PENTAX 645Zの魅力をいち早く無料体験できるイベントを、東京・大阪で開催いたします。
風景撮影からスタジオでの人物撮影まで、プロ・アマ問わず最高のパフォーマンスを発揮する5140万画素の超・高解像力と、飛躍的に進化した機動力を、思う存分体感
いただくことができます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
PENTAX 645Zの魅力をいち早く無料体験できるイベントを、東京・大阪で開催いたします。
風景撮影からスタジオでの人物撮影まで、プロ・アマ問わず最高のパフォーマンスを発揮する5140万画素の超・高解像力と、飛躍的に進化した機動力を、思う存分体感
いただくことができます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
本イベントは事前申し込み制です。
なお定員に達した時点でお申し込み受付終了となりますのであらかじめご了承ください。
東京会場 [第1回] お申し込み
定員に達したため受付を終了いたしました。東京会場 [第2回] お申し込み
定員に達したため受付を終了いたしました。大阪会場 [第1回] お申し込み
定員に達したため受付を終了いたしました。*1 ペンタックスリコーファミリークラブプレミアムメンバーの優待入場時刻です。会員証をご提示いただくことで先行入場いただけます。
※状況により、一般入場の時刻が早くなる場合があります。
※会場周辺に専用駐車場はご用意しておりません。ご来場の際は電車・バス等の交通機関をご利用ください。
※当日は、お申し込み受け付け完了後にお送りするメールをプリントし必ずお持ちの上、受付にてご提示ください。
※当日645Zで撮影された画像データのお持ち帰りはご遠慮願います。
PENTAX 645Zの驚くべき実力を、プロの写真家目線で語るセミナー形式のコーナー。
最新中判デジタルカメラの魅力をたっぷりとご堪能いただけます。
PENTAX 645Zの秘密に迫る! | 写真家 田中希美男氏 | 開始 10:15 / 終了 11:15 |
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鈴木一雄が語る 645Z 驚愕の世界 | 写真家 鈴木一雄氏 | 開始 12:30 / 終了 13:30 |
PENTAX 645Zの秘密に迫る! | 写真家 田中希美男氏 | 開始 15:15 / 終了 16:15 |
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鈴木一雄が語る 645Z 驚愕の世界 | 写真家 鈴木一雄氏 | 開始 17:30 / 終了 18:30 |
フリーランスフォトグラファー。多摩美術大学・多摩芸術学園写真科を卒業。撮影分野は、人、風景、スナップなどジャンルを問わない。おもに車の撮影を得意とする。現在、カメラ雑誌などに新型カメラやレンズのレポート、撮影ハウツウの原稿などを書く。出版書籍は「デジタル一眼・上達講座」(アスキー新書)、「デジタル一眼レフ・写真の撮り方」(技術評論社)、「名車交遊録」(原書房)、「PENTAX Q クイックハンドブック」(インプレスジャパン)など多数。写真展は「京・都」、「A DREAM OF KINGS」、「TOKYO 東京 TOLYO」、「CAR ON THE ROAD」など数多く開催。写真ブログ「Photo of the Day」を10年以上継続。ホームページは「www.thisistanaka.com」。@niftyで、有料メールマガジン「明日からの写真術」を現在、月2回で配信中。
1953年福島県生れ。法政大学法学部卒。民間企業、地方公務員を経て自然写真家に。写真集に「-日本列島-季乃聲」「櫻乃聲」「おぐにの聲」「裏磐梯の聲」「尾瀬の聲」「尾瀬しじまの旋律」「裏磐梯彩景」、著書に「―見たい撮りたい―日本の桜200選」「デジタル露出の極意」「風景写真の極意」「露出の極意」「鈴木一雄の風景四大聖地」など多数。しあわせな写真人生を送るための「自慢史つづりと自分史つづり」を提唱。各種フォトコンテストの審査員を数多く務める。月刊誌“アサヒカメラ”に「鈴木風景道場」を連載中。(公社)日本写真家協会会員、日本自然科学写真協会会員、フォト寺子屋「一の会」主宰。
645Zを活用した、プロフェッショナルの現場における撮影から出力まで一連のワークフローを、デモンストレーション形式でご紹介します。
1968年 日本大学芸術学部写真学科卒業
その後、(株)日本デザインセンター、(株)東急エージェンシー等の会社勤務を経て1975年独立、
1987年 (株)ムネスタジオ設立、現在に至る。
1973年 朝日広告賞、1974 年朝日広告賞・毎日広告賞に入選、
2007年 第49回全国カタログ・ポスター展に於いて日本印刷産業連合会奨励賞入賞、
2009年 色評価士(Color Management Professional)の資格を取得、
2011年 電塾本部運営委員、
現在、静物・ファッション・人物・風景等モチーフにとらわれず広告分野の仕事やカメラメーカー・写真館・紙メーカー・デジタルに関する企業等々でカラーマネージメントやデジタルカメラに関する「撮影入口から印刷を含めた出口まで」の講演や執筆活動を行っている。