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人気文具「消せるボールペン」の不正使用が問題になり、自治体などが対応に乗り出している。書いた文字をこすると摩擦熱で消える特長を悪用し、文書を偽造する例が相次いで発覚。自治体は行政書類が改ざんされる恐れがあるとして、職員に使用禁止を指示し始めた。メーカー側も「公式な書類で使うことは控えてほしい」としている。
「消せるボールペンは行政文書で使わないように」。川崎市の担当者は今月、新人職員約180人の…
ボールペン、不正、パイロットコーポレーション、三菱鉛筆
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4/19 更新
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