ「いつも通りだったか…」
>ゼロ「どんだけソーにビビってんだ…」
☆「あっ向こうからソーが」　ロキ「ひえっ兄上勘弁!!」　☆「マジでか」　ロキ「…貴様ぁ!!」
>れい「たとえアスガルドの神でもageたら雪球ですよ！」β「お、珍しくノリノリだな」
ロキ「えぇいおなご!!　目の前でペンコマにティンポダンスさせんぞ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏ『プリキュアの前で踊ってもいいんですか？』
>ゼロ「大人げないなこのマダオ神」
ロキ「大人げなくない!!」

>上条「蘭子さんは前回総選挙一位でしたし当然と言えば当然ですね。」
ゼロ「今回は誰だろうな…中間でトップだったりんちゃんさんかな」
>ロキ「まっ　負けてねえよ！　っつーか見りゃ分かるだろうアスガルドの神としてこの星を支配しようとしてんだよ!!」
ゼロ「今更だけどこんな威厳のない神も早々居ないよな…」
>れい「たとえアスガルドの神でもageたら雪球ですよ！」β「お、珍しくノリノリだな」
ゼロ「容赦無いなー。そこのマダオにも雪球ぶつけてくれ」シャア「助けてなおかーさん！」
>りんちゃんさんぱんつはいてない
射手「HAHAHA凛は胸がお察しだからな。その分下半身で魅せないとこの業界生き残っていけｎ」凛「そぉい！」射手「ｱﾎｯ!?」
>サイ「情けない大人過ぎる…那珂ちゃんは後で嫌というほど来るから2.4.11に…」
ゼロ「まだ最初のところでひたすら力を蓄えてる段階だからな、、、」

>りんちゃんさんぱんつはいてない
上条「逆に考えて下さい…ぱんつはいているアニメキャラの方が少ないんじゃ…」サイ「な訳あってたまるか！」
>號「何だこいつら　何処から沸いた!?」　メ「シルエットだけで誤魔化しているがよくもまあこれだけヴィラン（悪人）を集められたものだな」
サイ「何人か見た事あるようなのがいるようないないような…」
>音「めがとろん様。でっどぷーるノ姿ガ見エナイ様デスガ」　メ「お前はあれをヴィランもしくはヒーローと思ってたのか？
>奴はただのハジケリストだ。それ以上でもそれ以下でもない」　音「ナマモノト違ウンデスカ」
サイ「流石ゾンビになっても全然変わらない人だけのことはある…」
>ﾍﾟﾝｺﾏ『モテる色眼鏡は粉砕してやる！』　メ「デストロン軍団　色眼鏡の粉砕だけは断固阻止せよ！」
サイ「だからこいつとはプロデューサーとアイドルの関係だと何度言ったら！」上条「それが
逆に勘違いされてるのかもしれませんよ？」
>ロキ「小さく可愛くそして濡れているロリ●ンコ」　音「オ前ソレデモ神カ」　
>ﾍﾟﾝｺﾏA「猫の名前だからセーフ！」
サイ「そりゃソーさんが「あいつは弟じゃない」的な事言いたくなるな…」

ｱﾘｰｻ「ともかくだ。ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞと違ってRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ連中は好き勝手やるのが教義みたいなやつらだ。本隊に戻れなくなったならず者ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの受け皿みたいな状態だけに純血ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ主体のｾﾝﾁﾈﾙｽﾞよりも数は多いかも知れない」ﾋﾞｰ「個々の質では劣ってるだろうけどそれは問題にならないな」ｶﾅﾝ「・・・(何だ？誰かに見られてるような)」
政宗『一方、そんなRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの隠れ家では』正邪「あー、今日も暴れた」DM「ご機嫌ね正邪」
正邪「おうデッド大姉御。こんな狹い所に何の用だ？姐御がオレサマとベータばかりひいきするんでｺｳﾓﾘが荒れてるぜ？」DM「別に贔屓してるつもりはないわよ？ただ、貴女たちは私を愉しませてくれるから目をかけているだけよ」政宗『エンブレム反転』
>アスガルドのかみがみはたたかいのかみがみ、こどもあいてでもようしゃしないぞ！
>アスガルドのせいふくをたくらむかみにはようしゃしないぞ！
ｱﾘｰｻ「うん、相変わらず過ぎるくらいに相変わらずで安心した」
>アスガルドのらいじんのおとうとはこんなみえすいたうそでもあっさりひっかかってすっごいビビリまくるぞ！
ﾋﾞｰ「嘘と偽りの神が嘘に引っかかってどうすんだよ・・・」

ﾍﾟﾝｺﾏB「おっと何処へ向かうつもりだ山猿！　お前の相手はこの【南極８号】だ！　そこのジェットもな!!」
☆「げぇーっﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲じゃねェーか!!　完成度高けーなオイ」
號「クソッあいつらあんなものまで用意してやがったのか!!」　ﾍﾟﾝｺﾏC「巨大ロボは悪の組織の基本でござる」
>りんちゃんさんぱんつはいてない
ﾍﾟﾝｺﾏ『覗かせろ』
>サイ「何度見ても一発で逮捕されそうな尻尾しやがって…」
☆「その結果がﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲だよ!!」
>サイ「知らなかった…そしてそんな事を知ってた事に驚きだ…」
>「「「マジで！？」」」
號「真っ当に聞けば『マジョマ●コ』じゃないって説があってな」
>ゼロ「例のボクサーに枠を取られた説とかあったな…」
先生『おのれリトルマック』　☆「完成度の高さにスターセイバーの声が幻聴で聞こえてきたよ」
>上条「えぐい！えぐすぎです！！」サイ「正直敵の設定もエグくて家庭用に移植難しすぎる…」
☆「日本で出てないだけだから！」　號「字幕の日本語化は出来なくもないけどな」

>ﾍﾟﾝｺﾏ『分かりました神様！　ビー・スマッシュ！』　政宗『そしてそこに現れたのは！』
>號「何だこいつら　何処から沸いた!?」　メ「シルエットだけで誤魔化しているがよくもまあこれだけヴィラン（悪人）を集められたものだな」
ゼロ「ディスク！？やっぱり技術が向こうに流出してたのかよ！それじゃバットマン達をやったのはやっぱり！」
>音「めがとろん様。でっどぷーるノ姿ガ見エナイ様デスガ」　メ「お前はあれをヴィランもしくはヒーローと思ってたのか？
>奴はただのハジケリストだ。それ以上でもそれ以下でもない」　音「ナマモノト違ウンデスカ」
ゼロ「アイツの場合ディスクに封じられても自分で出てきそうだしな…」
>サイ「それと眼鏡キャラ意外と絡むとは思わなかった。」上条「そりゃたまには組みますよ。それに…眼鏡してないのなら眼鏡に染めればいいんです！！」サイ「ああお前はそういう奴っだったよ。」
ゼロ「眼鏡色に染め上げる気か！？」

>上条「まな板の事をRJちゃんって言うの止めてあげてください！」サイ「言ってるのはお前。」
秋葉「まな板・・・（ゴゴゴゴゴ）」チル「ああっ元祖まな板さんのソウルに火が付いた」
>ロキ「えぇいおなご!!　目の前でペンコマにティンポダンスさせんぞ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏ『プリキュアの前で踊ってもいいんですか？』
れい「去勢しますよ♪」β「ごほうび系？」
>ゼロ「容赦無いなー。そこのマダオにも雪球ぶつけてくれ」シャア「助けてなおかーさん！」
チル「じゃあチルノさん雪球ね」β「おぬしにはおかーさんちからが足りない」

>ゼロ「本当にカツカツなんだな鯖…」
サイ「増設してもすぐ埋まるしアクセス件数多いからすぐエラー起きるしと一時はプレイすら出来なかったらしいですからね…」
>ゼロ「さっき天龍ちゃん出てきたけど愛されキャラの理由が何となく分かった」
サイ「姉の龍田さんが本当に恐ろしいから更に可愛く見えますよ…」
>ゼロ「きっと疲れてるんだよ」
サイ「ああ巨大ロボが出てきたとか周りが言い出したりしたし…」
>ロキ「負けねえよ!!」
>☆「あっ向こうからソーが」　ロキ「ひえっ兄上勘弁!!」　☆「マジでか」　ロキ「…貴様ぁ!!」
サイ「今負けなくても最終回前には素手で負けそうだな…」
>ゼロ「今回は誰だろうな…中間でトップだったりんちゃんさんかな」
サイ「智絵里が逆転の可能性も捨て切れませんね。」
>ゼロ「まだ最初のところでひたすら力を蓄えてる段階だからな、、、」
サイ「最初の内は資材関係で本当に苦労しますよ…」

>ﾋﾞｰ「まいったねどーも。理念も哲学もないだけに戦いやすいと思ってたけれど、そういう連中は手段を選ばないから」ｶﾅﾝ「全くだ。ﾘｬﾝを首領に据えていた時以上に好き勝手に暴れている」
>赤ﾊｲﾄﾞ「こいつらを野放しにしたら世は乱れるその上ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞがこいつらを狩って点数にしちまう。俺たちの手でやらねえとならん」ｱﾘｰｻ「そうかな。むしろｾﾝﾁﾈﾙｽﾞもこいつらは手を焼いてるんじゃないかって気はする・・・」
ゼロ「世紀末のヒャッハーなモヒカンそのものな気がしてきたよ…」
>號「お前が面倒でも放っておけば街が大パニックになる。俺は適当な鋸でペンコマを細切れにするからよろしく頼んだぞ」
ゼロ「全く敵の頭がロキじゃなかったら大惨事になってたところだな！」
>☆「あっ向こうからソーが」　ロキ「ひえっ兄上勘弁!!」　☆「マジでか」　ロキ「…貴様ぁ!!」
ゼロ「これで神だってんだから神様の敷居も低く見える訳だよ」
>ロキ「えぇいおなご!!　目の前でペンコマにティンポダンスさせんぞ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏ『プリキュアの前で踊ってもいいんですか？』
ゼロ「早苗さんこっちです」早苗「警官はやめたはずなのになぁ」

>赤ﾊｲﾄﾞ「こいつらを野放しにしたら世は乱れるその上ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞがこいつらを狩って点数にしちまう。俺たちの手でやらねえとならん」ｱﾘｰｻ「そうかな。むしろｾﾝﾁﾈﾙｽﾞもこいつらは手を焼いてるんじゃないかって気はする・・・」
ﾍﾟﾝｺﾏA「我々は迷惑千万かけまくる存在なのだ！」
>ゼロ「今更だけどこんな威厳のない神も早々居ないよな…」
>サイ「そりゃソーさんが「あいつは弟じゃない」的な事言いたくなるな…」
ロキ「威厳はちゃんとあるぞ！」　メ「威厳云々迷惑云々の前に皆の者、少しワシの話を聞いてくれ」
號「おっ　G1デストロン唯一の常識人が説教か！」　メ「誰が説教するといった。あいつだよあいつ」
號「アレは確か…」　☆「ヴィランのモードックがどうかしたのかよ？」
メ「そうだモードックだ。あいつ…芸人のハマダに似すぎてると思わんか？」
ﾍﾟﾝｺﾏA「!!　い、言われてみれば確かに…アーッハマダのイメージが脳内にィィ―――ッ!?」
メ「よし　これでまず一匹しとめた」　ロキ「ぐぬぬ…姑息な真似を…余ももうまともにモードックの事を見れなくなったではないか!!」

>射手「HAHAHA凛は胸がお察しだからな。その分下半身で魅せないとこの業界生き残っていけｎ」凛「そぉい！」射手「ｱﾎｯ!?」
ﾍﾟﾝｺﾏ『アベックも殺せー！』　メ「むう　デストロンにはアベック殺しを阻止する理由が無い!?」
>サイ「何人か見た事あるようなのがいるようないないような…」
>ゼロ「全く敵の頭がロキじゃなかったら大惨事になってたところだな！」
ロキ「よ　余は本気なのだぞー!?」
>サイ「流石ゾンビになっても全然変わらない人だけのことはある…」
>ゼロ「アイツの場合ディスクに封じられても自分で出てきそうだしな…」
メ「どうせ奴はそこら辺の飯屋でチミチャンガでも喰ってる事だろうよ」
>ﾋﾞｰ「嘘と偽りの神が嘘に引っかかってどうすんだよ・・・」
ロキ「引っかかってないったらぁ!!」
>ゼロ「ディスク！？やっぱり技術が向こうに流出してたのかよ！それじゃバットマン達をやったのはやっぱり！」
ロキ「そうだ。余が率いる幻影帝国だ。ヒーローやヴィランを閉じ込めておけば後々面倒が無くて済むからな」
>れい「去勢しますよ♪」β「ごほうび系？」
ﾍﾟﾝｺﾏ『アイデンティティを外すのだけは勘弁してください！』

政宗『そしてまたRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝのｱｼﾞﾄ』正邪「にしても、アンタに出逢ってわかった。なんで『世界をひっくり返す』事がこんなに爽快なのか・・・ｵﾚﾀﾁはそういう風に生まれて来たんだってな」DM「それこそが理ですもの。旧世界で『絶夢』だった私たちのね。ねえ、かつて最期の最期で絶夢に成り代わろうとした『貴方』ならわかるんじゃない？」
正邪「絶メガだかリバメガなんとかだっけ？正直、そんときの事さっぱり覚えてないんだけどな。でもまあ生まれる前のことなんてどうでもいい・・・ｵﾚｻﾏはｿｲﾂよか上手くやってやるさ」
DM「そう・・・わたしたちは残滓に過ぎない。それは『騎士王』の残滓を宿したあの娘も同じこと・・・」政宗『エンブレム反転』
>ﾍﾟﾝｺﾏ『ｼｯﾎﾟｯ　ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ﾏｴﾏｴ･ｼｰｯﾎﾟｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪　ｼｯﾎﾟﾃﾞ・ｼｯﾎﾟﾘｯ　ﾏｴｼｯﾎﾟｯ♪』
ﾋﾞｰ「一難去ったと思ったらまた！確かに無念隊もキレるのが分かるうざさだ」
>ロキ「まっ　負けてねえよ！　っつーか見りゃ分かるだろうアスガルドの神としてこの星を支配しようとしてんだよ!!」
ﾋﾞｰ「なぜだろ、力使い果たしてちっこい猫耳になっちゃったヤサカ神の方がまだ強そうに見えるのは」

>ｱﾘｰｻ「ともかくだ。ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞと違ってRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ連中は好き勝手やるのが教義みたいなやつらだ。本隊に戻れなくなったならず者ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの受け皿みたいな状態だけに純血ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ主体のｾﾝﾁﾈﾙｽﾞよりも数は多いかも知れない」ﾋﾞｰ「個々の質では劣ってるだろうけどそれは問題にならないな」ｶﾅﾝ「・・・(何だ？誰かに見られてるような)」
サイ「一体一体は弱くても数が多いのは厄介ですものね…」
>☆「げぇーっﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲じゃねェーか!!　完成度高けーなオイ」
>號「クソッあいつらあんなものまで用意してやがったのか!!」　ﾍﾟﾝｺﾏC「巨大ロボは悪の組織の基本でござる」
サイ「逆に弱点な気もしないでもないけどなあのキャノン砲。」
>☆「その結果がﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲だよ!!」
サイ「何でそこまで必要に股間に拘るんだ連中の帝国は！」
>號「真っ当に聞けば『マジョマ●コ』じゃないって説があってな」
サイ「まあ流石に違わなければ困るよな…色々と。」
>☆「日本で出てないだけだから！」　號「字幕の日本語化は出来なくもないけどな」
サイ「その代わり一部おかしくなると聞いたんですが…石街とか。」

>上条「逆に考えて下さい…ぱんつはいているアニメキャラの方が少ないんじゃ…」
ゼロ「パンチラがアウトなら描かなきゃいいじゃないかってスゴイ発想だよな…」
>ｱﾘｰｻ「ともかくだ。ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞと違ってRﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ連中は好き勝手やるのが教義みたいなやつらだ。本隊に戻れなくなったならず者ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝの受け皿みたいな状態だけに純血ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝ主体のｾﾝﾁﾈﾙｽﾞよりも数は多いかも知れない」ﾋﾞｰ「個々の質では劣ってるだろうけどそれは問題にならないな」ｶﾅﾝ「・・・(何だ？誰かに見られてるような)」
ゼロ「塵も積もればなんとやら…有象無象だとしてもそれが群れを成せば厄介極まりないな」
>☆「げぇーっﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲じゃねェーか!!　完成度高けーなオイ」
>號「クソッあいつらあんなものまで用意してやがったのか!!」　ﾍﾟﾝｺﾏC「巨大ロボは悪の組織の基本でござる」
ゼロ「完成度の高さが癪に障るが厄介な代物持ちだしやがって…」
>先生『おのれリトルマック』　☆「完成度の高さにスターセイバーの声が幻聴で聞こえてきたよ」
ゼロ「なんでリトルマックだったんだろうな…」

>サイ「今負けなくても最終回前には素手で負けそうだな…」
ロキ「またビタンビタンは勘弁!!　…ッ　…だ、だがもうハルクを封じ込めたディスクは我が手中にある！
これを余がビー・スマッシュすればビタンビタンされるのは色眼鏡の方だぞ色眼鏡かけ機!!」
>ゼロ「これで神だってんだから神様の敷居も低く見える訳だよ」
ロキ「余は偉いんだぞ!!」
>ゼロ「早苗さんこっちです」早苗「警官はやめたはずなのになぁ」
ﾍﾟﾝｺﾏA「ただの前尻尾なのに逮捕だ卑猥だと…世の中の法律超間違ってるァ!!」
>ﾋﾞｰ「一難去ったと思ったらまた！確かに無念隊もキレるのが分かるうざさだ」
ﾍﾟﾝｺﾏ『無念隊にだけは絶対に負けない!!　喰らえティンポダンス!!』
>ﾋﾞｰ「なぜだろ、力使い果たしてちっこい猫耳になっちゃったヤサカ神の方がまだ強そうに見えるのは」
ロキ「余は猫より強いぞ!!」　ﾍﾟﾝｺﾏB「我々ペンギンコマンダー一人一人は小学生並みの強さですけどね」
>サイ「逆に弱点な気もしないでもないけどなあのキャノン砲。」
☆「むしろ威力は折り紙つきだぞ!?　パチモンでもない限りな!!」

>ゼロ「眼鏡色に染め上げる気か！？」
上条「ふふふ…お正月にナターシャさんに眼鏡掛けさせる事に成功しましたしね…これからもっと増やしますよ！」
>秋葉「まな板・・・（ゴゴゴゴゴ）」チル「ああっ元祖まな板さんのソウルに火が付いた」
上条「まずいですね…このままじゃ胸以外が巨大化…」サイ「煽るな煽るな！！」
>號「アレは確か…」　☆「ヴィランのモードックがどうかしたのかよ？」
>メ「そうだモードックだ。あいつ…芸人のハマダに似すぎてると思わんか？」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「!!　い、言われてみれば確かに…アーッハマダのイメージが脳内にィィ―――ッ!?」
サイ「良かった…俺以外にもそう見えてた人いたんだ…どことなく浜田の嫁にも似てる気が…」
>ロキ「よ　余は本気なのだぞー!?」
サイ「でもハルク一人いれば何とかなりそうだし…」
>メ「どうせ奴はそこら辺の飯屋でチミチャンガでも喰ってる事だろうよ」
サイ「また基地の食料庫をパンケーキだれけにしてないといいけど…」

>サイ「それと眼鏡キャラ意外と絡むとは思わなかった。」上条「そりゃたまには組みますよ。それに…眼鏡してないのなら眼鏡に染めればいいんです！！」
ﾋﾞｰ「聞くところでは着実に眼鏡布教に成功してるという」
>☆「あっ向こうからソーが」　ロキ「ひえっ兄上勘弁!!」　☆「マジでか」　ロキ「…貴様ぁ!!」
ﾋﾞｰ「ウソツキとしてはスタスクの方が上行ってる！？」
>ﾍﾟﾝｺﾏB「おっと何処へ向かうつもりだ山猿！　お前の相手はこの【南極８号】だ！　そこのジェットもな!!」
無念1「！！あいつらあんな物まで持ち出しやがったか！」無念2「慌てるな！俺たちにはまだ最後の切り札『ビッグ無念お砲塔』がある！噂通り連中がﾘﾋﾞﾄﾞｰを力にするのなら俺たちにもできるはずだ」無念3「ぬえちゃん頼む！！連中がエロスをエネルギーに替えるように無念お砲塔にパワーを！」
ぬえ「ｽｨﾝ三郎。それはできない。わたしが本気でHi-eroなんとかを放出したら今度こそさなえさんにつかまるかもしれない。それにここにいる無念隊も逮捕されるかもしれない」ﾋﾞｰ「何をどっかで見たような台詞言ってるんだあいつら」

>號「真っ当に聞けば『マジョマ●コ』じゃないって説があってな」
ゼロ「最早真実がどうこうよりもそう聞こえるって事の方が重要視されてるからな…」
>チル「じゃあチルノさん雪球ね」β「おぬしにはおかーさんちからが足りない」
シャア「なおかーさん！ありすさまー！ゆうゆう！私を導いてくれー！」ゼロ「往生際悪いなこのオッサン」
>サイ「増設してもすぐ埋まるしアクセス件数多いからすぐエラー起きるしと一時はプレイすら出来なかったらしいですからね…」
ゼロ「まだまだやりたいけどやれない層は多そうだ…」
>サイ「姉の龍田さんが本当に恐ろしいから更に可愛く見えますよ…」
ゼロ「だろうな…ぜかましちゃんとか欲しいけど道のりは長すぎる」
>サイ「智絵里が逆転の可能性も捨て切れませんね。」
ゼロ「蘭子のV2やとときんのリベンジだってありうる辺り予想が付かん」

>サイ「何でそこまで必要に股間に拘るんだ連中の帝国は！」
ﾍﾟﾝｺﾏD「何を言う。前尻尾は我が種族の象徴！」　ﾍﾟﾝｺﾏE「それをdisるなんて�dでもない。頭に来たからそこら辺の街から迷惑をかける事にする」
號「止めろお前ら!!」　ﾍﾟﾝｺﾏD「先ずは早速あの喫茶店から迷惑行為開始だ!!　あの女性の飲んでるシェイクを何処かのキモヲタ先輩から搾り出したしろジャムに変えてくる！」
政宗『その時』　進次郎「あのペンギン！　また性懲りもなく悪さを…！」
>サイ「まあ流石に違わなければ困るよな…色々と。」
號「本当に魔女マ●コなんて言ってたら今頃大問題になってただろうしな」
>サイ「その代わり一部おかしくなると聞いたんですが…石街とか。」
號「初めて聞くな。俺が見た時はちゃんと石村だったんだが」
>ゼロ「完成度の高さが癪に障るが厄介な代物持ちだしやがって…」
號「街中で撃たれたら大変な事になっちまう！」　ﾍﾟﾝｺﾏB「そのための装備よ！」
>ゼロ「なんでリトルマックだったんだろうな…」
☆「海外ではすっごい有名キャラだって聞いた」

>メ「そうだモードックだ。あいつ…芸人のハマダに似すぎてると思わんか？」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「!!　い、言われてみれば確かに…アーッハマダのイメージが脳内にィィ———ッ!?」
ゼロ「つまりはM1号似と」
>ロキ「よ　余は本気なのだぞー!?」
ゼロ「テメーを見るたびにソーの方が敵じゃなくて良かったって感想しか出てこないからな」
>ロキ「そうだ。余が率いる幻影帝国だ。ヒーローやヴィランを閉じ込めておけば後々面倒が無くて済むからな」
ゼロ「なんて卑劣な…自分より強い奴が居なくなれば自分がナンバーワンとか神様がする発想じゃないぞ」
>ロキ「またビタンビタンは勘弁!!　…ッ　…だ、だがもうハルクを封じ込めたディスクは我が手中にある！
>これを余がビー・スマッシュすればビタンビタンされるのは色眼鏡の方だぞ色眼鏡かけ機!!」
ゼロ「どんだけハルクのビタンビタンがトラウマになってんだよ」

>ゼロ「パンチラがアウトなら描かなきゃいいじゃないかってスゴイ発想だよな…」
>ロキ「またビタンビタンは勘弁!!　…ッ　…だ、だがもうハルクを封じ込めたディスクは我が手中にある！
>これを余がビー・スマッシュすればビタンビタンされるのは色眼鏡の方だぞ色眼鏡かけ機!!」
サイ「弱点対策はもうやられてたか…流石にハルク相手は無理だよな…サゴーゾなら少しは対抗できるかもしれないけど…ってナチュラルに色眼鏡かけ機とか言うな！」
>☆「むしろ威力は折り紙つきだぞ!?　パチモンでもない限りな!!」
サイ「…もしかしなくても今かなりの劣勢なんじゃ…」
>ﾋﾞｰ「聞くところでは着実に眼鏡布教に成功してるという」
上条「また前みたいにイベントに乱入したいな〜」サイ「まああれはあれで好評そうだからいいけど…」

>サイ「良かった…俺以外にもそう見えてた人いたんだ…どことなく浜田の嫁にも似てる気が…」
>ゼロ「つまりはM1号似と」
メ「やはりそう見えるよな。モードックはそう見えて仕方ないよな」
>サイ「でもハルク一人いれば何とかなりそうだし…」
>ゼロ「テメーを見るたびにソーの方が敵じゃなくて良かったって感想しか出てこないからな」
ロキ「しかし忘れたか。ハルクも兄上も最早余の手中にあるのだ。そして余がビー・スマッシュすれば彼らは余のいう事を聞く超兵士となる！
ウルトラマンゼロの耐久力でハルクの拳に勝てるか？　メダルのカメンライダーの素早さで兄上のハンマーを避けきれるか？　んー？」
>サイ「また基地の食料庫をパンケーキだれけにしてないといいけど…」
メ「そういうのはサイバトロンが引き受ければよいのだ」
>ﾋﾞｰ「ウソツキとしてはスタスクの方が上行ってる！？」
ロキ「行ってねえよ！」
>無念1「！！あいつらあんな物まで持ち出しやがったか！」無念2「慌てるな！俺たちにはまだ最後の切り札『ビッグ無念お砲塔』がある！噂通り連中がﾘﾋﾞﾄﾞｰを力にするのなら俺たちにもできるはずだ」
ﾍﾟﾝｺﾏA「やらいでか!!」

>ﾍﾟﾝｺﾏ『覗かせろ』
ぬえ「ほれ(ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱﾝ)」政宗『有無を言わせぬ視覚的＆精神的攻撃』
>ゼロ「世紀末のヒャッハーなモヒカンそのものな気がしてきたよ…」
ﾋﾞｰ「悪法や権力を笠に着るｾﾝﾁﾈﾙｽﾞみたいな組織が幅を利かせるから無法者が結託して組織化するという悪循環らしい・・・誰が予想しただろうか」
>ゼロ「早苗さんこっちです」早苗「警官はやめたはずなのになぁ」
ぬえ「ゲェーッさなえさん！！これはあくまで卑猥ﾍﾟﾝｷﾞﾝ退治のための行為であって！」
>メ「そうだモードックだ。あいつ…芸人のハマダに似すぎてると思わんか？」
>ﾍﾟﾝｺﾏA「!!　い、言われてみれば確かに…アーッハマダのイメージが脳内にィィ―――ッ!?」
ﾋﾞｰ「こいつの第一印象『浜田』だったのは俺らだけじゃなかった！」ぬえ「効果はばつぐんだ！」
>ﾍﾟﾝｺﾏ『無念隊にだけは絶対に負けない!!　喰らえティンポダンス!!』
ぬえ「そんな粗末な前尻尾で！(ｽﾞｯｷﾞｬｱｱｱﾝ)その自信へし折ってくれる！！」政宗『デカイ上三本ある触手尻尾による精神攻撃！！コワイ！』

>ﾍﾟﾝｺﾏA「ただの前尻尾なのに逮捕だ卑猥だと…世の中の法律超間違ってるァ!!」
早苗「その前しっぽのことを差し引いてもあんたら淫獣過ぎるのよ」
>ﾍﾟﾝｺﾏ『無念隊にだけは絶対に負けない!!　喰らえティンポダンス!!』
早苗「よし、〆る！」ゼロ「そこら辺のカラーコーンで！？」
>上条「ふふふ…お正月にナターシャさんに眼鏡掛けさせる事に成功しましたしね…これからもっと増やしますよ！」
早苗「まさか私にまでかけさせる気じゃ…」
>ぬえ「ｽｨﾝ三郎。それはできない。わたしが本気でHi-eroなんとかを放出したら今度こそさなえさんにつかまるかもしれない。それにここにいる無念隊も逮捕されるかもしれない」ﾋﾞｰ「何をどっかで見たような台詞言ってるんだあいつら」
早苗「そうなったらあらゆる手を使ってでも〆る」ゼロ「逮捕は！？」

>ゼロ「まだまだやりたいけどやれない層は多そうだ…」
サイ「それはまだまだ多そうですね…スマホで出来る様になったら鯖が機能しなくなるとも言われてますし…」
>ゼロ「だろうな…ぜかましちゃんとか欲しいけど道のりは長すぎる」
サイ「彼女はレア狙い何十回とやってやっと出てくるような子ですから…」
>ゼロ「蘭子のV2やとときんのリベンジだってありうる辺り予想が付かん」
サイ「そろそろ終盤戦ですし…結果が楽しみですね。」
>ﾍﾟﾝｺﾏD「何を言う。前尻尾は我が種族の象徴！」　ﾍﾟﾝｺﾏE「それをdisるなんて�dでもない。頭に来たからそこら辺の街から迷惑をかける事にする」
>號「止めろお前ら!!」　ﾍﾟﾝｺﾏD「先ずは早速あの喫茶店から迷惑行為開始だ!!　あの女性の飲んでるシェイクを何処かのキモヲタ先輩から搾り出したしろジャムに変えてくる！」
>政宗『その時』　進次郎「あのペンギン！　また性懲りもなく悪さを…！」
サイ「やめろ！あれ液体は本当は体に悪いらしいから…とそれ以前に問題だよ！！」

ﾍﾟﾝｺﾏD「では早速いやらしい事をしよう」　號「嫌がらせじゃねえのかよ！」　ﾍﾟﾝｺﾏD「(ﾋﾀｧ…ｯ)おやおや…こんな状況で一人でドリンクかね？
よければ一杯白くて甘くて健康的なものをおごらせてもらえるかァイ？」　？１「……」
號「ナンパかよ！」　政宗『その時！』　進次郎「やめろこないだのペンギン！　彼女が嫌がってるじゃないか！」
號（あいつは確かZEXISで引き抜きに失敗したっていうハヤタ隊員の息子？）
？２≪…もう飲み物は足りているんだ。どっちも揉め事に巻き込むのは止めてくれ≫
ﾍﾟﾝｺﾏD「お前意外と声低いな！」　進次郎「俺じゃねえよ今のは！」
>ゼロ「最早真実がどうこうよりもそう聞こえるって事の方が重要視されてるからな…」
號「マスコットらしいカワイイ喋りじゃダメなのかよ!?」　メ「全くだ」
>ゼロ「なんて卑劣な…自分より強い奴が居なくなれば自分がナンバーワンとか神様がする発想じゃないぞ」
ロキ「卑劣で結構！　大事なのは過程ではなく結果ッ！　余が兄上や父上より優れた神であると証明出来ればいい!!」
>ゼロ「どんだけハルクのビタンビタンがトラウマになってんだよ」
ロキ「だから真っ先にディスクに封印してやった！」

>號「止めろお前ら!!」　ﾍﾟﾝｺﾏD「先ずは早速あの喫茶店から迷惑行為開始だ!!　あの女性の飲んでるシェイクを何処かのキモヲタ先輩から搾り出したしろジャムに変えてくる！」
ゼロ「前しっぽのこと抜きでもホント淫獣だなオイ！」
>☆「海外ではすっごい有名キャラだって聞いた」
ゼロ「海外絡みか…向こうだとやっぱりメガマンはリアル体型なんだろうか」
>サイ「弱点対策はもうやられてたか…流石にハルク相手は無理だよな…サゴーゾなら少しは対抗できるかもしれないけど…ってナチュラルに色眼鏡かけ機とか言うな！」
ゼロ「それに関してはもう諦めろとしか…」
>ロキ「しかし忘れたか。ハルクも兄上も最早余の手中にあるのだ。そして余がビー・スマッシュすれば彼らは余のいう事を聞く超兵士となる！
>ウルトラマンゼロの耐久力でハルクの拳に勝てるか？　メダルのカメンライダーの素早さで兄上のハンマーを避けきれるか？　んー？」
ゼロ「頼りになる彼らが最大の敵に…恐ろしく聞こえるけど暗に自分の力だけじゃ俺らに勝てないって認めてんじゃねーかそれぇー！」

>號「本当に魔女マ●コなんて言ってたら今頃大問題になってただろうしな」
サイ「本編そっちのけでその事について悩みますよ…」
>號「初めて聞くな。俺が見た時はちゃんと石村だったんだが」
サイ「もしかするとこっちの聞き間違いか見間違いかも…」
>メ「やはりそう見えるよな。モードックはそう見えて仕方ないよな」
サイ「あれがドクロさんみたいな口調で話し出したら確実に耐えれないです…」
>ロキ「しかし忘れたか。ハルクも兄上も最早余の手中にあるのだ。そして余がビー・スマッシュすれば彼らは余のいう事を聞く超兵士となる！
>ウルトラマンゼロの耐久力でハルクの拳に勝てるか？　メダルのカメンライダーの素早さで兄上のハンマーを避けきれるか？　んー？」
サイ「それは厳しい…よくよく考えたらそれって人の力使ってるだけじゃ…」

>サイ「弱点対策はもうやられてたか…流石にハルク相手は無理だよな…サゴーゾなら少しは対抗できるかもしれないけど…ってナチュラルに色眼鏡かけ機とか言うな！」
ロキ「所詮貴様の本体は色眼鏡!!」
>サイ「…もしかしなくても今かなりの劣勢なんじゃ…」
☆「大丈夫だまだ行ける！　俺様の知恵さえあれば俺達だけ逃げる事もできるぞ」
>ぬえ「ほれ(ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱﾝ)」政宗『有無を言わせぬ視覚的＆精神的攻撃』
ﾍﾟﾝｺﾏ『45071…(げんなり）』
>ﾋﾞｰ「こいつの第一印象『浜田』だったのは俺らだけじゃなかった！」ぬえ「効果はばつぐんだ！」
メ「というよりあの面では発想するなと言うほうが無理だぞ」
>ぬえ「そんな粗末な前尻尾で！(ｽﾞｯｷﾞｬｱｱｱﾝ)その自信へし折ってくれる！！」政宗『デカイ上三本ある触手尻尾による精神攻撃！！コワイ！』
ﾍﾟﾝｺﾏ『アバーッ!?　こ　怖くなんか!!（ｶﾞﾀｶﾞﾀ)』
>早苗「その前しっぽのことを差し引いてもあんたら淫獣過ぎるのよ」
ﾍﾟﾝｺﾏE「なにーっ淫獣は顎ブルただ一人ではなかったのか!?」
>早苗「よし、〆る！」ゼロ「そこら辺のカラーコーンで！？」
ﾍﾟﾝｺﾏF「お慈悲を!!」

>ぬえ「ゲェーッさなえさん！！これはあくまで卑猥ﾍﾟﾝｷﾞﾝ退治のための行為であって！」
早苗「どっちにしろわいせつ物陳列罪ね」ゼロ「容赦無いなー」
>號「ナンパかよ！」　政宗『その時！』　進次郎「やめろこないだのペンギン！　彼女が嫌がってるじゃないか！」
ゼロ「早田進次郎！？見て見ぬ振りが出来ない辺りはやっぱりハヤタ隊員の息子か」
>？２≪…もう飲み物は足りているんだ。どっちも揉め事に巻き込むのは止めてくれ≫
>ﾍﾟﾝｺﾏD「お前意外と声低いな！」　進次郎「俺じゃねえよ今のは！」
ゼロ「…って事はそこの女性の声？」
>ロキ「卑劣で結構！　大事なのは過程ではなく結果ッ！　余が兄上や父上より優れた神であると証明出来ればいい!!」
ゼロ「自力じゃソーに勝てませんって暴露してんじゃねーか！みんなとっくに知ってるけど」

>サイ「やめろ！あれ液体は本当は体に悪いらしいから…とそれ以前に問題だよ！！」
>ゼロ「前しっぽのこと抜きでもホント淫獣だなオイ！」
？２≪…そんなものを飲ませようとしたのか…≫　ﾍﾟﾝｺﾏD「んん!?　また図太い野郎の声が!?」
？２≪その汚い羽を放しやがれ下品鳥類ッ!!（ﾊﾞﾊﾞｯ)≫　進次郎「な!?」　
號「何じゃありゃ!?　喫茶店でペンコマに襲われてた茉莉香や朝倉以上に太ましい娘から怪物が!?」
ﾍﾟﾝｺﾏD「ひええええ　お、お助けェ!!（ドギャアァ!!)」　ロキ「何で余なの(ﾊﾞｷｬｱ)あすがるどッ!?」
政宗『そこにはまるで妖怪『二口女』の様な姿があったッ！　そして！』　ﾍﾟﾝｺﾏE「ウダラァー何してくれんじゃあ〜!!」
？１「そこの貴方早く！　逃げるならこっちよ！(ｸﾞｲｯ)」　進次郎「え!?　ちょ、待って俺の手を引っ張らないで!?(ﾀﾞｯ)」
　
號「…何だったんだ今のは…それにしちゃああの娘、前にどこかで見た気が…あれは…”火星”か…？」
>ゼロ「海外絡みか…向こうだとやっぱりメガマンはリアル体型なんだろうか」
號「普通にロックマンじゃないか？　モデル用意する時間を考えると」

>サイ「それはまだまだ多そうですね…スマホで出来る様になったら鯖が機能しなくなるとも言われてますし…」
ゼロ「スマホでやられたら鯖10倍にしても足りねーぞ！」
>サイ「彼女はレア狙い何十回とやってやっと出てくるような子ですから…」
ゼロ「目標にはちょうどいいかなってな」
>サイ「そろそろ終盤戦ですし…結果が楽しみですね。」
ゼロ「結果は来週だっけか…」
>>ぬえ「そんな粗末な前尻尾で！(ｽﾞｯｷﾞｬｱｱｱﾝ)その自信へし折ってくれる！！」政宗『デカイ上三本ある触手尻尾による精神攻撃！！コワイ！』
>ﾍﾟﾝｺﾏ『アバーッ!?　こ　怖くなんか!!（ｶﾞﾀｶﾞﾀ)』
ゼロ「早苗さん…」早苗「まとめて確保」ゼロ「ですよねー」
>ﾍﾟﾝｺﾏE「なにーっ淫獣は顎ブルただ一人ではなかったのか!?」
早苗「世間一般じゃあんたら揃って淫獣よ！」

ロキ「ｲﾃﾞﾃﾞｪｲﾃﾞﾃﾞｪ…なんだったんだ今のは…！」　ﾍﾟﾝｺﾏD「神様大丈夫ですか!?」
ロキ「無事な訳ないだろ!!　頭に来たぞ!!　ﾍﾟﾝｺﾏよヴィラン軍団を率いて余に恥をかかせてくれたあの新型ムチ子と男子高校生を徹底的に探すのだ!!」
>ゼロ「頼りになる彼らが最大の敵に…恐ろしく聞こえるけど暗に自分の力だけじゃ俺らに勝てないって認めてんじゃねーかそれぇー！」
>サイ「それは厳しい…よくよく考えたらそれって人の力使ってるだけじゃ…」
ロキ「結果的に余のコマだよ!!」
>サイ「本編そっちのけでその事について悩みますよ…」
號「もう『モジョモット』でイメージ固定する方がいいかもな」
>サイ「もしかするとこっちの聞き間違いか見間違いかも…」
號「日本語化も時期によっては誤字とかあるからその違いかもな」
>サイ「あれがドクロさんみたいな口調で話し出したら確実に耐えれないです…」
音「マサカト思ウガ…マサカナ」　メ「柚子を用意せねばならんな」
>ゼロ「早田進次郎！？見て見ぬ振りが出来ない辺りはやっぱりハヤタ隊員の息子か」
號「でもあいつどっか連れてかれちまったぞ！」

>早苗「まさか私にまでかけさせる気じゃ…」
上条「機会があれば！」
>ゼロ「それに関してはもう諦めろとしか…」
サイ「悟りの境地にでも達しろと…」
>ロキ「所詮貴様の本体は色眼鏡!!」
サイ「いやだから…まさかアレとはいえ神にまで言われるとは…」
>☆「大丈夫だまだ行ける！　俺様の知恵さえあれば俺達だけ逃げる事もできるぞ」
サイ「最悪生き延びる事は大丈夫か…」
>ﾍﾟﾝｺﾏD「ひええええ　お、お助けェ!!（ドギャアァ!!)」　ロキ「何で余なの(ﾊﾞｷｬｱ)あすがるどッ!?」
>政宗『そこにはまるで妖怪『二口女』の様な姿があったッ！　そして！』　ﾍﾟﾝｺﾏE「ウダラァー何してくれんじゃあ〜!!」
サイ「髪の毛に意思でもあるかのような動きだったな…あといい尻してるな今の人…」

眠気に襲われてきたのでここで…又見てくだサイ

>ゼロ「…って事はそこの女性の声？」
號「それにしちゃ声が二つ聞こえてきたぞ。女の声と男の声がな…あの姿に関係してるのか？」
>ゼロ「自力じゃソーに勝てませんって暴露してんじゃねーか！みんなとっくに知ってるけど」
ロキ「それでも余は兄上を超えたいんだ!!」
>ゼロ「早苗さん…」早苗「まとめて確保」ゼロ「ですよねー」
ﾍﾟﾝｺﾏA「えぇいロボ搭乗員は巨大ロボで応戦！　残りは生身で奴から全力で逃げろー!!」
>早苗「世間一般じゃあんたら揃って淫獣よ！」
ﾍﾟﾝｺﾏB「ほ　本当なのかよ！」　顎ﾌﾞﾙ「WELCOME TO THE INJU WORLD!」
音「アイツカラ処ス事ニシマショウ」　メ「滅却る心すら持ち合わせていない奴は先に処すに限るな」
政宗『そろそろそれなりまた見てね　微妙に次回に続く』　ロキ「そ、そうだ！　男子高校生と二口女を追え〜！　…ｵｴｯ…ぐぬぬ…ｸﾞｽｯ　ﾋｯｸ」

>ﾍﾟﾝｺﾏF「お慈悲を!!」
早苗「そんなものはない。ほら本職が来たわよ」ゼロ「あれ本当に婦警！？」
>ﾍﾟﾝｺﾏD「ひええええ　お、お助けェ!!（ドギャアァ!!)」　ロキ「何で余なの(ﾊﾞｷｬｱ)あすがるどッ!?」
>政宗『そこにはまるで妖怪『二口女』の様な姿があったッ！　そして！』　ﾍﾟﾝｺﾏE「ウダラァー何してくれんじゃあ〜!!」
ゼロ「ロキを一撃で…はさておきあれはなんだったんだ…妖怪二口女なのか？」
>號「普通にロックマンじゃないか？　モデル用意する時間を考えると」
ゼロ「ここで本気出したら恐ろしいしな」
>ロキ「無事な訳ないだろ!!　頭に来たぞ!!　ﾍﾟﾝｺﾏよヴィラン軍団を率いて余に恥をかかせてくれたあの新型ムチ子と男子高校生を徹底的に探すのだ!!」
ゼロ「これはひどい…」早苗「それよりさっきの二口女と少年の行方よ！」

次回もまた見てね！

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